JPH0524985Y2 - - Google Patents

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JPH0524985Y2
JPH0524985Y2 JP1988002298U JP229888U JPH0524985Y2 JP H0524985 Y2 JPH0524985 Y2 JP H0524985Y2 JP 1988002298 U JP1988002298 U JP 1988002298U JP 229888 U JP229888 U JP 229888U JP H0524985 Y2 JPH0524985 Y2 JP H0524985Y2
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lever
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G25/00Other details or appurtenances of control mechanisms, e.g. supporting intermediate members elastically
    • G05G25/04Sealing against entry of dust, weather or the like
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J3/00Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
    • F16J3/04Bellows
    • F16J3/041Non-metallic bellows
    • F16J3/042Fastening details

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、ボデイにそのレバー挿入口を通して
回動可能に設けられ所定の回動位置に保持される
レバーを備えたレバー装置に関する。
(従来の技術) この種のレバー装置の一例として自動車のレバ
ーコンビネーシヨンスイツチ装置においては、ス
テアリングパイプの上端部に取付けられたボデイ
にそのレバー挿入口を通して例えばターンシグナ
ルスイツチ用のレバーを回動可能に設けると共
に、このレバーを所定の回動位置たる例えば「右
折」、「中立」、「左折」位置に夫々保持するように
構成している。このものの場合、レバーの回動に
対応してレバー挿入口を長孔状に形成しており、
このレバー挿入口からボデイ内部に見えてしま
い、見栄えが悪かつた。これを防止するために、
ゴム製の蛇腹状をなすブーツが、レバーの基端部
とレバー挿入口との間を塞ぐようにボデイに取付
固定されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来構成では、レバーの基
端部とレバー挿入口との間を塞ぐブーツがボデイ
に固定されているから、レバーの回動角度がかな
り大きいこと等のために、レバーが回動したとき
その回動によつて上記ブーツが大きく変形し、ブ
ーツ自身の伸縮性によつてその変形を吸収できな
くなり、ブーツにいわゆる座屈等が生じて見栄え
が悪くなるという問題点があつた。
そこで、本考案の目的は、レバーを回動させた
とき、レバーの基端部とレバー挿入口との間を塞
ぐブーツに座屈等が生じることを防止でき、見栄
えを向上できるレバー装置を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案のレバー装置は、ボデイにそのレバー挿
入口を通して回動可能に設けられ所定の回動位置
に保持されるレバーを備えると共に、このレバー
の基端部及び前記レバー挿入口の間を塞ぐ伸縮材
製のブーツを備え、更に、ボデイのうちのレバー
挿入口の開口部部位にレバーの回動方向にほぼ沿
うように回動可能に軸支されると共にブーツの基
端部側の開口部に嵌合固定されるブーツフレーム
を設け、前記レバーの回動に追従して前記ブーツ
フレームと共に前記ブーツの基端部を回動させる
ように構成したところに特徴を有する。
(作用) レバーの基端部及びレバー挿入口の間を塞ぐ伸
縮材製のブーツをボデイに前記レバーの回動方向
に沿つて回動し得るように枢設したから、レバー
の回動角度が大きくても、そのレバーの回動に従
つて上記ブーツが回動するようになるため、レバ
ーの回動に伴うブーツの変形量が従来に比べて小
