JPH06257179A - 油圧ショベル - Google Patents
油圧ショベルInfo
- Publication number
- JPH06257179A JPH06257179A JP7514993A JP7514993A JPH06257179A JP H06257179 A JPH06257179 A JP H06257179A JP 7514993 A JP7514993 A JP 7514993A JP 7514993 A JP7514993 A JP 7514993A JP H06257179 A JPH06257179 A JP H06257179A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- boom
- lifting
- bracket
- pin hole
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ブ−ム等の損傷が防止でき、かつ、吊り上げ作
業を安全に行うことができ、吊り上げるための準備作業
も簡単となり、さらに揚程も変えられる油圧ショベルを
提供する。 【構成】ブ−ム5の側面部に設けられるブ−ムシリンダ
21のピン付け用のブラケット23以外に、ブ−ム5の
下面部に、油圧ショベル吊り上げ用吊環10を両端に嵌
着する吊り上げ用ピン9を挿着するピン穴を有するブラ
ケット8を設ける。また、吊り上げ用ピン9を挿着する
ピン穴の径をブ−ムシリンダ21の一端を連結するブラ
ケット23のピン穴と同径にした。
業を安全に行うことができ、吊り上げるための準備作業
も簡単となり、さらに揚程も変えられる油圧ショベルを
提供する。 【構成】ブ−ム5の側面部に設けられるブ−ムシリンダ
21のピン付け用のブラケット23以外に、ブ−ム5の
下面部に、油圧ショベル吊り上げ用吊環10を両端に嵌
着する吊り上げ用ピン9を挿着するピン穴を有するブラ
ケット8を設ける。また、吊り上げ用ピン9を挿着する
ピン穴の径をブ−ムシリンダ21の一端を連結するブラ
ケット23のピン穴と同径にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベルに係り、
特にワイヤロ−プ等を使用して吊り上げる際に好適な吊
り上げ手段を有するブ−ムの構造に関する。
特にワイヤロ−プ等を使用して吊り上げる際に好適な吊
り上げ手段を有するブ−ムの構造に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、ビル階上や穴底等に油圧ショベルを搬入あるいは搬
出する場合、図5に示すように、クレ−ンのフック3に
掛けられる後吊り用ワイヤロ−プ2bの端部を吊具4に
接続し、前吊り用ワイヤロ−プ2aの端部を、保護のた
めに木材等の当て材6、7を挟んでブ−ム5に掛け回
し、吊り上げている。
来、ビル階上や穴底等に油圧ショベルを搬入あるいは搬
出する場合、図5に示すように、クレ−ンのフック3に
掛けられる後吊り用ワイヤロ−プ2bの端部を吊具4に
接続し、前吊り用ワイヤロ−プ2aの端部を、保護のた
めに木材等の当て材6、7を挟んでブ−ム5に掛け回
し、吊り上げている。
【0003】しかし、この方法によると、油圧ショベル
を吊り上げる際、前記ブ−ム5に掛け回したワイヤロ−
プ2aが滑り、該ワイヤロ−プ2aの位置がずれる恐れ
があった。また、当て材6、7が外れてブ−ム5が損傷
したり、油圧ショベル吊り上げ状態のバランスが崩れて
危険であるという問題点があった。また、当て材6、7
をブ−ム5に当てる作業やバランスよく吊るための位置
調整作業が必要であるという面倒があった。
を吊り上げる際、前記ブ−ム5に掛け回したワイヤロ−
プ2aが滑り、該ワイヤロ−プ2aの位置がずれる恐れ
があった。また、当て材6、7が外れてブ−ム5が損傷
したり、油圧ショベル吊り上げ状態のバランスが崩れて
危険であるという問題点があった。また、当て材6、7
をブ−ム5に当てる作業やバランスよく吊るための位置
調整作業が必要であるという面倒があった。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑み、ブ
−ム等の損傷が防止でき、かつ、吊り上げ作業を安全に
行うことができ、吊り上げるための準備作業も簡単とな
る油圧ショベルを提供することを目的とする。
−ム等の損傷が防止でき、かつ、吊り上げ作業を安全に
行うことができ、吊り上げるための準備作業も簡単とな
る油圧ショベルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、ブ−ムの側面部に設けられるブ−ムシリン
ダピン付け用のブラケット以外に、ブ−ムの下面部に、
油圧ショベル吊り上げ用吊環を両端に嵌着する吊り上げ
用ピンを挿着するピン穴を有するブラケットを設け、該
吊り上げ用ピンを挿着するピン穴の径を前記ブ−ムシリ
