JPH1011328A - エラー表示方式 - Google Patents

エラー表示方式

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JPH1011328A
JPH1011328A JP8167089A JP16708996A JPH1011328A JP H1011328 A JPH1011328 A JP H1011328A JP 8167089 A JP8167089 A JP 8167089A JP 16708996 A JP16708996 A JP 16708996A JP H1011328 A JPH1011328 A JP H1011328A
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JP
Japan
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error
display
output
circuit
segment
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Pending
Application number
JP8167089A
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English (en)
Inventor
Hideki Konuma
秀貴 小沼
Takashi Moriyama
隆志 森山
Michinori Naito
倫典 内藤
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Hitachi Ltd
Hitachi Chubu Software Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Chubu Software Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Chubu Software Ltd, Hitachi Asahi Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH1011328A publication Critical patent/JPH1011328A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パーソナルコンピュータに標準的に用いられて
いる2桁の7セグメント表示器を用いてハードウェアエ
ラーを操作者に知らしめられるパーソナルコンピュータ
を提供する。 【解決手段】7セグメント表示器を実装したパーソナル
コンピュータにおいて、表示器をハードウェアにより時
分割表示することによって複数の情報を表示すること
で、BIOSの自己診断(POST)結果だけでなく、ハードウ
ェアエラーの種別の表示を可能とする。既存のソフトウ
ェアがそのまま使用でき、外装の変更も必要なく、低コ
ストなパーソナルコンピュータが提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパーソナルコンピュ
ータ等の情報処理装置におけるエラー表示に関し、特
に、BIOSの自己診断(POST)と、ヒューズ切れ等のハード
ウェアエラーとを操作者に知らしめるための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のパーソナルコンピュータにおける
エラー表示の仕組みを図2に示す。
【0003】パーソナルコンピュータの構成は、マイク
ロプロセッサ(101)、メモリ(102)、BIOS
が記録されているBIOSーROM(103)、パーソ
ナルコンピュータとキーボードとの通信を行うキーボー
ドコントローラ(111)、PCIバスと呼ばれる高速
バスにつなげるPCIスロット(105,106,10
7,108,109,110)、PCIバスとその他の
バスとの信号変換を行うPCIブリッジ回路(10
4)、外部入出力装置の制御を行う入出力制御装置(1
14)、外部記憶装置であるフロッピーディスクドライ
ブ(116)、ハードディスクドライブ(115)、外
部インターフェイスであるパラレルポート(117)等
からなる。また、このパーソナルコンピュータの表示パ
ネル(133)にはエラーランプ(118)と2桁の7
セグメント表示器(十の位を示す7セグメント表示器1
19と一の位を示す7セグメント表示器120)が標準
で実装されている。
【0004】このパーソナルコンピュータはハードウェ
アエラーの発生を検知する為に、マイクロプロセッサ
(101)、ハードディスクドライブ(115)、ファ
ン(121)、そして各PCIスロット(105、10
6,107,108,109,110)の電源部にある
ヒューズにそれぞれ、マイクロプロセッサエラー検知回
路(122)、ハードディスクドライブエラー検知回路
(130)ファンエラー検知回路(123)、PCIス
ロットヒューズ切れ検知回路(124,125,12
6,127,128,129)が組み込まれている。ま
た、熱暴走を防ぐ為に、温度上昇を検知する温度上昇エ
ラー検知回路(131)が実装されている。各エラー検
知回路(122,123,124,125,126,1
27,128,129,130,131)は、エラーを
検知していない時はローを出力し、エラー検知時はハイ
を出力する。
