JPH06239136A - ウインドウパネル昇降装置の取付構造 - Google Patents

ウインドウパネル昇降装置の取付構造

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JPH06239136A
JPH06239136A JP5028040A JP2804093A JPH06239136A JP H06239136 A JPH06239136 A JP H06239136A JP 5028040 A JP5028040 A JP 5028040A JP 2804093 A JP2804093 A JP 2804093A JP H06239136 A JPH06239136 A JP H06239136A
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bolt
panel
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Yoshinori Kamiya
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウインドウパネルの建付調整作業が容易で且
つ取付孔の変形等を防ぐことができるウインドウパネル
昇降装置の取付構造を提供する。 【構成】 インナパネル15の取付孔h6 付近に上下方
向に沿う差込部Sを形成すると共に、該差込部S内に仮
止めプレート21を差込み、該仮止めプレート21の端
部を取付孔h6 内へ所定挿入度で挿入されたボルトB5
のネジ溝へ係合させた状態で、ナットN4 により該ボル
トB5 を固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はウインドウパネル昇降
装置の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のウインドウパネル昇降装置の取付
構造としては、例えば図6及び図7に示すようなものが
知られている〔日産自動車株式会社昭和63年5月発行
“サービス周報”第599号のB−33頁参照)。
【0003】1がドア本体でサッシュレスタイプのもの
である。このドアは右ドアで、Rが車内側で、Oが車外
側となっている。このドア本体1は、インナパネル2と
アウタパネル3とから構成されており、上部にはドア本
体1内部からウインドウパネル4が出入りするウエスト
開口5が形成されている。このウエスト開口5はドア本
体1内でインナパネル2に取付けられたウインドウパネ
ル昇降装置6に支持されている。
【0004】ウインドウパネル昇降装置6は、前後2本
のレール7a、7bと、該レール7a、7bに沿って上
下動する可動プレート8a、8bと、該可動プレート8
a、8bを上下動させる駆動モータ9等から成ってお
り、前記ウインドウパネル4は前後の可動プレート8
a、8bに各々ボルトB1 、B2 にて取付けられてい
る。
【0005】そしてウインドウパネル昇降装置6の上部
には2本の溶接ボルトB3 が設けてあり、この溶接ボル
トB3 をインナパネル2の対応位置に形成された取付孔
1から車内側Rへ突出させ、ナットN1 にて固定して
いる。
【0006】ウインドウパネル昇降装置6の下部には、
図7の如く、溶接ナットN2 が前後に設けられており、
そこにアジャストボルト10の一端側が螺合されてい
る。このアジャストボルト10に対応するインナパネル
2には、長孔状の取付孔h2 が形成されており、この取
付孔h2 からアジャストボルト10の他端側を車内側R
へ突出させている。このアジャストボルト10の他端側
にはフランジ11が一体形成されており、このフランジ
11を取付孔h2 の裏側へ当接させている。
【0007】従って、このアジャストボルト10を工具
12にて回転させることにより、ウインドウパネル昇降
装置6の下部とインナパネル2との距離Lの調整を行な
える。この距離Lを変化させることにより、ウインドウ
パネル昇降装置6全体の角度を上部の溶接ボルトB3
近を中心として変化させ、ウインドウパネル4の建付調
整が行なえるようになっている。すなわち、この距離L
を大きくすればウインドウパネル4の上端が車内側Rへ
倒れ込み、逆に距離Lを小さくすれば、ウインドウパネ
ル4が車外側Oへ倒れ込むような角度変化をするので、
このアジャストボルト10にてウインドウパネル4を最
適角度に建付られる。
【0008】また、前後の距離Lを相違させることによ