ンダピン付け用ブラケットのピン穴と同径にしたことを
特徴とする。
成するため、ブ−ムの側面部に設けられるブ−ムシリン
ダピン付け用のブラケット以外に、ブ−ムの下面部に、
油圧ショベル吊り上げ用吊環を両端に嵌着する吊り上げ
用ピンを挿着するピン穴を有するブラケットを設け、該
吊り上げ用ピンを挿着するピン穴の径を前記ブ−ムシリ
ンダピン付け用ブラケットのピン穴と同径にしたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の油圧ショベルは、吊り上げ用のワイヤ
ロ−プを、ブ−ム下面部に設けたブラケットに挿着した
吊り上げ用ピンに、吊環を介して接続するので、吊り上
げ時の該ワイヤロ−プの位置ずれが防止される。また、
このブーム下面部のブラケットのピン穴の径は、ブーム
シリンダのピン付け用ブラケットのピン穴と同径である
ため、ブームシリンダの一端を下面部のブラケットにピ
ン付けして揚程を高くした作業が行える。この場合の油
圧ショベルの吊り上げは、油圧ショベル本来のブームシ
リンダピン付け用ブラケットに吊り上げ用ピンを挿着し
て行う。
ロ−プを、ブ−ム下面部に設けたブラケットに挿着した
吊り上げ用ピンに、吊環を介して接続するので、吊り上
げ時の該ワイヤロ−プの位置ずれが防止される。また、
このブーム下面部のブラケットのピン穴の径は、ブーム
シリンダのピン付け用ブラケットのピン穴と同径である
ため、ブームシリンダの一端を下面部のブラケットにピ
ン付けして揚程を高くした作業が行える。この場合の油
圧ショベルの吊り上げは、油圧ショベル本来のブームシ
リンダピン付け用ブラケットに吊り上げ用ピンを挿着し
て行う。
【0007】
【実施例】図1は本発明による油圧ショベルの一実施例
を吊り上げ状態で示す側面図、図2(A)は図1のE−
E拡大断面図、同(B)は図2(A)のZ矢視図(シャ
ックル15を除く)である。図1に示すように、本例の
油圧ショベルは、ブ−ム5の下面部に油圧ショベル吊り
上げ用ピン9を挿着するブラケット8を設けたものであ
る。図2(A)、(B)に示すように、該ブラケット8
は、ピン穴19を有する筒状部18をステ−20を介し
てブ−ム5に溶接等により固設したものであり、該ピン
穴19の直径Xは、ブ−ム5の側面部に設けられている
ブ−ムシリンダ21の連結用ピン22が挿着されるブラ
ケット23のピン穴径と同寸法である。
を吊り上げ状態で示す側面図、図2(A)は図1のE−
E拡大断面図、同(B)は図2(A)のZ矢視図(シャ
ックル15を除く)である。図1に示すように、本例の
油圧ショベルは、ブ−ム5の下面部に油圧ショベル吊り
上げ用ピン9を挿着するブラケット8を設けたものであ
る。図2(A)、(B)に示すように、該ブラケット8
は、ピン穴19を有する筒状部18をステ−20を介し
てブ−ム5に溶接等により固設したものであり、該ピン
穴19の直径Xは、ブ−ム5の側面部に設けられている
ブ−ムシリンダ21の連結用ピン22が挿着されるブラ
ケット23のピン穴径と同寸法である。
【0008】該油圧ショベルの吊り上げ作業は、図2に
示すように、ピン9の両端に吊環10を嵌め、ストッパ
11をピン9の両端のピン穴12、13に挿着する止め
ピン17、17で止着して吊環10を抜け止めし、吊環
10に設けた穴10aに前部吊り上げ用のワイヤロ−プ
2aに接続したシャックル15を結合し、従来と同様に
後部の吊具4にワイヤロ−プ2bを接続し、図1に示す
ように、該ワイヤロ−プ2、3をクレ−ン等で吊り上げ
ることにより行う。
示すように、ピン9の両端に吊環10を嵌め、ストッパ
11をピン9の両端のピン穴12、13に挿着する止め
ピン17、17で止着して吊環10を抜け止めし、吊環
10に設けた穴10aに前部吊り上げ用のワイヤロ−プ
2aに接続したシャックル15を結合し、従来と同様に
後部の吊具4にワイヤロ−プ2bを接続し、図1に示す
ように、該ワイヤロ−プ2、3をクレ−ン等で吊り上げ
ることにより行う。
【0009】このように、油圧ショベルの吊り上げ作業
時に、ブ−ム5の下面部に設けたブラケット8に挿着し
た吊り上げ用ピン9に吊環10を介してワイヤロ−プ2
aを接続したので、ワイヤロ−プ2aの位置ずれを防止
することができ、ブ−ム等の損傷を防止し、かつ、作業
を安全に行うことができる。
時に、ブ−ム5の下面部に設けたブラケット8に挿着し
た吊り上げ用ピン9に吊環10を介してワイヤロ−プ2
aを接続したので、ワイヤロ−プ2aの位置ずれを防止
することができ、ブ−ム等の損傷を防止し、かつ、作業
を安全に行うことができる。
【0010】図2(C)は吊環10を外した状態を示す
図2(A)相当図である。図2(C)に示すように、吊
り上げ作業を行わない場合には、掘削作業中、吊環10
の振動等による雑音発生をなくすために吊環10を外
す。この吊環10を外した状態で、吊り上げ用ピン9を
