JPH06257343A - 蝶番およびこれを用いた扉開閉装置 - Google Patents

蝶番およびこれを用いた扉開閉装置

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JPH06257343A
JPH06257343A JP5046458A JP4645893A JPH06257343A JP H06257343 A JPH06257343 A JP H06257343A JP 5046458 A JP5046458 A JP 5046458A JP 4645893 A JP4645893 A JP 4645893A JP H06257343 A JPH06257343 A JP H06257343A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一定角度までは回動をし最終段階で略水平移
動する蝶番および扉の伏倒時にベースフレームとの間に
隙間が形成されない扉開閉装置を提供すること。 【構成】 固定側プレート19と、その一側下部に下部
枢軸20をもって連結されるリンク21と、固定側プレ
ート19の上端に張設されるガイドピン25と、ガイド
ピン25を挿入させる枢動規制用の屈曲ガイド溝孔26
が透設され且つ上端を固定用ベース部22aとした可動
側プレート22と、リンク21の上部を可動側プレート
22に連結する中間枢軸23とよりなる蝶番、およびこ
の蝶番を固定用ベース部19aをもってベースフレーム
27に取付けるとともに固定用ベース部22aをもって
防水扉1に取付けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は扉などを取付けるための
蝶番およびこれを用いて大雨等の際、建物や駐車場設備
等の出入口からの浸水を防止するようにした扉開閉装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】蝶番は容器や扉枠などの固定側部材の開
口部に蓋や扉などの可動側部材を開閉自在に取り付ける
ためのものであるが、固定側部材の開口部に可動側部材
が完全密閉されるようにする機能は通常の蝶番にはな
く、別に密閉固定手段を講じなければならない。そこ
で、本出願人は実公昭57−5419号公報に示される
扉開閉装置に見られるように、回動しながら横方向へも
移動するようにして扉開閉装置に用いたときに密閉固定
機能を有するようにしたリンク蝶番を先に開発したが、
このリンク蝶番は短リンクと長リンクよりなる蝶番を用
いて防水用の扉を起立枢動させて防水用のパッキンに扉
を密接させるようにしているため、扉は扉枠側に移動し
つつ枢動することとなり、扉の伏倒時にベースフレーム
の基端と扉の基端との間に隙間を設けなければならず、
その隙間を閉鎖する補助扉が必要となるという問題があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
するところは、前記のような問題点を解決して一定角度
までは通常の回動をし最終段階で略水平移動できる特殊
な蝶番と、この蝶番を用いることにより扉の開閉時に扉
の基端が基方に移動しながら枢動することがないように
して扉の伏倒時に扉の基端とベースフレームとの間に隙
間が形成されないようにした扉開閉装置を提供しようと
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記のような課題を解決
した本発明は、下端を固定用ベース部とした固定側プレ
ートと、該固定側プレートの一側下部に下部枢軸をもっ
て連結されるリンクと、前記固定側プレートの上端に張
設されるガイドピンと、該ガイドピンを挿入させる枢動
規制用の屈曲ガイド溝孔が下端より斜め上方にわたって
透設され且つ上端を固定用ベース部とした可動側プレー
トと、前記リンクの上部を前記屈曲ガイド溝孔の下端末
の上方箇所において可動側プレートに連結する中間枢軸
とよりなることを特徴とする蝶番を第1の発明とし、下
端を固定用ベース部とした固定側プレートと、該固定側
プレートの一側下部に下部枢軸をもって連結されるリン
クと、前記固定側プレートの上端に張設されるガイドピ
ンと、該ガイドピンを挿入させる枢動規制用の屈曲ガイ
ド溝孔が下端より斜め上方にわたって透設され且つ上端
を固定用ベース部とした可動側プレートと、前記リンク
の上部を前記屈曲ガイド溝孔の下端末の上方箇所におい
て可動側プレートに連結する中間枢軸とよりなる蝶番
を、前記固定側プレートの固定用ベース部をもってベー
スフレームに取付けるとともに前記可動側プレートの固
定用ベース部をもって扉開閉機構により枢動されて扉枠
を開閉する防水扉に取付けたことを特徴とする扉開閉装
置を第2の発明とするものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。1は常時出入口の通路床面と水平に収納さ
れる起伏自在な防水扉であり、該防水扉1は床面に埋設
されている扉開閉機構2により起伏枢動されるようにな
っている。扉開閉機構2は防水扉1を枢動させるカム枢
動機構3と、防水扉1を扉枠4に押圧するジャッキ機構
5とよりなるもので、このカム枢動機構3はクラッチ6
及び減速機7を介して出力されるモータ8の駆動力をチ
ェン9を介して駆動軸15に伝達され、駆動軸15の回
動をチェン11を介して最終減速機10に伝達し、カム
フォロア12付きのリフトレバー13を枢動させて防水
扉1の下面に垂設したカム板14にこのカムフォロア1
2を案内させたものである。
【0006】また、ジャッキ機構5は前記クラッチ6及
び減速機7を介して出力されるモータ8の駆動力をチェ
ン9を介して駆動軸15に伝達し、該駆動軸15の回動
によりロッド16を伸縮させる多重の中ねじ式ジャッキ
17を備えたもので、中ねじ式ジャッキ17のロッド1
6はリンク杆16aを介して防水扉1の略中央部下面に
枢着されている。さらにまた、出入口の両側と床面に設
けられる前記扉枠4には防水扉1の上面と密接するシー
ル材4aが取り付けられている。
【0007】18は防水扉1を枢動自在に支持する第1
の発明に係る蝶番であって、この蝶番18は後記するよ
うな固定側プレート19と、リンク21と、可動側プレ
ート22と、下部枢軸20と、中間枢軸23と、ガイド
ピン25とよりなり、これらは後記するように並列され
て所要部分において連結されている。実施例では固定側
プレート19が2枚対向して用いられ、各固定側プレー
ト19はボルト挿入用の長孔を有する固定用ベース部1
9aに略2等辺三角形状の主板部19bを立設したもの
で、該主板部19bの頂部および下部の一隅には軸孔3
1および軸孔32がそれぞれ設けられ、また、前記頂部
の軸孔31にはガイドピン25が挿着される。
【0008】一方、リンク21も2個使用され、各リン
ク21、21はその下端に前記軸孔32に対応する軸孔
33が設けられるとともに上部には上部軸孔34が設け
られている。そして、前記固定側プレート19の下端の
軸孔32とリンク21の軸孔33とには下部枢軸20が
挿入されて固定側プレート19とリンク21は連結さ
れ、該リンク21が下部枢軸20を起点として枢動自在
となっている。
【0009】これに対し可動側プレート22はボルト挿
入用の長孔を有する固定用ベース部22aに略逆2等辺
三角形状の主板部22bを垂設したもので、該主板部2
2bには上部の前記ガイドピン25に対応する位置から
一側下部にわたる部分に枢動規制用の屈曲ガイド溝孔2
6が透設されるとともにリンク21の上部軸孔34に対
応する位置には上部軸孔35が設けられている。そし
て、この可動側プレート22はその主板部22bをリン
ク21、21間に介入させて上部軸孔34および上部軸
孔35に挿入される中間枢軸23をもって該リンク21
が枢動自在に連結され、また、可動側プレート22の前
記屈曲ガイド溝孔26には前記したガイドピン25を挿
入させた状態としてある。なお、図中27はベースフレ
ーム、28、29はポリアミド樹脂よりなるカラー及び
スペーサであり、該カラー28及びスペーサ29は可動
側プレート22の屈曲ガイド溝孔26とガイドピン25
との摩擦を低減させて可動側プレート22の動きを滑ら
かにさせるものである。30はリンク杆16aのストッ
パであり、該ストッパ30によりリンク杆16aの枢動
は規制されて防水扉1を扉枠4に押圧してロックするも
のである。
【0010】このように構成されたものは、常時は出入
口の床面と水平に防水扉1を収納しておけば、歩行者や
自動車等の通行に障害となるとはないが、大雨等により
建物内部への浸水が生じる恐れが発生した場合には、扉
開閉機構2のモータ8を駆動してカム枢動機構3及びジ
ャッキ機構5を作動させ、リフトレバー13のカムフォ
ロア12を防水扉1のカム板14に沿わせつつ中ねじ式
ジャッキ17を伸長させて可動側プレート22の固定用
ベース部22aに取付けられた防水扉1を蝶番18を介
して枢動させる。
【0011】このとき、蝶番18は防水扉1に取付けら
れた可動側プレート22が中間枢軸23をもってリンク
21に枢着されているとともに屈曲ガイド溝孔26には
固定側プレート19の上端に張設してあるガイドピン2
5が挿入されているので、可動側プレート22は中間枢
軸23を中心として屈曲ガイド溝孔26とガイドピン2
5に案内されつつ枢動するとともに、下部枢軸20を中
心として図3において右方に枢動するリンク21により
枢動されるから、この中間枢軸23と下部枢軸20を中
心とした枢動により防水扉1は扉枠側に移動することな
く急速に回動されることとなる。そして、防水扉1が起
立枢動の最終状態に近づくと可動側プレート22の中間
枢軸23を介した枢動は屈曲ガイド溝孔26により抑制
され、可動側プレート22を中間枢軸23により枢着し
たリンク21がその下端を固定側プレート19の下端に
枢着してある下部枢軸20を中心として可動側プレート
22を枢動させることとなる。
【0012】従って、防水扉1は下部枢軸20を中心と
して略水平状態で扉枠4に接近してシール材4aに密接
し、シール材4aと防水扉1とは均一な圧力で密接され
て出入口を確実に水封することとなる。しかして、大雨
が去って浸水の恐れがなくなったら、扉開閉機構2を逆
に作動させて防水扉1を伏倒させて出入口の床面に水平
となるよう収納すれば、歩行者や自動車の通行は可能と
なる。なお、実施例では2枚の固定側プレート19を別
部材としてリンク21と可動側プレート22の組付け精
度が出やすいようにしているが一体としても良いことは
勿論である。
【0013】
【発明の効果】前記説明によって明らかなように第1の
発明である蝶番は、屈曲ガイド溝孔を備えた可動側部材
に取付けられる可動側プレートと、固定側部材に取付け
られる固定側プレートと、該固定側プレートとリンクの
下部を枢着する下部枢軸と、このリンクと可動側プレー
トを枢着する中間枢軸と、固定側プレートの頂部に張設
けられて前記屈曲ガイド溝孔をガイドするガイドピンと
を巧妙に組み合わせて連結することにより、可動側プレ
ートとリンクを連結する中間枢軸を中心として屈曲ガイ
ド溝孔にガイドピンが案内されつつ可動側プレートは枢
動され、且つリンクを枢着する固定側プレートの下部枢
軸を中心として枢動されて一定角度までは通常の回動を
し最終段階で略水平移動するようにしたから、蝶番に無
理な力がかかることがなく滑らかに枢動でき、しかも、
構造が簡単で故障も少ないので安価なうえ保守が容易な
利点がある。また、第2の発明である扉開閉装置は、前
記した特長により主として台風などの非常時にのみ起動
されるにもかかわらず常に円滑な作動が得られて緊急時
に即座に対応でき、また、防水扉の基端が起立枢動の最
終状態に近づくまで扉枠側の基方に移動しなようにして
ベースフレームや扉枠のシール材と干渉することがない
ようにしたから、防水扉の伏倒時にベースフレームと防
水扉の基端との間に隙間が形成されず、従来のように扉
枠と防水扉との間に補助扉を設ける必要がなくなり、構
造が簡単となって安価に提供できることとなる。従っ
て、本発明は従来の問題点を解決した蝶番およびこれを
用いた扉開閉装置として業界にもたらすところ極めて大
なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明である蝶番の実施例を示す分解斜視
図である。
【図2】第2の発明の実施例を示す側面図である。
【図3】第2の発明の実施例を示す平面図である。
【図4】防水扉が伏倒された状態において示す第2の発
明の要部の一部切欠側面図である。
【図5】防水扉が起立された状態において示す第2の発
明の要部の一部切欠側面図である。
【符号の説明】
1 防水扉 2 扉開閉機構 4 扉枠 19 固定側プレート 19a 固定用ベース部 20 下部枢軸 21 リンク 22 可動側プレート 22a 固定用ベース部 23 中間枢軸 25 ガイドピン 26 屈曲ガイド溝孔 27 ベースフレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端を固定用ベース部(19a) とした固定
    側プレート(19)と、該固定側プレート(19)の一側下部に
    下部枢軸(20)をもって連結されるリンク(21)と、前記固
    定側プレート(19)の上端に張設されるガイドピン(25)
    と、該ガイドピン(25)を挿入させる枢動規制用の屈曲ガ
    イド溝孔(26)が下端より斜め上方にわたって透設され且
    つ上端を固定用ベース部(22a) とした可動側プレート(2
    2)と、前記リンク(21)の上部を前記屈曲ガイド溝孔(26)
    の下端末の上方箇所において可動側プレート(22)に連結
    する中間枢軸(23)とよりなることを特徴とする蝶番。
  2. 【請求項2】 下端を固定用ベース部(19a) とした固定
    側プレート(19)と、該固定側プレート(19)の一側下部に
    下部枢軸(20)をもって連結されるリンク(21)と、前記固
    定側プレート(19)の上端に張設されるガイドピン(25)
    と、該ガイドピン(25)を挿入させる枢動規制用の屈曲ガ
    イド溝孔(26)が下端より斜め上方にわたって透設され且
    つ上端を固定用ベース部(22a) とした可動側プレート(2
    2)と、前記リンク(21)の上部を前記屈曲ガイド溝孔(26)
    の下端末の上方箇所において可動側プレート(22)に連結
    する中間枢軸(23)とよりなる蝶番(18)を、前記固定側プ
    レート(19)の固定用ベース部(19a) をもってベースフレ
    ーム(27)に取付けるとともに前記可動側プレート(22)の
    固定用ベース部(22a) をもって扉開閉機構(2) により枢
    動されて扉枠(4) を開閉する防水扉(1) に取付けたこと
    を特徴とする扉開閉装置。
JP5046458A 1993-03-08 1993-03-08 蝶番およびこれを用いた扉開閉装置 Expired - Lifetime JPH0711210B2 (ja)

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JP2008163638A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Howa Mach Ltd 防水扉装置
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