JP3157749B2 - 活線挿抜方式 - Google Patents

活線挿抜方式

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JP3157749B2
JP3157749B2 JP20488597A JP20488597A JP3157749B2 JP 3157749 B2 JP3157749 B2 JP 3157749B2 JP 20488597 A JP20488597 A JP 20488597A JP 20488597 A JP20488597 A JP 20488597A JP 3157749 B2 JP3157749 B2 JP 3157749B2
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和之 野田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理システムの
活線挿抜方式に関し、特にCPUカード、メモリカード
等複数のカードがボード上でコネクタ部を介してシステ
ムバスに接続され、自由に脱着可能な構成の情報処理シ
ステムの活線挿抜方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の活線挿抜方式の技術としては、た
とえば、「特開平5−204507号公報」記載の技術
がある。この活線挿抜方式は、バックパネルのコネクタ
に電源ピン、信号ピンの他に、電源ピンより短く信号ピ
ンより長い挿入検出ピンと、信号ピンより短い抜去検出
ピンとを設けるものである。モジュールカードがコネク
タに挿入されると、電源ピンが接続されてから信号ピン
が接続されるまでの間に挿入検出ピンが接続され、信号
ピンが接続された後に抜去ピンが接続される。また、挿
入検出ピンが接続されると挿入検出ラインが高レベルと
なり、抜去検出ピンが接続されると抜去検出ラインが高
レベルとなる。さらに、クロック制御回路は、挿入検出
ラインおよび抜去検出ラインの一方だけが高レベルの
間、モジュールをはじめとするシステム内各モジュール
へのクロック供給を停止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術の
第1の問題点は、モジュールカードの挿抜時の瞬間にシ
ステムクロックを停止させ、再びスタートさせる方式と
なっているために、クロックスキューの調整に複雑な制
御が必要となることである。その理由は、クロックスキ
ューの調整中は、全ての論理動作が保証されないので、
クロックスキュー調整後に、全体の論理をリセットしな
ければならないからである。また、クロックスキューの
調整時間が長いので、通常のオペレーティングシステム
のタイマー監視に時間超過として検出されてしまうから
である。
【0004】また、第2の問題点は、モジュールカード
の挿入時に、作業者にはモジュールカードの方向(上下
等)が容易には判別できず、誤挿入していまう可能性が
あることである。その理由は、バックボードのコネクタ
側の信号ピンの長さに差異を与えることにより、挿抜の
開始、終了を検出する方式をとっているからである。
【0005】本発明の目的は、複雑な制御を必要とせ
ず、かつ、モジュールカードの誤挿入を防ぐ活線挿抜方
式を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1活線挿抜方
式は、ネクタ部にそれぞれ挿抜方向に異なる長さのグ
ランドピン、電源ピン、信号ピン、カードの挿入開始・
抜去終了を認識するための挿入開始・抜去終了認識ピ
ン、挿入終了・抜去開始を認識するための挿入終了・抜
去開始認識ピンと、システムバスアクセス抑止信号によ
りシステムバスへのアクセスを抑止するシステムバスア
クセス抑止手段とを備える1以上のカードと、前記挿入
開始・抜去終了認識ピンが定められた第1の位置より奥
に挿入されていると正論理値の第1の信号を出力する1
以上の第1のコネクタピンと、前記挿入終了・抜去開始
認識ピンが定められた第2の位置より奥に挿入されてい
ると正論理値の第2の信号を出力する1以上の第2のコ
ネクタピンと、前記第1の信号同士の第1の論理和信号
を出力する第1の論理和回路と、前記第2の信号同士の
第2の論理和信号を出力する第2の論理和回路とを備え
るカード実装ボードと、前記第1の論理和信号、前記第
2の論理和信号に基づいて、前記挿入終了・抜去開始認
識ピンおよび挿入開始・抜去終了認識ピンと前記カード
実装ボードとの接触により抜去される前記カードの抜去
開始から抜去終了までを認識する抜去動作中認識手段
と、挿入開始・抜去終了認識ピンおよび前記挿入終了・
抜去開始認識ピンと前記カード実装ボードとの接触によ
り挿入される前記カードの挿入動作開始から挿入動作終
了までを認識する挿入動作中認識手段と、前記抜去動作
中認識手段および挿入動作中認識手段とにより、前記カ
ード実装ボードに接続されている他の動作中の前記カー
ドに対して、抜去される前記カードの抜去中および挿入
される前記カードの挿入中は、前記カード実装ボードの
前記システムバスへのアクセスを抑止する前記システム
バスアクセス抑止信号を送出するシステムバスアクセス
抑止信号送出手段を備えるシステム構成制御部と、を有
する。
【0007】本発明の第2の活線挿抜方式は、前記第1
の活線挿抜方式であって、前記抜去動作中認識手段、お
よび、前記挿入動作中認識手段とを抜去動作中・挿入動
作中を示すフラグと、前記フラグをセット・リセットす
るフラグセット・リセット論理部とから構成される。
【0008】本発明の第3の活線挿抜方式は、前記第1
または第2の活線挿抜方式であって、前記挿入開始・抜
去終了認識ピンが前記電源ピンを兼用する。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図1から図5を参照して詳細に説明する。図1は本発
明の実施の形態を示すブロック図である。図1を参照す
ると、本発明の実施の形態は、着脱可能な活線挿抜対象
となるカード2(モジュールカード)、カード3、カー
ド4と、カード2、3、4をコネクタ部を介してシステ
ムバスに接続するカード実装ボード1と、信号線ケーブ
ル16、17、18と、活線挿抜時のシステムバスアク
セス信号の制御を行うシステム構成制御部19とから構
成される。カード実装ボード1は、信号線5〜13、コ
ネクタピン20〜25、コネクタピン40〜42を装備
している。
【0011】また、信号線5、6、7は、カード4、カ
ード3、カード2それぞれのコネクタ部の電源ピンが、
カード実装ボード1より抜去された時に出力される論理
値“1”の抜去信号を伝搬する。信号線8、9、10
は、カード4、カード3、カード2のそれぞれのコネク
タ部のグランドピンが、カード実装ボード1より抜去さ
れた時に出力される論理値“1”の抜去信号を伝搬す
る。信号線11、12、13は、カード2、カード3、
カード4に対して、システム構成制御部19より信号線
ケーブル18を介して送信されるシステムバスアクセス
抑止信号を分配する。
【0012】信号線14は、カード2、カード3、カー
ド4のそれぞれから抜去時に出力される電源ピン抜去信
号の論理値“1”の論理和を出力する。信号線15は、
カード2、カード3、カード4のそれぞれから抜去時に
出力されるグランドピン抜去信号の論理値“1”の論理
和を出力する。信号線ケーブル16は、信号線14によ
る電源ピン抜去信号をシステム構成制御部19に送出す
る。信号線ケーブル17は、信号線15によるグランド
ピン抜去信号をシステム構成制御部19に送出する。
【0013】コネクタピン20、21、22は、図2中
の挿入開始・抜去終了認識ピン27(電源ピン)が図2
中の点線Yの位置より奥(向かって左側)の場合、すな
わち、カード実装ボード1に電源ピンが挿入された状態
の時、論理値“1”を出力する。コネクタピン23、2
4、25は、図2中の挿入終了・抜去開始認識ピン29
が図2中の点線Xの位置より奥(向かって左側)の場
合、すなわち、カード実装ボード1に電源ピンが挿入さ
れた状態の時、論理値“1”を出力する。
【0014】コネクタピン40、41、42はカード
2、カード3、カード4に搭載されているCPUとシス
テムバスとのコネクタ部におけるコネクタピン群の任意
のコネクタピンをそれぞれ代表したものである。
【0015】図2は、カード2〜4のピン構造を示すブ
ロック図である。図2を参照すると、カード2〜4は、
カード実装ボード1のグランド端子に挿入されるグラン
ドピン26と、カード実装ボード1の電源端子に挿入さ
れる電力供給を受ける電源ピンであり、かつカード実装
ボード1からのカード2〜4の抜去動作終了およびカー
ド実装ボード1へのカード2〜4の挿入動作開始を認識
をするための挿入開始・抜去終了認識ピン27と、カー
ド2〜4に搭載されたCPUの情報処理動作の中でシス
テムバスにコネクタ部において接続される信号ピン群を
代表する任意の信号ピン28と、交換対象となったカー
ドの抜去動作の開始および新規正常カードの挿入動作の
終了を認識するための挿入終了・抜去開始認識ピン29
とを備えている。
【0016】図3は、システム構成制御部19の詳細ブ
ロック図である。図3を参照すると、システム構成制御
部19は、カード実装ボード1からシステム構成制御部
19に論理値“1”の電源ピン抜去信号を送出するため