片側によせて、ストッパ11を吊り上げ用ピン9の内側
のピン穴14にピン17を挿着することにより、吊り上
げ用ピン9のみ挿着した状態にしておけるので、吊り上
げ用ピン9を外す手間がかからない。なお、吊環10の
両側にゴム輪等を付けて雑音発生を防止すれば吊環10
を付けたままとしてもよい。
図2(A)相当図である。図2(C)に示すように、吊
り上げ作業を行わない場合には、掘削作業中、吊環10
の振動等による雑音発生をなくすために吊環10を外
す。この吊環10を外した状態で、吊り上げ用ピン9を
片側によせて、ストッパ11を吊り上げ用ピン9の内側
のピン穴14にピン17を挿着することにより、吊り上
げ用ピン9のみ挿着した状態にしておけるので、吊り上
げ用ピン9を外す手間がかからない。なお、吊環10の
両側にゴム輪等を付けて雑音発生を防止すれば吊環10
を付けたままとしてもよい。
【0011】前述のように、前記ブラケット8のピン穴
19の径をブ−ムシリンダのピン22と同径にしたの
で、図3に示すように、ブ−ムシリンダ21のピン22
を前記ブラケット8に挿着してブームシリンダ21をピ
ン付けすることができる。
19の径をブ−ムシリンダのピン22と同径にしたの
で、図3に示すように、ブ−ムシリンダ21のピン22
を前記ブラケット8に挿着してブームシリンダ21をピ
ン付けすることができる。
【0012】このように、ブ−ムシリンダ21を通常作
業する時のピン付け位置である側面部から下面部に移動
させることにより、ブ−ム5の揚程を高くすることがで
きる。従って、作業現場の状況に応じてブ−ム5の揚程
ひいては、バケットの揚程を適当なものに変更可能とな
る。また、この状態においても、図4の側面図(図1相
当図)に示すように、ブ−ムシリンダ21の一端がピン
付けされていたブ−ム5側面部のブラケット23のピン
穴に前記吊り上げ用ピン9を挿着して前記同様に、ワイ
ヤロ−プ2aを接続したシャックル15を組付けること
により、前述と同様に吊り上げ作業を行うことができ
る。
業する時のピン付け位置である側面部から下面部に移動
させることにより、ブ−ム5の揚程を高くすることがで
きる。従って、作業現場の状況に応じてブ−ム5の揚程
ひいては、バケットの揚程を適当なものに変更可能とな
る。また、この状態においても、図4の側面図(図1相
当図)に示すように、ブ−ムシリンダ21の一端がピン
付けされていたブ−ム5側面部のブラケット23のピン
穴に前記吊り上げ用ピン9を挿着して前記同様に、ワイ
ヤロ−プ2aを接続したシャックル15を組付けること
により、前述と同様に吊り上げ作業を行うことができ
る。
【0013】なお、上記実施例は油圧ショベルをその本
来の掘削作業を行う掘削バケットを取付けた状態で説明
したが、本発明は、通常行われているように、油圧ショ
ベルのア−ムに解体、あるいは破砕用アタッチメントや
他の構造の掘削または杭打ち装置等を取付け、油圧ショ
ベルの本体とフロントアタッチメントの機能を利用する
機械はすべて含む。
来の掘削作業を行う掘削バケットを取付けた状態で説明
したが、本発明は、通常行われているように、油圧ショ
ベルのア−ムに解体、あるいは破砕用アタッチメントや
他の構造の掘削または杭打ち装置等を取付け、油圧ショ
ベルの本体とフロントアタッチメントの機能を利用する
機械はすべて含む。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ブ−ムの下面部に設け
たブラケットに吊り上げ用ピンを挿着し、該吊り上げ用
ピンに吊環を嵌着して、該吊環にワイヤロ−プを接続し
たシャクルを組付け、該ワイヤロ−プを吊り上げるの
で、該ワイヤロ−プの位置ずれを防止することができ、
ブ−ムの損傷を防止し、かつ、吊り上げ作業を安全に行
うことができる。また、ブ−ムに当て材を当てたり、バ
ランスをとる作業が不要となり、吊り上げ準備作業が簡
単になる。
たブラケットに吊り上げ用ピンを挿着し、該吊り上げ用
ピンに吊環を嵌着して、該吊環にワイヤロ−プを接続し
たシャクルを組付け、該ワイヤロ−プを吊り上げるの
で、該ワイヤロ−プの位置ずれを防止することができ、
ブ−ムの損傷を防止し、かつ、吊り上げ作業を安全に行
うことができる。また、ブ−ムに当て材を当てたり、バ
ランスをとる作業が不要となり、吊り上げ準備作業が簡
単になる。
【0015】また、前記ブラケットのピン穴をブ−ム起
伏用のブ−ムシリンダのピンと同径にしたので、ブ−ム
シリンダの一端をこのブラケットにピン付けすることが
でき、作業現場に応じて揚程を変えることができる。
伏用のブ−ムシリンダのピンと同径にしたので、ブ−ム
シリンダの一端をこのブラケットにピン付けすることが
でき、作業現場に応じて揚程を変えることができる。
【図1】本発明による油圧ショベルの一実施例を吊り上
げ状態で示す側面図である。
げ状態で示す側面図である。
【図2】(A)は図1のE−E拡大断面図、(B)は
(A)のZ矢視図、(C)は吊環を外した状態を示す
(A)相当図である。
(A)のZ矢視図、(C)は吊環を外した状態を示す
(A)相当図である。
【図3】該実施例のブラケットにブ−ムシリンダを挿着
した状態を示す図2(A)相当図である。
した状態を示す図2(A)相当図である。
【図4】図3に示した状態の油圧ショベルを吊り上げ状
態で示す側面図である。
態で示す側面図である。
【図5】従来の油圧ショベルをワイヤロ−プによる吊り
上げ状態で示す側面図である。
上げ状態で示す側面図である。
2a、2b ワイヤロ−プ 3 フック 4 吊具 5 ブ−ム 8 ブラケット 9 吊り上げ用ピン 10 吊環 11 ストッパ 12、13、14 ストッパ用ピン穴 15 シャックル 17 ピン 18 筒状部 19 ピン穴 20 ステ− 21 ブ−ムシリンダ 22 ブ−ムシリンダのピン 23 ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】ブ−ムの側面部に設けられるブ−ムシリン
ダピン付け用のブラケット以外に、ブ−ムの下面部に、
油圧ショベル吊り上げ用吊環を両端に嵌着する吊り上げ
用ピンを挿着するピン穴を有するブラケットを設け、該
吊り上げ用ピンを挿着するピン穴の径を前記ブ−ムシリ
ンダピン付け用ブラケットのピン穴と同径にしたことを
特徴とする油圧ショベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07514993A JP3218115B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 油圧ショベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07514993A JP3218115B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 油圧ショベル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06257179A true JPH06257179A (ja) | 1994-09-13 |
JP3218115B2 JP3218115B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=13567859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07514993A Expired - Fee Related JP3218115B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 油圧ショベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3218115B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008308899A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 油圧シリンダの連結構造及びそれを備えた建設機械 |
JP2011106118A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の作業装置 |
JP2011185015A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Caterpillar Japan Ltd | 油圧ショベルの吊り金具 |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP07514993A patent/JP3218115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008308899A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 油圧シリンダの連結構造及びそれを備えた建設機械 |
JP2011106118A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の作業装置 |
JP2011185015A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Caterpillar Japan Ltd | 油圧ショベルの吊り金具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3218115B2 (ja) | 2001-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |