JPH06234357A - ハンドブレーキ - Google Patents
ハンドブレーキInfo
- Publication number
- JPH06234357A JPH06234357A JP6015221A JP1522194A JPH06234357A JP H06234357 A JPH06234357 A JP H06234357A JP 6015221 A JP6015221 A JP 6015221A JP 1522194 A JP1522194 A JP 1522194A JP H06234357 A JPH06234357 A JP H06234357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- hole
- supporting body
- base
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/08—Brake-action initiating means for personal initiation hand actuated
- B60T7/10—Disposition of hand control
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20582—Levers
- Y10T74/20612—Hand
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
- Y10T74/20864—Handles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/2093—Slot closers and lever guards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車輌走行時に車室内の騒音が大きくなるのを
防止する。 【構成】 車輌の車室に支持体3を固定し、支持体3に
断面がU字形のレバー1を回動可能に支持し、レバー1
の自由端に取手4を取り付け、支持体3にレバー1が貫
通する矩形状の貫通孔8を設け、貫通孔8の周囲に表面
が滑らかな表面板7を設け、表面板7のレバー1が解除
位置から作動位置に回動される方向の側に蛇腹5の端部
の一部を取り付け、蛇腹5の端部の一部をレバー1の背
部に取り付け、レバー1にベース6を取り付け、レバー
1が解除位置にあるときに貫通孔8の周囲の蛇腹5の端
部の一部が取り付けられていない部分の表面板7と当接
しかつ可撓性を有する縁9をベース6に取り付ける。
防止する。 【構成】 車輌の車室に支持体3を固定し、支持体3に
断面がU字形のレバー1を回動可能に支持し、レバー1
の自由端に取手4を取り付け、支持体3にレバー1が貫
通する矩形状の貫通孔8を設け、貫通孔8の周囲に表面
が滑らかな表面板7を設け、表面板7のレバー1が解除
位置から作動位置に回動される方向の側に蛇腹5の端部
の一部を取り付け、蛇腹5の端部の一部をレバー1の背
部に取り付け、レバー1にベース6を取り付け、レバー
1が解除位置にあるときに貫通孔8の周囲の蛇腹5の端
部の一部が取り付けられていない部分の表面板7と当接
しかつ可撓性を有する縁9をベース6に取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車輌のハンドブレーキ
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のハンドブレーキは、一般にフラン
ス公開明細書第2504475号に記載されているよう
に、気密の蛇腹または蛇腹の役をする被覆のスリーブを
有しており、またヨーロッパ公開明細書第212664
号に示されているように、レバーに固定され、固定の支
持体に関節接続されている固い鞘を有している。
ス公開明細書第2504475号に記載されているよう
に、気密の蛇腹または蛇腹の役をする被覆のスリーブを
有しており、またヨーロッパ公開明細書第212664
号に示されているように、レバーに固定され、固定の支
持体に関節接続されている固い鞘を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらのハン
ドブレーキにおいては、車輌走行時に騒音がレバーが貫
通する貫通孔から車室内に侵入するから、車輌走行時に
車室内の騒音が大きくなる。
ドブレーキにおいては、車輌走行時に騒音がレバーが貫
通する貫通孔から車室内に侵入するから、車輌走行時に
車室内の騒音が大きくなる。
【0004】この発明は上述の課題を解決するためにな
されたもので、車輌走行時に車室内の騒音が大きくなる
ことがないハンドブレーキを提供することを目的とす
る。
されたもので、車輌走行時に車室内の騒音が大きくなる
ことがないハンドブレーキを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明においては、支持体に回動可能にレバーが
取り付けられ、上記支持体に上記レバーが貫通する貫通
孔が設けられたハンドブレーキにおいて、上記レバーに
ベースを取り付け、上記レバーが解除位置にあるとき上
記貫通孔の周囲の少なくとも一部と当接する縁を上記ベ
ースに取り付ける。
め、この発明においては、支持体に回動可能にレバーが
取り付けられ、上記支持体に上記レバーが貫通する貫通
孔が設けられたハンドブレーキにおいて、上記レバーに
ベースを取り付け、上記レバーが解除位置にあるとき上
記貫通孔の周囲の少なくとも一部と当接する縁を上記ベ
ースに取り付ける。
【0006】この場合、上記貫通孔の周囲に表面が滑ら
かな表面板を設ける。
かな表面板を設ける。
【0007】また、上記縁として、可撓性を有するもの
を用いる。
を用いる。
【0008】
【作用】このハンドブレーキにおいては、車輌走行時に
貫通孔の周囲が縁、ベースによって塞がれるから、騒音
が貫通孔から車室内に侵入するのを防止することができ
る。
貫通孔の周囲が縁、ベースによって塞がれるから、騒音
が貫通孔から車室内に侵入するのを防止することができ
る。
【0009】また、貫通孔の周囲に表面板を設けたと
き、縁として可撓性を有するものを用いたときには、貫
通孔をより有効に塞ぐことができるから、騒音が貫通孔
から車室内に侵入するのを有効に防止することができ
る。
き、縁として可撓性を有するものを用いたときには、貫
通孔をより有効に塞ぐことができるから、騒音が貫通孔
から車室内に侵入するのを有効に防止することができ
る。
【0010】
【実施例】図1はこの発明に係るハンドブレーキのレバ
ー部を示す斜視図、図2は図1に示されたハンドブレー
キのレバー部を示す縦断面図である。図に示すように、
車輌の車室に支持体3が固定され、支持体3に軸2が取
り付けられ、軸2によって断面がU字形のレバー1が回
動可能に支持され、レバー1の自由端に取手4が取り付
けられ、支持体3にレバー1が貫通する矩形状の貫通孔
8が設けられ、貫通孔8の周囲に表面が滑らかな表面板
7が設けられ、表面板7のレバー1が解除位置すなわち
図2の一転鎖線で示す位置から作動位置すなわち図2の
実線で示す位置に回動される方向の側すなわち図2紙面
左方側に蛇腹5の端部の一部が取り付けられ、蛇腹5の
端部の一部がレバー1の背部に取り付けられ、レバー1
にベース6が取り付けられ、レバー1が解除位置にある
ときに貫通孔8の周囲一部すなわち蛇腹5の端部の一部
が取り付けられていない部分の表面板7と当接する縁9
がベース6に取り付けられ、縁9は可撓性を有する。
ー部を示す斜視図、図2は図1に示されたハンドブレー
キのレバー部を示す縦断面図である。図に示すように、
車輌の車室に支持体3が固定され、支持体3に軸2が取
り付けられ、軸2によって断面がU字形のレバー1が回
動可能に支持され、レバー1の自由端に取手4が取り付
けられ、支持体3にレバー1が貫通する矩形状の貫通孔
8が設けられ、貫通孔8の周囲に表面が滑らかな表面板
7が設けられ、表面板7のレバー1が解除位置すなわち
図2の一転鎖線で示す位置から作動位置すなわち図2の
実線で示す位置に回動される方向の側すなわち図2紙面
左方側に蛇腹5の端部の一部が取り付けられ、蛇腹5の
端部の一部がレバー1の背部に取り付けられ、レバー1
にベース6が取り付けられ、レバー1が解除位置にある
ときに貫通孔8の周囲一部すなわち蛇腹5の端部の一部
が取り付けられていない部分の表面板7と当接する縁9
がベース6に取り付けられ、縁9は可撓性を有する。
【0011】このハンドブレーキにおいては、車輌走行
時に貫通孔8の周囲が縁9、ベース6によって塞がれる
から、騒音が貫通孔8から車室内に侵入するのを防止す
ることができるので、車輌走行時に車室内の騒音が大き
くなることがない。また、貫通孔8の周囲に表面板7が
設けられており、しかも縁9として可撓性を有するもの
を用いているから、貫通孔8をより有効に塞ぐことがで
きるので、騒音が貫通孔8から車室内に侵入するのを有
効に防止することができるため、車輌走行時に車室内の
騒音が大きくなるのを有効に防止することができる。
時に貫通孔8の周囲が縁9、ベース6によって塞がれる
から、騒音が貫通孔8から車室内に侵入するのを防止す
ることができるので、車輌走行時に車室内の騒音が大き
くなることがない。また、貫通孔8の周囲に表面板7が
設けられており、しかも縁9として可撓性を有するもの
を用いているから、貫通孔8をより有効に塞ぐことがで
きるので、騒音が貫通孔8から車室内に侵入するのを有
効に防止することができるため、車輌走行時に車室内の
騒音が大きくなるのを有効に防止することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るハ
ンドブレーキにおいては、車輌走行時に貫通孔の周囲が
縁、ベースによって塞がれるから、騒音が貫通孔から車
室内に侵入するのを防止することができるので、車輌走
行時に車室内の騒音が大きくなることがない。
ンドブレーキにおいては、車輌走行時に貫通孔の周囲が
縁、ベースによって塞がれるから、騒音が貫通孔から車
室内に侵入するのを防止することができるので、車輌走
行時に車室内の騒音が大きくなることがない。
【0013】また、貫通孔の周囲に表面板を設けたと
き、縁として可撓性を有するものを用いたときには、貫
通孔をより有効に塞ぐことができるから、騒音が貫通孔
から車室内に侵入するのを有効に防止することができる
ので、車輌走行時に車室内の騒音が大きくなるのを有効
に防止することができる。
き、縁として可撓性を有するものを用いたときには、貫
通孔をより有効に塞ぐことができるから、騒音が貫通孔
から車室内に侵入するのを有効に防止することができる
ので、車輌走行時に車室内の騒音が大きくなるのを有効
に防止することができる。
【図1】この発明に係るハンドブレーキのレバー部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】図1に示されたハンドブレーキのレバー部を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
1…レバー 3…支持体 6…ベース 7…表面板 8…貫通孔 9…縁
Claims (3)
- 【請求項1】支持体に回動可能にレバーが取り付けら
れ、上記支持体に上記レバーが貫通する貫通孔が設けら
れたハンドブレーキにおいて、上記レバーにベースを取
り付け、上記レバーが解除位置にあるとき上記貫通孔の
周囲の少なくとも一部と当接する縁を上記ベースに取り
付けたことを特徴とするハンドブレーキ。 - 【請求項2】上記貫通孔の周囲に表面が滑らかな表面板
を設けたことを特徴とする請求項1に記載のハンドブレ
ーキ。 - 【請求項3】上記縁として、可撓性を有するものを用い
たことを特徴とする請求項1または2に記載のハンドブ
レーキ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR93-01394 | 1993-02-09 | ||