の信号線ケーブル16、グランドピン抜去信号を送出す
るための信号線ケーブル17、およびカード実装ボード
1に対してシステム構成制御部19から論理値“1”の
システムバスアクセス抑止信号を送出するための信号線
ケーブル18に接続される。
【0017】また、システム構成制御部19は、信号線
ケーブル16、17の値で論理が生成されるフラグセッ
ト・リセット論理部33と、フラグセット・リセット論
理部33によりセットまたはリセットされるフラグ32
とを備えている。
【0018】図4は、カードをカード実装ボード1から
抜去する際の、抜去動作開始から終了までと、カードを
カード実装ボード1に挿入する際の、挿入動作開始から
終了までとの期間におけるシステムバスアクセス抑止信
号のタイムチャートである。
【0019】図4において、分図(a)、(b)共に、
カードの挿抜中、すなわち挿抜動作開始から終了の間、
システムバスアクセス抑止信号が論理値“1”であるこ
とを示している。図5は、カード3の詳細ブロック図で
ある。
【0020】図5を参照すると、カード3は、CPU3
7と、カード実装ボード1のコネクタピン42に接続さ
れ、CPU37とシステムバスとのインタフェースを制
御する外部信号インタフェース部36と、信号線13を
介して送信される論理値“1”のシステムバスアクセス
抑止信号を反転するナンドゲート38とを備えている。
カード2〜4は、すべて同一の構成をとる。また、ナン
ドゲート38の出力が論理値“1”の時、外部信号イン
タフェース部36はCPU37とシステムバスとの接続
を有効にする。
【0021】次に、本発明の実施の形態の動作について
図1〜図5を参照して説明する。
【0022】まず、カード2を故障カード、カード3、
カード4を稼働中カードとし他場合に、カード2の交換
と動作中カード4との関係を説明する。カード3に関し
ては、単なる稼働中カードの搭載例であり、本説明の中
では言及しない。
【0023】カード2の故障により、カード2はシステ
ムから論理的に切り離されている状態であるとする。
(論理的な切り離し手段に関しては、本実施の形態の対
象外であるため特に触れない)。
【0024】また、カード4はカード2の論理的切り離
しとは無関係に、通常の情報処理を継続中である。
【0025】次にカード2の物理的抜去動作が行われ
る。この時、カード2のコネクタピン40とシステムバ
スとの物理的接触の移動により、システムバスにノイズ
が発生し、このノイズがカード3のコネクタピン42に
伝搬する可能性がある。
【0026】これを回避するために、カード2の全ピン
が完全に挿入された状態から、図2に示すように挿入終
了・抜去開始認識ピン29が線Xまでずれた状態に移行
し、カード2のコネクタピン22から論理値“1”が出
力され、信号線5、6、7の論理和は論理値“1”を示
し、信号線14も論理値“1”となり、システム構成制
御部19に至る信号線ケーブル16を介して、フラグセ
ット・リセット論理部33に送信される。
【0027】ここでフラグ32のセット論理が成立し、
セット論理値“1”により、フラグ32は論理値“1”
にセットされる。フラグ32の出力論理値“1”は、シ
ステムバスアクセス抑止信号として信号線ケーブル1
8、信号線13を介し、カード4に転送される。カード
4においては、図5に示すように、ナンドゲート38に
よりシステムバスアクセス抑止信号は反転され、論理値
“0”が出力される。この論理値“0”により、外部信
号インタフェース部36において、CPU37とシステ
ムバスとコネクタピン42との間の信号は無効化され
る。
【0028】また、さらに抜去対象カード2の挿入終了
・抜去開始認識ピン29が、線Xより右側、すなわち抜
去する方向に更に移動し、次に挿入開始・抜去終了認識
ピン27が、線Yの位置にくると、カード実装ボード1
のコネクタピン25から論理値“1”の電源ピン抜去信
号が信号線10を介して出力され、信号線8、9、10
の論理和が信号線15に論理値“1”として出力され
る。
【0029】この論理値“1”は、信号線ケーブル17
を介して、システム構成制御部19に送出され、フラグ
セット・リセット論理部33に転送される。フラグセッ
ト・リセット論理部33では、論理値“1”のフラグ3
2のリセット論理が成立し、この論理値“1”のリセッ
ト信号によりフラグ32がリセットされる。リセットさ
れたフラグ32の論理値“0”の出力は、システムバス
アクセス抑止信号として信号線ケーブル18、信号線1
3を経由して、カード4に転送される。カード4におい
て、転送されたこの論理値“0”の信号は、ナンドゲー
ト38により反転され、論理値“1”となる。この論理
値“1”の信号は、外部信号インタフェース部36に送
