JPH06255460A - スプリングブレ−キ付き車両のブレ−キロツク装置 - Google Patents
スプリングブレ−キ付き車両のブレ−キロツク装置Info
- Publication number
- JPH06255460A JPH06255460A JP6591493A JP6591493A JPH06255460A JP H06255460 A JPH06255460 A JP H06255460A JP 6591493 A JP6591493 A JP 6591493A JP 6591493 A JP6591493 A JP 6591493A JP H06255460 A JPH06255460 A JP H06255460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- opening
- spring
- air pressure
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン作動状態で車両を停車し、作業を行
なう場合において、作業の安全性を高めるために駐車ブ
レ−キに重ねて使用するブレ−キロツク装置。 【構成】 スプリングコントロ−ルバルブの本体に、エ
ア入口と、このエア入口に連なるエア通路と、このエア
通路からそれぞれ外部へ開放する第1の開口及び第2の
開口と、排気口とを形成し、前記本体内に突入する操作
レバ−に前記第1の開口と第2の開口を選択的に開放す
る弁体を構成することにより、ブレ−キ非作動時には、
前記エア通路をスプリングブレ−キチヤンバに至る第1
の開口に連通させ、一方ブレ−キロツク回路に至る第2
の開口を前記排気口に連通させるべく、前記操作レバ−
に弾性力を負荷し、この弾性力に抗して前記操作レバ−
を押し込んで、前記スプリングブレ−キチヤンバ内のエ
ア圧を第1の開口を介して排気口に連通させると共に、
前記エア通路を第2の開口に連通させてブレ−キロツク
が行なえるようにした。
なう場合において、作業の安全性を高めるために駐車ブ
レ−キに重ねて使用するブレ−キロツク装置。 【構成】 スプリングコントロ−ルバルブの本体に、エ
ア入口と、このエア入口に連なるエア通路と、このエア
通路からそれぞれ外部へ開放する第1の開口及び第2の
開口と、排気口とを形成し、前記本体内に突入する操作
レバ−に前記第1の開口と第2の開口を選択的に開放す
る弁体を構成することにより、ブレ−キ非作動時には、
前記エア通路をスプリングブレ−キチヤンバに至る第1
の開口に連通させ、一方ブレ−キロツク回路に至る第2
の開口を前記排気口に連通させるべく、前記操作レバ−
に弾性力を負荷し、この弾性力に抗して前記操作レバ−
を押し込んで、前記スプリングブレ−キチヤンバ内のエ
ア圧を第1の開口を介して排気口に連通させると共に、
前記エア通路を第2の開口に連通させてブレ−キロツク
が行なえるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジン作動状態で
車両を停車し、作業を行なう場合において、作業の安全
性を高めるために駐車ブレ−キに重ねて使用するブレ−
キロツク装置に関する。
車両を停車し、作業を行なう場合において、作業の安全
性を高めるために駐車ブレ−キに重ねて使用するブレ−
キロツク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のブレ−キロツク装置は、センタパ
−キングとの組み合わせで、パ−キングレバ−を引いて
からブレ−キロツクレバ−を引くという2段階操作によ
つて作動させていた。
−キングとの組み合わせで、パ−キングレバ−を引いて
からブレ−キロツクレバ−を引くという2段階操作によ
つて作動させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は従来、2段
階の操作を要していたブレ−キ作動時のブレ−キロツク
を、一段階で行なえるように操作を簡略化することを目
的とするものである。
階の操作を要していたブレ−キ作動時のブレ−キロツク
を、一段階で行なえるように操作を簡略化することを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、ス
プリングコントロ−ルバルブの本体に、エア入口と、こ
