JPH06259874A - モード切換方法 - Google Patents
モード切換方法Info
- Publication number
- JPH06259874A JPH06259874A JP6600493A JP6600493A JPH06259874A JP H06259874 A JPH06259874 A JP H06259874A JP 6600493 A JP6600493 A JP 6600493A JP 6600493 A JP6600493 A JP 6600493A JP H06259874 A JPH06259874 A JP H06259874A
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- JP
- Japan
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- player
- mode
- center unit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部機器の状態を判別して、ユーザーが無駄
な操作を防止することのできるモード切換方法を提供す
ることにある。 【構成】 CDプレーヤー2から所定の操作に応じて該
CDプレーヤー2にコントロール権を移管する要求信号
を出力し、センターユニット1から該要求信号に応じて
前記CDプレーヤー2への前記コントロール権の移管を
容認する確認信号を出力して前記コントロール権の移管
を行うモード切換方法であって、前記所定の操作を受け
たCDプレーヤー2が自身の動作可能状態を判別して、
動作不可能状態であれば前記要求信号を発しないように
した。
な操作を防止することのできるモード切換方法を提供す
ることにある。 【構成】 CDプレーヤー2から所定の操作に応じて該
CDプレーヤー2にコントロール権を移管する要求信号
を出力し、センターユニット1から該要求信号に応じて
前記CDプレーヤー2への前記コントロール権の移管を
容認する確認信号を出力して前記コントロール権の移管
を行うモード切換方法であって、前記所定の操作を受け
たCDプレーヤー2が自身の動作可能状態を判別して、
動作不可能状態であれば前記要求信号を発しないように
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はそれぞれ制御手段を有す
る複数の機器を相互に接続した際におけるコントロール
権の移管の方法であるモード切換方法に関する。
る複数の機器を相互に接続した際におけるコントロール
権の移管の方法であるモード切換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなモード切換方法を適用する機
器としては、オーディオ装置がある。最近ではオーディ
オ装置としてのセンターユニットには、CDプレーヤ
ー、オートチェンジャー等の様々な外部機器が接続する
ことができる。
器としては、オーディオ装置がある。最近ではオーディ
オ装置としてのセンターユニットには、CDプレーヤ
ー、オートチェンジャー等の様々な外部機器が接続する
ことができる。
【0003】だが、センターユニット及び外部機器には
重複する操作キーがあるために、ユーザーとしては煩雑
な操作性が要求されるといった不具合が生じた。
重複する操作キーがあるために、ユーザーとしては煩雑
な操作性が要求されるといった不具合が生じた。
【0004】そこで、上記不具合を打開するために外部
機器又はセンターユニット側のどちらか一方にコントロ
ール権を移管することのできるモード切換方法が考えら
れている。
機器又はセンターユニット側のどちらか一方にコントロ
ール権を移管することのできるモード切換方法が考えら
れている。
【0005】従来、このような外部機器とセンターユニ
ット間のモード切換方法としては、外部機器とセンター
ユニット間を二本のリモート信号線A,Bで接続し、各
リモート信号線A,Bには、夫々“0”及び“1”の信
号が出力されるようにする。
ット間のモード切換方法としては、外部機器とセンター
ユニット間を二本のリモート信号線A,Bで接続し、各
リモート信号線A,Bには、夫々“0”及び“1”の信
号が出力されるようにする。
【0006】まず、センターユニット側にコントロール
権を移管するモード切換方法について説明する。センタ
ーユニット側の所定のキー操作に応じてセンターユニッ
ト側からリモート信号線Aにコントロール権の移管を要
求する要求信号“0”を外部機器側に供給する。
権を移管するモード切換方法について説明する。センタ
ーユニット側の所定のキー操作に応じてセンターユニッ
ト側からリモート信号線Aにコントロール権の移管を要
求する要求信号“0”を外部機器側に供給する。
【0007】外部機器側は、前記リモート信号線Aの要
求信号“0”に応じて、リモート信号線Bにコントロー
ル権の移管を容認する確認信号“0”をセンターユニッ
ト側に供給する。
求信号“0”に応じて、リモート信号線Bにコントロー
ル権の移管を容認する確認信号“0”をセンターユニッ
ト側に供給する。
【0008】かかる手順によりコントロール権は、外部
機器からセンターユニットに移管されたことになる。
機器からセンターユニットに移管されたことになる。
【0009】次に、外部機器側にコントロール権を移管
するモード切換方法について説明する。外部機器側の所
定のキー操作に応じて外部機器側からリモート信号線B
に要求信号“1”をセンターユニット側に供給する。
するモード切換方法について説明する。外部機器側の所
定のキー操作に応じて外部機器側からリモート信号線B
に要求信号“1”をセンターユニット側に供給する。
【0010】センターユニット側は、前記リモート信号
線Bの要求信号“1”に応じてリモート信号線Aに確認
信号“1”を外部機器側に供給する。
線Bの要求信号“1”に応じてリモート信号線Aに確認
信号“1”を外部機器側に供給する。
【0011】かかる手順によりコントロール権は、セン
ターユニットから外部機器に移管されたことになる。
ターユニットから外部機器に移管されたことになる。
【0012】このようなモード切換方法によれば、外部
機器又はセンターユニット側のうち操作された側にコン
トロール権を移管することにより、ユーザーは煩雑な操
作性を打開することができる。
機器又はセンターユニット側のうち操作された側にコン
トロール権を移管することにより、ユーザーは煩雑な操
作性を打開することができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のモード切換方法によれば、外部機器側を操作された
場合、いかなる状態であれ外部機器側にコントロール権
が移管してしまうために、外部機器側にエラーが発生し
た場合、例えばCDプレーヤーであれば該CDプレーヤ
ー内にCDが入ってなかったり、オートチェンジャーで
あればマガジンにディスクが入ってなかった場合には、
音源からは音が出ない状態であるためにセンターユニッ
ト側に再びコントロール権を移管しなければならず、ユ
ーザーには煩雑な操作性が要求されるといった問題点が
あった。
来のモード切換方法によれば、外部機器側を操作された
場合、いかなる状態であれ外部機器側にコントロール権
が移管してしまうために、外部機器側にエラーが発生し
た場合、例えばCDプレーヤーであれば該CDプレーヤ
ー内にCDが入ってなかったり、オートチェンジャーで
あればマガジンにディスクが入ってなかった場合には、
音源からは音が出ない状態であるためにセンターユニッ
ト側に再びコントロール権を移管しなければならず、ユ
ーザーには煩雑な操作性が要求されるといった問題点が
あった。
【0014】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、外部機器の状態を判
別して、ユーザーは無駄な操作を防止することのできる
モード切換方法を提供することにある。
であり、その目的とするところは、外部機器の状態を判
別して、ユーザーは無駄な操作を防止することのできる
モード切換方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、一方の機器から所定の操作に応じて該機器
にコントロール権を移管する要求信号を出力し、他方の
機器から該要求信号に応じて前記一方の機器への前記コ
ントロール権の移管を容認する確認信号を出力して前記
コントロール権の移管を行うモード切換方法であって、
前記所定の操作を受けた各機器が自身の動作可能状態を
判別して、動作不可能状態であれば前記要求信号を発し
ないことを特徴とする。
に本発明は、一方の機器から所定の操作に応じて該機器
にコントロール権を移管する要求信号を出力し、他方の
機器から該要求信号に応じて前記一方の機器への前記コ
ントロール権の移管を容認する確認信号を出力して前記
コントロール権の移管を行うモード切換方法であって、
前記所定の操作を受けた各機器が自身の動作可能状態を
判別して、動作不可能状態であれば前記要求信号を発し
ないことを特徴とする。
【0016】
【作用】かかる構成により、各機器が自身の動作可能状
態を判別して、各機器のエラー時にはエラー状態の機器
へのモード遷移を行わないようにすることにより、ユー
ザーは無駄な操作を防止することができる。
態を判別して、各機器のエラー時にはエラー状態の機器
へのモード遷移を行わないようにすることにより、ユー
ザーは無駄な操作を防止することができる。
【0017】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明のモード切換方
法の実施例について説明する。図1は本発明のモード切
換方法を適用したオーディオ装置のブロック図である。
法の実施例について説明する。図1は本発明のモード切
換方法を適用したオーディオ装置のブロック図である。
【0018】図1においてセンターユニット1には、二
本のリモート信号線A、B及び電源線CがCDプレーヤ
ーである外部機器2に接続されている。
本のリモート信号線A、B及び電源線CがCDプレーヤ
ーである外部機器2に接続されている。
【0019】センターユニット1及びCDプレーヤー2
には夫々操作部1a,2a及び表示部1b,2b、制御
手段であるCPU1c,2cが設けてある。
には夫々操作部1a,2a及び表示部1b,2b、制御
手段であるCPU1c,2cが設けてある。
【0020】次に上記のように構成されたオーディオ装
置の動作について説明する。図2は本発明のモード切換
方法の動作処理を示すタイミングチャートである。
置の動作について説明する。図2は本発明のモード切換
方法の動作処理を示すタイミングチャートである。
【0021】まず、センターユニット1側のCPU1c
にコントロール権を移管する、すなわちセンターユニッ
トモードにするには、図2(a)に示すようにセンター
ユニット1側の操作部1aのキー操作によって行う。
にコントロール権を移管する、すなわちセンターユニッ
トモードにするには、図2(a)に示すようにセンター
ユニット1側の操作部1aのキー操作によって行う。
【0022】前記センターユニット1側のCPU1c
は、操作部1aのキー操作に応じてリモート信号線Aに
要求信号“0”をCDプレーヤー2側のCPU2cに供
給する。前記CPU2cは、前記要求信号“0”に応じ
てリモート信号線Bに確認信号“0”をセンターユニッ
ト1側のCPU1cに供給する。従ってオーディオ装置
は、リモート信号線Bの確認信号“0”に応じてセンタ
ーユニットモードに移管することができる。
は、操作部1aのキー操作に応じてリモート信号線Aに
要求信号“0”をCDプレーヤー2側のCPU2cに供
給する。前記CPU2cは、前記要求信号“0”に応じ
てリモート信号線Bに確認信号“0”をセンターユニッ
ト1側のCPU1cに供給する。従ってオーディオ装置
は、リモート信号線Bの確認信号“0”に応じてセンタ
ーユニットモードに移管することができる。
【0023】また、CDプレーヤー2側のCPU2cに
コントロール権を移管する場合、図2(b)に示すよう
にCDプレーヤー2側のCPU2cは、操作部2aのキ
ー操作応じてリモート信号線Bに要求信号“1”をセン
ターユニット1側のCPU1cに供給する。前記CPU
1cは、前記要求信号“1”に応じてリモート信号線A
に確認信号“1”をCDプレーヤー2側のCPU2cに
供給する。従ってオーディオ装置は、リモート信号線A
の確認信号“1”に応じてCDプレーヤーモードに移管
することができる。
コントロール権を移管する場合、図2(b)に示すよう
にCDプレーヤー2側のCPU2cは、操作部2aのキ
ー操作応じてリモート信号線Bに要求信号“1”をセン
ターユニット1側のCPU1cに供給する。前記CPU
1cは、前記要求信号“1”に応じてリモート信号線A
に確認信号“1”をCDプレーヤー2側のCPU2cに
供給する。従ってオーディオ装置は、リモート信号線A
の確認信号“1”に応じてCDプレーヤーモードに移管
することができる。
【0024】だが、例えばCDプレーヤー2内にCDが
なかった等のエラーが発生した場合、オーディオ装置は
CDプレーヤーモードに移管することはない。
なかった等のエラーが発生した場合、オーディオ装置は
CDプレーヤーモードに移管することはない。
【0025】次に上記動作をCDプレーヤー2側のCP
U2cの処理動作を図3に示すフローチャートに基づい
て説明する。
U2cの処理動作を図3に示すフローチャートに基づい
て説明する。
【0026】ステップS1にてCDプレーヤー2の操作
部2aにおけるキー操作があったか否かを判定する。キ
ー操作があったのであれば、ステップS2にてCDプレ
ーヤー2が動作可能状態であるか否かを判定する。動作
可能状態であれば、ステップS3にてリモート信号線B
に要求信号“1”をセンターユニット1に供給し、ステ
ップS4にてセンターユニット1側からのリモート信号
線Aの確認信号“1”を得るまでの監視時間を設定す
る。ステップS5にて設定した監視時間が経過したか否
かを判定する。監視時間内であれば、ステップS6にて
センターユニット1からのリモート信号線Aの確認信号
“1”を得たか否かを判定する。確認信号“1”得たの
でなければ、ステップS5に移行し、確認信号“1”を
得たのであれば、ステップS7にてセンターユニットモ
ードからCDプレーヤーモードに移管して、CDプレー
ヤー2の表示部2bに動作可能であることを表示する。
部2aにおけるキー操作があったか否かを判定する。キ
ー操作があったのであれば、ステップS2にてCDプレ
ーヤー2が動作可能状態であるか否かを判定する。動作
可能状態であれば、ステップS3にてリモート信号線B
に要求信号“1”をセンターユニット1に供給し、ステ
ップS4にてセンターユニット1側からのリモート信号
線Aの確認信号“1”を得るまでの監視時間を設定す
る。ステップS5にて設定した監視時間が経過したか否
かを判定する。監視時間内であれば、ステップS6にて
センターユニット1からのリモート信号線Aの確認信号
“1”を得たか否かを判定する。確認信号“1”得たの
でなければ、ステップS5に移行し、確認信号“1”を
得たのであれば、ステップS7にてセンターユニットモ
ードからCDプレーヤーモードに移管して、CDプレー
ヤー2の表示部2bに動作可能であることを表示する。
【0027】また、ステップS5にて監視時間が経過し
たのであれば、ステップS8にてリモート信号線Bに確
認信号“0”をセンターユニット1に供給して、CDプ
レーヤーモードへの移管を取り消す。ステップS9にて
CDプレーヤー2の表示部2bを消灯する。
たのであれば、ステップS8にてリモート信号線Bに確
認信号“0”をセンターユニット1に供給して、CDプ
レーヤーモードへの移管を取り消す。ステップS9にて
CDプレーヤー2の表示部2bを消灯する。
【0028】また、ステップS2にて動作可能状態でな
い、すなわちCDプレーヤー2にエラーが生じたのであ
れば、ステップS10にてリモート信号線Bに確認信号
“0”をセンターユニット1に供給して、CDプレーヤ
ーモードへの移管を禁止する。ステップS11にてCD
プレーヤー2の表示部2bに動作不可能の状態を示す表
示を行う。
い、すなわちCDプレーヤー2にエラーが生じたのであ
れば、ステップS10にてリモート信号線Bに確認信号
“0”をセンターユニット1に供給して、CDプレーヤ
ーモードへの移管を禁止する。ステップS11にてCD
プレーヤー2の表示部2bに動作不可能の状態を示す表
示を行う。
【0029】上記実施例によれば、CDプレーヤーモー
ドにモードを切り換える場合には、CDプレーヤー2側
が動作可能状態であるか否かを判別して、動作不可能状
態であれば、CDプレーヤーモードへの移管を禁止す
る。
ドにモードを切り換える場合には、CDプレーヤー2側
が動作可能状態であるか否かを判別して、動作不可能状
態であれば、CDプレーヤーモードへの移管を禁止す
る。
【0030】従って、ユーザーは従来のように改めて動
作可能状態のモードへの切換を行うといった無駄な操作
を防止することができる。
作可能状態のモードへの切換を行うといった無駄な操作
を防止することができる。
【0031】尚、上記実施例においては、外部機器をC
Dプレーヤー2としたが、オートチェンジャーやテープ
デッキ、イコライザ、DSP等のオーディオ機器であっ
ても同様の効果を得ることができることはいうまでもな
い。
Dプレーヤー2としたが、オートチェンジャーやテープ
デッキ、イコライザ、DSP等のオーディオ機器であっ
ても同様の効果を得ることができることはいうまでもな
い。
【0032】
【発明の効果】上記のように構成された本発明のモード
切換方法は、一方の機器から所定の操作に応じて該機器
にコントロール権を移管する要求信号を出力し、他方の
機器から該要求信号に応じて前記一方の機器への前記コ
ントロール権の移管を容認する確認信号を出力して前記
コントロール権の移管を行うモード切換方法であって、
前記所定の操作を受けた各機器が自身の動作可能状態を
判別して、動作不可能状態であれば前記要求信号を発し
ないようにした。
切換方法は、一方の機器から所定の操作に応じて該機器
にコントロール権を移管する要求信号を出力し、他方の
機器から該要求信号に応じて前記一方の機器への前記コ
ントロール権の移管を容認する確認信号を出力して前記
コントロール権の移管を行うモード切換方法であって、
前記所定の操作を受けた各機器が自身の動作可能状態を
判別して、動作不可能状態であれば前記要求信号を発し
ないようにした。
【0033】従って、ユーザーは従来のように改めて動
作可能状態のモードへの切換を行うといった無駄な操作
を防止することができる。
作可能状態のモードへの切換を行うといった無駄な操作
を防止することができる。
【図1】本発明のモード切換方法を適用したオーディオ
装置の概略を示すブロック図である。
装置の概略を示すブロック図である。
【図2】本発明のモード切換方法の各動作処理を示すタ
イミングチャートである。 (a) センターユニットモードにする際の動作処理を
示すタイミングチャートである。(b) CDプレーヤ
ーモードにする際の動作処理を示すタイミングチャート
である。
イミングチャートである。 (a) センターユニットモードにする際の動作処理を
示すタイミングチャートである。(b) CDプレーヤ
ーモードにする際の動作処理を示すタイミングチャート
である。
【図3】外部機器側のCPUの処理動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 センターユニット 1c CPU 2 CDプレーヤー(外部機器) 2c CPU A リモート信号線 B リモート信号線
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の機器から所定の操作に応じて該機
器にコントロール権を移管する要求信号を出力し、他方
の機器から該要求信号に応じて前記一方の機器への前記
コントロール権の移管を容認する確認信号を出力して前
記コントロール権の移管を行うモード切換方法であっ
て、 前記所定の操作を受けた各機器が自身の動作可能状態を
判別して、動作不可能状態であれば前記要求信号を発し
ないことを特徴とするモード切換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6600493A JPH06259874A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | モード切換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6600493A JPH06259874A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | モード切換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06259874A true JPH06259874A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=13303373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6600493A Pending JPH06259874A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | モード切換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06259874A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1241667A3 (en) * | 2001-03-14 | 2003-09-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording and reproducing apparatus, and control method thereof |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP6600493A patent/JPH06259874A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1241667A3 (en) * | 2001-03-14 | 2003-09-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording and reproducing apparatus, and control method thereof |
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