信される。
【0030】外部信号インタフェース部36に送信され
た論理値“1”の信号により、CPU37とシステムバ
スとのコネクタ部でのコネクタピン42との信号インタ
フェースは有効化される。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の効
果は、クロックスキューの調節のための制御、時間が不
要となることである。その理由は、クロックを停止する
替わりに、通常の論理信号であるシステムバスアクセス
抑止信号を生成し、このシステムバスアクセス抑止信号
によりカード上のCPUからのシステムバスへのアクセ
スを抑止するからである。
【0032】また、本発明の第2の効果は、カードの誤
挿入を防止できることである。その理由は、カード側の
ピンの長さに差異を与えているので、作業者がカードの
挿入時に、方向(上下等)を容易に判別できるからであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】カードのピン構造を示すブロック図である。
【図3】システム構成制御部の詳細ブロック図である。
【図4】システムバスアクセス抑止信号のタイムチャー
トである。
【図5】カードの詳細ブロック図である。
【符号の説明】
1 カード実装ボード 2、3、4 カード 5、6、7 信号線 8、9、10 信号線 11、12、13、14、15 信号線 16、17、18 信号線ケーブル 19 システム構成制御部 20、21、22 コネクタピン 23、24、25 コネクタピン 26 グランドピン 27 挿入開始・抜去終了認識ピン 28 信号ピン 29 挿入終了・抜去開始認識ピン 32 フラグ 33 フラグセット・リセット論理部 36 外部信号インタフェース部 37 CPU 38 ナンドゲート 40、41、42 コネクタピン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネクタ部にそれぞれ挿抜方向に異なる
    長さのグランドピン、電源ピン、信号ピン、カードの挿
    入開始・抜去終了を認識するための挿入開始・抜去終了
    認識ピン、挿入終了・抜去開始を認識するための挿入終
    了・抜去開始認識ピンと、システムバスアクセス抑止信
    号によりシステムバスへのアクセスを抑止するシステム
    バスアクセス抑止手段とを備える1以上のカードと、 前記挿入開始・抜去終了認識ピンが定められた第1の位
    置より奥に挿入されていると正論理値の第1の信号を出
    力する1以上の第1のコネクタピンと、前記挿入終了・
    抜去開始認識ピンが定められた第2の位置より奥に挿入
    されていると正論理値の第2の信号を出力する1以上の
    第2のコネクタピンと、前記第1の信号同士の第1の論
    理和信号を出力する第1の論理和回路と、前記第2の信
    号同士の第2の論理和信号を出力する第2の論理和回路
    とを備えるカード実装ボードと、 前記第1の論理和信号、前記第2の論理和信号に基づい
    て、前記挿入終了・抜去開始認識ピンおよび挿入開始・
    抜去終了認識ピンと前記カード実装ボードとの接触によ
    り抜去される前記カードの抜去開始から抜去終了までを
    認識する抜去動作中認識手段と、挿入開始・抜去終了認
    識ピンおよび前記挿入終了・抜去開始認識ピンと前記カ
    ード実装ボードとの接触により挿入される前記カードの
    挿入動作開始から挿入動作終了までを認識する挿入動作
    中認識手段と、前記抜去動作中認識手段および挿入動作
    中認識手段とにより、前記カード実装ボードに接続され
    ている他の動作中の前記カードに対して、抜去される前
    記カードの抜去中および挿入される前記カードの挿入中
    は、前記カード実装ボードの前記システムバスへのアク
    セスを抑止する前記システムバスアクセス抑止信号を送
    出するシステムバスアクセス抑止信号送出手段を備える
    システム構成制御部と、 を有することを特徴とする活線挿抜方式。
  2. 【請求項2】 前記抜去動作中認識手段、および、前記
    挿入動作中認識手段とを抜去動作中・挿入動作中を示す
    フラグと、前記フラグをセット・リセットするフラグセ
    ット・リセット論理部とから構成することを特徴とする
    請求項1記載の活線挿抜方式。
  3. 【請求項3】 前記挿入開始・抜去終了認識ピンが前記
    電源ピンを兼用することを特徴とする請求項1または2
    記載の活線挿抜方式。
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