FR9301394A FR2701240B1 (fr) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | Levier de frein à main perfectionné. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06234357A true JPH06234357A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=9443861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6015221A Withdrawn JPH06234357A (ja) | 1993-02-09 | 1994-02-09 | ハンドブレーキ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5435199A (ja) |
EP (1) | EP0611190B1 (ja) |
JP (1) | JPH06234357A (ja) |
DE (1) | DE69401072T2 (ja) |
FR (1) | FR2701240B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5595091A (en) * | 1995-04-28 | 1997-01-21 | Caterpillar Inc. | Restraint mechanism for a control lever |
CN101934785B (zh) * | 2009-06-26 | 2015-05-13 | 福特有限公司 | 一种用于孔隙的罩盖 |
CN103496359A (zh) * | 2013-10-22 | 2014-01-08 | 东风(武汉)汽车零部件有限公司 | 汽车通道总成部件 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3897849A (en) * | 1973-11-09 | 1975-08-05 | Caterpillar Tractor Co | Boot assembly for vehicle control members and the like |
DE2804604C2 (de) * | 1978-02-03 | 1980-03-13 | Adam Opel Ag, 6090 Ruesselsheim | Flexible Abdeckung für einen Konsolenschacht, insbesondere in Kraftfahrzeugen |
ES252077Y (es) * | 1980-07-15 | 1982-01-01 | Palanca de freno para vehiculos,perfeccionada | |
DE8211297U1 (de) * | 1981-04-24 | 1982-08-05 | LEAR S.n.c. di FOGGINI & C., 10043 Orbassano, Torino | Abdeckelement fuer feststellbremshebel in motorfahrzeugen |
DE3604297A1 (de) * | 1985-08-30 | 1987-03-19 | Audi Ag | Abdeckelement fuer einen handbremshebel eines kraftfahrzeuges |
DE3616247A1 (de) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Porsche Ag | Vorrichtung zur luftschallabdichtung einer aufbauoeffnung eines kraftfahrzeugs |
DE3642680A1 (de) * | 1986-12-13 | 1988-06-23 | Deere & Co | Vorrichtung zum verschliessen eines spaltes |
JPH0524985Y2 (ja) * | 1988-01-12 | 1993-06-24 | ||
US4991457A (en) * | 1990-05-14 | 1991-02-12 | Chrysler Corporation | Shift boot support and bezel arrangement |
-
1993
- 1993-02-09 FR FR9301394A patent/FR2701240B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-02-04 DE DE69401072T patent/DE69401072T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-02-04 EP EP94400233A patent/EP0611190B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1994-02-09 JP JP6015221A patent/JPH06234357A/ja not_active Withdrawn
- 1994-02-09 US US08/193,861 patent/US5435199A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69401072T2 (de) | 1997-05-28 |
US5435199A (en) | 1995-07-25 |
FR2701240A1 (fr) | 1994-08-12 |
FR2701240B1 (fr) | 1995-03-10 |
EP0611190B1 (fr) | 1996-12-11 |
EP0611190A1 (fr) | 1994-08-17 |
DE69401072D1 (de) | 1997-01-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |