JP3254242B2 - 袋詰品を真空包装機に供給する方法及び装置 - Google Patents

袋詰品を真空包装機に供給する方法及び装置

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JP3254242B2 JP09696092A JP9696092A JP3254242B2 JP 3254242 B2 JP3254242 B2 JP 3254242B2 JP 09696092 A JP09696092 A JP 09696092A JP 9696092 A JP9696092 A JP 9696092A JP 3254242 B2 JP3254242 B2 JP 3254242B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、袋詰包装機により空袋
内に被包装物を充填することにより形成される袋詰品
を、水平軌道を移動する真空包装用の耐圧チャンバーに
供給する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にロータリ式の袋詰機はクランパー
で釣下げた袋を円軌道に沿って運搬し、運搬の途中で前
記袋内に被包装物を充填しながら、該袋を規定位置で解
放する構造に構成されており、一方ロータリ式の真空包
装機は内部を真空環境に変えるための気密な耐圧用のチ
ャンバーを円軌道で回転させる構造で、特に前記円軌道
が水平なタイプのものでは、前記チャンバーは下側の平
たいテーブルとそれに被さる逆椀型の蓋材とにより構成
している。従来、前記タイプの袋詰機から前記の真空包
装機に袋詰品を供給するために、実開昭61−1297
06或いは特開平3−256817の各公報に示すよう
に、ローラコンベヤ或いはベルトコンベヤを用い、袋詰
機から一定間隔で解放される袋詰品をこれらコンベヤに
よる運搬力で真空包装機の各チャンバーに次々と移乗さ
せるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】袋詰機からローラコン
ベヤ或いはベルトコンベヤに対する袋詰品の解放のタイ
ミングが一定で、このタイミングに一致するようにチャ
ンバーのテーブルを巡回させると、理論的に各袋詰品は
各テーブルの決められた位置に移乗することになるが、
ローラコンベヤ或いはベルトコンベヤ上で袋詰品は例え
ば振動などにより位置ずれが起るので、前記従来例では
袋詰品をテーブルの同じ位置に移乗させることができ
ず、このためチャンバー内で袋口の加熱シールを行なう
場合、各袋でシール位置にむらがでる欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の欠点を
なくすことを目的とするもので、2個を1組みとする多
数組みのクランパーに空袋を支持して円板と一体に回転
させ、回転中に前記各空袋に被包装物を充填して袋詰品
36を次々と形成する袋詰機53と、水平なテーブルに
蓋材を被せて形成する多数の耐圧チヤンバーを前記各ク
ランパーと同ピッチで移送する真空包装機56と、前記
袋詰め機と真空包装機との間に設置した袋詰品搭載用の
ベルトコンベヤ12と、前記ベルトコンベヤの上域にあ
って多数の挟持用爪板を配置したエンドレス状のチェン
14と、前記袋詰機と前記エンドレスチェンチェンとの
間に設置した袋詰品の受け渡し装置60とからなり、前
記受け渡し装置は、前記袋詰機のクランパーから等間隔
で解放される袋詰め品を順次キヤッチして前記チェンが
支持する各受け渡し装置、一方前記エンドレスチェン爪
板は、該爪板が挟持した各袋詰め品を下側のベルトコン
ベヤと一体的に横臥した状態で支えて運搬し、そのあと
これら各袋詰め品を前各耐圧チャンバーのテーブル上の
規定位置で前記爪板から順次解放するごとく構成する。
【0005】
【作用】一対のエンドレス状のチェンの回転により両チ
ェンに架設した固定爪板及び該固定爪板に開閉自在に設
けた可動爪板はチェンと一体に巡回する。そして、前記
チェンの一部に形成した垂直軌条部の上端のホイル軸に
設けたカムに対して、巡回中の前記可動爪を操作するプ
ッシュピンが次々と接触する。カムに対するプッシュピ
ンの接触によりスプリングに抗して可動爪板は一時的に
固定爪板より離れ(開放す)る。このため前記のチェン
垂直軌条部に対設する袋詰機から解放されようとする袋
詰品は、固定爪板と可動爪板とで挾持され垂直軌条部を
下方向へ搬送され下方のベルトコンベヤに搭載する。前
記ベルトコントベヤはその物品搭載面を水平に回転し、
一方前記チェンはベルトコンベヤの物品搭載面と平行に
動くので、チェンの両爪板に袋口を支持された袋詰品は
爪板に支持されたままベルトコンベヤに乗って運搬さ
れ、ベルトコンベヤの下流側の端で袋詰品が該ベルトコ
ンベヤから走行中のチャンバーに移乗すると同時に、当
該位置のホイル軸に設けたカムによって可動爪板は自動
的に固定爪板から離れ袋詰品の袋口を解放する。
【0006】
【実施例】図1に示すように前後2本のローラ(10)(11)
にエンドレスのベルトを支持して形成したベルトコンベ
ヤ(12)は水平な物品搭載面(13)を備える。前記ベルトコ
ンベヤの上部に物品搭載面(13)と平行にチェン(14)を複
数のホイル(15)(16)(17)に支持して配設している。ベル
トコンベヤ(12)の上流側(18)において前記チェン(14)の
一部を2個のホイル(15)(16)で垂直に立上げて垂直軌条
部(19)を形成している。前記ベルトコンベヤの下流端(2
0)の後方のチェンホイル(17)近傍のチェンの一部に下降
状のカーブ(21)を形成しているが、このようなカーブ(2
1)はチェン(14)の下側のガイド(図示せず)を湾曲形状
にすることにより自動的に形成できる。前記チェン(14)
は、図2に示すように両側一対のプレート状フレーム(2
2)(22)間に軸(23)(24)を渡し、これら軸に設けたホイル
(16)(17)に支持した2本のチェン(14)(14)により構成す
る。両側のチェンの間に多数の爪板(25)を等間隔に設け
ているが、これら爪板は、図3に示すように両チェン(1
4)(14)間に固定爪板(26)を架設し、該固定爪板に設けた
ボス(27)にスライド自在に支持したプッシュピン(28)の
上端に可動爪板(29)を固定すると共に、スプリング(30)
の張力で可動爪板(29)が常に固定爪板(26)に圧接するよ
うに附勢し、さらに前記プッシュピンの下端に固定した
ベース(31)の両端にコロ(32)を設け、該コロがホイル軸
(23)の周囲を回るとき該軸に固定したカム(33)に接触す
るように構成している。コロ(32)がカム(33)に接触して
いる間スプリング(30)を圧しながら可動爪板(29)は固定
爪板(26)から離れる。図1において垂直軌条上部の軸(2
3)と、ベルトコンベヤ下流端の軸(24)とにそれぞれカム
(33)(34)を設けており、モータ(35)の動力で逆時計方向
に回転するチェン(14)で各爪板(25)が前記両カム(33)(3
4)の周囲を迂回するとき各爪板(25)は開放する。従って
チェンの垂直軌条部(19)と対向する位置に袋詰品(36)が
存在すると、爪板(25)は袋口を挾持した状態で袋詰品を
垂直軌条部(19)に沿って下降させ、袋詰品を下方のベル
トコンベヤ(12)上に移乗させる。この場合、カム(37)の
回転でピン(38)を軸にして揺動するレバー(39)の先端に
横向きに設けた棒材(40)により袋詰品(36)のベルトコン
ベヤ(12)への移乗を助けることができる。ベルトコンベ
ヤ(12)とチェン(14)に設けた爪板(25)とは同方向に移動
するので、爪板(25)に挾持された袋詰品(36)はベルトコ
ンベヤ(12)に搭載されて搬送され、ベルトコンベヤの下
流端(20)で該ベルトコンベヤと同速で移動するテーブル
(41)の上に袋詰品(36)は移乗し、同時にカム(34)によっ
て爪板(25)は袋詰品を解放する。軸(24)に回転自在に支
持したレバー(42)はエアシリンダ(43)によって回転し先
端に横方向に設けたバー(44)は爪板(25)の間から袋口が
逸脱するのを助ける。ホイル軸(45)に一端を回転自在に
支持するレバー(46)の先端に台座(47)を支持し、該台座
に2本のローラ(48)とバイブレータ(49)とを設け、連結
したリンク(50)をカム(51)に接触させている。袋詰品(3
6)が下方に到達するとカム(51)の回転リードによってロ
ール(48)は下降し、バイブレータ(49)の振動がローラ(4
8)を介して袋詰品(36)に伝わり該袋詰品を平らに成形す
るので、テーブル(41)上での袋詰品(36)の位置ずれはさ
らに減少する。
【0007】図4に示すように袋詰機(53)は、円板(54)
の周縁に2個1組とする多数組のクランパー(55)を放射
状に設けて構成しており、各クランパー(55)に支持した
空袋に被包装物を充填することにより袋詰品(36)を形成
でき、一方真空包装機(56)は、多数の角型テーブル(57)
を等間隔で移送すると共に、移送中のテーブル上に蓋材
を気密な状態に被せて耐圧チャンバーを形成するもの
で、前記袋詰機(53)の袋詰品解放部をチェン(14)の垂直
軌条部(19)と対向させると、袋詰機のクランパー(55)か
ら袋詰品(36)が解放されるのと同時にチェン(14)に設け
た爪板(25)は前記袋詰品(36)をチャッチしテーブル(57)
上に移乗させることが可能である。しかし実施例は袋詰
機(53)とチェン(14)との間に袋詰品の受渡し装置(60)を
設けており、この受渡し装置の詳しい構造は下記の如く
構成している。
【0008】すなわち図5の平面図において垂直な軸(6
1)の上端に水平状に連結した大きな腕(62)の下面に2本
の角型の柱状材(63)を垂下し、これら両柱状材の下端に
それぞれピン(64)(64)を介してL字形のアーム(65)(65)
を対向状に枢支し、これら両アームの対向端に形成した
扇形の歯車(66)(67)を咬合せると共に、スプリング(68)
の引張力によって両アームの先端(69)(69)を引寄せるよ
うに附勢する。図6及び図7に示すようにアーム(65)の
先端(69)を下向きに直角に折曲げ、先端内側に固定爪棒
(70)をビス(71)で固定する一方、アームにピン(72)を介
して揺動自在に支持したレバー(73)の下端に前記固定爪
棒(70)と対向するように可動爪棒(74)を設け、レバー(7
3)の上端をエアシリンダ(75)のピストンロッド(76)に連
結している。このため図5における2基のシリンダ(75)
(75)に対する流体圧の制御によって、図面上左側の爪棒
(70)(74)のように開放したり、右側のもののように閉じ
たりすることができる。前記腕(62)に沿って支持した軸
棒(77)の先端のレバー(78)をリンク(79)を介して一側の
アーム(65)に連結し、同軸棒他端に設けたレバー(80)に
支持するコロ(81)を機台に支持するカム(82)の上面に接
触させている。軸(61)に伝えられる回転動力で腕(62)を
矢印(83)の方向に往復動させることによってコロ(81)は
カム(82)の上面を転がるが、コロがカムの勾配の高い方
向(84)に移動することにより軸棒(77)が回転しリンク(7
9)が押し出される。この結果両アーム(65)(65)はスプリ
ング(68)の引張力に抗しピン(64)を軸に対称的に回転
し、図10の如くアームの先端間は大きく左右に広げら
れる。また図8のに示すように前記腕の軸(61)は矢印の
ような動きを行ない、図9に示すように腕先端を矢印の
ように作動させる。すなわち軸は起点Aから30度角ほ
ど時計方向に回転(85)したあと垂直に下降(86)し、20
度角ほど逆転(87)したあと垂直に上昇(88)し、さらに回
転(89)して起点Aに復帰する動きを繰返して行なうの
で、図9においては袋詰機のクランパー(55)から袋詰品
(36)を受継いだ爪棒(70)(74)は、先づ30度角ほど円軌
道(85a) を移動してチェンの垂直軌条部に達したあと続
いて下降(86a)する。<図1で袋詰品(36)は矢印のよう
にチェンの垂直軌条部(19)に沿って下降するが、同時に
爪板(25)も下降しながら袋詰品(36)をキャッチする。>
そのあと図10のように両アーム(65)(65)は両側に開放
して袋詰品(36)を解放しながら、矢印(87a)(88a)(89a)
の軌道に沿って元の位置に復帰し、ここで再び図11の
ように両アーム(65)(65)は新しい袋詰品の両側から接近
して該袋詰品(36)を受継ぐのである。
【0009】
【効果】本発明は、等間隔に設置した多数の爪板(25)を