【0005】パーソナルコンピュータの電源投入時、マ
イクロプロセッサ(101)は、まずBIOS−ROM
(103)から自己診断(POST)を行うプログラム
を読み込む。この自己診断は、電源投入時のみ行われ
る。自己診断の内容は、主にメモリ(102)のチェッ
クやCPU(101),キーボード、フロッピーディス
クドライブ(116)等の初期化である。
【0006】マイクロプロセッサ(101)は、POS
Tの進行状況に従ってセグメントレジスタ(113)に
その時の状況に対応するコードを書き込む。そのセグメ
ントレジスタ(113)の内容が表示パネル(133)
上の2桁の7セグメント表示器(119,120)に反
映される。この表示コードは標準的なパーソナルコンピ
ュータのBIOSによってほぼ決められている。
【0007】エラー発生時には、各エラー検知回路(1
22,123,124,125,126,127,12
8,129,130,131)からの情報をもとに、エ
ラーランプ点灯回路(132)がエラーランプ(11
8)を点灯、当該パーソナルコンピュータの電源のオン
・オフを制御する装置(以下SVPボードと呼ぶ)(1
12)がパーソナルコンピュータを停止または、再起動
させる。
【0008】エラー内容については、SVPボード(1
12)上のポートを使って別のマシンを接続し、そのマ
シンからエラー内容を読みだすという方式であった。
【0009】しかし、パーソナルコンピュータの中に
は、低価格化を狙ってSVPボード(112)を実装し
ていない機種があり、その場合はエラー発生が判って
も、エラー内容を特定することが困難であった。
【0010】SVPボード112を持たないパーソナル
コンピュータにおいて、エラー内容を特定するための従
来技術としては、特開平2−19893号公報や特開昭
62−70896号公報に開示される技術がある。これ
らの技術は、BIOSの自己診断(POST)内容を表示する等の
ために標準としてパーソナルコンピュータに備えられる
セグメント表示器のセグメントの量を増やしたり、セグ
メントを部分的に分割したりして、表示できるデータ量
を増やし、その改良されたセグメント表示器を用いて、
複数の情報を表示仕分ける技術であった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】今日、パーソナルコン
ピュータ分野では、電源、筐体、ケーブルをはじめ、あ
らゆる部品、回路を標準化することにより価格の低下を
実現している。表示パネルにおいてもその例外ではな
い。前述した従来の技術のように、エラー表示用に改良
された(即ち標準から外れた)各社独自の表示装置を使
用することはセグメント表示器を加工する分、コストア
ップにつながりる。また、加工によって独自の部品にな
る為、標準化がしにくい。
【0012】パーソナルコンピュータの性能向上により
機能も増えており、他製品との差別化のため、より多く
の情報をパネル上に表示することが必要であるが、コス
トダウンが必定であるパーソナルコンピュータでは、表
示装置も標準のものを使用することが求められている。
【0013】本発明の目的は、現在標準のパーソナルコ
ンピュータに実装されている表示パネルを用いて大幅な
コストアップをすることなく多量のハードウェアエラー
を表示できるエラー表示機能を備えたパーソナルコンピ
ュータを提供することにある。
【0014】また、本発明は、表示を制御するソフトウ
ェアも変更することなく、多量のハードウェアエラーを
表示できるエラー表示機能を備えたパーソナルコンピュ
ータを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、BIOSの自己診断内容を表示するための7セグメント
表示器を備えた情報処理装置において、前記7セグメン
ト表示器にハードウェアーエラーを表示する。
【0016】また、前記ハードウェアエラーは、一定時
間間隔で表示、非表示を繰り返し表示させる。
【0017】更に、7セグメント表示器にBIOSの自己診
断内容と前記ハードウェアエラーとの表示を一定周期で
切り替えて表示する。
【0018】更に、前記BIOSの自己診断内容と前記ハー
ドウェアエラーとの表示の切り替えは、ハードウェア論
理で実行する。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明を採用しているパーソナル
コンピュータは、図2に示す構成をベースとし、セグメ
ントレジスタ(113)及び各エラー検知回路(12
2,123,124,125,126,127,12
8,129,130,131)周辺を図1に示すように
改良したものである。但し、図2中のSVP112及びSVP112
に接続される端末は持たない。
【0020】図1に本発明の一実施例を取り入れたエラ
ー表示周辺回路を示す。図1において、図2と同じ部分
には同じ番号を付してある。201はハイとローを一定
周期で出力するタイマー、202は、7セグメント表示
器119、120の各セグメントを点灯させるための信
号を、各エラー検知回路(124〜130)からの信号
と、セグメントレジスタ113からの信号とから選択す
るセレクタ群である。203は、各エラー検知回路(1
24〜130)の信号のORをとるOR回路、204はタイ
マー201の出力と、前記OR回路203とのANDをとるA
ND回路である。このAND回路204の出力はセレクタ群
22へ伝達される。
