JPH0625082B2 - 1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造法 - Google Patents
1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造法Info
- Publication number
- JPH0625082B2 JPH0625082B2 JP60230030A JP23003085A JPH0625082B2 JP H0625082 B2 JPH0625082 B2 JP H0625082B2 JP 60230030 A JP60230030 A JP 60230030A JP 23003085 A JP23003085 A JP 23003085A JP H0625082 B2 JPH0625082 B2 JP H0625082B2
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- fluorobenzene
- copper
- reaction
- catalyst
- bromo
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、機能性ポリマーの中間原料として有用な1−
ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造法に関する。
ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造法に関する。
(従来の技術) 1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造法について
は、液相においてフルオロベンゼンと臭素を反応させる
際に、五塩化アンチモン、塩化アルミニウム等のルイス
酸を触媒として用いる方法〔ブルテン オブ ザ ケミ
カル ソサイアテイ オブ ジヤパン(Bullutin),4
7,147(1974)〕や、ゼオライト等の固体酸を用いる方
法〔ジヤーナル オブ キヤタリシス(J.Catal.),6
0,110(1979)〕が知られている。また、気相にお
いてフルオロベンゼンと臭素を反応させる方法について
も、200℃以上の高温で無触媒で反応が進行すること
が知られている〔ジヤーナル オブ ザ ケミカル ソ
サイアテイ(J.Chem.Soc.),1957,1823〜
9〕。
は、液相においてフルオロベンゼンと臭素を反応させる
際に、五塩化アンチモン、塩化アルミニウム等のルイス
酸を触媒として用いる方法〔ブルテン オブ ザ ケミ
カル ソサイアテイ オブ ジヤパン(Bullutin),4
7,147(1974)〕や、ゼオライト等の固体酸を用いる方
法〔ジヤーナル オブ キヤタリシス(J.Catal.),6
0,110(1979)〕が知られている。また、気相にお
いてフルオロベンゼンと臭素を反応させる方法について
も、200℃以上の高温で無触媒で反応が進行すること
が知られている〔ジヤーナル オブ ザ ケミカル ソ
サイアテイ(J.Chem.Soc.),1957,1823〜
9〕。
しかし、フルオロベンゼンを臭化水素を用いて酸化的に
臭素化する方法は知られていない。
臭素化する方法は知られていない。
(発明が解決しようとする問題点) 前記のフルオロベンゼンと臭素の反応は、生成物として
臭化水素が発生し、この臭化水素は臭素化剤として働か
ないため、臭素元素の有効な利用法としては問題があつ
た。
臭化水素が発生し、この臭化水素は臭素化剤として働か
ないため、臭素元素の有効な利用法としては問題があつ
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、臭素の有効な利用法として、フルオロベ
ンゼンを臭化水素と酸素で酸化的に臭素化する方法につ
いて検討した結果、銅を含有する触媒の存在下、気相に
おいてフルオロベンゼンと臭素および酸素を反応させる
ことにより、選択性よく1−ブロモ−4−フルオロベン
ゼンを製造できることを見い出し、本発明を完成するに
至つた。
ンゼンを臭化水素と酸素で酸化的に臭素化する方法につ
いて検討した結果、銅を含有する触媒の存在下、気相に
おいてフルオロベンゼンと臭素および酸素を反応させる
ことにより、選択性よく1−ブロモ−4−フルオロベン
ゼンを製造できることを見い出し、本発明を完成するに
