JPH06242984A - コンピュータの障害処理装置 - Google Patents

コンピュータの障害処理装置

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Publication number
JPH06242984A
JPH06242984A JP5026392A JP2639293A JPH06242984A JP H06242984 A JPH06242984 A JP H06242984A JP 5026392 A JP5026392 A JP 5026392A JP 2639293 A JP2639293 A JP 2639293A JP H06242984 A JPH06242984 A JP H06242984A
Authority
JP
Japan
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information
fault
failure
unit
removal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5026392A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Sano
信二 佐野
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NIPPON DENKI FIELD SERVICE
NEC Fielding Ltd
Original Assignee
NIPPON DENKI FIELD SERVICE
NEC Fielding Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON DENKI FIELD SERVICE, NEC Fielding Ltd filed Critical NIPPON DENKI FIELD SERVICE
Priority to JP5026392A priority Critical patent/JPH06242984A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数枚の論理カードのそれぞれに対応するの
挿抜センサおよび指摘ランプと故障検索指摘情報によっ
て該当する指摘ランプを点灯させる故障指摘表示制御部
とを中央処理装置等に設け、故障情報および故障検索情
報および故障検索指摘情報を出力する故障検索部を診断
プロセッサに設け、挿抜センサからの信号によって論理
カードの挿抜を検出する論理カード挿抜監視部と論理カ
ード挿抜監視部からの挿抜監視情報と診断プロセッサの
故障検索部からの故障情報とを入力してそれらを比較す
る比較部とをサービスプロセッサに設ける。 【効果】 障害が発生した論理カードを正しく交換した
か否かを容易に判断することが可能になり、従って間違
った論理カードの交換がなくなるため、コンピュータの
信頼性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
において発生した障害を処理するための障害処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のコンピュータの障害処理装
置の一例を示すブロック図である。
【0003】コンピュータシステムにおいて発生した障
害を処理するための従来の障害処理装置は、図2に示す
ように、複数の論理カード33a〜33i〜33nを有
して命令を実行する中央処理装置(CPU)23の障害
を検出し、障害情報を収集し、障害の検索を行う診断プ
ロセッサ21と、故障情報の表示の制御を行う表示制御
部29とを有するサービスプロセッサ23と、故障情報
の表示を行う表示装置24とを備えている。
【0004】診断プロセッサ21は、障害を検出して障
害検出信号61を出力する障害検出部25と、障害検出
部25から障害検出信号61を入力してCPU23の論
理カード33a〜33nに対してレジスタ読出し命令6
3を出力する障害情報読出し制御部26と、CPU23
の論理カード33a〜33nから障害情報読出しデータ
64を入力して障害情報62を出力する障害情報記憶部
27と、障害情報記憶部27から障害情報62を入力し
て故障情報68を出力する故障検索部28とを有してい
る。
【0005】CPU23の論理カード33a〜33n
は、それぞれ複数のレジスタを内蔵しており、障害が発
生したときは、各レジスタの内容を保持しておく。また
診断プロセッサ21からレジスタ読出し命令63を入力
したとき、保持しているレジスタの内容を障害情報読出
しデータ64として出力する。
【0006】サービスプロセッサ23は、診断プロセッ
サ21から故障情報68を入力して表示制御信号72を
出力する表示制御部29を有している。
【0007】上述のように構成した障害処理装置は、C
PU23の論理カード33i(iは1≦i≦nの正の整
数)に障害が発生した場合、診断プロセッサ21の障害
検出部25において論理カード33iの障害の検出し、
障害情報読出し制御部26に対して障害検出信号61を
出力する。
【0008】障害検出信号61を入力した障害情報読出
し制御部26は、CPU23の論理カード33a〜33
nに対してレジスタ読出し命令63を出力する。
【0009】レジスタ読出し命令63を入力した論理カ
ード33a〜33nは、そのとき保持しているレジスタ
の内容を障害情報読出しデータ64として診断プロセッ
サ21の障害情報記憶部27に出力する。
【0010】障害情報記憶部27は、障害情報読出しデ
ータ64の入力が完了すると、故障検索部28に対して
障害情報62を出力する障害情報62を入力した故障検
索部28は、その情報を基に論理カード33iの障害を
検索し、故障情報68としてサービスプロセッサ23の
表示制御部29に出力する。
【0011】故障情報68を入力した表示制御部29
は、表示装置24に対して表示制御信号72を出力し、
論理カード33iが故障したことを表示させる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
障害処理装置は、CPUに障害が発生したとき、表示装
置に障害が発生した論理カードを表示するのみである。
【0013】現実には、障害が発生したCPUと表示装
置との位置が離れていることが多く、このため、特に発
生した障害が間欠障害の場合は、障害が発生した論理カ
ードと異る論理カードを交換しても、一見障害が復旧し
たように見えるため、間違った論理カードを交換したこ
とがわからないという欠点を有している。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータの
障害処理装置は、中央処理装置等の複数枚の論理カード
のそれぞれの挿抜を検出する複数個の挿抜センサと、前
記中央処理装置等の複数枚の前記論理カードのそれぞれ
に1個ずつ設けた指摘ランプと、前記複数個の指摘ラン
プのうちの該当する指摘ランプを点灯させる故障指摘表
示制御部と、前記中央処理装置等の複数枚の前記論理カ
ードの障害を検出する障害検出部と、前記中央処理装置
等の前記論理カードの全てに対してレジスタ読出し命令
を出力する障害情報読出し制御部と、前記中央処理装置
等の前記全ての論理カードから障害情報読出しデータを
受取る障害情報記憶部と、前記障害情報記憶部から障害
情報を入力して故障情報および故障検索情報および故障
検索指摘情報を出力する故障検索部とを有する診断プロ
セッサと、前記挿抜センサからの信号によって前記論理
カードの挿抜を検出する論理カード挿抜監視部と、前記
論理カード挿抜監視部からの挿抜監視情報と前記診断プ
ロセッサの前記故障検索部からの前記故障情報とを入力
してそれらを比較する比較部と、前記比較部からの比較
情報と前記診断プロセッサの前記故障検索部からの前記
故障情報との表示の制御を行う表示制御部とを有するサ
ービスプロセッサと、前記サービスプロセッサの前記表
示制御部の制御によって前記比較情報と前記故障情報と
の表示を行う表示装置とを備えている。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0017】図1の実施例は、中央処理装置(CPU)
2の論理カード13a〜13nのそれぞれの挿抜を検出
する挿抜センサ16a〜16nと、論理カード13a〜
13nのそれぞれに1個ずつ設けた障害発生を指摘する
ための指摘ランプ15a〜15nと、論理カード13a
〜13nの障害発生を指摘したときに該当する論理カー
ドの指摘ランプを点灯させる故障指摘表示制御部14
と、CPU2の障害を検出して障害情報を収集し、障害
の検索を行う診断プロセッサ1と、CPU2の論理カー
ドの挿抜を監視し故障情報の表示の制御を行うサービス
プロセッサ3と、故障情報および比較情報の表示を行う
表示装置4とを備えている。
【0018】診断プロセッサ1は、障害を検出して障害
検出信号41を出力する障害検出部5と、障害検出信号
41を入力してCPU2の論理カード13a〜13nに
対してレジスタ読出し命令43を出力する障害情報読出
し制御部6と、CPU2の論理カード13a〜13nか
ら障害情報読出しデータ44を入力して障害情報42を
出力する障害情報記憶部7と、障害情報記憶部7から障
害情報42を入力して障害の検索を行い、故障検索指摘
情報45および故障検索情報49および故障情報48を
出力する故障検索部8とを有している。
【0019】サービスプロセッサ3は、CPU2の挿抜
センサ16a〜16nからの挿抜センサ信号47によっ
て論理カード13a〜13nの挿抜状態を監視する論理
カード挿抜監視部10と、論理カード挿抜監視部10か
らの挿抜監視情報51と診断プロセッサ1の故障検索部
8からの故障検索情報49とを比較する比較部11と、
比較部11からの比較情報50と診断プロセッサ1の故
障検索部からの故障情報48とを表示部に表示させるた
めの制御を行う表示制御部9とを有している。
【0020】次に、上述のように構成した障害処理装置
の動作について説明する。
【0021】CPU2の論理カード13a〜13nのな
かの論理カード33i(iは1≦i≦nの正の整数)に
障害が発生した場合、診断プロセッサ1の障害検出部5
においてそれを検出し、障害情報読出し制御部6に対し
て障害検出信号41を出力する。
【0022】障害検出信号41を入力した障害情報読出
し制御部6は、CPU2のすべての論理カード13a〜
13nに対してレジスタ読出し命令43を出力する。
【0023】レジスタ読出し命令43を入力した論理カ
ード13a〜13nは、そのとき保持しているレジスタ
の内容を障害情報読出しデータ44として診断プロセッ
サ1の障害情報記憶部7に出力する。
【0024】障害情報記憶部7は、障害情報読出しデー
タ44の入力が完了すると、故障検索部8に対して障害
情報42を出力する 障害情報42を入力した故障検索部8は、その情報を基
に論理カード13iの障害を検索し、故障情報48とし
てサービスプロセッサ3の表示制御部9に出力すると同
時に、CPU2の故障指摘表示制御部14に対して故障
検索指摘情報45を、またサービスプロセッサ3の比較
部11に対して故障検索情報49を出力する。
【0025】故障情報48を入力した表示制御部9は、
表示装置4に対して表示制御信号52を出力し、論理カ
ード13iに障害が発生したことを表示させる。
【0026】故障検索指摘情報45を入力した故障指摘
表示制御部14は、論理カード13iに対応する指摘ラ
ンプ15iに対して指摘ランプ信号46を出力してそれ
を点灯させる。これによってCPU2内において論理カ
ード13iに障害が発生したことがわかる。
【0027】障害が発生したことを指摘された論理カー
ド13iを交換すると、論理カード13iに対応する挿
抜センサ16iがそのことを感知し、挿抜センサ信号4
7をサービスプロセッサ3の論理カード挿抜監視部10
に対して出力する。
【0028】挿抜センサ信号47を入力した論理カード
挿抜監視部10は、挿抜監視情報51によって論理カー
ド13iが交換されたことを比較部11に報告する。
【0029】比較部11は、論理カード挿抜監視部10
からの挿抜監視情報51と診断プロセッサ1の故障検索
部8からの故障検索情報49とを比較し、その結果を比
較情報50として表示制御部9に出力する。
【0030】表示制御部9は、表示装置4に対して表示
制御信号52を出力し、論理カード13iの交換が正し
く行われたか否かを表示させる。
【0031】上述の実施例は、CPUの障害を処理する
