JPH0625432Y2 - 自動二輪車のフレームカバー取付構造 - Google Patents
自動二輪車のフレームカバー取付構造Info
- Publication number
- JPH0625432Y2 JPH0625432Y2 JP1641888U JP1641888U JPH0625432Y2 JP H0625432 Y2 JPH0625432 Y2 JP H0625432Y2 JP 1641888 U JP1641888 U JP 1641888U JP 1641888 U JP1641888 U JP 1641888U JP H0625432 Y2 JPH0625432 Y2 JP H0625432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- frame cover
- cushion
- frame
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 （産業上の利用分野） この考案は、フレームカバーの上部がフューエルタンク
のフランジ部に取り付けられる自動二輪車のフレームカ
バー取付構造に関する。
のフランジ部に取り付けられる自動二輪車のフレームカ
バー取付構造に関する。
（従来の技術） 第７図は自動二輪車の側面図であり、図中符号１は車体
フレームを示す。この車体フレーム１は幅広のメインフ
レーム２を有する。メインフレーム２はタンクレール部
３とボデーフレーム部４とから成り、これらのタンクレ
ール部３およびボデーフレーム部４は連続して一体に成
形される。
フレームを示す。この車体フレーム１は幅広のメインフ
レーム２を有する。メインフレーム２はタンクレール部
３とボデーフレーム部４とから成り、これらのタンクレ
ール部３およびボデーフレーム部４は連続して一体に成
形される。
タンクレール部３の前端部にはヘッドパイプ５が溶着さ
れ、このヘッドパイプ５に図示しないステアリングシャ
フトが挿通される。このステアリングシャフトにアッパ
ブラケット６およびアンダブラケット７を介してフロン
トフォーク８が取り付けられ、このフロントフォーク８
の下端に前輪９が回転自在に支持される。
れ、このヘッドパイプ５に図示しないステアリングシャ
フトが挿通される。このステアリングシャフトにアッパ
ブラケット６およびアンダブラケット７を介してフロン
トフォーク８が取り付けられ、このフロントフォーク８
の下端に前輪９が回転自在に支持される。
一方、メインフレーム２のタンクレール部３の上部には
フューエルタンク１０が設置され、その下部にエンジン
（図示せず）が搭載される。また、タンクレール部３の
後部上方にはシートレール１１が固定され、このシート
レール１１にはシート２が装着される。シートレール１
１ブリッジフレーム１３により補強される。また、メイ
ンフレーム２のボデーフレーム部４にはスイングアーム
１４が揺動自在に支持され、このスイングアーム１４の
自由端側に後輪１５が回転自在に設けられる。
フューエルタンク１０が設置され、その下部にエンジン
（図示せず）が搭載される。また、タンクレール部３の
後部上方にはシートレール１１が固定され、このシート
レール１１にはシート２が装着される。シートレール１
１ブリッジフレーム１３により補強される。また、メイ
ンフレーム２のボデーフレーム部４にはスイングアーム
１４が揺動自在に支持され、このスイングアーム１４の
自由端側に後輪１５が回転自在に設けられる。
メインフレーム２のタンクレール部３およびフロントフ
ォーク８の周囲は、カウリング１６によって覆われてい
る。このカウリング１６は、ヘッドランプ１７を覆うカ
ウリングアッシ１８と、カウリングアッシ１８の下方に
取り付けられたカウリングサイドカバー１９と、このカ
ウリングサイドカバー１９の下方に設けられたカウリン
グロアカバー２０とを備え、カウリングアッシ１８の上
部に透明板状のウインドスクリーン２１が装着される。
ォーク８の周囲は、カウリング１６によって覆われてい
る。このカウリング１６は、ヘッドランプ１７を覆うカ
ウリングアッシ１８と、カウリングアッシ１８の下方に
取り付けられたカウリングサイドカバー１９と、このカ
ウリングサイドカバー１９の下方に設けられたカウリン
