JPH0374993B2 - - Google Patents

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JPH0374993B2
JPH0374993B2 JP60082907A JP8290785A JPH0374993B2 JP H0374993 B2 JPH0374993 B2 JP H0374993B2 JP 60082907 A JP60082907 A JP 60082907A JP 8290785 A JP8290785 A JP 8290785A JP H0374993 B2 JPH0374993 B2 JP H0374993B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、書画情報を1次元または2次元符号
化圧縮した信号で送受信するフアクシミリ装置に
関する。
従来の技術 フアクシミリの通信規格であるCCiTTのG
タイプのフアクシミリ装置では、1次元符号化ま
たは2次元符号化によつて書画情報信号を高能率
に圧縮符号化して伝送するようにしている。
例えば、1ライン分(A判では1728ビツト分)
の書画情報信号の全てが白情報である場合、この
フアクシミリ装置は白1728に相当する1次元符号
または2次元符号データと、プレメツセージ制御
手順で決められた最小伝送時間を満たすとめに用
いられるフイルビツトと、ラインの端部を示すラ
イン同期符号EOLとを、ライン同期符号EOL、
1次元符号または2次元符号データ、フイルビツ
トの順で送信する。
また、符号の伝送効率を向上させるために従来
行われている白ラインスキツプ方法では、送信側
で白ラインを検知した場合、特別なLS(ラインス
キツプ)信号を伝送し、受信側で前記LS信号を
検出してラインスキツプするようになつている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、従来のラインスキツプ方法を採用して
いるフアクシミリ装置では、特別なLS信号によ
つて全白ラインがあることを送信側から受信側に
伝送するため、このLS信号の生成および検出を
行なう回路を設ける必要があり、コスト面にて不
利になる。
この問題は、全白ラインをスキツプして伝送効
率を向上させるために起こるものである そこ
で、1ラインに対する最小伝送時間を短かくする
ことによつて伝送効率を向上させる方法も考えら
れるが、この場合には、受信側の記録速度を高速
にしなければならず、受信側の復号器および記録
部のコストがアツプするという新たな問題が生じ
てしまう。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
特別なLS信号を用いることなく、また前記LS信
号の生成および検出を行なう回路を必要とするこ
となく、ラインスキツプ制御を行なうことができ
るとともに、フイルビツトの削減によつて伝送効
率の改善を計ることができるフアクシミリ装置を
提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するため本発明は、送信側で1
次元符号化または2次元符号化圧縮方式で書画情
報信号を圧縮して得られた符号データを送信信号
に変換して送信し、受信側で前記送信信号を復号
するフアクシミリ装置において、送信側には、書
画情報信号を1次元符号化または2次元符号化す
る符号器と、該符号器で得られる符号データの全
白ライン数を計数する全白走査線カウンタと、前
記符号器で得られる符号データのビツト数を計数
する生成符号カウンタと、前記符号器で得られる
符号データの走査ライン数を計数する符号化走査
線カウンタと、前記符号器で得られる全白ライン
の符号データに対する最小伝送時間を白黒ライン
または全黒ラインの符号データに対する最小伝送
時間の1/mにして前記符号化走査線カウンタ、
生成符号カウンタ、全白走査線カウンタの各計数
直に基づき、ブロツク単位でフイルビツトを演算
生成する制御部と、前記符号器で得られる符号デ
ータの列に前記フイルビツトを挿入するS/P変
換回路とを設け、受信側には、前記送信側からの
信号を復号する復号器と、該復号器により得られ
た書画情報信号を記録する際に、記録するライン
が全白ラインであるとき記録スピードを白黒また
は全黒ライン記録時のm倍にする記録部とを設け
たことを特徴としている。
作 用 この手段によりこの発明では、全白ラインの符
号データの長さを、プレメツセージ手順で決めら
れた最小伝送時間1/m(m>1)にすることが
できるとともに、ブロツク単位でフイルを付加し
て送信側から受信側に送信することができ、また
前記符号データが全白ラインを示しているときに
は通常記録時間の1/mで、受信側がこの全白ラ
インを記録することができる。
実施例 第1図は本発明によるフアクシミリ装置の一実
施例を示す送信側のブロツク図、第2図は同実施
例における受信側のブロツク図である。第1図に
示す送信側は、CCD等のイメージセンサを有す
る読取り部1と、この読取り部1によつて読み取
られた書画情報信号を一時蓄積するラインメモリ
制御部と、このラインメモリ制御部2の蓄えられ
ている書画情報信号を読み出し、これを1次元符
号化または2次元符号化して符号データを生成す
る符号器3と、フアクシミリ全体を制御する制御
部4と、この制御部4が出力するフイルビツトお
よび前記符号データをパラレル信号に変換する
S/P(シリアル・パラレル)変換部5と、この
S/P変換部5の出力を一時的に蓄える符号デー
タバツフアメモリ6と、この符号データバツフア
メモリ6の出力を送信信号に変えて回線へ送出す
る変復調部7とを備えたものであり、前記制御部
4内には符号化走査線カウンタ8と、生成符号カ
ウンタ9と、全白走査線カウンタ10とが設けら
れている。
符号化走査線カウンタ8は前記符号器3によつ
て符号データが生成される毎にカウントアツプす
るものであり、このカウント結果は前記符号器3
で生成された符号データの走査線数(ライン数)
Ltを表わしている。また、前記生成符号カウン
タ9は前記符号器3で生成された符号データのビ
ツト数を計数するものであり、この計数結果は前
記符号器3で生成された符号データ(ライン同期
符号を含む)の全ビツト数Bを表わしている。ま
た、前記全白走査線カウンタ10は前記符号器3
が全白ラインを示す符号データを生成する毎にカ
ウントアツプするものであり、このカウント結果
は前記符号器3で生成された全白走査線数(全白
ライン数)Lwを表わしている。
また第2図に示す受信側は、前記送信側からの
送信信号を復調する変復調部17、この変復調部
17の出力を一時的に蓄える符号データバツフア
メモリ16と、この符号データバツフアメモリ1
6の出力をシリアル信号に変換するP/S(パラ
レル・シリアル)変換部15と、このP/S変換
部15の出力を復号する復号器13と、この復号
器13が出力する符号データを一時蓄積するライ
ンメモリ制御部12と、このラインメモリ制御部
12の出力を紙などに記録する記録部11と、フ
アクシミリ全体を制御する制御部14とを備えた
ものであり、この受信側および前記送信側は次に
述べるように動作する。
まず最初に、送信側における書画情報信号の大
まかな流れを説明する。読取り部1より出力され
る書画情報信号はラインメモリ制御部2へ蓄積さ
れる。符号器3は前記書画情報信号をラインメモ
リ制御部2から読み出し、これを1次元符号化ま
たは2次元符号化して符号データを生成し、S/
P変換部5へ送出する。S/P変換部5にて、バ
イト構成となつた符号データは、符号データバツ
フアメモリ6に一時蓄積された後、変復調部7で
変換され、回線へ送出される。
次に、受信側におけるデータの大まかな流れを
説明する。回線から送られてきた送信信号は変復
調部17にて復調された後、一旦、符号データバ
ツフアメモリ16に蓄積される。復号器13はこ
の符号データバツフアメモリ16に蓄積された符
号データをP/S変換部15でシリアル信号に変
換させた後、このシリアル信号を1ビツトづつ読
み込み復号する。そして、復号によつて得られた
書画情報信号はラインメモリ制御部12に一時蓄
積され、記録部11で紙などに記録される。
次に、この発明の要旨の1つである符号データ
の生成について詳しく述べる。
制御部4が1ラインの符号化に必要なスタート
信号を符号器3に送出することによつて、1ライ
ンの符号化が始じまる。これによつて、符号器3
はラインメモリ制御部2から書画情報信号を読み
取り、符号データ(ライン同期符号を含む)を生
成すると同時に、符号データを1ビツト生成する
毎に制御部4へ1ケのクロツクを送出する。そし
て、1ラインの符号化終了後、符号器3は制御部
4に1ライン符号化終了信号を送出するととも
に、符号化したラインが全白ラインであつた場合
には、全白ライン信号を送出する。ただし、符号
器3は生成した符号データがプレメツセージ手順
で決められている1走査線(1ライン)の最小伝
送時間を満さなくとも、フイルを生成付加しな
い。
制御部4は、前記生成符号データが生成に伴つ
て送出される前記クロツクを検出すると、生成符
号カウンタ9をカウントアツプし、生成符号デー
タのビツト数を計数するとともに、全白ライン信
号を検出すると、全白走査線カウンタ10をカウ
ントアツプし、全白ライン数を計数する。また、
制御部4は前記1ライン符号化終了信号を検出す
ると、符号化走査線カウンタ8をカウントアツプ
し、符号化したライン数を計数するとともに、生
成符号カウンタ9の計数値Bと、予じめ規定して
いるブロツク生成符号データのビツト数(設定ビ
ツト数)Mとを比較し、前記計数値Bが設定ビツ
ト数Mに等しいか、またはこれを越えたとき、1
ブロツクのデータ生成を終了し、このブロツクに
対すフイルを生成する。このブロツクフイルのビ
ツト数Fは次式にて与えられる。
F=〔a・(Lt−Lw)+b・Lw〕・A−B ただし、 F:生成付加するフイルのビツト数 a:符号化された、黒を含むラインの最小伝送時
間 Lt:符号化走査線数(符号化走査線カウンタ8
の計数値) Lw:全白走査線数(全白走査線カウンタ10の
