JPH0624414A - 真空包装機 - Google Patents

真空包装機

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JPH0624414A
JPH0624414A JP7483691A JP7483691A JPH0624414A JP H0624414 A JPH0624414 A JP H0624414A JP 7483691 A JP7483691 A JP 7483691A JP 7483691 A JP7483691 A JP 7483691A JP H0624414 A JPH0624414 A JP H0624414A
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Eitaro Kusuho
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Furukawa Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】袋の中に被包装物を能率的に充填し、袋の底に
被包装物が自己重量で塊状にならないように、当該袋を
横に寝かせた後、被包装物を真空包装する装置。 【構成】ロータ11とクランプ12とは一方向に回転
し、クランプ12に釣り下げられて運搬される袋14に
被包装物を充填し、一定の位置でクランプ12は袋を解
放する。この袋の解放位置に対向してチエン18が多数
の定盤19,19を長円軌道で運搬し、フレーム28に
軸34を介して支持した可動腕29は、その先端に設け
た第二クランプ12から解放される袋をキャッチし、当
該袋を軸34を中心に回転する可動腕29で定盤19の
上まで運搬する。可動腕29に釣り下げられた袋の下を
定盤19が通過するので、袋はこの定盤上に解放され、
その後袋は真空用のチヤンバー20内に搬入される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転式袋詰装置と回転
式真空包装装置とを組み合わせて構成した真空包装機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、円盤の周縁に多数組のクランプを
設け、各クランプで空の袋を釣り下げると共に、前記円
盤の回転でもって各袋を円軌道に沿って運搬し、袋が円
軌道を一回転する間に該袋内に被包装物を充填したあ
と、この被包装物の充填された袋を隣に設置した耐圧チ
ヤンバーに移し、該耐圧チヤンバーが別の円軌道を一回
転する間に、該耐圧チヤンバー内でクランプに釣り下げ
た袋に真空をもたらすようにした袋詰装置と真空包装装
置とからなる2軸式の真空包装機が、実開平2−102
302号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来例のように
袋を常にクランプで釣り下げて包装作業を完了させると
いうことは、物体が上から下に落下するという法則を利
用した被包装物の充填作業がスムーズで、また袋内から
被包装物が零れにくいという理に適しているが、しかし
自己の重量で被包装物が袋の底に固まり状態のまま真空
包装されてしまう欠点がある。そこで本発明は、被包装
物が袋内で平たくなりやすいような包装機を提供するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ロータの周縁に設けた多数組のクランプを
前記ロータと一体に回転させ、各クランプが円軌道を一
回転する間に、各クランプに空の袋を供給し、クランプ
は空の袋を釣り下げて運搬し、この袋の口を広げて被包
装物を充填した後、被包装物の充填された袋を常に一定
の位置でクランプから解放するようにした袋詰装置と、
2個のチエンホイル間にエンドレス状のチエンを長円形
に張設し、該チエンに多数の定盤を水平かつ等間隔に設
けると共に、前記チエンホイルの回転でチエンに設けた
各定盤を長円形軌道に沿って運搬する一方、一側のチエ
ンホイルの周縁上に等間隔に多数のチヤンバーを設け、
各チャンバーがチエンホイルと一体に円軌道を回転する
間に、各チヤンバーをその下側を通過する定盤上に気密
に被せ、定盤上のシール台に袋口を沿えて置かれた袋に
真空を作用させたあと、シール台に向つて下動するシー
ルバーとで袋口をシールするようにした真空包装装置と
を隣り合わせに設けたものであって、前記袋詰装置にお
けるクランプの送りと前記真空包装装置における定盤の