【0021】通常動作中にハードウェアエラーのうちの
ファンの異常停止が起こった場合について説明する。フ
ァンエラー検知回路(123)は、ファンの異常停止を
検知すると、検知前のロー出力からハイ出力へ出力を変
化させる。このハイ出力を受けて、OR回路(203)
の出力がハイになる。
【0022】このOR回路(203)の出力は、一定周
期でハイ・ローを生成しているタイマ(201)の出力
とともにAND回路(204)に入力される。従って、
各エラー検知回路(124〜130)が異常を検知しな
い間は、OR回路(203)の出力がローなので、タイ
マ(201)の出力がハイ・ロー何れでもAND回路
(204)の出力はローになる。
【0023】障害発生時には、OR回路(203)の出
力はハイになるので、AND回路(204)の出力はタ
イマ(201)の出力に同期してハイ・ローを順次出力
する。
【0024】AND回路(204)の出力は、各セレク
タ(202)に入力される。セレクタはこの入力に従っ
て、セグメントレジスタ(113)からくる信号か、各
エラー検知回路(122,123,124,125,1
26,127,128,129,130,131)から
くる信号かを選択して出力する。ファンの異常停止の場
合は、ファンエラー検知回路123と接続するセレクタ
(図1のセレクタ群202のうちの下から3番目のセレ
クタ)と、エラー検知回路と接続せず、予めハイ出力と
接続するセレクタ(図1のセレクタ群202のうちの最
も下のセレクタと、上から7番目のセレクタ)のそれぞ
れと対応するセグメントがAND回路のハイ出力時に表示
される。
【0025】本実施例ではAND回路(204)からセ
レクタへの入力がハイの時に、各エラー検知回路(12
2,123,124,125,126,127,12
8,129,130,131)からくる信号を出力し、
ローならばセグメントレジスタ(113)からくる信号
を出力する。セレクタ(202)によって出力された情
報は、それぞれの7セグメント表示器(119,12
0)に表示される。
【0026】図3、図4に本発明における、ファン停止
によるファンエラー発生時の7セグメント表示器(11
9,120)の表示例を示す。この場合、7セグメント
表示器(119,120)は、図3に示す自己診断状況
(POST)の表示と、図4に示すファンエラーが生じ
た事を示すエラー表示を、タイマ(201)に従って一
定周期で交互に表示する。
【0027】本発明採用例では、視認性を考慮して2秒
間隔で時分割表示を行うものとする。但し、同じ時間で
表示切り替えを行うと、POSTのコード表示とエラー
表示とが混同してしまう事も考えられる。表示情報を区
別するために、前記タイマー201の出力を、それぞれ
の情報の表示時間をPOSTのコード表示は1秒、エラ
ー内容の表示は2秒となるように切り替える実施例とす
るとよい。
【0028】図5に、標準の7セグメント表示器(11
9,120)とを示す。この7セグメント表示器と各エ
ラー検知器との対応は以下の通りである。
【0029】301はヒューズ切れ検知回路124と対
応し、PCI第1スロットのヒューズ切れ発生時に点灯
する。302はヒューズ切れ検知回路125と対応し、
PCI第2スロットのヒューズ切れ発生時に点灯する。
303はヒューズ切れ検知回路126と対応し、PCI
第3スロットのヒューズ切れ発生時に点灯する。304
はヒューズ切れ検知回路127と対応し、PCI第4ス
ロットのヒューズ切れ発生時に点灯する。305はヒュ
ーズ切れ検知回路128と対応し、PCI第5スロット
のヒューズ切れ発生時に点灯する。306はヒューズ切
れ検知回路129と対応し、PCI第6スロットのヒュ
ーズ切れ発生時に点灯する。
【0030】307はヒューズ切れ検知回路123〜1
29のうちのいずれか一つが検知したときに点灯するよ
うに接続させる。308はロー出力と接続し、ハードウ
ェアエラー発生時には常に無点灯である。309は、マ
イクロプロセッサエラー検知回路(122)と接続し、
マイクロプロセッサエラー発生時に点灯する。310は
温度上昇エラー検知回路(131)と接続し、温度上昇
エラー発生時に点灯する。
【0031】311はロー出力と接続し、ハードウェア
エラー発生時には常に無点灯である。312はファンエ
ラー検知回路(123)と接続し、ファンエラー発生時
に点灯する。313はハードディスクドライブエラー検
知回路(130)と接続し、ハードディスクエラー発生
時に点灯する。314はマイクロプロセッサ/温度上昇
/ハードディスク/ファンエラー発生時に点灯するよう
に接続させる。
【0032】なお、本実施例では7セグメントの小数点
部分を使用していないが、この小数点部分をエラー内容
表示時には点灯させるようにしてもよい。その点灯によ
りPOSTのコード表示と区別させることができる。
【0033】以上の動作により、通常動作時にはPOS
Tの内容を表示し、エラー発生時にはPOSTの内容と
エラー内容を時分割表示する。このことにより、外装の
変更なく表示機能の向上をはかる。
【0034】
【発明の効果】本発明により、前面パネル部の7セグメ
ント表示器の変更を行わずに多量のデータを表示するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を取り入れた表示パネル部周辺論理を示
す図
【図2】従来からあるパーソナルコンピュータの構成を
示す図
【図3】自己診断状況(POST)を表示パネルに表示
した例を示す図
【図4】ファンエラーを表示パネルに表示した例を示す
【図5】標準的な2桁7セグメント表示器を示す図
【符号の説明】
101:マイクロプロセッサ,102:メモリ,10
3:BIOSーROM,104:PCIブリッジ回路,
105:第1PCIスロット,106:第2PCIスロ
ット,107:第3PCIスロット,108:第4PC
Iスロット,109:第5PCIスロット 110:第6PCIスロット,111:キーボードコン
トローラ 112:SVPボード,113:セグメントレジスタ,
114:入出力制御装置115:FDドライブ,11
6:ハードディスク,117:プリンタ(パラレルポー
ト) 118:エラーランプ,119:7セグメント表示器
(10の位) 120:7セグメント表示器(1の位) 121:ファン,122:マイクロプロセッサエラー検
知回路 123:ファンエラー検知回路,124:第1PCIス
ロットヒューズ切れ検知回路 125:第2PCIスロットヒューズ切れ検知回路,1
26:第3PCIスロットヒューズ切れ検知回路,12
7:第4PCIスロットヒューズ切れ検知回路,12
8:第5PCIスロットヒューズ切れ検知回路,12
9:第6PCIスロットヒューズ切れ検知回路,13
0:ハードディスクエラー検知回路,131:温度上昇
エラー検知回路,132:エラーランプ点灯回路,13
3:表示パネル,134:PCサーバ本体 201:タイマ,202:セレクタ,203:OR回
路,204:AND回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森山 隆志 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内 (72)発明者 内藤 倫典 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立旭エレクトロニクス内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】BIOSの自己診断内容を表示するための7セ
    グメント表示器を備えた情報処理装置において、前記7
    セグメント表示器にハードウェアーエラーを表示するこ
    とを特徴とする情報処理装置におけるエラー表示方式。
  2. 【請求項2】請求項1記載のエラー表示方式において、
    前記ハードウェアエラーは、一定時間間隔で表示、非表
    示を繰り返すことを特徴とするエラー表示方式。
  3. 【請求項3】請求項2記載のエラー表示方式において、
    BIOSの自己診断内容と前記ハードウェアエラーとの表示
    を一定周期で切り替えることを特徴とするエラー表示方
    式。
  4. 【請求項4】請求項3記載のエラー表示方式において、
    前記BIOSの自己診断内容と前記ハードウェアエラーとの
    表示の切り替えは、ハードウェア論理で実行することを
    特徴とするエラー表示方式。
JP8167089A 1996-06-27 1996-06-27 エラー表示方式 Pending JPH1011328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8167089A JPH1011328A (ja) 1996-06-27 1996-06-27 エラー表示方式

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JP8167089A JPH1011328A (ja) 1996-06-27 1996-06-27 エラー表示方式

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JPH1011328A true JPH1011328A (ja) 1998-01-16

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ID=15843222

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JP8167089A Pending JPH1011328A (ja) 1996-06-27 1996-06-27 エラー表示方式

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009277157A (ja) * 2008-05-16 2009-11-26 Nec Computertechno Ltd Postコード表示システム、postコード表示方法、及びpostコード表示プログラム
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JP2011039684A (ja) * 2009-08-07 2011-02-24 Toshiba Tec Corp 商品販売データ処理装置、その制御プログラムおよび制御方法
KR20200004514A (ko) * 2018-07-04 2020-01-14 금오공과대학교 산학협력단 Pci-e 인터페이스를 이용한 컴퓨터 장애진단 시스템
CN113253161A (zh) * 2021-05-27 2021-08-13 山东英信计算机技术有限公司 一种用于pcb保险丝量测并烧录的电路结构

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