JPH06244557A - 多層プリント配線板の製造方法 - Google Patents
多層プリント配線板の製造方法Info
- Publication number
- JPH06244557A JPH06244557A JP5022293A JP5022293A JPH06244557A JP H06244557 A JPH06244557 A JP H06244557A JP 5022293 A JP5022293 A JP 5022293A JP 5022293 A JP5022293 A JP 5022293A JP H06244557 A JPH06244557 A JP H06244557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder resist
- base material
- insulating base
- wiring board
- wiring pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソルダーレジストとプリプレグとの間の層間
剥離のない多層プリント配線板の製造方法を提供するこ
と。 【構成】 絶縁基材9の表面に配線パターンを形成し,
その上にソルダーレジストを印刷し,その後絶縁基材9
を,プリプレグを介して積層する多層プリント板の製造
方法である。絶縁基材9の表面に配線パターン51,5
2を形成した後,該配線パターン部分をマスクするマス
クスクリーン3を用いて,配線パターン51,52の間
の間隙50内に該配線パターンと略同一高さまでソルダ
ーレジストを印刷するマスク印刷を行う。その後,全表
面にソルダーレジストを全面被覆する全面印刷を行う。
剥離のない多層プリント配線板の製造方法を提供するこ
と。 【構成】 絶縁基材9の表面に配線パターンを形成し,
その上にソルダーレジストを印刷し,その後絶縁基材9
を,プリプレグを介して積層する多層プリント板の製造
方法である。絶縁基材9の表面に配線パターン51,5
2を形成した後,該配線パターン部分をマスクするマス
クスクリーン3を用いて,配線パターン51,52の間
の間隙50内に該配線パターンと略同一高さまでソルダ
ーレジストを印刷するマスク印刷を行う。その後,全表
面にソルダーレジストを全面被覆する全面印刷を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,層間剥離の発生がな
い,多層プリント配線板の製造方法に関する。
い,多層プリント配線板の製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】電子回路を形成したプリント配線板は,電
子機器の小型化,高密度実装化に伴い多層化が進められ
ている。この多層プリント配線板としては,例えば,図
7及び図8に示すごとく,外層回路用の配線パターン5
8を形成した絶縁基材8と,内層回路用の配線パターン
51,52を形成した絶縁基材9とからなり,両絶縁基
材8,9はプリプレグ7を介して積層したものがある。
また,上記配線パターン51,52を含めた絶縁基材9
の全表面は,ソルダーレジスト2により被覆されてい
る。
子機器の小型化,高密度実装化に伴い多層化が進められ
ている。この多層プリント配線板としては,例えば,図
7及び図8に示すごとく,外層回路用の配線パターン5
8を形成した絶縁基材8と,内層回路用の配線パターン
51,52を形成した絶縁基材9とからなり,両絶縁基
材8,9はプリプレグ7を介して積層したものがある。
また,上記配線パターン51,52を含めた絶縁基材9
の全表面は,ソルダーレジスト2により被覆されてい
る。
【0003】即ち,従来,上記多層プリント配線板90
を作製するに当たっては,図7に示すごとく,絶縁基材
8の表面に配線パターン58を,またこれとは別に絶縁
基材9の表面に配線パターン51,52をそれぞれ形成
する。次いで,絶縁基材9における配線パターン51,
52を設けた表面に,全面通孔状の同じスクリーンを用
いて,スクリーン印刷を2回行うことにより,絶縁基材
9の表面をソルダーレジスト2により被覆する。次に,
上記絶縁基材8,9の間に,プリプレグ7を介在させ
て,これらを加熱圧着する。これにより,多層プリント
配線板を得る。
を作製するに当たっては,図7に示すごとく,絶縁基材
8の表面に配線パターン58を,またこれとは別に絶縁
基材9の表面に配線パターン51,52をそれぞれ形成
する。次いで,絶縁基材9における配線パターン51,
52を設けた表面に,全面通孔状の同じスクリーンを用
いて,スクリーン印刷を2回行うことにより,絶縁基材
9の表面をソルダーレジスト2により被覆する。次に,
上記絶縁基材8,9の間に,プリプレグ7を介在させ
て,これらを加熱圧着する。これにより,多層プリント
配線板を得る。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記製造方法
によれば,以下の問題がある。即ち,図8に示すごと
く,絶縁基材9の表面には突出した配線パターン51,
52があるため,その厚みにより,絶縁基材9表面のソ
ルダーレジスト2に凹凸が形成される。そのため,この
絶縁基材9の表面にプリプレグ7を介して絶縁基材8を
積層した場合,ソルダーレジスト2とプリプレグ7との
間に空隙4が形成されることがある。
によれば,以下の問題がある。即ち,図8に示すごと
く,絶縁基材9の表面には突出した配線パターン51,
52があるため,その厚みにより,絶縁基材9表面のソ
ルダーレジスト2に凹凸が形成される。そのため,この
絶縁基材9の表面にプリプレグ7を介して絶縁基材8を
積層した場合,ソルダーレジスト2とプリプレグ7との
間に空隙4が形成されることがある。
【0005】このため,得られた多層プリント配線板9
0は,絶縁基材8,9の間で層間剥離が生じやすくな
る。本発明はかかる従来の問題点に鑑み,ソルダーレジ
ストとプリプレグとの間の層間剥離の発生がない多層プ
リント配線板の製造方法を提供しようとするものであ
る。
0は,絶縁基材8,9の間で層間剥離が生じやすくな
る。本発明はかかる従来の問題点に鑑み,ソルダーレジ
ストとプリプレグとの間の層間剥離の発生がない多層プ
リント配線板の製造方法を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題の解決手段】本発明は,絶縁基材の表面に配線パ
ターンを形成し,その上にソルダーレジストを印刷し,
その後上記絶縁基材を,プリプレグを介して積層する多
層プリント配線板の製造方法において,上記配線パター
ンを形成した後,該配線パターン部分をマスクするマス
クスクリーンを用いて,配線パターンの間の間隙内に配
線パターンと略同一高さまでソルダーレジストを印刷す
るマスク印刷を行い,その後全表面にソルダーレジスト
を被覆する全面印刷を行うことを特徴とする多層プリン
ト配線板の製造方法にある。
ターンを形成し,その上にソルダーレジストを印刷し,
その後上記絶縁基材を,プリプレグを介して積層する多
層プリント配線板の製造方法において,上記配線パター
ンを形成した後,該配線パターン部分をマスクするマス
クスクリーンを用いて,配線パターンの間の間隙内に配
線パターンと略同一高さまでソルダーレジストを印刷す
るマスク印刷を行い,その後全表面にソルダーレジスト
を被覆する全面印刷を行うことを特徴とする多層プリン
ト配線板の製造方法にある。
【0007】本発明において最も注目すべきことは,マ
スク印刷を2ステップに分けて行うことである。即ち,
まず,第一ステップでは,絶縁基材上の配線パターン部
分をマスクするマスクスクリーンを用いて,配線パター
ンの間の間隙内に,配線パターンと略同一高さまでソル
ダーレジストを印刷するマスク印刷を行う。
スク印刷を2ステップに分けて行うことである。即ち,
まず,第一ステップでは,絶縁基材上の配線パターン部
分をマスクするマスクスクリーンを用いて,配線パター
ンの間の間隙内に,配線パターンと略同一高さまでソル
ダーレジストを印刷するマスク印刷を行う。
【0008】上記マスクスクリーンには,配線パターン
とほぼ同一形状の,ソルダーレジストが通過しないブラ
インド部が形成されており,その他の部分は通孔部とな
っている。次いで,第二ステップにおいては,上記絶縁
基材の表面をソルダーレジストにより全面印刷する。こ
の場合には,従来と同様に,ソルダーレジストが透過可
能な通孔部を全面に有するスクリーンを用いる。
とほぼ同一形状の,ソルダーレジストが通過しないブラ
インド部が形成されており,その他の部分は通孔部とな
っている。次いで,第二ステップにおいては,上記絶縁
基材の表面をソルダーレジストにより全面印刷する。こ
の場合には,従来と同様に,ソルダーレジストが透過可
能な通孔部を全面に有するスクリーンを用いる。
【0009】
【作用及び効果】本発明においては,マスク印刷を2ス
テップに分けて行っている。即ち,まず,第一ステップ
では,絶縁基材表面の配線パターン部分をマスクするマ
スクスクリーンを用いて,配線パターンの間の間隙内
に,配線パターンと略同一高さまで,ソルダーレジスト
を印刷する。そのため,配線パターンの間の間隙がソル
ダーレジストにより埋められ,絶縁基材の表面はほぼ平
坦となる。
テップに分けて行っている。即ち,まず,第一ステップ
では,絶縁基材表面の配線パターン部分をマスクするマ
スクスクリーンを用いて,配線パターンの間の間隙内
に,配線パターンと略同一高さまで,ソルダーレジスト
を印刷する。そのため,配線パターンの間の間隙がソル
ダーレジストにより埋められ,絶縁基材の表面はほぼ平
坦となる。
【0010】その後,第二ステップにおいて,この絶縁
基材の表面をソルダーレジストにより全面印刷するの
で,ソルダーレジストの表面は平坦な表面となる。ま
た,配線パターンを完全に被覆することができる。
基材の表面をソルダーレジストにより全面印刷するの
で,ソルダーレジストの表面は平坦な表面となる。ま
た,配線パターンを完全に被覆することができる。
【0011】このように,平坦な表面を有する絶縁基材
の上に,他の絶縁基材を積層することができるため,絶