グロアカバー２０とを備え、カウリングアッシ１８の上
部に透明板状のウインドスクリーン２１が装着される。
また、車体フレーム１におけるシート１２の下方部分、
つまりシートレール１１およびブリッジフレーム１３の
周囲は、フレームカバー２２によって覆われる。これら
のカウリング１６およびフレームカバー２２により走行
時の空気抵抗が低減される。
つまりシートレール１１およびブリッジフレーム１３の
周囲は、フレームカバー２２によって覆われる。これら
のカウリング１６およびフレームカバー２２により走行
時の空気抵抗が低減される。
さて、フレームカバー２２の上部は、第８図にも示すよ
うにフューエルタンク１０のフランジ部２３に取り付け
られる。この取付構造は、第９図に示すように、まずフ
ランジ部２３のカバー取付孔２８に第１０図に示すカバ
ー取付クッション２５を嵌挿する。ところで、フレーム
カバー２２の上部には、先端が膨出した嵌入ボス２６が
形成されている。そこで、この嵌入ボス２６を上記カバ
ー取付クッション２５の挿通孔２７に嵌入することによ
り、シートカバー２２の上部が取り付けられる。
うにフューエルタンク１０のフランジ部２３に取り付け
られる。この取付構造は、第９図に示すように、まずフ
ランジ部２３のカバー取付孔２８に第１０図に示すカバ
ー取付クッション２５を嵌挿する。ところで、フレーム
カバー２２の上部には、先端が膨出した嵌入ボス２６が
形成されている。そこで、この嵌入ボス２６を上記カバ
ー取付クッション２５の挿通孔２７に嵌入することによ
り、シートカバー２２の上部が取り付けられる。
（考案が解決しようとする課題） ところが、フレームカバー２２の嵌入ボス２６をカバー
取付クッション２５から離脱させて、フューエルタンク
１０を車両上方へ取り外す際には、可撓材質で形成され
たフレームカバー２２の上部が、第１１図の二点鎖線で
示すように車両内側へ撓み変形したり、さらにはフュー
エルタンク１０の下方へ廻り込むことがある。その結
果、第１２図に示すように、フューエルタンク１０にお
けるフランジ部２３の下端がフレームカバー２２の上端
面およびフレームカバー２２の上部表面に当たり、フレ
ームカバー２２を傷付けてしまうことがある。
取付クッション２５から離脱させて、フューエルタンク
１０を車両上方へ取り外す際には、可撓材質で形成され
たフレームカバー２２の上部が、第１１図の二点鎖線で
示すように車両内側へ撓み変形したり、さらにはフュー
エルタンク１０の下方へ廻り込むことがある。その結
果、第１２図に示すように、フューエルタンク１０にお
けるフランジ部２３の下端がフレームカバー２２の上端
面およびフレームカバー２２の上部表面に当たり、フレ
ームカバー２２を傷付けてしまうことがある。
この考案は上記事実を考慮してなされたものであり、フ
ューエルタンクの取外し時にフレームカバーを損傷する
ことがない自動二輪車のフレームカバー取付構造を提供
することを目的とする。
ューエルタンクの取外し時にフレームカバーを損傷する
ことがない自動二輪車のフレームカバー取付構造を提供
することを目的とする。
（課題を解決するための手段） この考案は、車体フレームに着脱自在に取り付けられる
フューエルタンクのフランジ部にクッションが装着さ
れ、上記車体フレームのシート下方部分を覆うフレーム
カバーの上部が、上記クッションに嵌合されて取り付け
られる自動二輪車のフレームカバー取付構造において、
上記クッションには、上記フランジ部の先端を被冠する
舌片部が設けられたことを特徴とするものである。
フューエルタンクのフランジ部にクッションが装着さ
れ、上記車体フレームのシート下方部分を覆うフレーム
カバーの上部が、上記クッションに嵌合されて取り付け
られる自動二輪車のフレームカバー取付構造において、
上記クッションには、上記フランジ部の先端を被冠する
舌片部が設けられたことを特徴とするものである。
（作用） この考案に係る自動二輪車のフレームカバー取付構造に
よれば、フレームカバーの上部をフューエルタンクのフ
ランジ部から離脱させてフューエルタンクを車両上方へ
取り外す時に、フレームカバーの上部が車両内側に撓み
変形しても、フューエルタンクのフランジ部先端がクッ
ションの舌片部で被冠されているので、フレームカバー
の上部がこの舌片部に当接し、フューエルタンクのフラ
ンジ部先端に接触することがない。そのため、フューエ
ルタンクの取外し時にフレームカバーをフューエルタン
クによって損傷することを防止できる。
よれば、フレームカバーの上部をフューエルタンクのフ
ランジ部から離脱させてフューエルタンクを車両上方へ
取り外す時に、フレームカバーの上部が車両内側に撓み
変形しても、フューエルタンクのフランジ部先端がクッ
ションの舌片部で被冠されているので、フレームカバー
の上部がこの舌片部に当接し、フューエルタンクのフラ
ンジ部先端に接触することがない。そのため、フューエ
ルタンクの取外し時にフレームカバーをフューエルタン
クによって損傷することを防止できる。
（実施例） 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第３図はこの考案に係る自動二輪車のフレームカバー取
付構造の一実施例を示す側面図、第１図は第３図のＩ−
Ｉ線に沿う上記一実施例の要部を示す断面図である。こ
の実施例において、前記従来例と同様な部分は同一の符
号を付すことにより説明を省略する。
付構造の一実施例を示す側面図、第１図は第３図のＩ−
Ｉ線に沿う上記一実施例の要部を示す断面図である。こ
の実施例において、前記従来例と同様な部分は同一の符
号を付すことにより説明を省略する。
第３図に示すフューエルタンク１０には嵌合部３０が形
成される。この嵌合部３０に、第５図に示すタンクフロ
ントクッション３１が嵌合される。このタンクフロント
クッション３１は、メインフレーム２のタンクレール部
３に、図示しないタンクフロントブラケットを介して固
定される。
成される。この嵌合部３０に、第５図に示すタンクフロ
ントクッション３１が嵌合される。このタンクフロント
クッション３１は、メインフレーム２のタンクレール部
３に、図示しないタンクフロントブラケットを介して固
定される。
一方、フューエルタンク１０のフランジ部２３における
最後部には、タンク取付孔３２（第６図参照）が形成さ
れる。このタンク取付孔３２にタンクリアクッション３
３、スペーサ３４およびタンクリアクッション３５を介
してボルト３６が挿通され、このボルト３６がシートレ
ール１１に固定されたブラケット３７にねじ固定され
る。上記タンクフロントクッション３１およびボルト３
６等により、フューエルタンク１０が車体フレーム１に
固定される。
最後部には、タンク取付孔３２（第６図参照）が形成さ
れる。このタンク取付孔３２にタンクリアクッション３
３、スペーサ３４およびタンクリアクッション３５を介
してボルト３６が挿通され、このボルト３６がシートレ
ール１１に固定されたブラケット３７にねじ固定され
る。上記タンクフロントクッション３１およびボルト３
６等により、フューエルタンク１０が車体フレーム１に
固定される。
また、フューエルタンク１０のフランジ部２３における
両側部には、第６図に示すカバー取付孔３８が開口され
る。このカバー取付孔３８にカバー取付クッション３９
が嵌合される。
両側部には、第６図に示すカバー取付孔３８が開口され
る。このカバー取付孔３８にカバー取付クッション３９
が嵌合される。
このカバー取付クッション３９はゴム製であり、第４図
（Ａ），（Ｂ），（Ｃ）に示すように、挿通孔４０が形
成された基部４１と、この基部４１に連続して一体に形
成された舌片部４２とを有する。基部４１の外周には周
溝４３が形成され、この周溝４３に第１図に示すよう
に、カバー取付孔３８の周縁部が嵌合される。また、上
記舌片部４２は、カバー取付クッション３９がフランジ
部２３に取り付けられた状態において、このフランジ部
２３の下端部を被冠し得るよう設けられる。
（Ａ），（Ｂ），（Ｃ）に示すように、挿通孔４０が形
成された基部４１と、この基部４１に連続して一体に形
成された舌片部４２とを有する。基部４１の外周には周
溝４３が形成され、この周溝４３に第１図に示すよう
に、カバー取付孔３８の周縁部が嵌合される。また、上
記舌片部４２は、カバー取付クッション３９がフランジ
部２３に取り付けられた状態において、このフランジ部
２３の下端部を被冠し得るよう設けられる。
カバー取付クッション３９がフューエルタンク１０のフ