り、ウインドウパネル4のインナパネル2に対する平行
度も微調整することができる。そして、ウインドウパネ
ル4の建付を最適にした後に、ナットN3 により最終的
な固定がなされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のウインドウパネル昇降装置6の取付構造にあ
っては、ウインドウパネル4の建付調整を行なうため
に、アジャストボルト10を工具12により回転させる
必要があるため、調整作業が大変困難で、作業時間が長
くなりがちである。すなわち、作業は、ウインドウパネ
ル4のドア本体1に対する位置関係を確認しながらアジ
ャストボルト10の回転させることにより行なわれるも
のであるが、2本のアジャストボルト10を同時に回転
させることが実際上できないため、ウインドウパネル4
の状態を見ながらアジャストボルト10を一本づつ交互
に回転させていかなければならず作業がとても面倒であ
る。
【0010】また、ウインドウパネル昇降装置6の下部
がアジャストボルト10とナットN3 によりインナパネ
ル2の取付孔h2 に直接取付けられているため、ドア開
閉時等に生じるウインドウパネル昇降装置6の慣性力が
取付孔h2 部分にのみ集中的に加わることとなり、取付
孔h2 の変形や亀裂を招くおそれがある。従って、従来
はその対策のためにインナパネル2の板厚を上げたりす
る必要があり、重量及びコストの面で大変不利となって
いる。
【0011】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、ウインドウパネルの建付調整
作業が容易で且つインナパネルの板厚を上げることなく
取付孔の変形等を防ぐことができるウインドウパネル昇
降装置の取付構造を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係るウインド
ウパネル昇降装置の取付構造は、上記の目的を達成する
ために、インナパネルの取付孔付近に上下方向に沿う差
込部を形成すると共に、該差込部内に仮止めプレートを
差込み、該仮止めプレートの端部を取付孔内へ所定挿入
度で挿入されたボルトのネジ溝へ係合させた状態で、ナ
ットにより該ボルトを固定したものである。
【0013】
【作用】この発明では、アジャストボルトでなく通常の
ボルトを溶接等の周知手段によりウインドウパネル昇降
装置に立てて利用するので、このボルトをインナパネル
の取付孔内へフリー状態で必要なだけ出入れでき、イン
ナパネルとウインドウパネル昇降装置との間の距離をき
わめて容易に調整できる。
【0014】しかも、ボルトを複数本設けた場合は、そ
の複数本のボルトの挿入度を同時に変えることもでき、
ウインドウパネルの建付作業の時間を大幅に短縮するこ
とができる。
【0015】更に、差込部内へ差込んだ仮止めプレート
の下端をボルトのネジ溝へ係合させることにより、最適
挿入度としたボルトをそのまま仮止めすることができる
ため、その最適挿入度をくずすことなくナットによる最
終固定が行なえる。
【0016】また、ナットにより仮止めプレートごと固
定するため、ドア開閉時等にウインドウパネル昇降装置
からボルト及びナットへ加わる慣性力が、この仮止めプ
レートにより広範囲に分散されることとなり、取付孔の
変形や亀裂等の発生を確実に防止することができる。
【0017】
【実施例】以下この発明の好適な実施例を図1〜図5に
基づいて説明する。尚、従来と重複する説明は省略す
る。
【0018】13がドア本体で、アウタパネル14とイ
ンナパネル15、及びインナフレーム16とから成って
おり、インナパネル15の略全面には大きな開放部17
が上側から切欠き形成され、全体側面視形状が凹形状を
呈している。尚、この開放部17は最終的に防水用のシ
ーリング部材18にて塞がれる(図4参照)。そして、
このインナパネル15の前後ウエスト部Wには各々上下
一対の取付孔h3 が設けてある。
【0019】このウエスト部W間にインナパネル15の
「上部」を形成する前記インナフレーム16が架設され
る。従って、このインナフレーム16の前後には前記ウ
エスト部Wの取付孔h3 に対応する取付孔h4 が各々設
けられている。また、このインナフレーム16の中央に
は別の取付孔h5 が設けられている。そして、このイン
ナフレーム16の前部にはコーナーピース19も取付け
られる。
【0020】また、図2に示す如く、インナパネル15
