JPH06233513A - スピンドルモータ - Google Patents
スピンドルモータInfo
- Publication number
- JPH06233513A JPH06233513A JP5034627A JP3462793A JPH06233513A JP H06233513 A JPH06233513 A JP H06233513A JP 5034627 A JP5034627 A JP 5034627A JP 3462793 A JP3462793 A JP 3462793A JP H06233513 A JPH06233513 A JP H06233513A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- rotor magnet
- dimension
- spindle motor
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Brushless Motors (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヨークによるシールド効果を損なうことな
く、ステータに対する磁束分布を一端部側と他端部側と
で等しくして、安定した回転を得ることができるスピン
ドルモータの提供にある。 【構成】 一端部に内径方向へ突出する内鍔状のシール
ド部2を有する円筒状のヨーク3と、ヨーク3に内嵌さ
れる円筒状のロータマグネット4と、を備える。ヨーク
3の内周面9のシールド部2側に設けられた位置決め用
段付部10に、ロータマグネット4の一端面4aの外周縁
部11が当接する。段付部10からシールド部2までの寸法
H2 と、ロータマグネット4の他端面4bからヨーク3
の他端面12までの寸法H1 とを、略同一寸法に設定す
る。
く、ステータに対する磁束分布を一端部側と他端部側と
で等しくして、安定した回転を得ることができるスピン
ドルモータの提供にある。 【構成】 一端部に内径方向へ突出する内鍔状のシール
ド部2を有する円筒状のヨーク3と、ヨーク3に内嵌さ
れる円筒状のロータマグネット4と、を備える。ヨーク
3の内周面9のシールド部2側に設けられた位置決め用
段付部10に、ロータマグネット4の一端面4aの外周縁
部11が当接する。段付部10からシールド部2までの寸法
H2 と、ロータマグネット4の他端面4bからヨーク3
の他端面12までの寸法H1 とを、略同一寸法に設定す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスピンドルモータに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、スピンドルモータとしては、図2
に示すものがあった。
に示すものがあった。
【0003】しかして、図2に示す従来のスピンドルモ
ータでは、ハブaに内嵌されるヨークbが、一端部に内
径方向へ突出する内鍔状のシールド部cを有する円筒体
からなり、このヨークbにロータマグネットdが内嵌さ
れる。
ータでは、ハブaに内嵌されるヨークbが、一端部に内
径方向へ突出する内鍔状のシールド部cを有する円筒体
からなり、このヨークbにロータマグネットdが内嵌さ
れる。
【0004】即ち、従来では、ロータマグネットdは、
その一端面eがヨークbのシールド部cにほぼ達するま
で嵌挿される。
その一端面eがヨークbのシールド部cにほぼ達するま
で嵌挿される。
【0005】なお、図2において、fはシャフト、gは
シャフトfに外嵌固定されるステータ、h,hはハブa
を回転自在に支持するための軸受である。
シャフトfに外嵌固定されるステータ、h,hはハブa
を回転自在に支持するための軸受である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図2に示す
従来のスピンドルモータでは、ヨークは、その一端部側
(上部側)と他端部側(下部側)との形状が相違し、し
かも、シールド部cがロータマグネットdの一端面eを
被覆状としている。
従来のスピンドルモータでは、ヨークは、その一端部側
(上部側)と他端部側(下部側)との形状が相違し、し
かも、シールド部cがロータマグネットdの一端面eを
被覆状としている。
【0007】このため、ステータgに対する磁束分布
が、一端部側と他端部側とで異なり、一端部側と他端部
側とで切換えの最適タイミングが異なり、安定した回転
を得られなかった。
が、一端部側と他端部側とで異なり、一端部側と他端部
側とで切換えの最適タイミングが異なり、安定した回転
を得られなかった。
【0008】また、ロータマグネットd側のステータg
に対する磁束分布が一端部側と他端部側とで異なるた
め、両者の磁気センターがずれ、ハブa側に軸方向の力
が作用する。
に対する磁束分布が一端部側と他端部側とで異なるた
め、両者の磁気センターがずれ、ハブa側に軸方向の力
が作用する。
【0009】ここで、ハブaを回転支持する一対の軸受
h,hには、内外輪間のがた付きを防止するために予圧
が付与されているが、ハブaに作用する軸方向の力は、
一方の軸受hに対して予圧抜け、他方の軸受hに対して
加圧となり、アキシャル剛性、軸受寿命に影響を与え、