のエア入口に連なるエア通路と、このエア通路からそれ
ぞれ外部へ開放する第1の開口及び第2の開口と、排気
口とを形成し、前記本体内に突入する操作レバ−に前記
第1の開口と第2の開口を選択的に開放する弁体を構成
することにより、ブレ−キ非作動時には、前記エア通路
をスプリングブレ−キチヤンバに至る第1の開口に連通
させ、一方ブレ−キロツク回路に至る第2の開口を前記
排気口に連通させるべく、前記操作レバ−に弾性力を負
荷し、この弾性力に抗して前記操作レバ−を押し込ん
で、前記スプリングブレ−キチヤンバ内のエア圧を第1
の開口を介して排気口に連通させると共に、前記エア通
路を第2の開口に連通させてブレ−キロツクが行なえる
ようにしたことを特徴とするスプリングブレ−キ付き車
両のブレ−キロツク装置を提案するものである。
プリングコントロ−ルバルブの本体に、エア入口と、こ
のエア入口に連なるエア通路と、このエア通路からそれ
ぞれ外部へ開放する第1の開口及び第2の開口と、排気
口とを形成し、前記本体内に突入する操作レバ−に前記
第1の開口と第2の開口を選択的に開放する弁体を構成
することにより、ブレ−キ非作動時には、前記エア通路
をスプリングブレ−キチヤンバに至る第1の開口に連通
させ、一方ブレ−キロツク回路に至る第2の開口を前記
排気口に連通させるべく、前記操作レバ−に弾性力を負
荷し、この弾性力に抗して前記操作レバ−を押し込ん
で、前記スプリングブレ−キチヤンバ内のエア圧を第1
の開口を介して排気口に連通させると共に、前記エア通
路を第2の開口に連通させてブレ−キロツクが行なえる
ようにしたことを特徴とするスプリングブレ−キ付き車
両のブレ−キロツク装置を提案するものである。
【0005】
【作用】この発明の上述の構成からなる装置において、
ブレ−キ非作動時には、スプリングコントロ−ルバルブ
のエア入口にエアタンクから供給されるエア圧はエア通
路から第1の開口を経て後輪のブレ−キ装置のスプリン
グブレ−キチヤンバに送られ、このチヤンバ内のスプリ
ングの力に抗してブレ−キを非作動の状態に保つてい
る。
ブレ−キ非作動時には、スプリングコントロ−ルバルブ
のエア入口にエアタンクから供給されるエア圧はエア通
路から第1の開口を経て後輪のブレ−キ装置のスプリン
グブレ−キチヤンバに送られ、このチヤンバ内のスプリ
ングの力に抗してブレ−キを非作動の状態に保つてい
る。
【0006】一方、前記操作レバ−を押し込むことによ
つて、前記第1の開口が排気口に連通されて、前記スプ
リングブレ−キチヤンバ内のエア圧が抜け、前記スプリ
ングの圧力でブレ−キ機構を作動させると共に、前記エ
ア通路が第2の開口に連通し、この第2の開口を介して
ブレ−キロツク回路にエア圧が送られ、ブレ−キロツク
が行なわれるのである。
つて、前記第1の開口が排気口に連通されて、前記スプ
リングブレ−キチヤンバ内のエア圧が抜け、前記スプリ
ングの圧力でブレ−キ機構を作動させると共に、前記エ
ア通路が第2の開口に連通し、この第2の開口を介して
ブレ−キロツク回路にエア圧が送られ、ブレ−キロツク
が行なわれるのである。
【0007】
【実施例】次にこの発明を添付図面に示す実施例につい
て説明する。図1及び図2はこの発明の装置の主体をな
すスプリングコントロ−ルバルブSCVのそれぞれ非作
動時及び作動時の状態を示す断面図である。
て説明する。図1及び図2はこの発明の装置の主体をな
すスプリングコントロ−ルバルブSCVのそれぞれ非作
動時及び作動時の状態を示す断面図である。
【0008】前記スプリングコントロ−ルバルブSCV
の本体1には、エア入口2と、このエア入口2に連なる
エア通路3と、このエア通路3からそれぞれ外部へ開放
する第1の開口4及び第2の開口5と、排気口6とが形
成される。
の本体1には、エア入口2と、このエア入口2に連なる
エア通路3と、このエア通路3からそれぞれ外部へ開放
する第1の開口4及び第2の開口5と、排気口6とが形
成される。
【0009】前記本体1内に突入する操作レバ−7に
は、前記第1の開口4と第2の開口5を選択的に開放す
べく、前記エア通路3に介設したそれぞれの弁座8,
9;10,11に交互に就座する弁体12,13が構成
されており、かつこれら弁体12,13には、前記操作
レバ−7を押し出す方面に弾性力を与えるスプリング1
4,15が負荷されている。
は、前記第1の開口4と第2の開口5を選択的に開放す