さくなる。従つて、ブーツに座屈等が生じること
もなくなる。また、レバーの回動に追従してブー
ツの基端部が回動する際には、ブーツフレームが
軸支されていることから、その回動抵抗が少なく
なる。従つて、レバーを回動させる場合に抵抗感
を与えることがなくなり、レバーの回動操作感を
良好に保持することができる。
(実施例) 以下、本考案を例えば自動車のレバーコンビネ
ーシヨンスイツチ装置に適用した一実施例につき
図面を参照しながら説明する。
まず第3図において、1は図示しないステアリ
ングパイプの上端部に取付けられるボデイで、こ
れの中央部に形成された筒状部2に図示しないス
テアリングシヤフトが挿通されている。3はボデ
イ1の図中右端部に取付けられた右側ブーツ取付
部材で、これには第4図に示すように略矩形状を
なすレバー挿入口4が形成されている。5はボデ
イ1の図中左端部に取付けられた左側ブーツ取付
部材で、これにも略矩形状をなすレバー挿入口6
が形成されている(第2図参照)。7はレバーた
るワイパースイツチ用レバーで、これは、第1図
に示すように、ボデイ1に上記右側のレバー挿入
口4を通した状態で回動中心Aを支点としてその
回りに回動可能に設けられており、所定の回動位
置たる例えば「OFF」、「INT」、「LO」、「HI」位
置の4個の回動位置に夫々保持されるようになつ
ている。尚、このワイパースイツチ用レバー7に
は、ウオツシヤースイツチ操作子8及び「INT」
時間設定操作子9等が設けられている。一方、1
0はレバーたるターンシグナルスイツチ用レバー
で、これは、第2図に示すように、ボデイ1に前
記左側のレバー挿入口6を通した状態で回動中心
Bを支点としてその回りに回動可能に設けられて
おり、所定の回動位置たる例えば「R(右折)」、
「N(中立)」、「L(左折)」位置の3個の回動位置
に夫々保持されるようになつている。尚、このタ
ーンシグナルスイツチ用レバー10には、ライト
スイツチ操作子11及びフオグライトスイツチ操
作子12等が設けられている。
さて、13及び14は前記ワイパースイツチ用
レバー7及びターンシグナル用レバー10の各基
端部と前記レバー挿入口4及び6との各間を塞ぐ
ブーツで、これらは、第5図にも示すように、伸
縮材たる例えばゴムを蛇腹状に形成してなり、断
面略テーパ状をなす蛇腹筒部13a,14a及び
角筒部13b,14bを一体成形して構成されて
いる。そして、角筒部13b及び14bには、そ
の内周壁部に全周にわたり形成された溝部に例え
ば鋼板製の略矩形枠状をなすブーツフレーム15
及び16(第6図参照)が夫々嵌合固定されてい
る。ここで、ブーツ13,14をボデイ1のブー
ツ取付部材3,4に取付ける構成については、左
右対称の略同一構成であるからブーツ13側につ
いてのみ第4図乃至第8図を参照して説明する。
まず第4図に示すように、ブーツ取付部材3の
レバー挿入口4には、その図中左右両辺部の例え
ば中央部よりも若干上方部位に軸部3a,3aが
夫々突設されている。また、ブーツ13の角筒部
13bには、その両側壁部に第5図に示すように
上記軸部3a,3aに対応して長孔状の孔部13
c,13c(一方のみ図示)が形成されている。
更に、ブーツフレーム15には、第6図に示すよ
うに、その左右両辺部のうち上記孔部13c,1
3cに対応する部位に軸支持突片部15a,15
a及び軸受け端面部15b,15bが夫々例えば
プレス成形により形成されている。そして、これ
ら軸支持突片部15a,15aをブーツ13の孔
部13c,13cに嵌合した状態で、第7図及び
第8図に示すように、ブーツ取付部材3の軸部3
a,3aを上記軸支持突片部15a,15aと孔
部13c,13cとの間に挿通させると共に、軸
部3a,3aの各先端部をブーツフレーム15の
軸受け端面部15b,15bによつて受けるよう
に構成されている。一方、ブーツ13の蛇腹筒部
13aの先端開口部は、ワイパースイツチ用レバ
ー7が挿通された状態でその基端部に嵌合固定さ
れている。これによつて、ブーツ13は、ブーツ
取付部材3即ちボデイ1に対して軸部3aを支点
としてその回りに回動可能に枢設されており、以
てワイパースイツチ用レバー7の回動方向に沿つ
て回動するようになつている。
而して、上記構成の作用を説明する。
ワイパースイツチ用レバー7側を示す第1図に
おいて、ワイパースイツチ用レバー7を「OFF」
位置から「HI」位置まで回動させる場合、その
回動角度が大きいという事情にあつても、ワイパ
ースイツチ用レバー7の回動に従つて、ブーツ1