エンドレス状のチェン(14)によって巡回させ、該チェン
の一端に対接した袋詰機から解放される袋詰品(36)を前
記各爪板(25)で次々とキャッチすると共に、袋詰品を爪
板で挾持したまま該袋詰品をベルトコンベヤ(12)で搬送
し、該ベルトコンベヤの下流端で真空包装機のテーブル
(41)上に袋詰品を移乗させるようにしたもので、袋詰品
は爪板に挾持されてベルトコンベヤで搬送されるから、
ベルトコンベヤ上での袋詰品のと位置ずれがなく、常に
袋詰品を真空チャンバーの決められた位置に置くことが
でき、該チャンバー内で常に袋口の決められた位置をシ
ールできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の側面図。
【図2】 前図の平面図。
【図3】 前図の断面図。
【図4】 装置全体を概略的に示した平面図。
【図5】 受渡し装置の平面図。
【図6】 前図の部分的な斜視図。
【図7】 図5の側面図。
【図8】 軸の動きの説明図。
【図9】 前図の動きに伴なう爪棒の作用説明図。
【図10】 アームの作動説明図。
【図11】 アームの作動説明図。
【符号の説明】
(12)…ベルトコンベヤ (13)…物品搭載面 (1
4)…チェン (18)…上流側 (19)…垂直軌条部 (20)…下流
端 (25)…爪板 (26)…固定爪板 (28)…プッシュ
材 (29)…可動爪板 (30)…スプリング (33)(34)
…カム (41)…テーブル (53)…袋詰機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 31/02 B65B 35/04 B65G 17/00 B65H 5/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個を1組みとする多数組みのクランパ
    ーに空袋を支持して円板と一体に回転させ、回転中に前
    記各空袋に被包装物を充填して袋詰品36を次々と形成
    する袋詰機53と、水平なテーブルに蓋材を被せて形成
    する多数の耐圧チヤンバーを前記各クランパーと同ピッ
    チで移送する真空包装機56と、前記袋詰め機と真空包
    装機との間に設置した袋詰品搭載用のベルトコンベヤ1
    2と、前記ベルトコンベヤの上域にあって多数の挟持用
    爪板を配置したエンドレス状のチェン14と、前記袋詰
    機と前記エンドレスチェンチェンとの間に設置した袋詰
    品の受け渡し装置60とからなり、前記受け渡し装置
    は、前記袋詰機のクランパーから等間隔で解放される袋
    詰め品を順次キヤッチして前記チェンが支持する各受け
    渡し装置、一方前記エンドレスチェン爪板は、該爪板が
    挟持した各袋詰め品を下側のベルトコンベヤと一体的に
    横臥した状態で支えて運搬し、そのあとこれら各袋詰め
    品を前各耐圧チャンバーのテーブル上の規定位置で前記
    爪板から順次解放する構成の装置。
  2. 【請求項2】 受け渡し装置60は、エンドレスチェン
    の一部に形成する垂直軌条部19に沿って下降しなが
    ら、同じく垂直軌条部に沿って並走する爪板に袋詰め品
    を受け渡す機構を備え、また前記垂直軌条部において爪
    板で吊り下げ運搬する袋詰め品に棒材40で助勢力を加
    えて該袋詰め品をベルトコンベヤ上に横臥させる機構を
    備える請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 横臥して移動する袋詰め品に上方から押
    圧力と振動とを加える手段を、ベルトコンベヤ軌道中に
    設置する請求項1及び請求項2それぞれに記載の装置。
  4. 【請求項4】 ベルトコンベヤ末端から耐圧チャンバー
    のテーブル上に袋詰め品が移乗するとき、前記袋詰め品
    の移動とは逆方向に運動し且つ袋詰め品を解放するチェ
    ンの爪板の間から、該袋詰め品の袋口の逸脱を助けるバ
    ー44を備える請求項1ないし3それぞれに記載の装
    置。
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