JPH06229162A - 蝶番翼用調節素子付き台座 - Google Patents
蝶番翼用調節素子付き台座Info
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- JPH06229162A JPH06229162A JP3104319A JP10431991A JPH06229162A JP H06229162 A JPH06229162 A JP H06229162A JP 3104319 A JP3104319 A JP 3104319A JP 10431991 A JP10431991 A JP 10431991A JP H06229162 A JPH06229162 A JP H06229162A
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- JP
- Japan
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- pedestal
- hinge
- hole
- housing
- furniture
- Prior art date
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- Pending
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/0276—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to cabinets or furniture, the hinge having two or more pins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B2230/00—Furniture jointing; Furniture with such jointing
- A47B2230/11—Attachment fittings mounted in blind holes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/12—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame
- E05D7/123—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for cabinets or furniture
- E05D7/125—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for cabinets or furniture the hinge having two or more pins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furnitures, e.g. cabinets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S16/00—Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
- Y10S16/43—Hinge mounting bracket
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蝶番を台座に取付けた状態においても台座を
固定する貫通孔の位置に触れることができるようにす
る。 【構成】 台座10が家具の一部分に固定される第一の
板形要素11および翼13上に取付けられる第二の要素
12よりなる。板要素11は一般的に、それを家具の一
部分にネジ留めするための皿型孔14、15を持つ十字
形に成形される。孔の間には座17があって、この中に
第二の要素12がネジ込まれる。第二要素12の下部に
はハウジング19があって、この中には一様な横方向の
クリアランスを持って、第一の要素11が取付けられ、
これによって第二の要素12の横方向位置が好適に調節
可能となる。
固定する貫通孔の位置に触れることができるようにす
る。 【構成】 台座10が家具の一部分に固定される第一の
板形要素11および翼13上に取付けられる第二の要素
12よりなる。板要素11は一般的に、それを家具の一
部分にネジ留めするための皿型孔14、15を持つ十字
形に成形される。孔の間には座17があって、この中に
第二の要素12がネジ込まれる。第二要素12の下部に
はハウジング19があって、この中には一様な横方向の
クリアランスを持って、第一の要素11が取付けられ、
これによって第二の要素12の横方向位置が好適に調節
可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は家具の蝶番のための台
座に関する。
座に関する。
【0002】
【従来の技術】家具蝶番の公知の技術によると、台座が
家具の一部分に固定され、続いて蝶番の翼が例えばスナ
ップ作用により所定の場所に結合される。例えば同一出
願者により代表されるイタリア実用新案出願No.20
408B/89(日本特願平1−297262)に記述