至つた。
すなわち、本発明は、フルオロベンゼンを臭化水素と酸
素を用いて酸化的に臭素化して1−ブロモ−4−フルオ
ロベンゼンを製造するに当り、銅を含有する触媒の存在
下で気相において反応を行うことを特徴とする1−ブロ
モ−4−フルオロベンゼンの製造法を提供するものであ
る。
素を用いて酸化的に臭素化して1−ブロモ−4−フルオ
ロベンゼンを製造するに当り、銅を含有する触媒の存在
下で気相において反応を行うことを特徴とする1−ブロ
モ−4−フルオロベンゼンの製造法を提供するものであ
る。
本発明に用いられる銅を含有する触媒としては、銅メタ
ル、塩化銅、臭化銅、ヨウ化銅等のハロゲン化物、硝酸
銅、酢酸銅、硫酸銅等の各種銅塩、酸化第1銅、酸化第
2銅等の酸化物など、各種銅化合物が挙げられるが、こ
れらの銅メタルまたは銅化合物は、反応系中では、少な
くとも一部臭化物となつて触媒として働いていると考え
られる。したがつて、触媒の銅の最初の状態というの
は、特に限定されるものではないが、好ましいのは臭化
銅である。
ル、塩化銅、臭化銅、ヨウ化銅等のハロゲン化物、硝酸
銅、酢酸銅、硫酸銅等の各種銅塩、酸化第1銅、酸化第
2銅等の酸化物など、各種銅化合物が挙げられるが、こ
れらの銅メタルまたは銅化合物は、反応系中では、少な
くとも一部臭化物となつて触媒として働いていると考え
られる。したがつて、触媒の銅の最初の状態というの
は、特に限定されるものではないが、好ましいのは臭化
銅である。
また、これらの銅メタルまたは銅化合物は、単独でも使
用できるが、担体に担持して使用することもできる。そ
の場合、使用する担体としては、例えば、アルミナ、シ
リカ、シリカアルミナ、シリカチタニア、ボリア、シリ
カボリア、マグネシア、ゼオライト等が挙げられる。担
体する場合の担持量は、特に制限はないが、あまり少な
いと活性が低く経済的でないため、好ましくは担体に対
して0.5重量%以上、さらに好ましくは1重量%以上で
ある。
用できるが、担体に担持して使用することもできる。そ
の場合、使用する担体としては、例えば、アルミナ、シ
リカ、シリカアルミナ、シリカチタニア、ボリア、シリ
カボリア、マグネシア、ゼオライト等が挙げられる。担
体する場合の担持量は、特に制限はないが、あまり少な
いと活性が低く経済的でないため、好ましくは担体に対
して0.5重量%以上、さらに好ましくは1重量%以上で
ある。
また、本発明中の有効な触媒として、銅イオンでイオン
交換したゼオライトが挙げられる。ゼオライト中に含ま
れる銅イオンの量には、特に制限はないが、あまり少な
いと活性が低いため、好ましくはゼオライトのイオン交
換容量の5%以上、さらに好ましくは10%以上であ
る。なお、ここで言うイオン交換容量とは、ゼオライト
のアニオンサイトであるAl▲O- 4▼と対をなすカチオン
サイトの総量である。本発明で好ましいゼオライトは、
Y型ゼオライト、モルデナイト、ZSM−5等が挙げら
れるが、特に好ましいのはY型ゼオライトである。
交換したゼオライトが挙げられる。ゼオライト中に含ま
れる銅イオンの量には、特に制限はないが、あまり少な
いと活性が低いため、好ましくはゼオライトのイオン交
換容量の5%以上、さらに好ましくは10%以上であ
る。なお、ここで言うイオン交換容量とは、ゼオライト
のアニオンサイトであるAl▲O- 4▼と対をなすカチオン
サイトの総量である。本発明で好ましいゼオライトは、
Y型ゼオライト、モルデナイト、ZSM−5等が挙げら
れるが、特に好ましいのはY型ゼオライトである。
本発明における原料のフルオロベンゼン/臭化水素のモ
ル比は0.1〜100、好ましくは0.5〜50、さらに好
ましくは1〜10の範囲である。
ル比は0.1〜100、好ましくは0.5〜50、さらに好
ましくは1〜10の範囲である。
本発明における酸素/臭化水素のモル比は0.01〜2
0、好ましくは0.1〜10、さらに好ましくは0.5〜5
の範囲である。また、酸素は単独または希釈して供給さ
れる。
0、好ましくは0.1〜10、さらに好ましくは0.5〜5
の範囲である。また、酸素は単独または希釈して供給さ
れる。
本発明における反応温度は、反応系を気相に保てる温度
であれば特に制限はないが、あまり高温になると、1,4
−体の異性化によつて、1,2−体、1,3−体の副生が多く
なるため、通常は60〜400℃、好ましくは100〜
300℃、さらに好ましくは150〜250℃の範囲で
ある。
であれば特に制限はないが、あまり高温になると、1,4
−体の異性化によつて、1,2−体、1,3−体の副生が多く
なるため、通常は60〜400℃、好ましくは100〜
300℃、さらに好ましくは150〜250℃の範囲で
ある。
本発明における圧力は、減圧、常圧、加圧のいずれでも
よいが、通常0.5〜10atm、好ましくは0.8〜5atmの
範囲で行なわれる。
よいが、通常0.5〜10atm、好ましくは0.8〜5atmの
範囲で行なわれる。
(発明の効果) 本発明により臭化元素を有効に利用する1−ブロモ−4
−フルオロベンゼンの製造が可能となり、このことは、
工業的に実施する上で非常に有利である。
−フルオロベンゼンの製造が可能となり、このことは、
工業的に実施する上で非常に有利である。
(実施例) 実施例1 触媒として、Cu−Y型ゼオライト(Cu2+イオン交換率=
65%、Na+=35%)を用いて、フルオロベンゼンの
オキシブロム化反応を以下の条件で行つた。
65%、Na+=35%)を用いて、フルオロベンゼンの
オキシブロム化反応を以下の条件で行つた。
フルオロベンゼン/HBr/O2/N2モル比=2/1/1/
3、反応温度200℃、WHSV(フルオロベンゼン基
準)=10hr-1、圧力:常圧。
3、反応温度200℃、WHSV(フルオロベンゼン基
準)=10hr-1、圧力:常圧。
反応開始後2〜3時間の成績は、フルオロベンゼン転化
率=50%、ブロモフルオロベンゼン選択率=98%、
ブロモフルオロベンゼン中の1,4−体の割合=95%で
あつた。
率=50%、ブロモフルオロベンゼン選択率=98%、
ブロモフルオロベンゼン中の1,4−体の割合=95%で
あつた。
実施例2 CuBr2をY型ゼオライトに担持した触媒〔Cu担持量(担
体に対して)=20重量%〕を用いて、フルオロベンゼ
ンのオキシブロム化反応を以下の条件で行つた。
体に対して)=20重量%〕を用いて、フルオロベンゼ
ンのオキシブロム化反応を以下の条件で行つた。
フルオロベンゼン/HBr/O2/N2=1.5/1/1.5/
6、反応温度160℃、WHSV=5.0hr-1、圧力:常
圧。
6、反応温度160℃、WHSV=5.0hr-1、圧力:常
圧。
反応開始後9〜10時間の成績は、フルオロベンゼン転
化率=62%、ブロモフルオロベンゼン選択率=99
%、ブロモフルオロベンゼン中の1,4−体の割合=96
%であつた。
化率=62%、ブロモフルオロベンゼン選択率=99
%、ブロモフルオロベンゼン中の1,4−体の割合=96
%であつた。
実施例3 触媒として、Cu−モルデナイト(Cu2+イオン交換率=7
0%、H+=30%)を用い、フルオロベンゼンのオキ
シブロム化反応を以下の条件で行つた。
0%、H+=30%)を用い、フルオロベンゼンのオキ
シブロム化反応を以下の条件で行つた。
フルオロベンゼン/HBr/O2/N2=3/1/1/5、反
応温度250℃、WHSV=8hr-1、圧力:常圧。
応温度250℃、WHSV=8hr-1、圧力:常圧。
反応開始後6〜7時間の成績は、フルオロベンゼン転化
率=30%、ブロモフルオロベンゼン選択率=97%、
ブロモフルオロベンゼン中の1,4−体の割合=94%で
あつた。
率=30%、ブロモフルオロベンゼン選択率=97%、
ブロモフルオロベンゼン中の1,4−体の割合=94%で
あつた。
実施例4 CuBr2を各種担体に担持した触媒を用いて、フルオロベ
ンゼンのオキシブロム化反応を以下の条件で行つた。
ンゼンのオキシブロム化反応を以下の条件で行つた。
フルオロベンゼン/HBr/O2/N2=2/1/1/4、反
応温度200℃、WHSV=5.0hr-1、圧力:常圧。
応温度200℃、WHSV=5.0hr-1、圧力:常圧。
反応開始後3〜4時間の成績を表1に示す。
実施例5 触媒としてCuOを用い、臭化水素によるフルオロベンゼ
ンのオキシブロム化反応を以下の条件で行つた。
ンのオキシブロム化反応を以下の条件で行つた。
フルオロベンゼン/HBr/O2=6/1/1、反応温度2
50℃、WHSV=1.0hr-1、圧力:常圧。
50℃、WHSV=1.0hr-1、圧力:常圧。
反応開始後2〜3時間の成績は、フルオロベンゼン転化
率=10%、ブロモフルオロベンゼン選択率=98%、
ブロモフルオロベンゼン中の1,4−体の割合=95%で
あつた。
率=10%、ブロモフルオロベンゼン選択率=98%、