計数値) b:符号化された全白ラインの最小伝送時間 A:変復調部7の伝送スピード B:生成した符号データのビツト数(生成符号カ
ウンタ9の計数値) この式で、フイルのビツト数Fが負の場合、こ
のブロツクが最小伝送時間を満しているので、制
御部4はフイルビツトの生成付加を行わず、生成
符号カウンタ9、符号化走査線カウンタ8、全白
走査線カウンタ10をリセツトし、次のブロツク
に対して符号生成を行う。
また前式で、フイルのビツト数Fが正の場合、
このブロツクが最小伝送時間を満していないの
で、制御部4は値Fだけフイルビツトを生成して
S/P変換部5へ送出し、このフイルビツトを前
記符号データの列に挿入させた後、生成符号カウ
ンタ9、符号化走査線カウンタ8、全白走査線カ
ウンタ10をリセツトする。この後、制御部4は
次のブロツクに対して符号生成を行う。したがつ
て、変復調部7からは第3図に示すフオーマツト
の信号が出力される。
次に、この発明の要旨の他の1つである受信側
における全白ラインの検出と、検出後の処理につ
いて詳しく述べる。
まず、復号器13の復号処理で得られた書画情
報信号は、ラインメモリ制御部12に一時蓄えら
れた後に、読み出され、記録部11内の全白ライ
ン検出回路(図示略)を通り、前記記録部11内
のラインメモリ(図示略)へ転送される。この場
合、前記全白ライン検出回路が全白ラインを検出
したならば、実際には記録しなくとも、記録部1
1は記録紙搬送モータ(図示略)に入力する駆動
信号の周波数を通常のm倍、つまり黒を含むライ
ンを記録するときに用いられる周波数のm倍に
し、全白ラインをスキツプさせる。
そして、前記全白ラインの最小伝送時間bと、
黒の書画情報信号を含むラインの最小伝送時間a
と、前記値mとは、b=a/mで与えられるから
送信側がブロツク単位で送出する符号データが全
て全白ラインを示しているときにはこのブロツク
中の全ラインが黒を含むラインのときに要する時
間の1/mでこのブロツクを送出することができ
るとともに、受信側での記録時間も1/mにする
ことができる。なおこの場合、黒を含むラインは
通常の速度で記録されるので、印字不良になつた
り、高価な復号器が必要になつたりすることがな
い。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、特別な
LS信号を用いることなく全白ラインをスキツプ
制御することができるとともに、これによつて黒
を含むラインの1/m(m>1)の時間で全白ラ
インの符号データを伝送することができる。ま
た、符号データ毎にフイルビツトを付加しない
で、ブロツク単位でフイルビツトを付加するよう
にしているので、最小伝送時間を満たすのに必要
なフイルのビツト数を削減することができ、伝送
効率を一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフアクシミリ装置の一実
施例を示す送信側のブロツク図、第2図は同実施
例における受信側のブロツク図、第3図は同実施
例の送信側から送出される信号(符号データ列)
のフオーマツト例を示す図である。 3……符号器、4……制御部、5……挿入手段
(S/P変換部)、8……符号化走査線カウンタ、
9……生成符号カウンタ、10……全白走査線カ
ウンタ、11……記録部、13……復号器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 送信部に、書画情報信号を1次元符号化また
    は2次元符号化する符号器と、この符号器で得ら
    れる符号データの全白ライン数を計数する全白走
    査線カウンタと、前記符号器で得られる符号デー
    タのビツト数を計数する生成符号カウンタと、前
    記符号器で得られる符号データの走査ライン数を
    計数する符号化走査線カウンタと、前記符号器で
    得られる全白ラインの符号データに対する最小伝
    送時間を白黒ラインまたは全黒ラインの符号デー
    タに対する最小伝送時間の1/mにして前記符号
    化走査線カウンタ、生成符号カウンタ、全白走査
    線カウンタの各計数値に基づきブロツク単位でフ
    イルビツトを演算生成する制御部と、前記符号器
    で得られる符号データの列に前記フイルビツトを
    挿入する挿入手段とを設け、受信側には、前記送
    信側からの信号を復号する復号器と、該復号器に
    より得られた書画情報信号を記録する際に、記録
    するラインが全白ラインであるとき、記録スピー
    ドを白黒または全黒ライン記録時のm倍にする記
    録部とを設けたことを特徴とするフアクシミリ装
    置。
JP60082907A 1985-04-18 1985-04-18 フアクシミリ装置 Granted JPS61240776A (ja)

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JPS61240776A JPS61240776A (ja) 1986-10-27
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