の下部15aには、前後一対の取付孔h6 が設けてあ
り、この取付孔h6 の両側には各々先端が取付孔h6
へ向けて曲折された切起部20が形成されている。従っ
て、この切起部20とインナパネル15の表面との間
に、上下方向に沿う一定幅の差込み部Sが形成されるこ
ととなる。尚、この切起部20の上下中央位置には凹部
20aが形成されており、前記差込み部Sの幅を部分的
に狭めている。
【0021】そして、21は仮止めプレートで、前記差
込み部S内に上側から差込まれるものである。この仮止
めプレート21の前記取付孔h6 に対応する部分には、
上側に切欠いた湾曲部22となっている。更に、この湾
曲部22の端末断面形状は、図5に示される如く、斜め
にカットした「下端」としてのエッジEとされている。
【0022】そして、23はウインドウパネル昇降装置
で、このウインドウパネル昇降装置23は、上部及び下
部に各々一対のボルトB4 、B5 を溶接手段により立て
たベース24と、このベース24に上下動自在に取付け
られたキャリヤプレート25と、このキャリアプレート
25に取付けられたウインドウパネル26と、を主に備
えている。キャリアプレート25はべース24に固定さ
れたモータ27にて駆動するワイヤ部材28に連結され
ており、ベース24に設けられた図示せぬレール手段に
沿って上下動するようになっている。
【0023】次に、ドアの組立手順を説明する。まずウ
インドウパネル昇降装置23の上部のボルトB4 を、イ
ンナフレーム16の中央の取付孔h5 に通し、ナット
(図示せず)にて固定することにより、両者を一体化さ
せる。そして、インナフレーム16の前部には、前述の
ようにコーナーピース19も取付ける。このようにし
て、ウインドウパネル26の支持・昇降機構を集約した
1つのモジュールが完成する。
【0024】次に、ウインドウパネル昇降装置23及び
コーナーピース19を一体化させたインナフレーム16
の前後端部を、ドア本体13の前記ウエスト部Wに当て
がうと共に、ウインドウパネル昇降装置23の下部を、
インナパネル15の開放部17内へ入れる。そして、ド
ア本体13のウエスト部Wとインナフレーム16の前後
端の取付孔h3 、h4 同士を図示せぬボルト・ナット手
段により締結する。
【0025】ウインドウパネル昇降装置23の下部のボ
ルトB5 は、インナパネル15の下部15aに形成され
た取付孔h6 内に挿入される。この取付孔h6 へ挿入さ
れたボルトB5 は、取付孔h6 と非接触のフリー状態
で、その挿入度を自由に変えることができ、特別の工具
等を要しない。従って、この2本のボルトB5 の挿入度
を同時に変化させることもできる。従って、作業者はこ
の両ボルトB5 の挿入度を変化させながら、ウインドウ
パネル26のドア本体13に対する位置関係を確認する
ことにより、ボルトB5 の最適挿入度を瞬時のうちに見
つけ出すことができる。
【0026】そして、ボルトB5 の取付孔h6 への最適
挿入度を決定した後に、インナパネル15の下部15a
に形成された差込部S内へ上側から仮止めプレート21
を差込み、その「下部」である湾曲部22のエッジEを
ボルトB5 のネジ溝29に係合させ、ボルトB5 を最適
挿入度のまま仮止めする。ボルトB5 を仮止めプレート
21にてこのように仮止めすることにより、手を離して
もボルトB5 の最適挿入度は保たれる。また、仮止めプ
レート21が凹部20aにより幅が狭められた部分挟持
されるため、仮止めプレート21自体も確実に仮止めさ
れる。そして、最後に取付孔h6 から車内側Rへ突出し
ているボルトB5 へナットN4 を取付け、ボルトB5
最終的な固定が行なわれる。この時、この仮止めプレー
ト21がそのエッジEでボルトB5 のネジ溝29と係合
するために、この仮止めプレート21が従来のアジャス
トボルトのフランジと同様の働きをすることとなり、ナ
ットN4 の締付力をこの仮止めプレート21にて受け止
めることができる。
【0027】また、仮止めプレート21はインナパネル
15とナットN4との間にはさみ込まれ、ボルトB5
びナットN4へ加わる荷重等を仮止めプレート21の面
積全体へ分散させる作用もするため、ドア開閉時等に多
少の衝撃が加わっても、取付孔h6 を確実に保護するこ
とができる。
【0028】尚、上記実施例の構造は以下に示すような
変更も可能である。 インナパネル15が、開放部17を設けず且つイン
ナフレーム16に相当する部分を予め一体成形により備
えた如き通常のパネル構造のものであっても良い。
