JPH06245013A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH06245013A JPH06245013A JP5055099A JP5509993A JPH06245013A JP H06245013 A JPH06245013 A JP H06245013A JP 5055099 A JP5055099 A JP 5055099A JP 5509993 A JP5509993 A JP 5509993A JP H06245013 A JPH06245013 A JP H06245013A
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Abstract
きる中継通信モードを有するファクシミリ装置を提供す
る。 【構成】 中継元より受信した画像データは、画像メモ
リ3に蓄積される。そのとき、画像データを1ラインご
とにデコードして、エラーがチェックされ、各ページご
とにエラーがカウントされる。中継先への送信の際に
は、ページごとのエラーカウント値が調べられる(S
1)。エラーがなく、コード変換等の必要性がない場合
は(S2)、1ページ分の画像データを順次送信バッフ
ァへ書き込み、中継先へ順次送信する(S3)。エラー
カウント値が0でない場合(S1)、データの変換の必
要がある場合(S2)は、1ラインごとにデコードし
(S5)、データ変換をした後に、エンコードして送信
する(S7〜S9)。デコードエラーがあれば(S
6)、エラー処理が行なわれる(S12,13)。
Description
るファクシミリ装置に関するものである。
的に送受信できるので、広く普及し、一般家庭にまで利
用されるようになりつつある。それだけに利用の形態は
さまざまであり、簡易型が開発される一方、高速、高機
能、多機能化も進んでいる。読み込んだ画像データを画
像メモリに蓄積した後に送信するメモリ送信や、これを
複数の送信先へ送信する同報送信、さらには、蓄積した
画像データを指定した時間に送信するタイマ送信など、
画像メモリを利用した多様な送信も行なうことができる
機種も普及されつつある。
ことができる機種も開発されている。例えば、東京から
大阪の複数箇所へファクシミリ通信を行なう場合に、東
京から同報送信を行なうことができるが、東京から大阪
への複数回の送信を行なうことになり、料金は、東京か
ら大阪の1通信に要する料金の複数倍になる。しかし、
大阪にある1つのファクシミリ装置を中継送信のファク
シミリ装置に指定し、画像データとともに送信先データ
を送信して、中継送信を行なうことができる。中継送信
を行なうように指定されたファクシミリ装置(以下、中
継ファクシミリ装置という。)は、東京の中継元から送
られた画像データを蓄積し、送信先データに基づいて、
大阪の複数箇所の中継先へ蓄積した画像データを読み出
して順次送信する。中継元から中継ファクシミリ装置へ
の通信は、市外通信となるが、中継ファクシミリ装置か
ら、中継先への通信は市内通信となり、料金は低くな
る。
ータを読み出して、中継先に送信するとき、中継先のモ
ードやサイズが受信した画像データと相違する場合があ
る。例えば、中継元からファインモードで送られた画像
データをノーマルモードで送信する場合や、B4幅で受
信した画像データをA4幅で送信するなど、中継先のフ
ァクシミリ装置のモードやサイズ等に応じて、蓄積した
画像データを変換して送信しなければならないことがあ
る。
デコードして、モードやサイズ変換を行なった後、エン
コードして送信する。しかし、モードやサイズ変換を行
なう必要がない場合でも、画像メモリに蓄積したデータ
にエラーが含まれている可能性があるので、送信の際に
は、読み出した画像データを、一旦デコードしてエラー
部分を修正し、再度エンコードして送信することが行な
われている。このデコードとエンコードを、CPUによ
るソフトCODECで行なわせると、CPUの負担が重
くなり、デュアル処理を行なわせるのが難しくなるとい
う問題がある。
題点を解決するためになされたもので、中継先への送信
時にCPUへの負担を軽くできる中継通信モードを有す
るファクシミリ装置を提供することを目的とするもので
ある。
ドを有するファクシミリ装置において、中継元より受信
した画像データを蓄積する画像メモリと、受信した画像
データをデコードするデコード手段と、受信した画像デ
ータのエラーの有無をチェックするエラーチェック手段
と、送信制御手段を有し、該送信制御手段は、中継先へ
送信するときは、画像メモリに蓄積した画像データの変
換を必要としなければ、該画像データを直接送信するこ
とを特徴とするものである。
クシミリ装置において、中継元より受信した画像データ
をデコードしてエラーの有無をチェックし、エラーがな