ブロモフルオロベンゼン中の1,4−体の割合=95%で
あつた。
実施例6 Y型ゼオライトを20%硝酸銅水溶液に浸漬した後、蒸
発乾固し、さらに400℃で4時間空気中で焼成して、
CuOを担持したY型ゼオライトを調製した。さらに、こ
の触媒を450℃、4時間水素気流中で還元処理を行つ
て、金属銅を担持したY型ゼオライトを得た。金属銅の
担持量は11重量%であつた。
発乾固し、さらに400℃で4時間空気中で焼成して、
CuOを担持したY型ゼオライトを調製した。さらに、こ
の触媒を450℃、4時間水素気流中で還元処理を行つ
て、金属銅を担持したY型ゼオライトを得た。金属銅の
担持量は11重量%であつた。
この触媒を用いて、臭化水素によるフルオロベンゼンの
オキシブロム化反応を以下の条件で行つた。
オキシブロム化反応を以下の条件で行つた。
フルオロベンゼン/HBr/O2/N2=5/1/1/4、反
応温度230℃、WHSV=2.0hr-1、圧力:常圧。
応温度230℃、WHSV=2.0hr-1、圧力:常圧。
反応開始後2〜3時間の成績は、フルオロベンゼン転化
率=15%、ブロモフルオロベンゼン選択率=99%、
ブロモフルオロベンゼン中の1,4−体の割合=95%で
あつた。
率=15%、ブロモフルオロベンゼン選択率=99%、
ブロモフルオロベンゼン中の1,4−体の割合=95%で
あつた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01J 29/24 X 9343−4G C07B 61/00 300
Claims (3)
- 【請求項1】フルオロベンゼンを臭化水素と酸素を用い
て臭素化して1−ブロモ−4−フルオロベンゼンを製造
するに当り、銅を含有する触媒の存在下で気相において
反応を行うことを特徴とする1−ブロモ−4−フルオロ
ベンゼンの製造法。 - 【請求項2】触媒が銅メタルまたは銅化合物の担持触媒
および/またはイオン交換したゼオライトである特許請
求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項3】ゼオライトがY型ゼオライトである特許請
求の範囲第2項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60230030A JPH0625082B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60230030A JPH0625082B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293244A JPS6293244A (ja) | 1987-04-28 |
JPH0625082B2 true JPH0625082B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=16901465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60230030A Expired - Lifetime JPH0625082B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625082B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IL115090A (en) * | 1995-08-28 | 2001-04-30 | Bromine Compounds Ltd | PROCESS FOR THE PREPARATION OF p-BROMOFLUOROBENZENE |
WO1999050206A1 (en) * | 1998-03-27 | 1999-10-07 | Albemarle Corporation | Selective bromination of aromatic compounds |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60230030A patent/JPH0625082B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6293244A (ja) | 1987-04-28 |
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