ための障害処理装置であるが、本発明は、磁気ディスク
装置や磁気テープ装置や通信インターフェース装置等に
対しても、同様に適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンピュ
ータの障害処理装置は、複数枚の論理カードのそれぞれ
に対応するの挿抜センサおよび指摘ランプと故障検索指
摘情報によって該当する指摘ランプを点灯させる故障指
摘表示制御部とを中央処理装置等に設け、故障情報およ
び故障検索情報および故障検索指摘情報を出力する故障
検索部を診断プロセッサに設け、挿抜センサからの信号
によって論理カードの挿抜を検出する論理カード挿抜監
視部と論理カード挿抜監視部からの挿抜監視情報と診断
プロセッサの故障検索部からの故障情報とを入力してそ
れらを比較する比較部とをサービスプロセッサに設ける
ことにより、障害が発生した論理カードを正しく交換し
たか否かを容易に判断することが可能になるという効果
があり、従って間違った論理カードの交換がなくなるた
め、コンピュータの信頼性を向上させることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のコンピュータの障害処理装置の一例を示
すブロック図である。
【符号の説明】 1・21 診断プロセッサ 2・22 中央処理装置(CPU) 3・23 サービスプロセッサ 4・24 表示装置 5・25 障害検出部 6・26 障害情報読出し制御部 7・27 障害情報記憶部 8・28 故障検索部 9・29 表示制御部 10 論理カード挿抜監視部 11 比較部 13a〜13n・33a〜33n 論理カード 14 故障指摘表示制御部 15a〜15n 指摘ランプ 16a〜16n 挿抜センサ 41・61 障害検出信号 42・62 障害情報 43・63 レジスタ読出し命令 44・64 障害情報読出しデータ 45 故障検索指摘情報 46 指摘ランプ信号 47 挿抜センサ信号 48・68 故障情報 49 故障検索情報 50 比較情報 51 挿抜監視情報 52・72 表示制御信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置等の複数枚の論理カードの
    それぞれの挿抜を検出する複数個の挿抜センサと、前記
    中央処理装置等の複数枚の前記論理カードのそれぞれに
    1個ずつ設けた指摘ランプと、前記複数個の指摘ランプ
    のうちの該当する指摘ランプを点灯させる故障指摘表示
    制御部と、 前記中央処理装置等の複数枚の前記論理カードの障害を
    検出する障害検出部と、前記中央処理装置等の前記論理
    カードの全てに対してレジスタ読出し命令を出力する障
    害情報読出し制御部と、前記中央処理装置等の前記全て
    の論理カードから障害情報読出しデータを受取る障害情
    報記憶部と、前記障害情報記憶部から障害情報を入力し
    て故障情報および故障検索情報および故障検索指摘情報
    を出力する故障検索部とを有する診断プロセッサと、 前記挿抜センサからの信号によって前記論理カードの挿
    抜を検出する論理カード挿抜監視部と、前記論理カード
    挿抜監視部からの挿抜監視情報と前記診断プロセッサの
    前記故障検索部からの前記故障情報とを入力してそれら
    を比較する比較部と、前記比較部からの比較情報と前記
    診断プロセッサの前記故障検索部からの前記故障情報と
    の表示の制御を行う表示制御部とを有するサービスプロ
    セッサと、 前記サービスプロセッサの前記表示制御部の制御によっ
    て前記比較情報と前記故障情報との表示を行う表示装置
    とを備えることを特徴とするコンピュータの障害処理装
    置。
JP5026392A 1993-02-16 1993-02-16 コンピュータの障害処理装置 Withdrawn JPH06242984A (ja)

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JP5026392A JPH06242984A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 コンピュータの障害処理装置

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JP5026392A JPH06242984A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 コンピュータの障害処理装置

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JPH06242984A true JPH06242984A (ja) 1994-09-02

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JP5026392A Withdrawn JPH06242984A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 コンピュータの障害処理装置

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JP (1) JPH06242984A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011003141A (ja) * 2009-06-22 2011-01-06 Nec Access Technica Ltd 通信装置および取り外し対象指定方法
JP2011253332A (ja) * 2010-06-02 2011-12-15 Hitachi Ltd 計算機システム及びi/o故障カード特定方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011003141A (ja) * 2009-06-22 2011-01-06 Nec Access Technica Ltd 通信装置および取り外し対象指定方法
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Effective date: 20000509