ノイズの問題も生じる。
h,hには、内外輪間のがた付きを防止するために予圧
が付与されているが、ハブaに作用する軸方向の力は、
一方の軸受hに対して予圧抜け、他方の軸受hに対して
加圧となり、アキシャル剛性、軸受寿命に影響を与え、
ノイズの問題も生じる。
【0010】そこで、本発明では、ヨークによるシール
ド効果を損なうことなく、ステータに対する磁束分布を
一端部側と他端部側とで等しくすることができて安定し
た回転を得ることができるスピンドルモータを提供する
ことを目的とする。
ド効果を損なうことなく、ステータに対する磁束分布を
一端部側と他端部側とで等しくすることができて安定し
た回転を得ることができるスピンドルモータを提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係るスピンドルモータは、一端部に内径
方向へ突出する内鍔状のシールド部を有する円筒状のヨ
ークと、該ヨークに内嵌される円筒状のロータマグネッ
トと、を備えたスピンドルモータに於て、上記ヨークの
内周面のシールド部側に、上記ロータマグネットの一端
面の外周縁部が当接する位置決め用段付部を形成すると
共に、該段付部から上記シールド部までの寸法と、上記
ロータマグネットの他端面から上記ヨークの他端面まで
の寸法と、を略同一寸法に設定したものである。
めに、本発明に係るスピンドルモータは、一端部に内径
方向へ突出する内鍔状のシールド部を有する円筒状のヨ
ークと、該ヨークに内嵌される円筒状のロータマグネッ
トと、を備えたスピンドルモータに於て、上記ヨークの
内周面のシールド部側に、上記ロータマグネットの一端
面の外周縁部が当接する位置決め用段付部を形成すると
共に、該段付部から上記シールド部までの寸法と、上記
ロータマグネットの他端面から上記ヨークの他端面まで
の寸法と、を略同一寸法に設定したものである。
【0012】
【作用】ヨークの位置決め用段付部からシールド部まで
の寸法と、ロータマグネットの他端面からヨークの他端
面までの寸法と、が略同一寸法に設定されているので、
ステータに対する磁束分布が、一端部側と他端部側とで
ほぼ等しくすることができる。
の寸法と、ロータマグネットの他端面からヨークの他端
面までの寸法と、が略同一寸法に設定されているので、
ステータに対する磁束分布が、一端部側と他端部側とで
ほぼ等しくすることができる。
【0013】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
詳説する。
【0014】図1は本発明に係るスピンドルモータを示
し、このスピンドルモータは、一端部に内径方向へ突出
する内鍔状のシールド部2を有する円筒状のヨーク3
と、該ヨーク3に内嵌される円筒状のロータマグネット
4と、を備える。
し、このスピンドルモータは、一端部に内径方向へ突出
する内鍔状のシールド部2を有する円筒状のヨーク3
と、該ヨーク3に内嵌される円筒状のロータマグネット
4と、を備える。
【0015】即ち、ヨーク3は、円筒状の本体部5と、
シールド部2と、からなり、ハブ6に内嵌される。
シールド部2と、からなり、ハブ6に内嵌される。
【0016】また、本体部5は、大径部7と小径部8と
からなり、内周面9のシールド部2側に、位置決め用段
付部10が形成される。
からなり、内周面9のシールド部2側に、位置決め用段
付部10が形成される。
【0017】そして、この位置決め用段付部10にロータ
マグネット4の一端面4aの外周縁部11が当接するよう
に、ロータマグネット4は、ヨーク3の大径部7に嵌合
される。
マグネット4の一端面4aの外周縁部11が当接するよう
に、ロータマグネット4は、ヨーク3の大径部7に嵌合
される。
【0018】この際、段付部10からシールド部2までの
寸法H2 と、ロータマグネット4の他端面4bからヨー
ク3の他端面12までの寸法H1 とは、略同一寸法に設定
する。
寸法H2 と、ロータマグネット4の他端面4bからヨー
ク3の他端面12までの寸法H1 とは、略同一寸法に設定
する。
【0019】しかして、ハブ6は、上壁13を有する円筒
体からなり、ベース14から立設されたシャフト15が、上
壁13の貫孔16に挿入される。
体からなり、ベース14から立設されたシャフト15が、上
壁13の貫孔16に挿入される。
【0020】即ち、ハブ6は、上壁13の貫孔16に内嵌さ
れる軸受17、及び、ベース14側に配設される軸受18を介
して、シャフト15に回転自在に支持される。
れる軸受17、及び、ベース14側に配設される軸受18を介
して、シャフト15に回転自在に支持される。
【0021】この場合、シャフト15は、直径がD1 であ
る大径部15aと、直径がD2 である中径部15bと、直径
がD3 である小径部15cと、中径部15bと小径部15cと
を連結するテーパ部15dと、からなり、大径部15aに
は、軸受18の位置決め用突出部19が形成される。
る大径部15aと、直径がD2 である中径部15bと、直径
がD3 である小径部15cと、中径部15bと小径部15cと
を連結するテーパ部15dと、からなり、大径部15aに
は、軸受18の位置決め用突出部19が形成される。
【0022】つまり、小径部15cが上壁13の貫孔16に挿
入される。
入される。
【0023】なお、貫孔16には、外側にアルミニウム等
からなるラビリンスキャップ20が嵌合されている。
からなるラビリンスキャップ20が嵌合されている。
【0024】また、ハブ6のベース14側には、ブッシュ
21が内嵌され、このブッシュ21には、軸受18が内嵌され
る。
21が内嵌され、このブッシュ21には、軸受18が内嵌され
る。
【0025】即ち、このブッシュ21は、リング体からな
り、その外周面22に、周方向膨出部23が形成され、この
周方向膨出部23がハブ6の開口部に設けられた凹所24に
嵌合する。
り、その外周面22に、周方向膨出部23が形成され、この
周方向膨出部23がハブ6の開口部に設けられた凹所24に
嵌合する。
【0026】従って、このスピンドルモータを組立てる
際には、ブッシュ21を圧入すれば、膨出部23が凹所24に
嵌合して、自動的に位置決めができ、組立作業が向上す
る。
際には、ブッシュ21を圧入すれば、膨出部23が凹所24に
嵌合して、自動的に位置決めができ、組立作業が向上す
る。
【0027】また、ブッシュ21には、アルミニウム等か
らなるラビリンスキャップ25が嵌合される。
らなるラビリンスキャップ25が嵌合される。
【0028】しかして、シャフト15の中径部15bには、
ステータ26が外嵌固定される。
ステータ26が外嵌固定される。
【0029】ステータ26は、ステータコア26aと、ステ
ータコア26aのティースに巻設されるステータコイル26
bと、からなる。
ータコア26aのティースに巻設されるステータコイル26
bと、からなる。
【0030】ところで、ヨーク3は、その外周面27に
は、他端面12に開口する周方向凹所が形成され、ハブ6
の内周面28との間に大寸法L1 の隙間29が形成される。
は、他端面12に開口する周方向凹所が形成され、ハブ6
の内周面28との間に大寸法L1 の隙間29が形成される。
【0031】また、ヨーク3の一端部の外周縁には、切
欠き部34が形成される。
欠き部34が形成される。
【0032】従って、ハブ6とヨーク3の嵌合部は、小
寸法L2 だけである。
寸法L2 だけである。
【0033】これは、ハブ6は一般にはアルミニウムか
らなり、ヨーク3は、磁性材(一般にはSUM24L)か
らなり、ハブ6とヨーク3とは熱膨張差があり、この熱
膨張差による部材の変形を極力押えるためである。
らなり、ヨーク3は、磁性材(一般にはSUM24L)か
らなり、ハブ6とヨーク3とは熱膨張差があり、この熱
膨張差による部材の変形を極力押えるためである。
【0034】また、ハブ6の上壁13には、クランプ用ね
じ孔30が貫設されるが、このねじ孔30の内方側の開口部
が円環状のゴムシール材31にて施蓋される。
じ孔30が貫設されるが、このねじ孔30の内方側の開口部
が円環状のゴムシール材31にて施蓋される。
【0035】このゴムシール材31は、ヨーク3のシール
ド部2と上壁13の内面32とで挾持される。
ド部2と上壁13の内面32とで挾持される。
【0036】即ち、ゴムシール材31を、ヨーク3のシー
ルド部2にて上壁13の内面32に押圧固定するものであ
り、このゴムシール材31を固定する際に、接着剤を使用
しない。
ルド部2にて上壁13の内面32に押圧固定するものであ
り、このゴムシール材31を固定する際に、接着剤を使用
しない。
【0037】このため、ねじ孔30が、接着剤を使用する
ことなく装着される環状のゴムシール材31にて閉塞さ
れ、ダストの発生低減に寄与できる。
ことなく装着される環状のゴムシール材31にて閉塞さ
れ、ダストの発生低減に寄与できる。
【0038】なお、33はベース14の裏面に付設される回
路基板である。
路基板である。
【0039】しかして、上述の如く構成されたスピンド
ルモータでは、ヨーク3のシールド効果を損なうことな
く、ステータ26に対する磁束分布を、一端部側(上部
側)と他端部側(下部側)とで等しくすることができ、
安定した回転を得ることができる。
ルモータでは、ヨーク3のシールド効果を損なうことな
く、ステータ26に対する磁束分布を、一端部側(上部
側)と他端部側(下部側)とで等しくすることができ、
安定した回転を得ることができる。
【0040】また、上述の実施例では、シャフト15は、
ステータ26を固定する中径部15bより小径である小径部
15cに軸受17が外嵌されるので、ステータ26を中径部15
bに外嵌する際に、軸受17の取付面である小径部15cの
外周面を傷付けない利点がある。
ステータ26を固定する中径部15bより小径である小径部
15cに軸受17が外嵌されるので、ステータ26を中径部15
bに外嵌する際に、軸受17の取付面である小径部15cの
外周面を傷付けない利点がある。
【0041】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【0042】ヨーク3によるシールド効果を損なうこと
なく、ステータ26に対する磁束分布を一端部側と他端部
側とで等しくすることができ、ステータ26へ電流をON
・OFFすべき最適のスイッチングタイミングが上記両
端部側にて一致するので、モータの機械的効果が向上す
ると共に、安定した回転を得ることができる。
なく、ステータ26に対する磁束分布を一端部側と他端部
側とで等しくすることができ、ステータ26へ電流をON
・OFFすべき最適のスイッチングタイミングが上記両
端部側にて一致するので、モータの機械的効果が向上す
ると共に、安定した回転を得ることができる。
【0043】さらに、ステータ26に対する磁束分布が上
記両端部側で均等となり、ハブ6に軸方向の力が作用し
ない。それによって、軸受17,18の一方の予圧抜け、及
び、他方の加圧を防止できて、軸受17,18の寿命が延長
され、かつ、ノイズ発生も防止できる。
記両端部側で均等となり、ハブ6に軸方向の力が作用し
ない。それによって、軸受17,18の一方の予圧抜け、及
び、他方の加圧を防止できて、軸受17,18の寿命が延長
され、かつ、ノイズ発生も防止できる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】従来例の要部断面図である。
2 シールド部 3 ヨーク 4 ロータマグネット 4a 一端面 4b 他端面 9 内周面 10 位置決め用段付部 11 外周縁部 12 他端面 H1 寸法 H2 寸法
Claims (1)
- 【請求項1】 一端部に内径方向へ突出する内鍔状のシ
ールド部2を有する円筒状のヨーク3と、該ヨーク3に
内嵌される円筒状のロータマグネット4と、を備えたス
ピンドルモータに於て、上記ヨーク3の内周面9のシー
ルド部2側に、上記ロータマグネット4の一端面4aの
外周縁部11が当接する位置決め用段付部10を形成すると
共に、該段付部10から上記シールド部2までの寸法H2
と、上記ロータマグネット4の他端面4bから上記ヨー
ク3の他端面12までの寸法H1 と、を略同一寸法に設定
したことを特徴とするスピンドルモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03462793A JP3304469B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | スピンドルモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03462793A JP3304469B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | スピンドルモータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06233513A true JPH06233513A (ja) | 1994-08-19 |
JP3304469B2 JP3304469B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=12419638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03462793A Expired - Fee Related JP3304469B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | スピンドルモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3304469B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006094595A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Nsk Ltd | 電動機 |
JP2015133845A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 日本電産株式会社 | モータ |
US9882446B2 (en) | 2013-07-02 | 2018-01-30 | Nidec Corporation | Motor |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP03462793A patent/JP3304469B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006094595A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Nsk Ltd | 電動機 |
US9882446B2 (en) | 2013-07-02 | 2018-01-30 | Nidec Corporation | Motor |
JP2015133845A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 日本電産株式会社 | モータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3304469B2 (ja) | 2002-07-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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