送りとが同調するように動力調整する一方、機台に支持
したフレームの先端を、チエンと一体に移動する定盤上
に配置すると共に、該定盤上に位置するように前記フレ
ームに軸を設け、該軸に可動腕を支持すると共に、該可
動腕を前記袋詰装置の袋解放位置と真空包装装置の定盤
の上との間で回転させる第一駆動機構と、前記可動腕の
先端に設けた第二クランプが袋詰装置の袋解放位置で袋
をキヤッチし定盤のシール台の上で袋のキヤッチを解放
するように作用する第二駆動機構とにより構成したもの
である。
【0005】
【作用】真空包装装置では多数の定盤がチエンに支持さ
れて長円軌道を回転するが、この定盤の長円軌道の上方
にフレームを介して配置した軸に可動腕を支持してお
り、第一駆動機構は前記軸を中心にして可動腕を袋詰装
置における袋解放位置と前記定盤との間で回転させる。
前記可動腕の先端に設けた第二クランプは、第二駆動機
構でもって袋をキヤッチしたあと該袋を一定時間後に解
放するが、袋詰装置におけるクランプの送りと、真空包
装装置における定盤の送りとが同調するように動力調整
しているので、袋詰装置から可動腕の第二クランプに移
された袋は、可動腕の回転で定盤の上に到達する。そし
て第二クランプで袋の開口縁を一定時間だけキヤッチし
たままに保って置くと、袋の底は定盤の移動でもって持
ち運ばれ、袋はそのまま定盤の上に寝かされ、そして袋
の開口縁が定盤のシール台と一致した瞬間に第二クラン
プを解放することによって、前記袋は定盤に載置したま
ま運搬される。そして当該定盤にはチヤンバーが気密に
被せられ、該チヤンバー内に真空がもたらされたあと、
袋の開口縁はシールバーによってシールされる。
【0006】
【実施例】図1に示した袋詰装置10は、ロータ11に
対して一組のクランプ12を図示するのみであるが、実
際にはロータに多数組のクランプを放射状に設け、各組
のクランプピッチ分づつクランプ12は矢印13の方向
に間欠的に回転する。そして規定の位置でクランプに袋
14を供給すると、該袋の口は広げられ被包装物が充填
され、そのあと真空包装装置15との対向位置で袋14
はクランプ12から解放される。
【0007】一方真空包装装置15は、大小2個のチエ
ンホイル16,17にエンドレス状のチエン18を張設
し、該チエンに多数の定盤19を水平かつ等間隔に支持
すると共に、一側のチエンホイル16の周縁上に逆溝形
の多数のチヤンバー20,20を配置している。そこで
チエンホイル18を矢印21の方向に回転させることに
より、チエン18に支持された各定盤19,19も同方
向に長円軌道に沿って送られ、同時にチエンホイルに支
持した各チヤンバー20,20も円軌道を矢印21の方
向に回転する。そしてチエンホイル16の周囲で各チヤ
ンバー20と定盤19とは上下で重なると共に、各チヤ
ンバー20は次々と下降して定盤19の上面に気密に被
せられる。それは図8に示すような状態であり、定盤1
9とチヤンバー20とで内部空間22が封じられると、
直ちにホース23を介して空間22の空気が吸引され、
そのあとアクチュエータ24でもってシールバー25を
シール台26に向かって下降させ、袋14の開口縁27
を加熱シールする。
【0008】図1のように真空包装装置15におけるチ
エン18のループの中にフレーム28を設け、該フレー
ム先端に可動腕29を支持している。詳しくは図2の如
くチエン18は機台30上面に固定したガイドレール3
1に沿って走行するものであり、前記チエンのチエンピ
ン32に係合した定盤19はスライドレール33にも荷
重を支え、このスライドレール上をスライドしながら移
動するものであるが、機台30に固定した逆L型のフレ
ーム28の先端を前記定盤19の上に覆い被さるように
配置し、前記フレームにおける定盤19の中心部上方に
円筒形の軸34を回転自在に支持すると共に、該軸の上
部に連結したプレート35に可動腕29を固定してい
る。前記可動腕はその先端にピン36によってL形の第
二クランプ37を支持し、該第二クランプに連結したロ
ット38を中空の可動腕内に設置すると共に、ロット先
端に設けたピンロール39を上部に突き出している。ま
た前記筒状軸34に固定したチエンホイル40とフレー
ムに軸41を介して支持したチエンホイル42とをチエ
ン43を介して連結すると共に、軸の下端に固定したピ
ニオン44に対して、エアシリンダ45に支持したラッ
ク歯46を係合して第一駆動機構47を構成している。
