JPH0623064A - スプリンクラーの取り付け装置 - Google Patents
スプリンクラーの取り付け装置Info
- Publication number
- JPH0623064A JPH0623064A JP17872492A JP17872492A JPH0623064A JP H0623064 A JPH0623064 A JP H0623064A JP 17872492 A JP17872492 A JP 17872492A JP 17872492 A JP17872492 A JP 17872492A JP H0623064 A JPH0623064 A JP H0623064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprinkler
- clamp member
- horizontal rails
- clamp
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スプリンクラー取り付けのために専用のチャン
ネル部材を用意する必要がなく、作業性の向上、延いて
はコストダウンを図ることを目的とする。 【構成】換気用などのために互いに近づけて設けられた
2本の平行な天井板支持用横桟1,2間の間隙にスプリ
ンクラー3を位置させて、2本の平行な横桟1,2に対
し一方のクランプ部材9を固定し、この一方のクランプ
部材9とこの一方のクランプ部材9に対して係合する他
方のクランプ部材10との間でスプリンクラー3の首部を
抱着支持するようになっており、スプリンクラー取り付
けのために専用のチャンネル部材を用意して取り付ける
必要がなく、作業性の向上、延いてはコストダウンを図
ることができる。
ネル部材を用意する必要がなく、作業性の向上、延いて
はコストダウンを図ることを目的とする。 【構成】換気用などのために互いに近づけて設けられた
2本の平行な天井板支持用横桟1,2間の間隙にスプリ
ンクラー3を位置させて、2本の平行な横桟1,2に対
し一方のクランプ部材9を固定し、この一方のクランプ
部材9とこの一方のクランプ部材9に対して係合する他
方のクランプ部材10との間でスプリンクラー3の首部を
抱着支持するようになっており、スプリンクラー取り付
けのために専用のチャンネル部材を用意して取り付ける
必要がなく、作業性の向上、延いてはコストダウンを図
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物の室内におけるスプ
リンクラーの取り付け装置に関するものである。
リンクラーの取り付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の室内においてスプリンクラ
ーを取り付ける場合、建物の天井板を支持する2本の平
行な横桟間にこの横桟に対して直行する方向にスプリン
クラー取り付け用チャンネル部材を掛け渡し、このチャ
ンネル部材にクランパーを介してスプリンクラーの首部
を支持していた。
ーを取り付ける場合、建物の天井板を支持する2本の平
行な横桟間にこの横桟に対して直行する方向にスプリン
クラー取り付け用チャンネル部材を掛け渡し、このチャ
ンネル部材にクランパーを介してスプリンクラーの首部
を支持していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例で
は、スプリンクラーの取り付けのために専用のスプリン
クラー取り付け用チャンネル部材を用意し、これを天井
板支持用横桟に固定しなければならず、コストが高くな
るという問題があった。
は、スプリンクラーの取り付けのために専用のスプリン
クラー取り付け用チャンネル部材を用意し、これを天井
板支持用横桟に固定しなければならず、コストが高くな
るという問題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、スプリンクラー取り付けのために専用のチャンネル
部材を用意する必要がなく、作業性の向上、延いてはコ
ストダウンを図ることを目的とするものである。
で、スプリンクラー取り付けのために専用のチャンネル
部材を用意する必要がなく、作業性の向上、延いてはコ
ストダウンを図ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、換気用などのために互いに近づけて設けら
れた2本の平行な天井板支持用横桟間の間隙にスプリン
クラーを位置させて、2本の平行な横桟に対し一方のク
ランプ部材を固定し、この一方のクランプ部材とこの一
方のクランプ部材に対して係合する他方のクランプ部材
との間でスプリンクラーの首部を抱着支持することを要
旨とするものである。
に本発明は、換気用などのために互いに近づけて設けら
れた2本の平行な天井板支持用横桟間の間隙にスプリン
クラーを位置させて、2本の平行な横桟に対し一方のク
ランプ部材を固定し、この一方のクランプ部材とこの一
方のクランプ部材に対して係合する他方のクランプ部材
との間でスプリンクラーの首部を抱着支持することを要
旨とするものである。
【0006】
【作用】この構成により、換気用などのために互いに近
づけて設けられた2本の平行な横桟間の間隙にスプリン
クラーを位置させて、2本の平行な横桟に対しスプリン