べく、前記エア通路3に介設したそれぞれの弁座8,
9;10,11に交互に就座する弁体12,13が構成
されており、かつこれら弁体12,13には、前記操作
レバ−7を押し出す方面に弾性力を与えるスプリング1
4,15が負荷されている。
【0010】上述の構成において、図1に示すスプリン
グブレ−キ非作動時には、エア入口2からエア通路3を
流通するエア圧は第1の開口4から外部へ導出され、一
方第2の開口5は前記排気口6に連通している。
グブレ−キ非作動時には、エア入口2からエア通路3を
流通するエア圧は第1の開口4から外部へ導出され、一
方第2の開口5は前記排気口6に連通している。
【0011】また図2に示すように、操作レバ−7が押
し込まれると、今度はエア入口2からエア通路3を通つ
てエア圧が第2の開口5から外部へ導出され、一方、第
1の開口4は排気口6に連通するのである。
し込まれると、今度はエア入口2からエア通路3を通つ
てエア圧が第2の開口5から外部へ導出され、一方、第
1の開口4は排気口6に連通するのである。
【0012】前記構成からなるスプリングコントロ−ル
バルブSCVを所定の回路構成に組み込んだのが図3で
あつて、リアエアタンク16及びフロントエアタンク1
7のエアは、サ−ビスブレ−キ18の踏み込みによつ
て、それぞれ管路19,20を介して、リアホイ−ル2
1及びフロントホイ−ル22を制動する作用を有するブ
レ−キブ−スタ23,24にダブルチエツクバルブ2
5,26を介して送給されて通常のブレ−キングを行な
うように構成されている。
バルブSCVを所定の回路構成に組み込んだのが図3で
あつて、リアエアタンク16及びフロントエアタンク1
7のエアは、サ−ビスブレ−キ18の踏み込みによつ
て、それぞれ管路19,20を介して、リアホイ−ル2
1及びフロントホイ−ル22を制動する作用を有するブ
レ−キブ−スタ23,24にダブルチエツクバルブ2
5,26を介して送給されて通常のブレ−キングを行な
うように構成されている。
【0013】一方、スプリングブレ−キ用のエアタンク
27と、前記スプリングコントロ−ルバルブSCVの本
体1のエア入口2とは管路28を介して連通されてお
り、前記第1の開口4に接続される管路29から分岐さ
れた分岐管路29a,29bはリアホイ−ル21の各車
輪21a,21bに対するスプリングブレ−キチヤンバ
30,31に連通している。
27と、前記スプリングコントロ−ルバルブSCVの本
体1のエア入口2とは管路28を介して連通されてお
り、前記第1の開口4に接続される管路29から分岐さ
れた分岐管路29a,29bはリアホイ−ル21の各車
輪21a,21bに対するスプリングブレ−キチヤンバ
30,31に連通している。
【0014】また前記第2の開口5に接続される管路3
2から分岐したブレ−キロツク回路を構成する分岐路3
2a,32bはそれぞれ前記ダブルチエツクバルブ2
5,26に接続される。
2から分岐したブレ−キロツク回路を構成する分岐路3
2a,32bはそれぞれ前記ダブルチエツクバルブ2
5,26に接続される。
【0015】上記構成において、サ−ビスブレ−キ18
を踏み込むことにより、各エアタンク16,17からの
エア圧がダブルチエツクバルブ25,26を介してブレ
−キブ−スタ23,24に作用する。
を踏み込むことにより、各エアタンク16,17からの
エア圧がダブルチエツクバルブ25,26を介してブレ
−キブ−スタ23,24に作用する。
【0016】このようにしてリアホイ−ル21とフロン
トホイ−ル22にブレ−キがかかつたあと、前記スプリ
ングコントロ−ルバルブSCVの操作レバ−7を押し込
むと、前記スプリングブレ−キチヤンバ30,31内の
エアが分岐路29a,29b及び管路29を介して第1
の開口4から排気口6に流出し、ここに前記スプリング
ブレ−キチヤンバ30,31内に配設したスプリング3
3,34の作用力でスプリングブレ−キが作動する。
トホイ−ル22にブレ−キがかかつたあと、前記スプリ
ングコントロ−ルバルブSCVの操作レバ−7を押し込
むと、前記スプリングブレ−キチヤンバ30,31内の
エアが分岐路29a,29b及び管路29を介して第1
の開口4から排気口6に流出し、ここに前記スプリング
ブレ−キチヤンバ30,31内に配設したスプリング3
3,34の作用力でスプリングブレ−キが作動する。
【0017】これと同時に、前記第2の開口5から管路
32、分岐路32a,32bを介して前記ダブルチエツ
クバルブ25,26にエア圧が負荷し、ブレ−キブ−ス
タ23,24に負荷しているブレ−キ力をロツクさせる
のである。
32、分岐路32a,32bを介して前記ダブルチエツ
クバルブ25,26にエア圧が負荷し、ブレ−キブ−ス
タ23,24に負荷しているブレ−キ力をロツクさせる
のである。
【0018】上述のようにしてこの発明によれば、スプ
リングブレ−キを有する車両において、スプリングブレ
−キ作動と連動して一挙動でブレ−キロツクを作動させ
ることができるので、2段階の操作でブレ−キロツクを
行なつていた従前の場合と比較して操作を簡略化しうる
ものである。
リングブレ−キを有する車両において、スプリングブレ
−キ作動と連動して一挙動でブレ−キロツクを作動させ
ることができるので、2段階の操作でブレ−キロツクを
行なつていた従前の場合と比較して操作を簡略化しうる
ものである。
【図1】この発明の装置に使用されるスプリングコント
ロ−ルバルブの非作動時の状態を示す断面図である。
ロ−ルバルブの非作動時の状態を示す断面図である。
【図2】図1に示すスプリングコントロ−ルバルブの作
動時の状態を示す断面図である。
動時の状態を示す断面図である。
【図3】上記スプリングコントロ−ルバルブを組み込ん
だブレ−キ系統図である。
だブレ−キ系統図である。
SCV スプリングコントロ−ルバルブ 1 本体 2 エア入口 3 エア通路 4 第1の開口 5 第2の開口 6 排気口 7 操作レバ− 12,13 弁体 30,31 スプリングブレ−キチヤンバ
Claims (1)
- 【請求項1】 スプリングコントロ−ルバルブの本体
に、エア入口と、このエア入口に連なるエア通路と、こ
のエア通路からそれぞれ外部へ開放する第1の開口及び
第2の開口と、排気口とを形成し、前記本体内に突入す
る操作レバ−に前記第1の開口と第2の開口を選択的に
開放する弁体を構成することにより、ブレ−キ非作動時
には、前記エア通路をスプリングブレ−キチヤンバに至
る第1の開口に連通させ、一方ブレ−キロツク回路に至
る第2の開口を前記排気口に連通させるべく、前記操作
レバ−に弾性力を負荷し、この弾性力に抗して前記操作
レバ−を押し込んで、前記スプリングブレ−キチヤンバ
内のエア圧を第1の開口を介して排気口に連通させると
共に、前記エア通路を第2の開口に連通させてブレ−キ
ロツクが行なえるようにしたことを特徴とするスプリン
グブレ−キ付き車両のブレ−キロツク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6591493A JPH06255460A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | スプリングブレ−キ付き車両のブレ−キロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6591493A JPH06255460A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | スプリングブレ−キ付き車両のブレ−キロツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06255460A true JPH06255460A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=13300720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6591493A Pending JPH06255460A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | スプリングブレ−キ付き車両のブレ−キロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06255460A (ja) |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP6591493A patent/JPH06255460A/ja active Pending
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