縁基材上のソルダーレジストとプリプレグとの間が強固
に密着する。従って,従来のごとく,ソルダーレジスト
表面の凹凸に基づいて,各絶縁基材間で剥離を生ずると
いうことがない。上記のごとく,本発明によれば,ソル
ダーレジストとプリプレグとの間の層間剥離の発生がな
い多層プリント配線板の製造方法を提供することができ
る。
の上に,他の絶縁基材を積層することができるため,絶
縁基材上のソルダーレジストとプリプレグとの間が強固
に密着する。従って,従来のごとく,ソルダーレジスト
表面の凹凸に基づいて,各絶縁基材間で剥離を生ずると
いうことがない。上記のごとく,本発明によれば,ソル
ダーレジストとプリプレグとの間の層間剥離の発生がな
い多層プリント配線板の製造方法を提供することができ
る。
【0012】
【実施例】本例の製造方法により得られる多層プリント
配線板は,図6に示すごとく,絶縁基材8,9からな
り,上記絶縁基材8の表面には外層回路用の配線パター
ン58が,上記絶縁基材9の上には内層回路用の配線パ
ターン51,52がそれぞれ形成されている。上記配線
パターン51,52を含めた絶縁基材9の全面は,ソル
ダーレジスト1により被覆されている。上記絶縁基材
8,9は.プリプレグ7を介して接着されている。
配線板は,図6に示すごとく,絶縁基材8,9からな
り,上記絶縁基材8の表面には外層回路用の配線パター
ン58が,上記絶縁基材9の上には内層回路用の配線パ
ターン51,52がそれぞれ形成されている。上記配線
パターン51,52を含めた絶縁基材9の全面は,ソル
ダーレジスト1により被覆されている。上記絶縁基材
8,9は.プリプレグ7を介して接着されている。
【0013】次に,上記多層プリント配線板の製造方法
について,図1〜図5を用いて説明する。まず,図1,
図2に示すごとく,絶縁基材9の表面に,配線パターン
51,52をそれぞれ形成する。次に,絶縁基材9にお
ける配線パターン51,52をマスクスクリーンを用い
て,マスクし,配線パターン51,52の間の間隙50
内に配線パターンと同一高さまでソルダーレジスト1
0,11,12を印刷する。マスクスクリーン3には,
配線パターン51,52と同一形状で,ソルダーレジス
トは透過させない,ブライド状のマスク31,32が形
成されている。
について,図1〜図5を用いて説明する。まず,図1,
図2に示すごとく,絶縁基材9の表面に,配線パターン
51,52をそれぞれ形成する。次に,絶縁基材9にお
ける配線パターン51,52をマスクスクリーンを用い
て,マスクし,配線パターン51,52の間の間隙50
内に配線パターンと同一高さまでソルダーレジスト1
0,11,12を印刷する。マスクスクリーン3には,
配線パターン51,52と同一形状で,ソルダーレジス
トは透過させない,ブライド状のマスク31,32が形
成されている。
【0014】次に,図3に示すごとく,全面がソルダー
レジストが透過可能なメッシュにより形成されたメッシ
ュスクリーン39を準備する。次いで,図4に示すごと
く,該メッシュスクリーン39により,配線パターン5
1,52,第1回目印刷のソルダーレジスト10,1
1,12を含む絶縁基材9の上面全体を,ソルダーレジ
スト1により被覆する。
レジストが透過可能なメッシュにより形成されたメッシ
ュスクリーン39を準備する。次いで,図4に示すごと
く,該メッシュスクリーン39により,配線パターン5
1,52,第1回目印刷のソルダーレジスト10,1
1,12を含む絶縁基材9の上面全体を,ソルダーレジ
スト1により被覆する。
【0015】次に,図5に示すごとく,上記とは別に,
表面に外層回路用の配線パターン58を形成した絶縁基
材8を準備する。次いで,上記絶縁基材8,9の間にプ
リプレグ7を介在させて,絶縁基材9のソルダーレジス
ト1の上に,絶縁基材8を積層し,これらを加熱圧着す
る。これにより,前記図6に示した上記多層プリント配
線板90が得られる。
表面に外層回路用の配線パターン58を形成した絶縁基
材8を準備する。次いで,上記絶縁基材8,9の間にプ
リプレグ7を介在させて,絶縁基材9のソルダーレジス
ト1の上に,絶縁基材8を積層し,これらを加熱圧着す
る。これにより,前記図6に示した上記多層プリント配
線板90が得られる。
【0016】次に,本例の作用効果について説明する。
本例の製造方法においては,マスク印刷を2ステップに
分けて行っている。即ち,まず,第一ステップでは,マ
スクスクリーンを用いて,絶縁基材上の配線パターン部
分をマスクし,内層回路用の配線パターン51,52の
間に,該配線パターンと略同一高さまで,ソルダーレジ
スト10,11,12を印刷する。そのため,配線パタ
ーン51,52の間隙がソルダーレジスト10,11,
12により埋められ,絶縁基材9の表面はほぼ平坦とな
る。
本例の製造方法においては,マスク印刷を2ステップに
分けて行っている。即ち,まず,第一ステップでは,マ
スクスクリーンを用いて,絶縁基材上の配線パターン部
分をマスクし,内層回路用の配線パターン51,52の
間に,該配線パターンと略同一高さまで,ソルダーレジ
スト10,11,12を印刷する。そのため,配線パタ
ーン51,52の間隙がソルダーレジスト10,11,
12により埋められ,絶縁基材9の表面はほぼ平坦とな
る。
【0017】その後,上記絶縁基材9の表面をソルダー
レジスト1により全面印刷するので,ソルダーレジスト
2の表面は平坦になる。また,ソルダーレジスト1によ
り配線パターン51,52を完全に被覆することができ
る。そこで上記ソルダーレジスト2の上にプリプレグ7
を介して他の絶縁基材8を積層し,熱圧着する。
レジスト1により全面印刷するので,ソルダーレジスト
2の表面は平坦になる。また,ソルダーレジスト1によ
り配線パターン51,52を完全に被覆することができ
る。そこで上記ソルダーレジスト2の上にプリプレグ7
を介して他の絶縁基材8を積層し,熱圧着する。
【0018】このように,平坦な表面を有する絶縁基材
9の上に,他の絶縁基材8を積層するため,絶縁基材
8,9上のソルダーレジスト2とプリプレグ7との間が
強固に密着する。従って,従来のごとく,ソルダーレジ
スト2表面の凹凸に基づいて,絶縁基材8,9間で剥離
を生ずるということがない。
9の上に,他の絶縁基材8を積層するため,絶縁基材
8,9上のソルダーレジスト2とプリプレグ7との間が
強固に密着する。従って,従来のごとく,ソルダーレジ
スト2表面の凹凸に基づいて,絶縁基材8,9間で剥離
を生ずるということがない。
【図1】実施例にかかる,多層プリント配線板の製造方
法を示す製造工程説明図。
法を示す製造工程説明図。
【図2】図1に続く,製造工程説明図。
【図3】図2に続く,製造工程説明図。
【図4】図3に続く,製造工程説明図。
【図5】図4に続く,製造工程説明図。
【図6】実施例において得られた,多層プリント配線板
の断面図。
の断面図。
【図7】従来例にかかる,多層プリント配線板の製造方
法を示す製造工程説明図。
法を示す製造工程説明図。
【図8】従来例における,問題点を示す説明図。
1,10,11,12...ソルダーレジスト, 3...マスクスクリーン, 51,52,58...配線パターン, 7...プリプレグ, 8,9...絶縁基材, 90...多層プリント配線板,
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁基材の表面に配線パターンを形成
し,その上にソルダーレジストを印刷し,その後上記絶
縁基材を,プリプレグを介して積層する多層プリント配
線板の製造方法において, 上記配線パターンを形成した後,該配線パターン部分を
マスクするマスクスクリーンを用いて,配線パターンの
間の間隙内に配線パターンと略同一高さまでソルダーレ
ジストを印刷するマスク印刷を行い, その後全表面にソルダーレジストを被覆する全面印刷を
行うことを特徴とする多層プリント配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5022293A JPH06244557A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5022293A JPH06244557A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06244557A true JPH06244557A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12853025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5022293A Pending JPH06244557A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06244557A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008227156A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Hitachi Aic Inc | 張合せ基板 |
KR100885378B1 (ko) * | 2001-10-10 | 2009-02-26 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP5022293A patent/JPH06244557A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100885378B1 (ko) * | 2001-10-10 | 2009-02-26 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
JP2008227156A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Hitachi Aic Inc | 張合せ基板 |
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