いときには、コード変換,モード変換またはサイズ変換
等の画像データの変換を必要としなければ、画像メモリ
に蓄積した画像データを直接送信することにより、送信
の際に、デコードとエンコードを行なわせる必要がなく
なる。それにより、CPUの負担を軽減して、デュアル
処理も容易に行なうことができる。
例の要部の概略構成図である。図中、1はNCU(網制
御部)、2はモデム、3は画像メモリ、4はRAM、5
はROM、6はCPU、7はイメージメモリ、8はハー
ドCODEC部、9はハードCODEC、10はプリン
トデータ制御部、11は周辺機器制御部、12はセンサ
ドライバ、13は画像処理部、14,15はラインメモ
リ、16はイメージ−RL符号変換部、17はRL−イ
メージ符号変換部、18はイメージ出力部、19はサー
マルヘッド印字制御部、20は送信・受信モータドライ
バ、SW1〜SW5は信号切換部である。NCU1は、
図示しない回線との接続制御を行なう。モデム2は、フ
ァクシミリ信号を変調してNCU1を介して回線に送出
し、また、回線から受信した信号を復調するものであ
り、ワンチップで構成され、この実施例では、最高速度
が14.4kbpsおよび9.6kbpsの通信速度に
対応できる。画像メモリ3は、画像データを符号化した
形で記憶するRAMであり、符号メモリということがで
きる。中継通信の際に、中継元から送られてくる画像デ
ータも、この画像メモリ3に蓄積される。
次的なデータをメモリする。ROM5は、固定データや
プログラムを蓄積している。CPU6は、ROM5のプ
ログラムを実行し、また、図示しない操作部からの指令
等を判別してファクシミリ装置各部の制御を行なう。
により符号化する際のビットイメージデータを蓄積し、
また、ハードCODEC9で復号化したビットイメージ
データを蓄積する。メモリ容量は、順次メモリを更新し
ながら符号化・復号化が行なわれるので、6ライン程度
あれば十分である。しかし、例えば、0番地から256
バイト(2048ビット分)、すなわち、1ライン分
は、全白のデータが蓄積されて、後述する参照ラインと
して利用される。この256バイト分はROMで構成し
てもよく、あるいは、RAMとして構成し、ファクシミ
リ装置の起動時に全白のデータを書き込むようにしても
よい。つまり、1ライン分の全白データが、イメージメ
モリに固定的に記憶されているのである。
DEC9の復号化動作に対応して、印字データと転送ク
ロックを出力する。ハードCODEC9とプリントデー
タ制御部10よりなるハードCODEC部は、ハードウ
ェア、例えば、DSPとして、ワンチップで構成されて
いる。ハードCODEC9は、14.4kbpsの符号
化・復号化が可能な高速CODECである。ハードCO
DEC9では、イメージ出力部18からの入力データを
MH,MR,MMRデータに符号化し、また、画像メモ
リ3からのMH,MR,MMRデータをビットイメージ
データに復号化できる。
取りデータおよびプリンタのための印字データの処理
や、モータ制御を行なうもので、ASICとしてワンチ
ップで構成されている。センサドライバ12は、図示し
ないCCDセンサに駆動信号を送り、画信号を受け取
る。画像処理部13は、センサドライバからの画像デー
タを、2値化処理、あるいは、ディザ中間調処理、ある
いは、誤差拡散法による中間調処理など、適当な画像処
理を行なう。画像処理された1ラインのデータは、信号
切換部SW1とSW2を反転させて、ラインメモリ14
と15とに交互に書き込まれ、交互に読み出されて、1
ラインごとの画像データを得ることができる。画像デー
タは、信号切換部SW3で選択されて、イメージ−RL
符号変換部16で、RL符号に変換され、さらにCPU
1でMMRデータに符号化されて、画像メモリ3に蓄積
できる。また、画像メモリ3に蓄積した画像データを読
み出して、イメージ−RL変換部16でイメージデータ
に変換して信号切換部SW4を介して、サーマルヘッド
印字制御部19に加えられ、印字パルス信号を図示しな
いサーマルプリンタに出力するとともに、SW5に印字
データと転送クロックを出力して、図示しないサーマル
プリンタで印字出力される。送信・受信モータドライバ
20は、送信の際の原稿の駆動を行なう送信モータや、
記録紙の駆動を行なう受信モータの制御を行なう。
変換をすることなく、ラインメモリ14,15の出力
を、直接サーマルヘッド印字制御部19に加えることも
できる。イメージ出力部18に導入されたラインメモリ
14,15の出力をイメージメモリ7に導入しながら、
ハードCODEC9で符号化し、画像メモリ3に蓄積し
たり、モデム2からNCU1を介して回線に送出するこ
とができる。画像メモリ3に蓄積する場合には、MMR
に符号化して蓄積することができる。MMRデータに符
号化する場合には、第1番目のラインは、全白ラインを
仮想してMRデータに符号化される。この場合、全白ラ
