JPH0624103B2 - 蛍光表示装置 - Google Patents

蛍光表示装置

Info

Publication number
JPH0624103B2
JPH0624103B2 JP15606287A JP15606287A JPH0624103B2 JP H0624103 B2 JPH0624103 B2 JP H0624103B2 JP 15606287 A JP15606287 A JP 15606287A JP 15606287 A JP15606287 A JP 15606287A JP H0624103 B2 JPH0624103 B2 JP H0624103B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent display
cathode
electrode
fluorescent
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15606287A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01995A (ja
JPS64995A (en
Inventor
善一郎 原
正秋 小林
和典 龍田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Noritake Itron Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Ise Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Ise Electronics Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP15606287A priority Critical patent/JPH0624103B2/ja
Publication of JPH01995A publication Critical patent/JPH01995A/ja
Publication of JPS64995A publication Critical patent/JPS64995A/ja
Publication of JPH0624103B2 publication Critical patent/JPH0624103B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/30Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • G03C7/32Colour coupling substances
    • G03C7/34Couplers containing phenols

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は競技場等において使用される大画面ディスプレ
イを厚生するための蛍光表示装置に関する。
〔従来の技術〕
屋外競技場等において、競技経過または競技結果を表示
するために大画面デイスプレイが使用されている。この
ような大画面ディスプレイに利用される蛍光表示装置
は、多数の単色光源管をマトリックス状に配列して構成
される。第7図は従来の単色光源管内部の模式図であ
る。
空気を排気口2から抜取ってガラス管1内は真空状態と
してあり、ヒータ3にてヒータ3の周囲のカソード4を
加熱する熱電子がカソード4から放出される。カソード
4から放出された熱電子は、その流れが3種のグリッド
5,6,7にて制御され、蛍光物質が塗布された蛍光表
示部8に衝突する。蛍光表示部8には高電圧が印加され
ており、熱電子の衝突によりその部分の蛍光表示部8が
発光する。グリッド5はカソード4から放出される熱電
子の量を制御し、グリッド6は排出された熱電子のビー
ム径を制御し、グリッド7は放出された熱電子を加速す
る。グリッド6,7の電位は固定されており、グリッド
5の電位を制御することにより、放出される熱電子の量
を制御して蛍光表示部8の明るさを制御する。
第8,9図はこのような単色光源管多数個を一体化した
蛍光表示装置を示し、各蛍光表示部8は、3原色つまり
赤色(R),緑色(G),青色(B)の各蛍光表示部が
縦及び横方向に互いに適宜離隔して規則的に存在するよ
うに配設されている。そして、各単色光源管のグリッド
5の電位を制御することにより、夫々の蛍光表示部8の
明るさが制御されて任意の色調が表示される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したような単色光源管を多数個設けたものにおいて
その解像度を向上させる1つの方法として、1本の光源
管の中に複数の蛍光表示部を設ける方法がある。ところ
が、このような蛍光表示装置では各蛍光表示部毎にカソ
ード,及び制御用のグリッドを設ける構成であるので、
蛍光表示装置の構成部材の数が大幅に増加してその内部
構造が複雑となるとともに、消費電力が大きくなるとい
う問題点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、単純
な内部構造を有するとともに、消費電力が小さい蛍光表
示装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る蛍光表示装置は、励起電圧が低くて消費電