クラーを2つのクランプ部材を介して支持するようにな
っており、従来のようにスプリンクラー取り付けのため
に専用のチャンネル部材を用意して取り付ける必要がな
く、作業性の向上、延いてはコストダウンを図ることが
できる。
づけて設けられた2本の平行な横桟間の間隙にスプリン
クラーを位置させて、2本の平行な横桟に対しスプリン
クラーを2つのクランプ部材を介して支持するようにな
っており、従来のようにスプリンクラー取り付けのため
に専用のチャンネル部材を用意して取り付ける必要がな
く、作業性の向上、延いてはコストダウンを図ることが
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面に基
づいて説明する。図1〜図3において、1,2は建物の
天井板を支持する互いに近接する2本の平行な横桟で、
この2本の横桟1,2間にスプリンクラー3がクランプ
手段4を介して取り付けられる。前記2本の横桟1,2
間の間隙は換気用などのために3cm弱に形成されてい
る。5および6は前記2本の横桟1および2のそれぞれ
に一側部が支持され、横桟1および2から離れた別の横
桟に他側部が支持された天井板である。
づいて説明する。図1〜図3において、1,2は建物の
天井板を支持する互いに近接する2本の平行な横桟で、
この2本の横桟1,2間にスプリンクラー3がクランプ
手段4を介して取り付けられる。前記2本の横桟1,2
間の間隙は換気用などのために3cm弱に形成されてい
る。5および6は前記2本の横桟1および2のそれぞれ
に一側部が支持され、横桟1および2から離れた別の横
桟に他側部が支持された天井板である。
【0008】前記スプリンクラー3は給水管7の先端に
水噴出口を備えた頭部8が取り付けられており、この頭
部8の外径は前記2本の横桟1,2間の間隙を頭部8が
通過できるように前記給水管7の外径とほぼ同径となっ
ている。
水噴出口を備えた頭部8が取り付けられており、この頭
部8の外径は前記2本の横桟1,2間の間隙を頭部8が
通過できるように前記給水管7の外径とほぼ同径となっ
ている。
【0009】前記クランプ手段4は前記2本の横桟1,
2間にまたがって固定される一方のクランプ部材9と、
このクランプ部材9に固定される他方のクランプ部材10
とからなり、一方のクランプ部材9と他方のクランプ部
材10との間で前記スプリンクラー3の首部をつかんでス
プリンクラー3を支持している。
2間にまたがって固定される一方のクランプ部材9と、
このクランプ部材9に固定される他方のクランプ部材10
とからなり、一方のクランプ部材9と他方のクランプ部
材10との間で前記スプリンクラー3の首部をつかんでス
プリンクラー3を支持している。
【0010】さらに詳しくは、一方のクランプ部材9は
ほぼ門形を呈し、両側の板部11および12の下端には前記
横桟1および2の上端の溝部13および14に外側から係合
する爪15および16を備え、また両側の板部11および12の
上端に繋がる両側の水平な板部17には爪15および16を横
桟1および2の上端の溝部13および14に係合させた状態
で爪15および16との間で溝部13および14の上側部分を挟
む締め付けねじ18および19が螺合されて設けられてお
り、さらに前記両側の水平な板部17の上側には上向きに
折曲する起立片20および21が連設されているとともに、
この両側の起立片20および21間に平面形状がU字状で内
面が前記スプリンクラー3の給水管7の先端の首部の外
面に沿う抱着部22が連設されている。
ほぼ門形を呈し、両側の板部11および12の下端には前記
横桟1および2の上端の溝部13および14に外側から係合
する爪15および16を備え、また両側の板部11および12の
上端に繋がる両側の水平な板部17には爪15および16を横
桟1および2の上端の溝部13および14に係合させた状態
で爪15および16との間で溝部13および14の上側部分を挟
む締め付けねじ18および19が螺合されて設けられてお
り、さらに前記両側の水平な板部17の上側には上向きに
折曲する起立片20および21が連設されているとともに、
この両側の起立片20および21間に平面形状がU字状で内
面が前記スプリンクラー3の給水管7の先端の首部の外
面に沿う抱着部22が連設されている。
【0011】他方のクランプ部材10は平面形状が]形を
呈し、両側の折曲部23および24の下端から前記起立片20
および21に遊びをもって嵌合するスリット25および26が
形成されている。27は前記両側の折曲部23,24間に位置
する板部28の中央に螺合されて設けられた締め付けねじ
で、前記スプリンクラー3の給水管7の先端の首部を抱
着部22に沿わせた状態で締め付けねじ27を締め付けるこ
とにより締め付けねじ27の先端は前記給水管7の先端の
首部に押し当たるとともにスリット25および26は前記起
立片20および21に係合して、スプリンクラー3はクラン
プ手段4に結合されるようになっている。
呈し、両側の折曲部23および24の下端から前記起立片20
および21に遊びをもって嵌合するスリット25および26が
形成されている。27は前記両側の折曲部23,24間に位置
する板部28の中央に螺合されて設けられた締め付けねじ
で、前記スプリンクラー3の給水管7の先端の首部を抱
着部22に沿わせた状態で締め付けねじ27を締め付けるこ
とにより締め付けねじ27の先端は前記給水管7の先端の