3が軸部3aを支点として回動するから、該レバ
ー7の「HI」位置においてブーツ13が図中二
点鎖線にて示すような回動状態となるため、ブー
ツ13の変形量が従来に比べて小さくなり、従つ
てブーツ13に座屈等が生じることを防止でき、
外観の見栄えを向上できる。
次にターンシグナルスイツチ用レバー10側を
示す第2図において、ターンシグナルスイツチ用
レバー10を「N」位置から「R」位置へ、或は
「N」位置から「L」位置へ回動させる場合、該
レバー10の回動中心Bがブーツ14の位置から
かなり遠くにあるため、上記レバー10の回動に
応じてブーツ14が平行的に回動する事情にあつ
ても、ターンシグナルスイツチ用レバー10の回
動に従つて、ブーツ14がブーツ取付部材5の軸
部5aを支点として回動するから、該レバー10
の「R」位置或は「L」位置においてブーツ14
が図中二点鎖線にて示すような回動状態となるた
め、ブーツ14の変形量が従来に比べて小さくな
り、従つてブーツ14に座屈等が生じることを防
止でき、外観の見栄えを向上できる。また、上記
各レバー7,10の回動に追従してブーツ13,
14の基端部が回動する際には、ブーツフレーム
15,16が軸支されていることから、その回動
抵抗が少なくなる。従つて、レバー7,10を回
動させる場合に抵抗感を与えることがなくなるの
で、レバー7,10の回動操作感を良好に保持す
ることができる。
尚、上記実施例では、自動車のレバーコンビネ
ーシヨンスイツチ装置に適用したが、これに限ら
れるものではなく、自動車等のシフトレバー装
置、パーキングブレーキレバー装置或はシートリ
クライニングレバー装置等に適用するようにして
も良い。
[考案の効果] 本考案は以上の説明から明らかなように、ボデ
イにそのレバー挿入口を通して回動可能に設けら
れ所定の回動位置に保持されるレバーを備えると
共に、このレバーの基端部及び前記レバー挿入口
の間を塞ぐ伸縮材製のブーツを備え、更に、ボデ
イのうちのレバー挿入口の開口部部位にレバーの
回動方向にほぼ沿うように回動可能に軸支される
と共にブーツの基端部側の開口部に嵌合固定され
るブーツフレームを設け、前記レバーの回動に追
従して前記ブーツフレームと共に前記ブーツの基
端部を回動させる構成としたので、レバーを回動
させたとき、レバーの基端部とレバー挿入口との
間を塞ぐブーツに座屈等が生じることを防止で
き、見栄えを向上でき、また、レバーの回動操作
感を良好に保持できるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はワイパースイツチ用レバー側の部分断面図、第
2図はターンシグナルスイツチ用レバー側の部分
断面図、第3図は全体の正面図、第4図はブーツ
取付部材の正面図、第5図はブーツの斜視図、第
6図はブーツフレームの斜視図、第7図は要部の
断面図、第8図は要部の部分斜視図である。 図面中、1はボデイ、3,5はブーツ取付部
材、4,6はレバー挿入口、7はワイパースイツ
チ用レバー(レバー)、10はターンシグナルス
イツチ用レバー(レバー)、13,14はブーツ、
15,16はブーツフレームを示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ボデイにそのレバー挿入口を通して回動可能に
    設けられ所定の回動位置に保持されるレバーと、
    このレバーの基端部及び前記レバー挿入口の間を
    塞ぐ伸縮材製のブーツとを備えて成るレバー装置
    において、 前記ボデイのうちの前記レバー挿入口の開口部
    部位に前記レバーの回動方向にほぼ沿うように回
    動可能に軸支されると共に、前記ブーツの基端部
    側の開口部に嵌合固定されるブーツフレームを設
    け、 前記レバーの回動に追従して前記ブーツフレー
    ムと共に前記ブーツの基端部を回動させるように
    構成したことを特徴とするレバー装置。
JP1988002298U 1988-01-12 1988-01-12 Expired - Lifetime JPH0524985Y2 (ja)

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US07/512,584 US5016485A (en) 1988-01-12 1990-04-23 Lever apparatus

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