力が小さい線状のカソードを用いるとともに、2個の蛍
光表示部が1本のカソードを共有する構成とし、また、
カソードに対応して設けられた第2の制御電極、第2の
制御電極の両側に設けられた第3の制御電極、及び蛍光
表示部とカソードとの間に設けられ、蛍光表示部の個数
と同数の開口部を有する平板状の第1の制御電極を具備
するものである。
〔作用〕
本発明の蛍光表示装置では、まず線状の各カソードから
熱電子が、第2の制御電極の制御を受けて放出される。
放出された熱電子は第3の制御電極にてその運動状態が
制御され、第1の制御電極の開口部を通って蛍光表示部
に衝突する。そうすると各蛍光表示部は強度が独立的に
制御されて発光する。
〔実施例〕 以下、本発明をm=2,n=4の場合につきその実施例
を示す図面に基づいて具体的に説明する。第1図は、本
発明の蛍光表示装置の実施例の構成部材を示す分解斜視
図である。図中1aは16個の蛍光表示部8を有する平板状
の表示部、1bは蛍光表示装置の側面をなす枠体、14は16
個の開口部15を有する第1の制御電極たる平面電極、1c
はカソード4,第2,第3の制御電極10,12及びその配
線電極11,13等を形成する基板であり、蛍光表示装置
は、枠体1bに囲まれた空間内に平面電極14を設けるとと
もに、表示部1aを枠体1bの一側に、基板1cを枠体1bの他
側に取付けて組立てられる。
表示部1aにはマトリックス状に蛍光物質を塗布して形成
される16個(4行4列)の蛍光表示部8があり、各蛍光
表示部8には高電圧が印加されており、熱電子が衝突す
ると発光する。平面電極14には、各蛍光表示部8に対応
する位置にマトリックス状に16個(4行4列)の開口部
15が形成されている。
第2図は基板1c上の電極構造を示す平面図であり、図中
左右方向が行方向、上下方向が列方向である。基板1c中
央には蛍光表示装置内の空気を排気するための通路とな
る排気口2が形成されている。また8本の直熱型の線状
カソード4が一行に4本ずつ、蛍光表示部8の第1,第
2行の間及び蛍光表示部8の第3,第4行の間に対応す
る位置に2行にわたり、基板1cの表面から少し離隔させ
て形成されている。各カソード4を通電加熱すると、熱
電子が各カソード4から放出される。基板1c表面の各カ
ソード4に対向する部分には、カソード4からの熱電子
放出を制御する第2の制御電極たる8個のデータ電極10
が2行4列にわたって形成されている。各データ電極10
はカソード4の電位に対して正または負の電位を印加す
ることにより、対応する各カソード4からの熱電子放出
を制御する。基板1c表面の各データ電極10の列方向の両
側には、カソード4から放出された熱電子の進行方向を
制御する第3の制御電極たる16個の走査電極12が、4行
4列にわたってマトリックス状に形成されている。な
お、データ電極10は走査電極12に比べて、その表面積が
小さい。8個のデータ電極10は列方向の2個ずつが、列
方向に配設された4本の配線電極11にて配線され、また
16個の走査電極12は行方向の4個ずつが、前記配線電極
11に直交するつまり行方向に配設された4本の配線電極
13にて配線されている。配線電極11及び配線電極13は互
いに接触しないように絶縁層を介して配線されている。
そして、これらのデータ電極10,走査電極12,配線電極
11及び配線電極13は基板1c表面に印刷形成されている。
次に動作について説明する。第2図において、S,S
,S,Sは夫々行方向の4個ずつの走査電極12に
印加される走査信号、D,D,D,Dは夫々列
方向の2個ずつのデータ電極10に印加されるデータ信号
を示している。第3図はこれらの信号S〜S,D
〜Dの印加タイミングを示したものである。また第4
図は表示部1aにマトリックス状に形成された栄光表示部
8の配列を示したものであり、各蛍光表示部8は前記信
号S〜S,D〜Dの制御により発光が制御され
る。
次にこの発光制御の動作について説明する。
各データ電極10のオン(正),オフ(負)及び各走査電
極12のオン(正),オフ(負)が、前記データ信号及び
走査信号の印加タイミングにて制御される。走査電極12
のオン,オフ及びデータ電極10のオン,オフにおいて4
種の場合(走査電極,データ電極が何れもオンの場合、
走査電極がオン,データ電極がオフの場合、走査電極が
オフ,データ電極がオンの場合、走査電極,データ電極
が何れもオフの場合)が存在する。夫々の場合における
蛍光表示部の発光状態について説明する。第5,6図は
この4種の場合の電位状態を示す模式図である。
走査電極,データ電極が何れもオンの場合加熱された
カソード4近傍の電界は、データ電極10及び走査電極12
の電界によって正となり、熱電子が放出される。放出さ
れた熱電子は走査電極12の電界によって偏向され、平面
電極14にて加速されて対応する蛍光表示部8に向けて進
み、蛍光表示部8に衝突する。すると熱電子は蛍光物質
に接触して、蛍光表示部8が発光する(第5図)。
走査電極がオン,データ電極がオフの場合カソード4
の近傍にはデータ電極10が形成されているので、カソー
ド4はこのデータ電極10の電界の影響を最も強く受け
る。従ってこの場合、カソード4近傍の電界は負となっ
てカソード4からの熱電子放出は制御され、蛍光表示部
8は発光しない(第6図)。
走査電極がオフ,データ電極がオンの場合データ電極
10は正であるがその両側に形成された走査電極14は何れ
も負であり、しかもデータ電極10の方が走査電極14より
表面積が小さいので、カソード4近傍の電界は負となっ