インとしては、イメージメモリ7の0番地から256バ
イト分の領域に格納された全白データを参照ラインとし
て符号化される。
場合には、ROM5に格納されたプログラムによって、
符号化・復号化を行なうことができる。これをソフトC
ODECと呼ぶ。ソフトCODECで、RLデータをM
H,MR,MMRデータに符号化し、また、MH,M
R,MMRデータをRLデータに復号化できる。ソフト
CODECに用いるイメージメモリとしては、RAM4
が用いられる。ソフトCODECの起動時には、RAM
4の所定のアドレスに、1ライン分の全白のデータが書
き込まれ、同様に参照ラインとして利用される。
ル処理が容易となる。1つの処理でハードCODECが
使用中であれば、もう1つの処理は、ソフトCODEC
を用いることができる。例えば、画像メモリ3にMMR
で蓄積された画像データをハードCODECを用いて、
14.4kbpsで送信中に、送信原稿を読み込み、ソ
フトCODECを用いて、MMRで画像メモリ3に蓄積
するというように、デュアル処理が可能である。ハード
CODECとソフトCODECを設けたことにより、高
速の処理はハードCODECが担当できる。また、ハー
ドCODECの使用中は、ソフトCODECでデュアル
処理に対処でき、ハードCODECを2つ備える場合に
比較して、装置のコストアップを抑えることができる。
印字処理や蓄積処理でハードCODECの使用中に着信
した場合には、9.6kbpsを通信最高速度としてD
ISで宣言するようにすれば、ソフトCODECを用い
て受信できる。
のではない。ハードCODECのみでもよく、また、
9.6kbpsを通信最高速度とする機種においては、
ハードCODECを用いずに、ソフトCODECのみで
デコードとエンコードを行なわせるようにしてもよい。
中継送信動作の一実施例を説明するためのフローチャー
トである。図1を参照しながら説明する。送信に先立っ
て、中継元より受信した画像データは、画像メモリ3に
蓄積される。画像メモリ3への蓄積に際しては、ハード
CODEC9が(もしハードCODEC9が他の処理で
使用中ならばCPU1が)受信した画像データを1ライ
ンごとにデコードして、エラーがあるか否かのチェック
を行なう。エラーは、デコードした1ラインのビット数
が所定数であるか否かを調べるなど、適宜のチェック方
法を適用できる。エラーがあった場合には、これをカウ
ントし、RAM4にメモリしておく。エラーのカウント
は、ページごとに行なう。したがって、中継元よりの画
像データは、画像メモリ3に蓄積するとともに、各ペー
ジの画像データにエラーがあるか否かのデータが記憶さ
れている。
スタートすると、S1で、第1ページ目のエラーカウン
ト値が調べられ、エラーがなければ、S2へ移行する。
S2では、送信しようとする中継先からのDIS信号に
より得られた中継先のファクシミリ装置の機能と、蓄積
した画像データの条件を調べ、コード変換、サイズ変
換、モード変換の必要性があるかどうかを判断する。こ
れらの変換の必要性がない場合、つまり、画像メモリ3
に蓄積した画像データをそのまま送信すればよい場合
は、S3で、1ページ分の画像データを順次送信バッフ
ァへ書き込み、中継先へ順次送信する。1ページ分の画
像データの送信が終了すると、S4からS11へ移行し
て、全ページの送信が終了していなければ、S1へ戻っ
て、次ページのエラーカウント値を調べ、エラーカウン
ト値が0であれば、同様の手順を繰り返す。
合、あるいは、S2でコード変換,サイズ変換,モード
変換等の画像データの変換の必要がある場合は、画像メ
モリ3に蓄積した画像データをデコードし、データ変換
をした後に、エンコードして送信する必要がある。そこ
で、S5で、1ラインずつのデコードが行なわれる。す
なわち、前ラインに続く次ラインをデコードし、RAM
4または画像メモリ3等のメモリに記憶させるととも
に、S6でデコードエラーの有無を調べる。エラーがな
ければ、S7で、上記メモリにメモリされた画像データ
を順次エンコードするためのアドレスを指定するエンコ
ードポインタの値Nを次ラインに更新し、S8で、Nで
ポイントされるラインをエンコードし、S9で、送信バ
ッファへ書き込み、中継先へ順次送信する。これを繰り
返して、1ページ分の画像データの送信が終了すると、
S10からS11へ移行して、全ページの送信が終了し
ていなければ、S1へ戻って、同様の手順を繰り返す。
ラーが発生すると、S12へ移行して、エラー処理が行
なわれる。エラー処理は、エラーが生じたラインのデー
タをエラーのない前ラインのデータで置換したり、ある
いは、エラーラインのデータを空白行に置換したり、捨
てるなど、適宜の処理方法を適用できる。また、受信し
たコードがMHデータに符号化されたものであれば、1
ラインごとのエラー処理で足りるが、MH・MRデータ