一方前記筒状軸34の中心部に回転自在に支持した軸4
8の上端にカム板49を固定し、該カム板の周囲に前記
ピンロール39をスプリング50の張力によって圧接し
ており、スプリング50は第二クランプ37を常時閉鎖
状に付勢する。また前記軸48の下端に固定したピニオ
ン51を、エアシリンダ52に連結したラック歯53に
係合して第二駆動機構54を構成している。
【0009】そこで図3において第一駆動機構47にお
けるエアシリンダ45でラック歯46をを往復動させて
チエンホイル42を反転させると、この反転運動はチエ
ン43を介してプレート35に伝えられ、可動腕29を
90度角の範囲で反転させる。この場合ピンロール39
はカム板49の周囲に沿って変位するが、カム板の周面
2か所には突出部56,57を形成しているので、ピン
ロール39に1の突出部56の応力が加わることによっ
て、図2のごとく第二クランプ37は開放し、そのあと
第二駆動機構54でカム板49を操作することによっ
て、第二クランプ37はスプリング50の反力で、袋1
4の開口縁を挟持する。そして図3に矢印58で示すご
とく可動腕29の回転で袋14を定盤の運搬軌道上まで
運んで待機する。つまり図4に示す状態であり、定盤1
9が矢印59の方向に移動することにより袋14は定盤
上に自動的に寝かされ、該袋の開口縁27がシール台2
6の外側コーナと一致するタイミングに合わせて第二ク
ランプ37は開口縁27を解放する。この結果袋14は
その開口縁27がシール台のコーナ60に沿わされた状
態でチヤンバーの下域に向かって運搬される。
【0010】図4において第二クランプ37が袋の開口
縁27を解放するタイミングは常に一定であり、従って
該開口縁27がシール台のコーナ60と一致して置かれ
ることが保証されているが、該保証をより確実にする装
置を設けている。この場合袋14はベット61の上に置
かれる。該ベットの下面のブロックに形成したねじ穴6
2に、定盤19上面の2個のボス63,64に支持した
ねじ棒65を係合する一方、定盤の下面に設けた軸受け
16に回転自在に支持した入力軸67と前記ねじ棒65
とを一組のベベル歯車を介して連結すると共に、前記入
力軸の下端にローラ69を固定し、さらにシール台26
の全後面にそれぞれ光電式のセンサー70,71を設
け、定盤下面に固定した摺動端子72と前記両センサー
70,71とをリード線を介して連結すると共に、機台
30上面に固定端子73を設け、該固定端子を下記の制
御器に接続している。図2において機台30の下面に設
置しているのがその制御器75で、センサー70,71
からの信号は摺動端子72及び固定端子73を介して該
制御器75に入力76,77されるようになっており、
制御器からの出力78,89が機台下面に固定した2個
のモータ80,81に、また該各モータの出力軸に固定
した駆動ホイル82,83を機台上方に配置している。
図5に示すように前記両駆動ホイル82,83と従動ホ
イル84,85との間にベルト86,87を張設し、定
盤下面のローラ69の走行速度に対して通常両ベルト8
6,87を同速同方向に回転させるようにしている。セ
ンサーで袋の光り影をキヤッチし、一側のベルト87の
速度を落とすとローラ69は時計回りになり、それとは
反対に他側のベルト86の速度を落とすとローラ69は
反時計方向に回転するので、図4においてこのローラ6
9の回転がベベル歯車68を介してねじ棒65に伝わる
ことにより、ベット61は定盤の進行方向に対して同方
向または反対方向に変位し、袋の開口縁27がシール台
のコーナ60に一致させられる。
【0011】図9には袋の開口縁14をシール台26の
コーナに一致させる別の実施例を示している。定盤19
の走行軌道の下側に設けたガイドレール88にスライド
自在に設けたベース89をチエン90の運動で往復動9
1,92させると共に、ベース上面に設けたエアシリン
ダ93のピストンロッド94に接手95を介して回転自
在に連結した軸96の先端に摩擦クラッチ97を設ける
一方、ベース上のモータ98と前記軸96とを一組の歯
車99,100を介して連結している。チエン90は一
定時間だけベース89を定盤19と同速同方向に移動さ
せると共に、エアシリンダ93に作用する圧力で摩擦ク
ラッチ97をローラ69の下面に圧接させ、センサー7
0,71からの信号に対応する方向にモータ98を低速
で回転させ、ねじ棒65にこの回転力を伝える。この結
果ベット61は変位し、袋の開口縁27とシール台26
のコーナとが一致する。
【0012】袋が定盤上に横に寝かされることにより、
袋内の被包装物は自己の重量の影響で自然に平らに均さ
れるが、より確実にするために、図1のごとく定盤の軌
道上に押圧機構101を設けている。この押圧機構は例
えば図6のようにホイル102,103に支持されたベ
ルト104によつて構成しており、ベルト104は袋内
の被包装物に対して上から圧力を加える。このベルトの
圧力でシール台26上で開口縁27が動かないように、
袋口は押え鈎棒105で固定される。図7の如く定盤1
9の両側に設けたスリーブ106,106に一対の鈎棒
105,105を支持し、ソレノイド107,107で
鈎棒105,105を引き下ろして袋14の両側縁を定
盤に固定する。
【0015】なお図3は可動腕29が90度角の範囲を
回転するような実施例であるが、90度角範囲に設けた
4本の可動腕を同一方向に90度角づつ間欠的に回転さ
せて袋を運搬すると、能率的な面でより望ましい。
【効果】本発明は、物体が上から下へ落下するという法
則を利用した、被包装物充填作業の能率的な縦型の回転
式袋詰め装置の送りタイミングと、被包装物が自己の重
量で平たく均される横型の回転式真空包装装置の送りタ
イミングとが同調するように動力調整すると共に、前記
真空包装装置の定盤軌道上に中心軸をもつ可動腕を第一
駆動機構で回転し、さらに第二駆動機構で可動腕の第二
クランプを作動させ、前記袋詰め装置から定盤上に袋を
運搬して定められたタイミングで袋を解放するから、横
に寝かされた袋内の被包装物は自然に平たく均されて真
空包装され、能率性を損なわず、しかも従来のように被
包装物が袋の底に塊になるのを解消する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の平面図。
【図2】 前図のA−A線断面図。
【図3】 前図の平面図。
【図4】 図2におけるB−B線断面図。
【図5】 図2におけるC−C線視図。
【図6】 押圧機構の説明図。
【図7】 前図におけるD−D線視図。
【図8】 チャンバーの断面図。
【図9】 他の実施例の説明図である。 10−袋詰め装置、 11−ロータ、 12−クラン
プ、 14−袋、 16,17チエンホイル、 18−
チエン、 19定盤、 20−チャンバー、 26−シ
ール台、 28−フレーム、 34−軸、 37−第二
クランプ、 47−第一駆動機構、 54−第二駆動機
構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータの周縁に設けた多数組のクランプを
    前記ロータと一体に回転させ、各クランプが円軌道を一
    回転する間に、各クランプに空の袋を供給し、クランプ
    は空の袋を釣り下げて運搬し、この袋の口を広げて被包
    装物を充填した後、被包装物の充填された袋を常に一定
    の位置でクランプから解放するようにした袋詰装置と、
    2個のチエンホイル間にエンドレス状のチエンを長円形
    に張設し、該チエンに多数の定盤を水平かつ等間隔に設
    けると共に、前記チエンホイルの回転でチエンに設けた
    各定盤を長円形軌道に沿って運搬する一方、一側のチエ
    ンホイルの周縁上に等間隔に多数のチヤンバーを設け、
    各チャンバーがチエンホイルと一体に円軌道を回転する
    間に、各チヤンバーをその下側を通過する定盤上に気密
    に被せ、定盤上のシール台に袋口を沿えて置かれた袋に
    真空を作用させたあと、シール台に向つて下動するシー
    ルバーとで袋口をシールするようにした真空包装装置と
    を隣り合わせに設けたものであって、前記袋詰装置にお
    けるクランプの送りと前記真空包装装置における定盤の
    送りとが同調するように動力調整する一方、機台に支持
    したフレームの先端を、チエンと一体に移動する定盤上
    に配置すると共に、該定盤上に位置するように前記フレ
    ームに軸を設け、該軸に可動腕を支持すると共に、該可
    動腕を前記袋詰装置の袋解放位置と真空包装装置の定盤
    の上との間で回転させる第一駆動機構と、前記可動腕の
    先端に設けた第二クランプが袋詰装置の袋解放位置で袋
    をキヤッチし定盤のシール台の上で袋のキヤッチを解放
    するように作用する第二駆動機構とを備えた真空包装
    機。
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