てカソード4からの熱電子放出は制御され、蛍光表示部
8は発光しない(第5図)。
走査電極,データ電極が何れもオフの場合カソード4
近傍の電界は負となってカソード4からの熱電子放出は
制御され、蛍光表示部8は発光しない(第6図)。
以上説明した如く、データ電極10及び走査電極12の電位
の組合せによって、各蛍光表示部8の発光が任意に制御
される。ここでデータ電極10及び走査電極12の電位は前
記データ信号D〜D及び走査信号S〜Sにて制
御されるので、これらの信号を制御することにより各蛍
光表示部8の発光の有無を任意に制御できる。
次に、信号の制御と各蛍光表示部8の発光制御との具体
的な関係について説明する。まず走査信号Sがオンの
場合は蛍光表示部P11〜P14が選択され、これらは
データ信号D〜Dのオン/オフに従って対応する蛍
光表示部8の発光の有無が決定される。次いでSがオ
ンとなると、蛍光表示部P21〜P24が選択され、同
様にデータ信号D〜Dのオン/オフに従って対応す
る蛍光表示部8の発光の有無が決定される。以下、
,Sがオンとなる場合も全く同様に、データ信号
〜Dのオン/オフに従って対応する蛍光表示部8
の発光の有無が決定される。このようにして、第3図に
示すようなタイミング信号を印加することにより、各蛍
光表示部の発光の有無を任意に制御することができる。
本発明では制御電極を行列状に形成し、走査信号にて各
行毎に蛍光表示部の発光を制御し、またデータ信号にて
各列毎に蛍光表示部の発光を制御するので、各蛍光表示
部毎にその発光を個別に制御する従来の蛍光表示装置と
比較して、制御電極の周辺回路が少なくて済む。
また、本実施例ではデータ電極,走査電極及びこれらの
配線電極を同一平面上に印刷形成してあるので、内部構
造が単純である。
なお本実施例では、m=2,n=4である場合について
説明したが、これに限らず他の自然数の場合においても
同様に構成できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く本発明によれば、カソードを線状のカ
ソードとし、しかも1本のカソードを2個の蛍光表示部
において共有する構成とするので、消費電力が小さい。
また、マトリックス状に形成された蛍光表示部の発光を
各行及び各列毎に制御する構成としたので、制御電極の
周辺回路が減少して蛍光表示装置の内部構造が単純にな
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成部材を示す分解斜視図、
第2図は電極構造を示す平面図、第3図は信号タイミン
グを示す模式図、第4図は表示部の平面模式図、第5,
6図はカソード近傍の電位の状態を示す模式図、第7図
は従来の単色光源管の内部模式図、第8図は従来の蛍光
表示装置の上面図、第9図は同じく側断面図である。 1a……表示部、4……カソード、8……蛍光表示部、10
……データ電極、11,13……配線電極、12……走査電
極、14……平面電極、15……開口部 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱電子を放出するカソードと、放出された
    熱電子の流れを制御する制御電極と、蛍光物質が塗布さ
    れ、熱電子の衝突に伴い発光する複数の蛍光表示部から
    なる表示部とを真空容器内に備えてなる蛍光表示装置に
    おいて、 蛍光表示部を2m行n列(m,nは自然数)にマトリッ
    クス状に配列してなる表示部と、該表示部と対向する位
    置に2個の蛍光表示部につき1本が対応するようにm行
    n列に設けられ、行又は列方向に線状をなすカソード
    と、前記表示部及び前記カソード間に設けられ、前記表
    示部の各蛍光表示部に対応する開口部を有する平板状の
    第1の制御電極と、前記カソードの前記表示部と反対側
    の位置にカソードの夫々に対応させて設けられたm行n
    列の第2の制御電極と、該第2の制御電極の列方向の両
    側に設けられた2m行n列の第3の制御電極とを具備す
    ることを特徴とする蛍光表示装置。
  2. 【請求項2】第2,第3の制御電極及びその配線がすべ
    て同一平面状に印刷形成されている特許請求の範囲第1
    項記載の蛍光表示装置。
JP15606287A 1987-06-23 1987-06-23 蛍光表示装置 Expired - Fee Related JPH0624103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15606287A JPH0624103B2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23 蛍光表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15606287A JPH0624103B2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23 蛍光表示装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH01995A JPH01995A (ja) 1989-01-05
JPS64995A JPS64995A (en) 1989-01-05
JPH0624103B2 true JPH0624103B2 (ja) 1994-03-30

