JPH0626125U - 釦スイッチ構造 - Google Patents

釦スイッチ構造

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JPH0626125U
JPH0626125U JP6037892U JP6037892U JPH0626125U JP H0626125 U JPH0626125 U JP H0626125U JP 6037892 U JP6037892 U JP 6037892U JP 6037892 U JP6037892 U JP 6037892U JP H0626125 U JPH0626125 U JP H0626125U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 煩雑な管理やコストアップをなくして、復帰
時の打音が小さくかつ澄んだ音になるようにする。 【構成】 ハウジング10の開口部には中心に向けて突
出するストッパ20を形成すると共に、開口部内の上部
及び両側面部にガイドレールを形成し、一方摺動体14
の上部及び両側面部に係合突出片18を形成する。そし
て、上部に配設された係合突出片18A(上記ストッパ
20でもよい)にテーパ面100を形成し、スイッチの
復帰時には上記テーパ面100と他方の角部200とが
線当りするようにする。これにより、衝突時の接触面積
が小さくなり、また衝突エネルギーも分散される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は釦スイッチ構造、特に各種装置の操作のために用いられるプッシュ・ ロック連動スイッチ等の釦スイッチの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8〜図10には、各種装置の操作部に取り付けられる釦スイッチの構造が示 されており、これは車両等でヒータコントロールスイッチとして用いられている ものである。図8において、操作部のケースとなるハウジング10の前面に各動 作状態を示す絵等が表された押し釦部12が複数個設けられている。
【0003】 図9には、上記図8のIX−IX断面図が示され、図10には摺動体部分を背面か ら見た図が示されている。図において、上記ハウジング10には仕切板13(図 10)により形成された開口部内に摺動体14が摺動自在に配設され、この摺動 体14の先端に上記押し釦部12が取り付けられると共に、この摺動体14には ハウジング10側のガイドレール16に案内される係合突起片18が設けられる 。即ち、ガイド部材としてのガイドレール16は、個々の釦スイッチを収納する 開口部の左右と上部の3ヵ所に設けられると共に、係合突起片18が上記摺動体 14の左右と上部の3ヵ所に設けられ、この係合突起片18が上記ガイドレール 16で形成される溝内に摺動することになる。
【0004】 また、上記ハウジング10の内面には中心部へ突出する枠状のストッパ(リブ としても機能する)20が形成され、一方摺動体14には上記ストッパ20の面 に当接する枠状係合突起(リブとしても機能する)22が設けられている。なお 、上記係合突起片18もその先端がストッパ20に当接して、係止作用をするこ とになる。
【0005】 更に、ハウジング10の開口部内の後端側にシャフト24を備えたスイッチ部 26が配設され、このシャフト24を駆動する駆動片28が上記摺動体14の中 間部分に形成される。
【0006】 このような構成によれば、上記押し釦部12を押すことにより、摺動体14は 係合突起片18がガイドレール16によって案内されながらハウジング10内を 前後に移動する。そうすると、この摺動部14の移動に連動して上記駆動片28 がシャフト24を押すことになり、これによってスイッチ部26のオンオフ動作 が実行される。そして、オフ動作の際の釦スイッチ復帰時には、上記スイッチ部 26からシャフト24に与えられているバネの付勢力によって、摺動体14は押 し戻され、このときには、係合突起片18及び枠状係合突起22がストッパ20 に当って係止することになり、これによって押し釦部12は元の位置に復帰する 。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような釦スイッチの構造では、図11に示されるように 、復帰時(衝突時)に上記係合突起片18及び枠状係合突起22とストッパ20 とが面当りすることにより、大きくかつ高い打音が発生するという問題があった 。一般に、スイッチ動作で発生する打音は、澄んだ低い音がよいとされているが 、上記の面当りによる係止動作では大きな甲高い音となってしまう。
【0008】 そこで、従来では、上記枠状係合突起22(及び係合突起片18)とストッパ 20の隙間(復帰時)を大きくし、面当りする力を小さくすることが行われるが 、この場合は打音は小さくなるが濁った音となり、解決策として不十分である。 また、上記ガイドレール16の溝内或いは係合突起片18の外周にグリスを塗り 、摺動抵抗を高めて上記の面当り力を小さくすることも行われるが、この場合は グリス量の管理が煩雑かつ困難である。更に、上記枠状係合突起22(及び係合 突起片18)とストッパ20との間に、ゴム等の緩衝材を貼付することが行われ るが、この場合には部品点数が増加し、コストアップにつながるという不都合が ある。
【0009】 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、煩雑な管理や コストアップをなくして、復帰時の打音を小さくかつ澄んだ音にすることができ る釦スイッチ構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の考案は、開口部中心に向けて突出 するストッパが形成されたハウジングと、このハウジングの開口部内を摺動自在 とされ、スイッチ復帰時に上記係止部に係合する係合部が形成された摺動体と、 を有する釦スイッチにおいて、上記ハウジングの係止部又は摺動体の係合部のい ずれか一方にテーパ面を形成し、スイッチの復帰時には、上記テーパ面と他方の 角部とが線当りして、係合部が係止部に係止されるようにしたことを特徴とする 。
【0011】 また、請求項2記載の考案は、上記ハウジング側に形成されたガイド部に案内 される摺動体側の係合突起片に上記テーパ面を形成したことを特徴とする。
【0012】
【作用】
上記の構成によれば、例えば摺動体の上部に配置された係合突起片の先端面が テーパ面とされることになり、この場合はストッパの角部が上記係合突起片のテ ーパ面に線当り(線接触)する。従って、衝突面積が小さくなると共に、衝突エ ネルギーが分散されることになる。また、同時に、テーパ面の存在により摺動体 は衝突時に下側へ僅かに移動することになり、例えばハウジング側面部にガイド 部が設けられた場合にはそのガイド溝の水平面に摺動体側の係合突起が押え付け られるので、衝突による振動が収束し易くなり、音の切れが良好となる。この結 果、復帰時に発生する打音は小さくかつ澄んだ音となる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。図1には、実施 例に係る釦スイッチの断面構造が示され、これは図2に示される釦スイッチのI −I断面図であり、この実施例の構成は従来と同様となっている。即ち、上記釦 スイッチの組立て前の状態の斜視図である図3に示されるように、上記ハウジン グ10は仕切板13によって複数の開口部が形成され、この開口部内に背面側か ら摺動体14を挿入した後に、押し釦部12を前面側から摺動体14の先端の段 差部15に取り付けることによって釦スイッチが組み立てられる。そして、上記 ハウジング10の開口部内には上面及び両側面の3ヵ所にガイドレール16が設 けられると共に、このガイドレール16に接続してストッパ(リブとしても機能 する)20が形成される。一方、摺動体14には上記ガイドレール16のガイド 溝に案内される係合突起片18が上部(18A)及び両側面(18B)に設けら れると共に、図示のようにリブ30が設けられている。
【0014】 また、図1に示されるように、ハウジング10内の後端部にシャフト24を備 えたスイッチ部26が配設され、このシャフト24を駆動する駆動片28が上記 摺動体14の中間部分に形成される。
【0015】 このような釦スイッチにおいて、実施例では、上記摺動体14の上部に設けら れた係合突起片18Aのストッパ20との接触面をテーパ面100とする。即ち 、図4には図1のE部の拡大図が示されており、図示のように、上記テーパ面1 00は垂直線からθの角度だけ傾けた面に形成している。従って、係合突起片1 8Aのテーパ面100はストッパ20の角部200と線当りし、衝突面積が小さ くなる。しかも、このときの衝突のエネルギー(ストッパ20の角部200側で 考えた場合)は矢示の方向の力e1 及び力e2 に分散されるので、発生音自体を 低減できることになる。
【0016】 そして、実施例では上記テーパ面100がリブ30よりも前側に形成されてお り、図1に示されるように、テーパ面100がストッパ20に当接したとき、リ ブ30がストッパ20に衝突しないように、両者間に間隔tを確保している。
【0017】 図5及び図6には、上記ガイドレール16と係合突起片18A,18Bの関係 が示されており、ガイドレール16で形成されるガイド溝には、図5に示される ように部品精度と熱収縮を考慮して係合突起片18の壁との間にクリアランスa が設定されている。従って、側面部に配置されている係合突起片18Bは、図6 の(A)或いは(B)に示されるように、側面部のガイドレール16のガイド溝 内を、傾きながら移動することになる。
【0018】 実施例は以上の構成からなり、図1において例えばヒータ動作時に押し釦部1 2を押すと、摺動体14が後側へ移動し、駆動片28によってシャフト24が押 されるので、スイッチ部26はオン状態となる。一方、動作解除操作によりスイ ッチ部26がオフ状態となると、シャフト24に付与されたバネの付勢力によっ て駆動片28が押し戻される。
【0019】 そうして、摺動体14が元の位置まで移動すると、図7に示されるように、摺 動体14の係合突起片18Aのテーパ面100がストッパ20の角部200に線 当りして、元の状態に復帰することになる。このときの打音は、線当りすること と、図4のように衝突のエネルギーが分散されることにより、面当りする場合よ りも小さくなり、かつ澄んだ音となる。しかも、上記衝突の際には、上記テーパ 面100の傾斜によって摺動体14自体が僅かに下側へ移動させられ、図7に示 されるように、側面部に配設された係合突起片18Bがガイドレール16のガイ ド溝の水平面300に押え付けられる。従って、側面部の係合突起片18Bとガ イドレール16との接触によっても衝突のエネルギーが吸収されると共に、衝突 時の振動が収束し易くなり、音の切れが良好となる。
【0020】 また、上記のように係合突起片18がガイドレール16の水平面300にしっ かりと押え付けられるので、釦スイッチのガタツキ感がなくなり、車両が振動す る際に生じる振動音も低減できるという利点がある。
【0021】 上記実施例では、テーパ面100を摺動体14の上部に配置された係合突起片 18Aに形成するようにしたが、このテーパ面は側面部に配置された他の係合突 起片18Bに形成してもよく、またガイド部材ではなく、摺動体14のリブ30 の一部に上記と同様の位置関係となるように、テーパ面を有する係合部を設けて もよい。更には、摺動体14側ではなく、ハウジング10のストッパ20側にテ ーパ面を設けることもでき、上記実施例で考えると、例えば上部に配置した係合 突起片(18A)をリブ30から前側へやや延出させ、その角部はテーパ面を形 成せず、この係合突起片と接触するストッパ20の部分にテーパ面を形成して、 上記実施例と同様の効果を得ることが可能である。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ハウジングの係止部又は摺動体の係合 部のいずれか一方に、例えばガイド部材として配置される摺動体側の係合突起片 にテーパ面を形成し、スイッチの復帰時には上記テーパ面と他方の角部とが線当 りして、係合部が係止部に係止されるようにしたので、衝突面積が小さくなると 同時に、衝突エネルギーが分散される。従って、復帰時の打音が小さくかつ澄ん だ音となり、グリスの煩雑な管理や緩衝材等によるコストアップをなくすことが 可能となる。
【0023】 しかも、テーパ面と角部との上記線当り時には、摺動体が摺動方向と垂直の方 向にやや移動することになり、例えば側面部に配置された係合突起片がガイドレ ール水平面に押え付けられるので、これによっても打音が低減されることになり 、更には釦スイッチのガタツキ感が改善され、車両が振動する際に生じる振動音 が低減できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る釦スイッチ構造の構成を
示す断面(図2のI−I断面)図である。
【図2】実施例の釦スイッチの正面図である。
【図3】実施例の釦スイッチの組立て前の分解斜視図で
ある。
【図4】図1のE部分の拡大図である。
【図5】実施例のガイドレールと係合突起片との関係を
示す図である。
【図6】側面部に配置された係合突起片の摺動時の状態
を示す図である。
【図7】実施例におけるスイッチ復帰時の状態を示す図
である。
【図8】従来の釦スイッチの正面図である。
【図9】図8のIX−IX断面図である。
【図10】従来の釦スイッチの背面図である。
【図11】従来の釦スイッチにおけるスイッチ復帰時の
状態を示す図である。
【符号の説明】
10 ハウジング 12 押し釦部 14 摺動体 16 ガイドレール 18 係合突起片 20 ストッパ 22 枠状係合突起 30 リブ 100 テーパ面 200 角部 300 水平面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部中心に向けて突出するストッパが
    形成されたハウジングと、このハウジングの開口部内を
    摺動自在とされ、スイッチ復帰時に上記ストッパに係合
    する係合部が形成された摺動体と、を有する釦スイッチ
    において、上記ハウジングの係止部又は摺動体の係合部
    のいずれか一方にテーパ面を形成し、スイッチの復帰時
    には上記テーパ面と他方の角部とが線当りして、係合部
    が係止部に係止されるようにしたことを特徴とする釦ス
    イッチ構造。
  2. 【請求項2】 上記ハウジング側に形成されたガイド部
    に案内される摺動体側の係合突起片に上記テーパ面を形
    成したことを特徴とする上記請求項1記載の釦スイッチ
    構造。
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