JPH0626043B2 - テ−プ速度制御装置 - Google Patents

テ−プ速度制御装置

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JPH0626043B2
JPH0626043B2 JP62134027A JP13402787A JPH0626043B2 JP H0626043 B2 JPH0626043 B2 JP H0626043B2 JP 62134027 A JP62134027 A JP 62134027A JP 13402787 A JP13402787 A JP 13402787A JP H0626043 B2 JPH0626043 B2 JP H0626043B2
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JP
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speed
reel
rotation speed
tape
frequency ratio
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禎夫 今西
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Alpine Electronics Inc
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Alpine Electronics Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はテープ速度制御装置に係り、特にDAT装置
(デジタルオーデイオテープ記録・再生装置)における
サーチ時、早送り時、リワインド送り時におけるテープ
速度制御に用いて好適なテープ速度制御装置に関する。
<従来技術> ヘッドを磁気テープ長手方向に対して斜めに回転させる
と共に、該ヘッドにより磁気テープにデジタルで音声デ
ータを記録し、かつ磁気テープより音声データを読み取
って再生するDAT装置においては、互いに180゜の
間隔で2つの録音・再生兼用ヘッドを回転体(シリン
ダ)に配設すると共に、各ヘッドの磁気テープ面上にお
ける走行軌跡が磁気テープの長手方向に対して傾斜する
ように該磁気テープと各ヘッドの相対的位置関係を定め
ている。そして、シリンダが180゜回転する毎に各ヘ
ッドが互に磁気テープに接触して音声データが該磁気テ
ープに記録され、あるいは音声データが該磁気テープか
ら読み取られる。尚、読み取られた信号(再生信号)は
PLL回路に入力され、ここで再生信号に含まれるクロ
ック信号が再生され、復調部がこの再生クロック信号に
同期して前記再生信号を読み取って内蔵のRAMに記憶
し、しかる後該RAMに記憶されている音声データにし
て誤り検出訂正処理を施し、DA変換して出力する。
かかるDAT装置において、曲番サーチやテープ早送り
及びテープリワインドにおけるテープ送り速度はプレイ
時における速度の200倍となるように定められてい
る。このテープの200倍速制御をCAV(一定角速度
制御)方式により行おうとすると、速度制御は簡単にな
るが120分テープの場合、テープの巻始めと巻終わり
とで速度比が2.3程度になって一定速度制御ができな
い。そこで、通常はCLV(一定線速度制御)方式によ
りテープ速度を一定にしている。
CLV方式としては、(i)テープと接触するパルス発生
器を設け、テープが所定量移動する毎に該パルス発生器
から1個のパルスを発生して実速度に応じたパルス列を
発生し、該パルス列を用いて実速度と指令速度の差に応
じた速度誤差信号を発生してテープ送り速度を制御する
ものと、(ii)高速走行時に録再ヘッドから出力されるヘ
ッド再生信号のエンベロープ波形を用いてテープの実速
度を検出して速度制御するものがある。
<発明が解決しようとしている問題点> CLV方式によれば一定のテープ速度が得られるが、テ
ープ速度を検出するために第1の方式ではテープと接触
するパルス発生器を別に設けなくてはならず、第2の方
式ではエンベロープ波形発生回路及びエンベロープ波形
の周波数検出回路等を設けなければならず、メカ構成あ
るいは回路構成が複雑になり、コスト的にあるいは小型
化に際して問題がある。
以上から本発明の目的は、特別な部品を必要とせず、他
の目的で既にDATに備えられている部品を用いて構成
できるCAV方式によりテープ速度の一定制御ができる
テープ速度制御装置を提供することである。
本発明の別の目的はリール回転速度をスムーズに変化さ
せることができ、結果的にテープ速度を安定させること
ができるテープ速度制御装置を提供することである。
<問題点を解決するための手段> 第1図は本発明にかかるテープ速度制御装置のブロック
図である。
1は巻取リールモータ、2は供給リールモータ、3は巻
取リールパルス発生器、4は供給リールパルス発生器、
5,6は第1、第2のカウンタ、7は記憶回路、7a,
7bは第1、第2記憶部、8はマイコン構成の制御部、
9はリールサーボ回路である。
<作用> 予めテープ長を複数のブロックに区分し、各ブロック毎
に、供給リールパルスSRPと巻取リールパルスTRP
の周波数比を求め、該周波数比を複数の範囲に分け、各
周波数範囲に対応させてテープを目標速度で略走行させ
るに必要な駆動リールの回転速度を第1記憶部7aに記
憶すると共に、リール回転速度を所定速度に減小させる
周波数比とリール回転速度を該所定速度に増大させる周
波数比との間にヒステリシスが存在するように周波数比
とリール回転速度の対応を第2記憶部7bにする。
制御部8は現テープ走行位置において、供給リールパル
ス発生器4から発生するパルスSRPと巻取リールパル
ス発生器3から発生するパルスTRPの周波数比を計算
し、該周波数比に応じたリール回転速度データを第1記
憶部7aから読み取ってリールサーボ回路9に入力し、
リールサーボ回路9は入力された回転速度データに基づ
いて所定のリールモータ1、2を回転制御し、テープを
略目標速度で走行させる。
そして、かかる速度制御時に周波数比が速度を減小させ
る方向に変化して新たな周波数比範囲に移行した場合に
は、第1記憶部7aから読み取った速度データに基づい
てリール回転速度を制御し、又速度を増大させる方向に
周波数比が変化して新たな周波数比範囲に移行した場合
には第2記憶部7bから読み取った速度データに基づい
てリール回転速度制御を行う。
<実施例> 第1図は本発明にかかるテープ速度制御装置のブロック
図であり、1はテープをフォワード方向に送るときに駆
動される巻取リール(図示せず)を駆動する巻取リール
モータ、2はテープをリワインド方向に送るときに駆動
される供給リール(図示せず)を駆動する供給リールモ
ータ、3は巻取リールの回転速度に比例した周波数を有
する巻取リールパルスTRPを発生する巻取リールパル
ス発生器、4は供給リールの回転速度に比例した周波数
を有する供給リールパルスSRPを発生する供給リール
パルス発生器、5,6は巻取リールパルスTRP、供給
リールパルスSRPをそれぞれ計数する第1、第2のカ
ウンタ、7は巻取リールパルスTRPと供給リールパル
スSRPの周波数比に対応させて、テープを所定速度で
走行させるためのリール回転速度データを記憶する記憶
回路(たとえばバッテリーバックアップRAM)であ
り、第1、第2の記憶域(記憶部)7a,7bを有して
いる。
8はパルスTRP,SRPの周波数比を計算し、該周波
数比に応じたリール回転速度データを記憶回路7から読
み取って出力するマイコン構成の制御部、9はリール回
転速度データに基づいてテープ送り方向に応じて駆動さ
れるリールの回転速度を制御するリールサーボ回路であ
る。
以下、第1図の全体的動作を説明する。
予めテープ巻始め位置からテープ巻終わり位置迄を複数
のブロック(たとえば8ブロック)に区分し、各ブロッ
ク毎に該ブロックに属するテープがヘッドと対向する時
の供給リールパルスSRPと巻取リールパルスTRPの
周波数比を求め、その周波数比の最小、最大範囲R
i+1(i=1,2,‥8)に対応させてテープをフ
ォワード方向及びリワインド方向に目標速度で略走行さ
せるに必要な駆動リールの回転速度V〜Vを求めて
予め記憶回路7の第1記憶域7aに記憶させておく。第
2図は第1記憶域7aに記憶する周波数比範囲R〜R
i+1とリール回転速度Vの対応関係を示すデータ構
成例であり、V>V>V>・・・ >Vである。
又、第1記憶域7aに記憶されているデータに基づいて
リール回転速度を第1回転速度Vから第2回転速度V
i+1(<V)に減小させる周波数比と、リール回転
速度を第2回転速度Vi+1から第1回転速度Vに増
大させる周波数比との間にヒステリシスが存在するよう
に、リール回転速度増大時における周波数比範囲R
i+1(i=1,2,・・8)とリール回転速度の対
応を求めて予め第2記憶域7bに記憶させておく。第3
図は第2記憶域7bに記憶する周波数比範囲R〜R
i+1とリール回転速度Vの対応関係を示すデータ構
成例である。
制御部8はテープが送られている時、所定時間△T毎に
第1、第2カウンタ5、6の計数値を読み取ると共に、
次の△T間に発生する供給リールパルスSRPと巻取リ
ールパルスTRPを第1、第2カウンタ5,6をしてそ
れぞれ計数させる。そして、制御部8は第1、第2カウ
ンタ5,6の計数値N1,N2の比(N2/N1)を計
算し、該比を現周波数比Rとして記憶する。以後、テー
プが走行する毎に現周波数比Rは更新される。
この状態で、テープを高速(200倍速)で送る高速駆
動要求信号HSRが発生すると、制御部8はフォワード
方向の送りかリワインド方向の送りかに応じて、現周波
数比Rが属する周波数比範囲R〜Ri+1に応じたリ
ール回転速度データVを第1記憶部7aから読み取っ
て、該回転速度データVを回転方向信号RDと共にリ
ールサーボ回路9に入力する。
リール速度サーボ回路9は回転方向信号RDに基づいて
サーボ制御に使用するリールパルス(TRP,SRP)
と制御するリールモータ(1,2)を決定し、周知のサ
ーボコントロールによりリールモータを所定方向に所定
速度Vで回転させてテープを略目標速度で送る。尚、
フォワード方向のテープ送りに際しては巻取リールを回
転駆動しなければならないから、巻取リールパルス発生
器3から発生するリールパルスTRPを用いて巻取リー
ルモータ1の回転速度をコントロールし、リワインド方
向のテープ送りに際しては供給リールパルス発生器4か
ら発生するリールパルスSRPを用いて供給リールモー
タ2の回転速度をコントロールする。
以後、リール回転速度Vによるテープ送りと並行し
て、制御部8は所定時間△T毎に第1、第2カウンタ
5、6の計数値N1,N2を読み取ると共に、次の△T
間に発生する供給リールパルスSRPと巻取リールパル
スTRPを第1、第2カウンタをしてそれぞれ計数させ
る。そして、制御部8は第1、第2カウンタ5,6の計
数値N1,N2の比(N2/N1)を計算し、該比を現
周波数比Rとすると共に、現周波数比Rが隣接する次の
周波数比範囲に移行したかどうかをチェックする。
隣接する次の周波数比範囲に移行しなければリール回転
速度を変更せず、移行すれば新たな周波数比範囲に応じ
た回転速度データVi+1を記憶回路7の第1記憶部7
aから読み取ってリールサーボ回路9に入力し、リール
サーボ回路9をして駆動リールを該回転速度V
i+1(<V)で回転させてテープを略目標速度で回
転させる。
以後、テープ走行と並行して上記動作を行ってテープを
略目標速度(200倍速)で移動させる。尚、第4図に
テープ巻始めから巻終わりまでの実際のテープ速度(実
線)と、回転速度(点線)を示す。
ところで、以上は理想的な場合であるが、実際には周波
数比がある範囲から隣接する次の範囲に移って、リール
回転速度が第1の回転速度Vから第2の回転速度V
i+1(<V)に減小する時、テープ速度が変動し周
波数比が範囲の境界周波数比を中心に振動する場合があ
る。かかる場合には第1記憶部7aに記憶してあるデー
タのみを用いて速度制御すると、リールサーボ回路9に
出力される指令回転速度が前記周波数比の振動周期で第
1、第2の回転速度V,Vi+1間を不連続に変化
し、リール回転速度がバタつき、テープ速度が不安定と
なる。
そこで、本発明では回転速度が減小する第1範囲から第
2範囲への周波数比の変化に際しては第1記憶部7aに
記憶してあるデータを用いて速度制御し、周波数比が該
第2範囲から第1範囲へ変化する場合には第2記憶部7
bに記憶してある速度データに基づいて速度制御し、周
波数比が境界周波数比を中心に振動しても回転速度は変
化しないようにする。
すなわち、フォワード方向にテープを走行させている場
合において、周波数比がRi−1〜Rの範囲からR
〜Ri+1の範囲に変化した場合には第2図のフォワー
ド欄の速度データが参照されてリールサーボ回路9に指
令され、又リワインド方向にテープを走行させている場
合において周波数比がRi+1〜Rの範囲からR
i−1の範囲に変化した場合には第2図のリワインド
方向欄の速度データが参照されてリールサーボ回路9に
指令される。
一方、フォワード方向にテープを走行させている場合に
おいて、周波数比がRi+1〜Rの範囲からR〜R
i−1の範囲に変化した場合には第3図のフォワード欄
の速度データが参照されてリールサーボ回路9に指令さ
れ、リワインド方向にテープを走行させている場合にお
いて周波数比がRi−1〜Rの範囲からR〜R
i+1の範囲に変化した場合には第3図のリワインド方
向欄の速度データが参照されてリールサーボ回路に指令
される。
すなわち、速度を減小させる方向に周波数比が変化して
新たな周波数比範囲に移行した場合には第1記憶部7a