される様に、台座は例えばネジ込み等により家具の一部
分に固定された第一の部分と、第一の部分に固定されそ
の上に蝶番の翼が結合される第二の部分から構成され
る。
家具の一部分に固定され、続いて蝶番の翼が例えばスナ
ップ作用により所定の場所に結合される。例えば同一出
願者により代表されるイタリア実用新案出願No.20
408B/89(日本特願平1−297262)に記述
される様に、台座は例えばネジ込み等により家具の一部
分に固定された第一の部分と、第一の部分に固定されそ
の上に蝶番の翼が結合される第二の部分から構成され
る。
【0003】翼が自動的に取付けられる場合は常に、家
具の一部分に翼を固定するネジ穴が自動的に機械により
穿孔され、従って常に正確に位置決めされる。主として
美的観点から、第二の部分はひとたび所定位置に取付け
られた後は、第一の部分を完全に覆い、これにより固定
ネジを陰蔽することが望まれる。
具の一部分に翼を固定するネジ穴が自動的に機械により
穿孔され、従って常に正確に位置決めされる。主として
美的観点から、第二の部分はひとたび所定位置に取付け
られた後は、第一の部分を完全に覆い、これにより固定
ネジを陰蔽することが望まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、蝶番が手
作業により取付けられた場合は、正確な穿孔位置を知る
ため蝶番を完全に組立てた際の孔位置にマークを付ける
ため、二つの部分が組立てられた場合でも、蝶番の位置
は容易に手の届く位置にあることが望ましい。然しなが
ら、これら二つの相反する要求を満足する二つの異った
形の蝶番を製造することは、容易に想像し得る通り製造
上の問題と貯蔵コストの問題をひき起すことになる。
作業により取付けられた場合は、正確な穿孔位置を知る
ため蝶番を完全に組立てた際の孔位置にマークを付ける
ため、二つの部分が組立てられた場合でも、蝶番の位置
は容易に手の届く位置にあることが望ましい。然しなが
ら、これら二つの相反する要求を満足する二つの異った
形の蝶番を製造することは、容易に想像し得る通り製造
上の問題と貯蔵コストの問題をひき起すことになる。
【0005】本発明の一般的目的は、台座が翼形蝶番を
固定する二つの部分により構成されることにより、上述
の問題を防止することであって、ネジ孔を陰蔽するか露
出するかについての使用者の要求に応じて、蝶番を家具
の一部分に取付け可能とするものである。
固定する二つの部分により構成されることにより、上述
の問題を防止することであって、ネジ孔を陰蔽するか露
出するかについての使用者の要求に応じて、蝶番を家具
の一部分に取付け可能とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によると、家具
蝶番の翼に取付けることができる結合表面を持った形の
台座を用いることによって達成され、その特徴的構成
は、第一の要素と第二の要素とを有し、上記第一の要素
はその上方に上述の結合表面を有し、下方には凹部ハウ
ジングを持ち、その形状は第二の要素を収容するように
なっており、第二の要素はその両端に各一個の貫通孔を
設け家具の一部分にネジ留めするものであって、上述の
第一の要素の中心部には貫通孔が設けられ、ネジの軸に
より第一の要素を第二の要素へ固定し、上述の第二の要
素は、蝶番の延長方向に対し上述のハウジング内に完全
に取付けられるような長さ方向の第一の位置から、それ
に対し90度の位置にあって貫通孔を有する両端が上述
の第一の要素の側面から突出するような第二の位置にま
で、回転可能である。
蝶番の翼に取付けることができる結合表面を持った形の
台座を用いることによって達成され、その特徴的構成
は、第一の要素と第二の要素とを有し、上記第一の要素
はその上方に上述の結合表面を有し、下方には凹部ハウ
ジングを持ち、その形状は第二の要素を収容するように
なっており、第二の要素はその両端に各一個の貫通孔を
設け家具の一部分にネジ留めするものであって、上述の
第一の要素の中心部には貫通孔が設けられ、ネジの軸に
より第一の要素を第二の要素へ固定し、上述の第二の要
素は、蝶番の延長方向に対し上述のハウジング内に完全
に取付けられるような長さ方向の第一の位置から、それ
に対し90度の位置にあって貫通孔を有する両端が上述
の第一の要素の側面から突出するような第二の位置にま
で、回転可能である。
【0007】本発明の革新的な原理と、公知の既存技術
に対する利点は、下記の可能な例証としてこの原理によ
る非限定的実施例に関する記述および下記の添付図面を
参照することによって、より明確化されるであろう。
に対する利点は、下記の可能な例証としてこの原理によ
る非限定的実施例に関する記述および下記の添付図面を
参照することによって、より明確化されるであろう。
【0008】
【実施例】図1において本発明により構成され一般的に
参照番号10として表わされる台座は、家具の一部分に
固定される第一の板要素11と、関節構造の翼13と例
えば留め金構造により結合可能な形状を有する第二の要
素12により成り立つが、この構造は公知であり、当業
者の容易に推考しうるものであるため図面上は部分的に
示している。翼は、例えば高さ及び位置調節機構を持つ
ものとし得る。又可逆的結合部を持つ要素12および関
節構造の翼13の上側部分は、例えば同一出願者による
イタリア実用新案出願No.22155 B/88(日
本特願平1−297262)に記述された形とすること
ができる。
参照番号10として表わされる台座は、家具の一部分に
固定される第一の板要素11と、関節構造の翼13と例
えば留め金構造により結合可能な形状を有する第二の要
素12により成り立つが、この構造は公知であり、当業
者の容易に推考しうるものであるため図面上は部分的に
示している。翼は、例えば高さ及び位置調節機構を持つ
ものとし得る。又可逆的結合部を持つ要素12および関
節構造の翼13の上側部分は、例えば同一出願者による
イタリア実用新案出願No.22155 B/88(日
本特願平1−297262)に記述された形とすること
ができる。
【0009】板要素11(図2により明確に表示)は、
実質的に十字型に構成され、十字構造の長腕の両端に二
個の皿形孔14、15を持つ。二個の皿形孔の間には、
板11の上側から突出して補強リブ16が設けられ、ネ
ジ18用のネジ孔17がその中心部に構成される。結合
要素12は、図1、3および4に示すようにその下側に
ハウジング19が形成されており、側方に遊びをもたせ
て板要素11を収容するため、実質的な十字型に成形さ
れている。十字型に成形されたハウジング19は、その
長腕を蝶番の延長方向に平行に、またその短腕は(図1
に詳示した通り)交叉方向に開放されている。
実質的に十字型に構成され、十字構造の長腕の両端に二
個の皿形孔14、15を持つ。二個の皿形孔の間には、
板11の上側から突出して補強リブ16が設けられ、ネ
ジ18用のネジ孔17がその中心部に構成される。結合
要素12は、図1、3および4に示すようにその下側に
ハウジング19が形成されており、側方に遊びをもたせ
て板要素11を収容するため、実質的な十字型に成形さ
れている。十字型に成形されたハウジング19は、その
長腕を蝶番の延長方向に平行に、またその短腕は(図1
に詳示した通り)交叉方向に開放されている。
【0010】さらに結合要素12には、ネジ18の軸が
通過する垂直孔20が台座内を貫通して設けられる。図
3および図4に示すとおり、板要素11と下部ハウジン
グ19の寸法は、互に直角方向(図3)又は平行方向
(図4)に嵌合可能なように寸法が選ばれている。前者
の場合、板11の長腕が台座の両側から突出し、蝶番が
組立てられた後でも孔14および15に触れることが可
能となる。後者の場合、板11は完全にハウジング19
の内部に取付けられ、孔14および15は要素12が外
ずされた場合にのみ触れることが可能となる。長円形の
孔20は、ネジ18が横方向へ滑動することを好適に可
能とし、これにより板11の位置が単にネジ18をゆる
めるのみで、要素12に対し横方向に調整可能となる。
この目的のため、翼13に上方よりネジ18用の調節通
路21が設けられており、これによって蝶番が完全に組
立てられた場合でも調節可能となる。
通過する垂直孔20が台座内を貫通して設けられる。図
3および図4に示すとおり、板要素11と下部ハウジン
グ19の寸法は、互に直角方向(図3)又は平行方向
(図4)に嵌合可能なように寸法が選ばれている。前者
の場合、板11の長腕が台座の両側から突出し、蝶番が
組立てられた後でも孔14および15に触れることが可
能となる。後者の場合、板11は完全にハウジング19
の内部に取付けられ、孔14および15は要素12が外
ずされた場合にのみ触れることが可能となる。長円形の
孔20は、ネジ18が横方向へ滑動することを好適に可
能とし、これにより板11の位置が単にネジ18をゆる
めるのみで、要素12に対し横方向に調整可能となる。
この目的のため、翼13に上方よりネジ18用の調節通
路21が設けられており、これによって蝶番が完全に組
立てられた場合でも調節可能となる。
【0011】この点において、所望の目的が達成された
ことは明らかである。ネジ18をゆるめるか、または完
全に外ずし板11を90度回転させることによって、同
一の台座10を固定孔可視状態(図3)または固定孔陰
蔽状態(図4)において使用可能となる。本発明の革新
的原理を応用した実施例についての前述の記述は、この
ような革新的原理を図解するための単なる例証として与
えられたものであることは明らかであり、本発明の請求
の範囲に対する制限事項と理解されるべきではない。
ことは明らかである。ネジ18をゆるめるか、または完
全に外ずし板11を90度回転させることによって、同
一の台座10を固定孔可視状態(図3)または固定孔陰
蔽状態(図4)において使用可能となる。本発明の革新
的原理を応用した実施例についての前述の記述は、この
ような革新的原理を図解するための単なる例証として与
えられたものであることは明らかであり、本発明の請求
の範囲に対する制限事項と理解されるべきではない。
【0012】例えば翼と結合要素の間の結合システム
は、その他公知の形、例えばスナップオン形、スライド
形、ネジオン形等を用いることができる。さらに、板1
1の形状、したがってハウジング19もまた示されたも
のと異ったものでもよく、また十字形である必要もな
い。
は、その他公知の形、例えばスナップオン形、スライド
形、ネジオン形等を用いることができる。さらに、板1
1の形状、したがってハウジング19もまた示されたも
のと異ったものでもよく、また十字形である必要もな
い。
【図1】本発明の原理を適用した蝶番の分解側面図であ
る。
る。
【図2】図1の台座の一部を示す平面図である。
【図3】図1の台座の第一の位置における平面図であ
る。
る。
【図4】図1の台座の第二の位置における平面図であ
る。
る。
10 台座 11 第一の板要素 12 第二の要素 13 翼 14,15 皿形孔 17 ネジ孔 18 ネジ 19 ハウジング 20 孔 21 調節通路
Claims (4)
- 【請求項1】 家具蝶番の翼に取付けることができる結
合表面を持った形の台座であって、第一の要素と第二の
要素を有し、上記第一の要素はその上方に上記結合表面
を有し、下方には上記第二の要素を収容するように形成
された凹部ハウジングを有し、上記第二の要素はその両
端に各一個の第一貫通孔を設け家具の一部分にネジ留め
するものであって、上記第一の要素の中心部には第二貫
通孔が設けられ、ネジの軸により上記第一の要素を上記
第二の要素へ固定し、上記第二の要素は、蝶番の延長方
向に対し上述のハウジング内に完全に取付けられるよう
な長さ方向の第一の位置から、それに対し90度の位置
にあって上記第一貫通孔を有する両端が上記第一の要素
の側面から突出するような第二の位置にまで、回転可能
であることを特徴とする台座。 - 【請求項2】 上記凹部ハウジングは上記第一および第
二の要素の相互の位置を上記固定表面と平行に調節可能
な形に形成され、また上記ネジの軸用上記第二貫通孔
が、上記蝶番の交叉方向に伸長されていることを特徴と
する請求項1に記載の台座。 - 【請求項3】 上記凹部ハウジングはその各腕を上記蝶
番の延長方向に対し、長さ方向及びそれと交叉方向に向
けた直線的十字形に成形され、上記交叉方向の腕は上記
第一の要素の横方向の対向側面の両端に開放され、これ
により上記第二の要素が上記第二の位置に配せられたと
き、その通路を構成することを特徴とする請求項1記載
の台座。 - 【請求項4】 上記第二の要素が一般的に直線状十字に
成形され、その第一の対向腕が固定孔を支承し、第二の
対向腕の長さが該第一の対向腕の長さより短いことを特
徴とする請求項3記載の台座。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT21161B/90 | 1990-05-11 | ||
IT02116190U IT219540Z2 (it) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | Base ad elementi orientabili per un'ala di cerniera |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06229162A true JPH06229162A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11177664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3104319A Pending JPH06229162A (ja) | 1990-05-11 | 1991-05-09 | 蝶番翼用調節素子付き台座 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5142737A (ja) |
EP (1) | EP0456314B1 (ja) |
JP (1) | JPH06229162A (ja) |
AT (1) | ATE99764T1 (ja) |
CA (1) | CA2041530C (ja) |
DE (1) | DE69100911T2 (ja) |
ES (1) | ES2047979T3 (ja) |
HK (1) | HK66494A (ja) |
IT (1) | IT219540Z2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE20009317U1 (de) * | 2000-05-24 | 2000-08-17 | Salice Arturo Spa | Befestigungsplatte zur Befestigung eines Scharnierarmes eines Möbelscharniers |
SI22010A (sl) * | 2005-04-22 | 2006-10-31 | Lama D.D. Dekani | Naprava za pritrditev predmeta na ploscatem nosilcu, zlasti za pohistvene namene |
CN107227915A (zh) * | 2016-03-24 | 2017-10-03 | 成都佳格科技有限公司 | 一种安装方便的合页 |
IT202200002237A1 (it) * | 2022-02-08 | 2023-08-08 | Molteni & C | Cerniera per mobili |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2043622C3 (de) * | 1970-09-03 | 1981-09-10 | Karl Lautenschläger KG, Möbelbeschlagfabrik, 6107 Reinheim | Montageplatte für Möbelscharnier |
DE2635237A1 (de) * | 1976-08-05 | 1978-02-09 | Heinze Fa R | Moebelscharnier |
AT348892B (de) * | 1976-11-30 | 1979-03-12 | Blum Gmbh Julius | Verstellbare, insbesondere hoehenverstellbare grundplatte, insbesondere fuer scharniere |
DE2721625A1 (de) * | 1977-05-13 | 1978-11-23 | Heinze Fa R | Grund- oder verstellplatte fuer moebelscharniere |
IT1112337B (it) * | 1978-08-26 | 1986-01-13 | Heinze Richard Gmbh Co Kg | Piastra di montaggio per il fissaggio di un braccio di cerniera ad un mobile |
DE3820389A1 (de) * | 1988-06-15 | 1989-12-21 | Salice Arturo Spa | Grundplatte zur befestigung eines scharnierarms eines moebelscharniers o. dgl. |
EP0369532B1 (en) * | 1988-11-16 | 1994-04-13 | Franco Ferrari | Quick coupling door hinge |
US4873743A (en) * | 1988-12-29 | 1989-10-17 | Kabushiki Kaisha Murakoshi Seiko | Hinge |
DE8903362U1 (ja) * | 1989-03-17 | 1989-07-20 | Arturo Salice S.P.A., Novedrate, Como, It |
-
1990
- 1990-05-11 IT IT02116190U patent/IT219540Z2/it active IP Right Grant
-
1991
- 1991-04-30 CA CA002041530A patent/CA2041530C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-03 DE DE69100911T patent/DE69100911T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-03 ES ES91201056T patent/ES2047979T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-03 AT AT91201056T patent/ATE99764T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-05-03 EP EP91201056A patent/EP0456314B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-09 US US07/698,160 patent/US5142737A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-09 JP JP3104319A patent/JPH06229162A/ja active Pending
-
1994
- 1994-07-07 HK HK66494A patent/HK66494A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK66494A (en) | 1994-07-15 |
EP0456314B1 (en) | 1994-01-05 |
DE69100911T2 (de) | 1994-05-19 |
CA2041530C (en) | 2000-08-29 |
US5142737A (en) | 1992-09-01 |
DE69100911D1 (de) | 1994-02-17 |
ES2047979T3 (es) | 1994-03-01 |
CA2041530A1 (en) | 1991-11-12 |
IT9021161U1 (it) | 1991-11-11 |
EP0456314A1 (en) | 1991-11-13 |
IT219540Z2 (it) | 1993-03-17 |
ATE99764T1 (de) | 1994-01-15 |
IT9021161V0 (it) | 1990-05-11 |
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