【0029】 インナパネル15の上部に差込部Sを
設けてその部分のボルトB4 の挿入度を仮止めプレート
21にて調整するようにしても良い。また、インナパネ
ル15の上部と下部の両方に差込部Sを設けても良い。
【0030】 差込み部Sの形状は仮止めプレート2
1が差込める形状であれば、切起部部20によるものに
限定されず、別のブラケットをインナパネル15に接合
することにより該ブラケットとインナパネル15との間
に形成されるもの、或いはインナパネル15自体をアリ
溝形状に凹設したものなどであっても良い。また、この
実施例のように取付孔h6 を2つ設けたような場合は、
2つの取付孔h6 の中央に上向きの切起部を設け、該切
起部とインナパネル15との間に仮止めプレート21を
上側から受け入れる差込部Sを形成しても良い。
【0031】 仮止めプレート21には必ずしも湾曲
部22を設ける必要がなく、仮止めプレート21の下端
をストレート状にし、それをボルトB5 等のネジ孔29
に係合させるようにしても良い。
【0032】
【発明の効果】この発明に係るウインドウパネル昇降装
置の取付構造は、以上説明してきた如き内容のものであ
り、アジャストボルトでなく通常のボルトを溶接等の周
知手段によりウインドウパネル昇降装置に立てて利用す
るので、このボルトをインナパネルの取付孔内へフリー
状態で必要なだけ出入れでき、インナパネルとウインド
ウパネル昇降装置との間の距離をきわめて容易に調整で
きる。しかも、ボルトを複数本設けた場合は、その複数
本のボルトの挿入度を同時に変えることもでき、ウイン
ドウパネルの建付作業の時間を大幅に短縮することがで
きる。
【0033】また、ナットにより仮止めプレートごと固
定するため、ドア開閉時等にウインドウパネル昇降装置
からボルト及びナットへ加わる慣性力が、この仮止めプ
レートにより広範囲に分散されることとなり、取付孔の
変形や亀裂等の発生を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るウインドウパネル昇
降装置の取付構造を示すドアの分解斜視図である。
【図2】図1中矢示DB部分の取付構造を示す拡大図で
ある。
【図3】図2中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【図4】図3中矢示SC−SC線に沿う断面を示す断面
図である。
【図5】図4中矢示DA部分を示す拡大図である。
【図6】従来のウインドウパネル昇降装置の取付構造を
示すドアの斜視図である。
【図7】図6中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【符号の説明】
13 ドア本体 15 インナパネル 15a インナパネルの下部 21 仮止めプレート 23 ウインドウパネル昇降装置 26 ウインドウパネル 29 ネジ溝 h6 取付孔 B5 ボルト N4 ナット S 差込部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドウパネル及び該ウインドウパネ
    ルの支持・昇降機構を一体的に備えたウインドウパネル
    昇降装置の上部及び/又は下部にボルトを立て、該ボル
    トをドア本体のインナパネルに設けた取付孔内へ挿入し
    た状態でナットにより固定するものであり、該ボルトの
    取付孔への挿入度調整によりウインドウパネルの建付調
    整が可能なウインドウパネル昇降装置の取付構造におい
    て、 前記インナパネルの取付孔付近に上下方向に沿う差込部
    を形成すると共に、該差込部内に仮止めプレートを差込
    み、該仮止めプレートの端部を取付孔内へ所定挿入度で
    挿入されたボルトのネジ溝へ係合させた状態で、ナット
    により該ボルトを固定したことを特徴とするウインドウ
    パネル昇降装置の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015511295A (ja) * 2012-01-17 2015-04-16 マグナ クロージャーズ インコーポレイテッド ファスナ保持デバイス
CN114396212A (zh) * 2018-11-29 2022-04-26 麦格纳覆盖件有限公司 用于无框门的可调节提升器板

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