から読み取った速度データに基づいて、又速度を増大さ
せる方向に周波数比が変化して新たな周波数比範囲に移
行した場合には第2記憶部7bから読み取った速度デー
タに基づいてリール回転速度制御を行う。
以上から、フォワード走行時に第5図のRで示すように
周波数比が範囲R〜Rから範囲R〜Rに移行し
て指令回転速度が太実線で示すようにVからVに変
化した後、周波数比が境界周波数比Rを中心に振動し
ても指令回転速度はVに維持される。
又、リワインド走行時に第6図のRで示すように周波数
比が範囲R〜Rから範囲R〜Rに移行して太実
線で示すように指令回転速度がVからV3に変化した
後、周波数比が境界周波数比Rを中心に振動しても指
令回転速度Vに維持される。
<発明の効果> 以上本発明によれば、テープの始めから終わり迄を複数
ブロックに分割し、各ブロック毎にテープを目標速度で
走行させるリール回転速度を記憶させておき、テープ位
置を監視し現テープ位置が属するブロックに応じた回転
速度でリールが回転するように構成したので、CAV方
式によりテープを略目標速度で走行させることができ
る。
又、CAV方式によりテープの速度制御ができるから、
特別な部品を設けることなく、既に備えられている部品
のみで構成することができ、コスト的に、また小型化に
有利である。
更に、本発明によれば速度増大時と速度減小時において
リールの回転速度を所定速度に変化させる周波数比にヒ
ステリシスを持たせたから、周波数比が範囲の境界周波
数比を中心に振動しても指令速度は変化せず、従ってリ
ール回転速度がバタつかず、結果的にテープ速度を安定
させることができ、サブコーデイングデータの誤読取が
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるテープ速度制御装置のブロック
図、 第2図は周波数比と回転速度の対応を示す回転速度デー
タ構成説明図、 第3図は回転速度増大時と減小時にヒステリシスを与え
る周波数比・回転速度データのデータ構成図、 第4図は本発明にかかるテープの実速度とリール回転速
度を示す特性図、 第5図及び第6図は本発明の速度制御説明図である。 1……巻取リールモータ、 2……供給リールモータ、 3……巻取リールパルス発生器、 4……供給リールパルス発生器、 5,6……第1、第2のカウンタ、 7……記憶回路、 7a,7b……第1、第2の記憶部、 8……制御部、 9……リールサーボ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープをフォワード方向に送るときに駆動
    されるリールの回転速度に比例した周波数を有する第1
    パルスを発生するパルス発生器と、 テープをリワインド方向に送るときに駆動されるリール
    の回転速度に比例した周波数を有する第2パルスを発生
    するパルス発生器と、 第1パルスと第2パルスの周波数比を複数の範囲に分
    け、リール回転速度減小時における各周波数比範囲とテ
    ープを所定速度で走行させるためのリール回転速度デー
    タとの対応を記憶する第1記憶部と、 前記リール回転速度データに基づいて定まるリール回転
    速度を所定速度に減小させる周波数比と、リール回転速
    度を該所定速度に増大させる周波数比との間にヒステリ
    シスが存在するようにリール回転速度増大時における周
    波数比とリール回転速度データとの対応を記憶する第2
    記憶部と、 速度制御時に前記周波数比を計算し、速度減小方向に該
    周波数比が変動して隣接する周波数比範囲に移行したと
    きは、第1記憶部よりリール回転速度データを読み取っ
    て出力し、速度増大方向に周波数比が変動して隣接する
    周波数比範囲に移行したときは、第2記憶部よりリール
    回転速度データを読み取って出力する制御部と、 前記リール回転速度データに基づいて第1、第2のリー
    ルのうち駆動されるリールの回転速度を制御するリール
    サーボ回路とを有することを特徴とするテープ速度制御
    装置。
JP62134027A 1987-05-29 1987-05-29 テ−プ速度制御装置 Expired - Lifetime JPH0626043B2 (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63298846A JPS63298846A (ja) 1988-12-06
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