ランジ部２３に取りけられた状態下で、カバー取付クッ
ション３９の挿通孔４０にフレームカバー２２の嵌入ボ
ス２６が嵌入されて、フレームカバー２２の上部がフュ
ーエルタンク１０に取り付けられる。このようにカバー
取付クッション３９を介してフレームカバー２２を取り
付けることにより、フューエルタンク１０の下端とフレ
ームカバー２２の上端との間に隙間δが形成される。
ランジ部２３に取りけられた状態下で、カバー取付クッ
ション３９の挿通孔４０にフレームカバー２２の嵌入ボ
ス２６が嵌入されて、フレームカバー２２の上部がフュ
ーエルタンク１０に取り付けられる。このようにカバー
取付クッション３９を介してフレームカバー２２を取り
付けることにより、フューエルタンク１０の下端とフレ
ームカバー２２の上端との間に隙間δが形成される。
フューエルタンク１０を車体フレーム１から取り外すに
は、まずボルト３６を緩めて外し、フレームカバー２２
の嵌入ボス２６をカバー取付クッション３９の挿通孔４
０から離脱させる。次に、タンクフロントクッション３
１とフューエルタンク１０の嵌合部３０との嵌合を外し
て、フューエルタンク１０を第２図に示すように車両上
方へ取り出す。
は、まずボルト３６を緩めて外し、フレームカバー２２
の嵌入ボス２６をカバー取付クッション３９の挿通孔４
０から離脱させる。次に、タンクフロントクッション３
１とフューエルタンク１０の嵌合部３０との嵌合を外し
て、フューエルタンク１０を第２図に示すように車両上
方へ取り出す。
このとき、フューエルタンク１０におけるフランジ部２
３の下端がカバー取付クッション３９の舌片部４２によ
って被冠されているので、フレームカバー２２が車両内
側へ撓み変形したり、フューエルタンク１０の下側へ廻
り込んでも、フレームカバー２２の上端面およびフレー
ムカバー２２の上部表面はカバー取付クッション３９の
舌片部４２に当接し、フューエルタンク１０のフランジ
部２３に接触することがない。その結果、フューエルタ
ンク１０の取外しの際にフレームカバー２２の損傷を防
止できる。
３の下端がカバー取付クッション３９の舌片部４２によ
って被冠されているので、フレームカバー２２が車両内
側へ撓み変形したり、フューエルタンク１０の下側へ廻
り込んでも、フレームカバー２２の上端面およびフレー
ムカバー２２の上部表面はカバー取付クッション３９の
舌片部４２に当接し、フューエルタンク１０のフランジ
部２３に接触することがない。その結果、フューエルタ
ンク１０の取外しの際にフレームカバー２２の損傷を防
止できる。
以上のように、この考案に係る自動二輪車のフレームカ
バー取付構造によれば、フューエルタンクのフランジ部
にクッションを介してフレームカバーの上部が取り付け
られ、上記クッションには上記フランジ部の先端を被冠
する舌片部が設けられたことから、フューエルタンクの
取外し時にフレームカバーの上部がクッションの舌片部
に当接し、フューエルタンクのフランジ部に接触するこ
とがないので、フレームカバーの損傷を防止することが
できる。
バー取付構造によれば、フューエルタンクのフランジ部
にクッションを介してフレームカバーの上部が取り付け
られ、上記クッションには上記フランジ部の先端を被冠
する舌片部が設けられたことから、フューエルタンクの
取外し時にフレームカバーの上部がクッションの舌片部
に当接し、フューエルタンクのフランジ部に接触するこ
とがないので、フレームカバーの損傷を防止することが
できる。
第１図はこの考案に係る自動二輪車のフレームカバー取
付構造の一実施例における要部を示し、第３図における
Ｉ−Ｉ線に沿う断面図、第２図は第１図の一実施例にお
いてフューエルタンク取外し時の状態を示す図、第３図
は第１図の一実施例を示す側面図、第４図（Ａ）は第１
図におけるカバー取付クッションの正面図、第４図
（Ｂ）は第４図（Ａ）のIVＢ−IVＢ線に沿う断面図、第
４図（Ｃ）は第４図（Ｂ）のIVＣ矢視図、第５図はフュ
ーエルタンクの取付状態を示す図、第６図はフレームカ
バーの取付状態を示す図、第７図は自動二輪車の側面
図、第８図は従来の自動二輪車のフレームカバー取付構
造を示す図、第９図は第８図のIX−IX線に沿う断面図、
第１０図は第９図におけるカバー取付クッションを示す
斜視図、第１１図は第８図の平面図、第１２図は従来の
フレームカバー取付構造においてフューエルタンク取外
し時の状態を示す図である。 １…車体フレーム、１０…フューエルタンク、２２…フ
レームカバー、２３…フランジ部、３９…カバー取付ク
ッション、４１…基部、４２…舌片部。
付構造の一実施例における要部を示し、第３図における
Ｉ−Ｉ線に沿う断面図、第２図は第１図の一実施例にお
いてフューエルタンク取外し時の状態を示す図、第３図
は第１図の一実施例を示す側面図、第４図（Ａ）は第１
図におけるカバー取付クッションの正面図、第４図
（Ｂ）は第４図（Ａ）のIVＢ−IVＢ線に沿う断面図、第
４図（Ｃ）は第４図（Ｂ）のIVＣ矢視図、第５図はフュ
ーエルタンクの取付状態を示す図、第６図はフレームカ
バーの取付状態を示す図、第７図は自動二輪車の側面
図、第８図は従来の自動二輪車のフレームカバー取付構
造を示す図、第９図は第８図のIX−IX線に沿う断面図、
第１０図は第９図におけるカバー取付クッションを示す
斜視図、第１１図は第８図の平面図、第１２図は従来の
フレームカバー取付構造においてフューエルタンク取外
し時の状態を示す図である。 １…車体フレーム、１０…フューエルタンク、２２…フ
レームカバー、２３…フランジ部、３９…カバー取付ク
ッション、４１…基部、４２…舌片部。
Claims (1)
- 【請求項１】車体フレームに着脱自在に取り付けられる
フューエルタンクのフランジ部にクッションが装着さ
れ、上記車体フレームのシート下方部分を覆うフレーム
カバーの上部が、上記クッションに嵌合されて取り付け
られる自動二輪車のフレームカバー取付構造において、
上記クッションには、上記フランジ部の先端を被冠する
舌片部が設けられたことを特徴する自動二輪車のフレー
ムカバー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1641888U JPH0625432Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 自動二輪車のフレームカバー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1641888U JPH0625432Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 自動二輪車のフレームカバー取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123791U JPH01123791U (ja) | 1989-08-23 |
| JPH0625432Y2 true JPH0625432Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31229337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1641888U Expired - Lifetime JPH0625432Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 自動二輪車のフレームカバー取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625432Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5617606B2 (ja) * | 2010-12-22 | 2014-11-05 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のカバー部材取付構造 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1641888U patent/JPH0625432Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01123791U (ja) | 1989-08-23 |
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