に符号化されたものであれば、パラメータkに対するエ
ラーの発生したライン位置に応じたエラー処理を行な
う。これらの処理に対応して、必要なラインデータを送
信バッファへ書き込み、次にデコードすべきラインを指
定するとともに、S13でエンコードポインタの値Nを
更新する。ついで、S10で、1ページのデータが終了
していなければ、S5へ戻って処理を継続する。S10
で1ページ分の画像データの送信が終了すると、S11
へ移行して、全ページの送信が終了していなければ、S
1へ戻って、同様の手順を繰り返す。
送られたデータのエラーのチェックを1ページごとにカ
ウントするようにしたが、1通信ごとに行なうようにし
てもよい。この場合は、画像メモリに蓄積された画像デ
ータを、そのまま送信するか否かは、ページごとではな
く、中継先への送信ごとに判断される。
によれば、中継元より受信した画像データを受信時にチ
ェックし、エラーがないときには、コード変換,モード
変換またはサイズ変換等の画像データの変換を必要とし
なければ、画像メモリに蓄積した画像データを直接送信
することにより、送信の際に、デコードとエンコードを
行なわせる必要がなくなり、中継先への送信時にCPU
への負担を軽くすることができるという効果がある。
の要部の概略構成図である。
の一実施例を説明するためのフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 中継通信モードを有するファクシミリ装
置において、中継元より受信した画像データを蓄積する
画像メモリと、受信した画像データをデコードするデコ
ード手段と、受信した画像データのエラーの有無をチェ
ックするエラーチェック手段と、送信制御手段を有し、
該送信制御手段は、中継先へ送信するときは、画像メモ
リに蓄積した画像データの変換を必要としなければ、該
画像データを直接送信することを特徴とするファクシミ
リ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5055099A JPH06245013A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5055099A JPH06245013A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06245013A true JPH06245013A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12989305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5055099A Pending JPH06245013A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06245013A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8531546B2 (en) | 2003-03-31 | 2013-09-10 | Mega Chips Corporation | Image processing apparatus having a buffer memory for image data storage |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5055099A patent/JPH06245013A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8531546B2 (en) | 2003-03-31 | 2013-09-10 | Mega Chips Corporation | Image processing apparatus having a buffer memory for image data storage |
US9082205B2 (en) | 2003-03-31 | 2015-07-14 | Mega Chips Corporation | Image processing apparatus for processing image data to produce compressed image data and display data |
US9082206B2 (en) | 2003-03-31 | 2015-07-14 | Mega Chips Corporation | Image processing apparatus having a buffer memory for image data storage |
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