首部に押し当たるとともにスリット25および26は前記起
立片20および21に係合して、スプリンクラー3はクラン
プ手段4に結合されるようになっている。
【0012】上記構成において、前記2本の横桟1,2
間にクランプ手段4を介してスプリンクラー3を取り付
ける順序について説明すると、まず2本の横桟1,2に
対し一方のクランプ部材9を取り付けるのであり、その
とき前記溝部13および14に対する爪15および16の係合と
締め付けねじ18および19の締め付けにより2本の横桟
1,2に対する一方のクランプ部材9の結合がなされ
る。次に、一方のクランプ部材9の抱着部22にスプリン
クラー3の給水管7の先端の首部を嵌め、前記他方のク
ランプ部材10の両側の折曲部23および24のスリット25お
よび26を前記一方のクランプ部材9の起立片20および21
に嵌合させ、その状態で前記締め付けねじ27を締め付け
て先端を前記給水管7の先端の首部に押し当てることに
より2本の横桟1,2に対するスプリンクラー3の支持
がなされる。このとき、スプリンクラー3の頭部8は2
本の横桟1,2間の間隙を通って2本の横桟1,2より
少し下方に位置するように支持される。
間にクランプ手段4を介してスプリンクラー3を取り付
ける順序について説明すると、まず2本の横桟1,2に
対し一方のクランプ部材9を取り付けるのであり、その
とき前記溝部13および14に対する爪15および16の係合と
締め付けねじ18および19の締め付けにより2本の横桟
1,2に対する一方のクランプ部材9の結合がなされ
る。次に、一方のクランプ部材9の抱着部22にスプリン
クラー3の給水管7の先端の首部を嵌め、前記他方のク
ランプ部材10の両側の折曲部23および24のスリット25お
よび26を前記一方のクランプ部材9の起立片20および21
に嵌合させ、その状態で前記締め付けねじ27を締め付け
て先端を前記給水管7の先端の首部に押し当てることに
より2本の横桟1,2に対するスプリンクラー3の支持
がなされる。このとき、スプリンクラー3の頭部8は2
本の横桟1,2間の間隙を通って2本の横桟1,2より
少し下方に位置するように支持される。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、換気用な
どのために互いに近づけて設けられた2本の平行な横桟
間の間隙にスプリンクラーを位置させて、2本の平行な
横桟に対しスプリンクラーを2つのクランプ部材を介し
て支持するようになっており、従来のようにスプリンク
ラー取り付けのために専用のチャンネル部材を用意して
取り付ける必要がなく、作業性の向上、延いてはコスト
ダウンを図ることができる。
どのために互いに近づけて設けられた2本の平行な横桟
間の間隙にスプリンクラーを位置させて、2本の平行な
横桟に対しスプリンクラーを2つのクランプ部材を介し
て支持するようになっており、従来のようにスプリンク
ラー取り付けのために専用のチャンネル部材を用意して
取り付ける必要がなく、作業性の向上、延いてはコスト
ダウンを図ることができる。
【図1】本発明の一実施例におけるスプリンクラー取り
付け部を示す斜視図である。
付け部を示す斜視図である。
【図2】同縦断面図である。
【図3】同2つのクランプ部材の斜視図である。
1,2 横桟 3 スプリンクラー 4 クランプ手段 5,6 天井板 7 給水管 8 頭部 9 一方のクランプ部材 10 他方のクランプ部材 11,12 板部 13,14 溝部 15,16 爪 17 板部 18,19 締め付けねじ 20,21 起立片 22 抱着部 23,24 折曲部 25,26 スリット 27 締め付けねじ 28 板部
Claims (1)
- 【請求項1】 換気用などのために互いに近づけて設け
られた2本の平行な天井板支持用横桟間の間隙にスプリ
ンクラーを位置させて、2本の平行な横桟に対し一方の
クランプ部材を固定し、この一方のクランプ部材とこの
一方のクランプ部材に対して係合する他方のクランプ部
材との間でスプリンクラーの首部を抱着支持することを
特徴とするスプリンクラーの取り付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17872492A JPH0623064A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | スプリンクラーの取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17872492A JPH0623064A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | スプリンクラーの取り付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0623064A true JPH0623064A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16053466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17872492A Pending JPH0623064A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | スプリンクラーの取り付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623064A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090277654A1 (en) * | 2008-05-08 | 2009-11-12 | Boesel Bradley W | Confined Space Concentrated Fire Suppressor |
US9889327B2 (en) | 2014-06-27 | 2018-02-13 | Flexhead Industries, Inc. | Adjustable bracket and hub for flexible hose support |
US10173088B2 (en) | 2014-05-28 | 2019-01-08 | The Reliable Automatic Sprinkler Co., Inc. | Bracket for installation of a fire protection sprinkler |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53128315A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-09 | Toshiba Corp | Tape recorder |
JPS5753728A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-30 | Sony Corp | Display device |
JPS57147613A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Luminous picture |
JPS5934805A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-25 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP17872492A patent/JPH0623064A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53128315A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-09 | Toshiba Corp | Tape recorder |
JPS5753728A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-30 | Sony Corp | Display device |
JPS57147613A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Luminous picture |
JPS5934805A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-25 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090277654A1 (en) * | 2008-05-08 | 2009-11-12 | Boesel Bradley W | Confined Space Concentrated Fire Suppressor |
US10173088B2 (en) | 2014-05-28 | 2019-01-08 | The Reliable Automatic Sprinkler Co., Inc. | Bracket for installation of a fire protection sprinkler |
US10328296B2 (en) | 2014-05-28 | 2019-06-25 | The Reliable Automatic Sprinkler Co., Inc. | Bracket for installation of a fire protection sprinkler |
US10426986B2 (en) | 2014-05-28 | 2019-10-01 | The Reliable Automatic Sprinkler Co., Inc. | Bracket for installation of a fire protection sprinkler |
US9889327B2 (en) | 2014-06-27 | 2018-02-13 | Flexhead Industries, Inc. | Adjustable bracket and hub for flexible hose support |
US10500427B2 (en) | 2014-06-27 | 2019-12-10 | Anvil International, Llc | Adjustable bracket and hub for flexible hose support |
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