Family

ID=15619473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15606287A Expired - Fee Related JPH0624103B2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23 蛍光表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0624103B2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01100854A (ja) * 1987-10-12 1989-04-19 Mitsubishi Electric Corp 螢光表示装置
CA2012729C (en) * 1989-04-07 1997-05-20 Takashi Kuroda Dulled stretched molding and process for producing the same
JP2804386B2 (ja) * 1991-05-31 1998-09-24 三菱電機株式会社 発光素子
JPH053006A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Mitsubishi Electric Corp 発光素子
JP3908876B2 (ja) 1999-07-23 2007-04-25 日東電工株式会社 粘着テープ用基材フィルム及び粘着テープまたはシート
KR100840722B1 (ko) * 2006-10-18 2008-06-23 세연에스앤알 주식회사 산화철과 산화아연이 함유된 물질로부터 선철 및조산화아연을 제조하는 방법 및 장치
KR100785058B1 (ko) * 2006-12-15 2007-12-12 한국과학기술연구원 마이크로파 합성을 이용한 균일한 저응집 알루미나 분말의제조방법
KR100846836B1 (ko) * 2007-01-15 2008-07-17 한스바이오메드 주식회사 골재생촉진 조성물
KR100898509B1 (ko) * 2007-06-18 2009-05-20 계명대학교 산학협력단 단삼 추출물을 포함하는 혈전 형성 예방용 기능성 식품 및 약학 조성물
KR100897754B1 (ko) * 2009-03-31 2009-05-15 충남대학교산학협력단 밀폐형 냉각탑의 열교환기 설계방법
CN105136287B (zh) * 2015-09-25 2018-05-18 卓越(苏州)自动化设备有限公司 一种振动检测装置
CN105241541B (zh) * 2015-10-22 2018-02-13 哈尔滨工业大学 一种基于光纤布拉格光栅的膜片式高精细度法布里‑珀罗光纤声压传感器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS64995A (en) 1989-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5721561A (en) Image display device and drive device therefor
GB2110466A (en) Display device
JPH0624103B2 (ja) 蛍光表示装置
JPS5853462B2 (ja) 画像表示装置
JPH0693164B2 (ja) 表示装置
JPH01995A (ja) 蛍光表示装置
JPS6355078B2 (ja)
US4112332A (en) Matrix-addressed gas-discharge display device for multi-colored data display
JPH0640474B2 (ja) 光源用表示管
US4893056A (en) Fluorescent display apparatus
JPH04262347A (ja) フラット・パネル表示装置
US4970430A (en) Fluorescent display apparatus
JP2587314B2 (ja) 画像装置用光源管
JPH01253149A (ja) 光源用表示管
JP2632152B2 (ja) カラーグラフイツク蛍光表示管
JP2002298768A (ja) 蛍光表示管およびその駆動方法
JPH08222156A (ja) 画像表示装置
JPH087843A (ja) 表示用蛍光ランプ
JPH0762995B2 (ja) 光源用表示管
JPH03241643A (ja) マトリックス陰極線管
JPH0746577B2 (ja) 画像表示装置
JPH0654658B2 (ja) 光源用表示管
JPH087842A (ja) 表示用蛍光ランプ
JPH07181918A (ja) 画像表示装置の駆動方法
JPH0654659B2 (ja) 光源用表示管

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees