JPH06227694A - 原稿搬送装置 - Google Patents

原稿搬送装置

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JPH06227694A
JPH06227694A JP3750193A JP3750193A JPH06227694A JP H06227694 A JPH06227694 A JP H06227694A JP 3750193 A JP3750193 A JP 3750193A JP 3750193 A JP3750193 A JP 3750193A JP H06227694 A JPH06227694 A JP H06227694A
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JP
Japan
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guide
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Pending
Application number
JP3750193A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Kondo
広隆 近藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿を分離部側にシワ,原稿ジャム,重送等
の不具合を生じさせることなく円滑に送り出す原稿搬送
装置を提供する。 【構成】 分離部5の上流側にピックアップローラ1
6、加圧板17および加圧力調整手段18aからなる補
助搬送手段15aを設け、原稿束3の内容に対応して加
圧力調整手段18aの調節板27を動作部の化粧ねじ3
8により揺動させスプリング28のバネ力を変化させて
加圧板17の加圧力を変え、ピックアップローラ16の
搬送力を調整する。なお、化粧ねじ38と上ガイド1の
下面側に配置することによりその操作の容易化が図れ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿束をシワやジャム
および重送等を生ずることなく分離部側に送り出すよう
に形成される原稿搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿束を分離部に送り出し、当該分離部
で原稿を一枚づつ分離して次工程側に搬出するために原
稿搬送装置が従来から採用されている。原稿搬送装置と
しては各種型式のものがあるが、その公知技術の一例と
して実公平3−80043号公報に開示するものがあ
る。この自動原稿搬送装置は、給紙コロとそれに圧接す
る分離コロと、原稿台にセットされた原稿を前記給紙コ
ロと分離コロ側にまで送るピックアップコロを備え、前
記分離コロの給紙コロ側への押圧力を調整自在にした点
に特徴を有するものである。
【0003】実公平3−80043号に開示される自動
原稿搬送装置により、原稿は一枚づつ分離されて搬送さ
れるが、当該公知技術の場合にはピックアップコロまわ
りに特別の工夫がされていないためピックアップコロか
ら分離コロおよび給紙コロ側への原稿の送り出しが円滑
に行わなくなる問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】公知技術ではないが、
原稿束を分離部側に円滑に送り出すためにピックアップ
ローラとそれに当接する加圧板とからなる補助搬送手段
が検討されている。図6および図7は補助搬送手段4
3,44を示すものである。図6に示すように、原稿束
3はピックアップローラ16aとそれに圧接する加圧板
45との間に挟持されピックアップローラ16aの回転
により分離部46側に送られる。加圧板45は上ガイド
1aの下方に固定されたブラケット47にその中間部を
ピン48によりピン支持される。
【0005】ピン48に巻回するねじりコイルバネ49
はその一端側を上ガイド1aの下面に当接し、他端側を
加圧板45に当接して上ガイド1aと加圧板45間に介
設される。ねじりコイルバネ49のバネ力により加圧板
45は原稿束3をピックアップローラ16a側に押圧さ
れる。原稿束3は加圧板45に押圧されながらピックア
ップローラ16aの回転により分離部46側に送られ
る。
【0006】一方、図7の補助搬送手段44は図6に示
した補助搬送手段43とほぼ同一の形式のものである
が、ねじりコイルばね49の替りに板バネ50が採用さ
れている。板バネ50は一面側を上ガイド1aの下面に
当接すると共に他面側を加圧板45に当接して配置され
る。
【0007】ねじりコイルバネ49および板バネ50に
より加圧板45はピックアップローラ16a側に押圧さ
れるが、次のような問題点がある。紙厚が薄く、かつ表
面の摩擦係数の大きいノーカーボン紙のような原稿の場
合には加圧板45の加圧力の大きさによっては原稿が分
離部46側に進入し易く、かつ重送が発生し易い問題点
がある。
【0008】一方、コシの弱い原稿の場合、補助搬送手
段43,44から分離部46への進入が遅れると原稿の
先頭が分離部46の入口で停滞しがちになり、その上、
原稿はピックアップローラ16aの搬送力により後から
送り込まれるためピックアップローラ16aと分離部4
6間で原稿がループ状になる問題点がある。
【0009】特に、分離部46にフリクションパッドを
採用するフリクションパッド方式の原稿搬送装置の場合
には前記フリクションパッドが静止状態にあるため原稿
の進行が円滑に行われず、分離部46とピックアップロ
ーラ16a間の原稿にシワが発生したり原稿ジャムが生
じたりする問題点がある。
【0010】図6および図7に示した原稿搬送装置の補
助搬送手段43,44の場合には加圧板45の加圧力が
一定のため、送り込まれてくる原稿の種類によっては前
記したシワ,原稿ジャム,重送等が発生する。これ等が
発生するとその都度装置を停止してねじりコイルバネ4
9や板バネ50を交換しなければならない問題点があ
る。
【0011】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、各種多様な原稿に対しても最適な原稿送りが容易に
出来、シワ,原稿ジャム,重送等が発生せず、一枚づつ
原稿が分離されて搬送される原稿搬送装置を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、原稿を案内する上ガイドおよび下ガイ
ドから構成される案内手段と、搬送手段およびそれに当
接する分離手段から構成される分離部と、ピックアップ
ローラおよび該ローラ側に押圧される加圧板から構成さ
れ原稿束を挟持し前記分離部側に原稿を送り出す補助搬
送手段を備える原稿搬送装置において、前記加圧板の加
圧力を調整する加圧力調整手段を設けてなる原稿搬送装
置を構成するものである。
【0013】更に、具体的に、加圧力調整手段の前記動
作部が、前記上ガイドの下面側に配置されるものであ
り、上ガイドに揺動可能に支持される加圧板と、前記上
ガイドにその一端側をピン支持される調節板と、該調節
板の中間部位と前記加圧板間に架設され当該加圧板を前
記ピックアップローラ側に押圧する付勢手段と、前記上
ガイドの下面側に配置されると共に前記調節板の他端側
に移動可能に連結され前記調節板を適宜位置に固定する
動作部を設けるようにした原稿搬送装置を特徴とするも
のである。
【0014】
【作用】補助搬送手段の加圧板に加圧力調整手段を係合
せしめることにより加圧板の加圧力を原稿の種類に応じ
て自由に変えることが出来る。具体的には加圧力調整手
段の調節板を動作部により移動することにより、調節板
と加圧板間に架設される付勢手段の付勢力が変化し、加
圧板の加圧力が調整される。また、前記動作部を上ガイ
ドの下面側に配置することにより調節板の移動調整が容
易に出来、専門家によらないでユーザサイドで加圧力調
整が可能になる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は請求項1,2に対応する実施例の概要全体構
造を示す側面図、図2はその上面図、図3は請求項3,
4に対応する実施例の概要構造を示す側面図、図4はそ
の上面図、図5は図3,図4の実施例の主要部を示す略
斜視図である。
【0016】図1および図2に示すように、上ガイド1
と下ガイド2は上下に相対向して配置され原稿束3を案
内する案内手段4を構成する。分離部5は搬送手段6の
1つであるフィードローラ7と、フィードローラ7に当
接するフリクションパッド8を有する分離手段9から構
成される。また、分離部5で分離された原稿10は搬送
ローラ13,14を介し次工程(図略)側に搬送され
る。
【0017】なお、分離部5のフリクションパッド8は
スプリング11の係止部12の係止位置を変えることに
よりその張力を可変に調整することが出来る。分離部5
の上流側には本発明の主要構成要素である補助搬送手段
15が配置される。補助搬送手段15は下ガイド2側に
配置されるピックアップローラ16と、上ガイド1側に
揺動可能に支持される加圧板17と、加圧力調整手段1
8から構成される。なお、ピックアップローラ16は図
略の駆動手段により回転駆動される。
【0018】図2に示すように、加圧板17は、ピック
アップローラ16側に一端側を当接し他端側を上ガイド
1の上面側に配置する板部材19と、板部材19の両側
から同一線上に沿って突出するガイドピン20,20と
からなり、ガイドピン20,20は上ガイド1のガイド
穴21,21に枢支される。以上の構造により、加圧板
17はガイドピン20,20を中心として揺動可能に上
ガイド1に支持される。
【0019】加圧力調整手段18は、上ガイド1にピン
22を中心として揺動可能に支持される調節板23と、
調節板23と加圧板17間に架設される付勢手段の1つ
であるスプリング24から構成される。なお、図2に示
すように、調節板23のスプリング24が係着しない側
の先端には動作部25が設けられている。また、図1に
示すように、上ガイド1の上方には装置全体を覆う操作
パネル26が配設される。
【0020】次に、図1,図2に示した実施例の作用を
説明する。動作部25の位置を移動すると、ピン22を
中心に調節板23が揺動する。それにより、調節板23
の他端側に係着するスプリング24が伸縮する。そのた
め、加圧板17の他端側に作用する力が変化し、ピック
アップローラ16側に当接する一端側の押圧力が変化す
る。その結果、加圧板17とピックアップローラ16間
の挟持力が変化し、原稿束3の搬送力が変化する。この
搬送力を原稿束3の紙質や紙厚に対応させて調整するこ
とにより原稿束3は分離部5側に円滑に送出され、前記
したようなシワ,原稿ジャム,重送等が生じない。
【0021】しかしながら、図1および図2に示した補
助搬送手段15の加圧力調整手段18には次のような問
題点がある。調節板23を移動するためには、動作部2
5を適宜位置に移動することが必要であるが、図1に示
すように調節板23は上ガイド1と操作パネル26間に
配置されているため動作部25を移動するには操作パネ
ル26を取り外す必要がある。この作業をユーザサイド
で行うことは一般に出来ないため専門家やサービスマン
に頼らざるを得ない。そのため、加圧板17の加圧力を
変えてピックアップローラ16の搬送力を変えることが
簡単に出来ない。
【0022】図3乃至図5に示す原稿搬送装置は前記し
た問題点を解決する補助搬送手段15aを有するもので
前記実施例のものと加圧力調整手段18aの構造のみ相
異し、他の同一符号の構成要素は同一物又は同一機能を
有するものでその説明を省略する。
【0023】加圧力調整手段18aのレバー状の調節板
27は図5によく示すように中間部に付勢手段の1つで
あるスプリング28の係着する係止板29を立上り形成
し、一端側にはピン孔30が穿孔され、他端側にはねじ
孔31が螺刻され、その両端部は図4に示すように上ガ
イド1の側面から張り出すブラケット32,33に支持
される。なお、ブラケット32,33の下面側は上ガイ
ド1と下ガイド2間の間隙側に連通し、操作パネル26
に邪魔されることなく手等が挿入可能の位置に配設され
る。
【0024】図5に示すように、調節板27のピン孔3
0には段付ピン34のガイド部35が挿着され、そのね
じ部36にはナット37が螺着される。以上の構造によ
り調節板27はナット37によりブラケット33側に固
持されるがガイド部35を中心に揺動可能に支持され
る。
【0025】一方、調節板27の他端側のねじ孔31に
は動作部に相当する化粧ねじ38のねじ部39が螺着さ
れる。なお、この場合、化粧ねじ38のノブ40は図3
に示すようにブラケット32の下面側に配置される。ま
た、ノブ40とねじ部39間にはねじ部39より大径の
拡径部41が形成される。
【0026】また、ブラケット32には段付ピン34を
中心とする円弧状のガイド長孔42が穿孔され、ガイド
長孔42には化粧ねじ38のねじ部39が嵌まり込む。
以上の構造により、化粧ねじ38をガイド長孔42に沿
って移動することにより調節板27は段付ピン34のガ
イド部35を中心に揺動する。一方、調節板27の係止
板29と加圧板17間にはスプリング28が架設され、
加圧板17の先端側をピックアップローラ16側に押圧
するように付勢している。
【0027】次に、本実施例の作用を説明する。加圧板
17の加圧力を調整する必要が生じた場合には上ガイド
1の下方側から手を挿入し、化粧ねじ38を弛め、調節
板27を揺動可能な状態にする。化粧ねじ38をブラケ
ット32のガイド長孔42に沿って移動すると調節板2
7は段付ピン34を中心に揺動する。
【0028】図5において化粧ねじ38をガイド長孔4
2に沿って図の右方に移動するとスプリング28が伸
び、その結果、加圧板17の加圧力が増加する。また、
逆に左方に移動することによりスプリング28が縮み、
加圧板17の加圧力が低下する。従って、化粧ねじ38
の移動量を加減することにより加圧板17の加圧力を自
由に変えることが出来る。
【0029】原稿送りが円滑に行われる状態に加圧板1
7の加圧力が調整されたら化粧ねじ38をブラケット3
2側に螺合し、調節板27をその位置で固定する。以上
の動作は前記したように操作パネル26を取り外すこと
なく、上ガイド1の下方側から動作出来るためユーザサ
イドによっても比較的容易に動作することが出来る。
【0030】以上の実施例において、図示のような補助
搬送手段15,15aを採用したが、その細部構造は本
実施例のものに限定するものではない。また、動作部で
ある化粧ねじ38の形状や配設位置も手のとどき易く、
かつ操作し易いものであればよく、本実施例に限定する
ものではない。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 1)分離部に原稿を送る補助搬送手段の搬送力を調整自
在にする構造を採用することにより、多種多様の原稿の
紙質,紙厚,摩擦係数に対応して搬送力を調整すること
が出来る。そのため、送り出し中の原稿のシワや原稿ジ
ャムおよび重送等の不具合が発生しない。 2)原稿のシワ等が生じないため、品質が安定すると共
に、装置の停止がなく装置の稼動率が向上する。 3)補助搬送装置の加圧力調整手段の動作部を装置の上
ガイドの下面側に配置する場合には、加圧力の調整が操
作パネル等を取り外すことなく行われ、専門家に頼らな
くてもユーザサイドで簡単に行われる。 4)補助搬送装置の加圧力調整手段は比較的簡単なもの
からなり、安価に実施することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構造を示す側面図。
【図2】図1の上面図。
【図3】本発明の他の実施例の全体構造を示す側面図。
【図4】図3の上面図。
【図5】図3,図4に示した実施例における加圧力調整
手段の詳細構造を示す略斜視図。
【図6】従来の補助搬送手段の概要構造を示す部分側面
図。
【図7】従来の補助搬送手段の概要構造を示す部分側面
図。
【符号の説明】
1 上ガイド 2 下ガイド 3 原稿束 4 案内手段 5 分離部 6 搬送手段 7 フィードローラ 8 フリクションパッド 9 分離手段 10 原稿 11 スプリング 12 係止部 13 搬送ローラ 14 搬送ローラ 15 補助搬送手段 15a 補助搬送手段 16 ピックアップローラ 17 加圧板 18 加圧力調整手段 18a 加圧力調整手段 19 板部材 20 ガイドピン 21 ガイド穴 22 ピン 23 調節板 24 スプリング 25 動作部 26 操作パネル 27 調節板 28 スプリング 30 ピン孔 31 ねじ孔 32 ブラケット 33 ブラケット 34 段付ピン 35 ガイド部 36 ねじ部 37 ナット 38 化粧ねじ 39 ねじ部 40 ノブ 41 拡径部 42 ガイド長孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を案内する上ガイドおよび下ガイド
    から構成される案内手段と、搬送手段およびそれに当接
    する分離手段から構成される分離部と、ピックアップロ
    ーラおよび該ローラ側に押圧される加圧板から構成され
    原稿束を挟持し前記分離部側に原稿を送り出す補助搬送
    手段を備える原稿搬送装置において、前記加圧板の加圧
    力を調整する加圧力調整手段を設けることを特徴とする
    原稿搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記加圧力調整手段が、前記上ガイドに
    揺動可能に支持される調節板と、該調節板と前記加圧板
    間に架設され当該加圧板をピックアップローラ側に押圧
    する付勢手段から構成され、前記調節板はそれに係合す
    る動作部により移動するものである請求項1の原稿搬送
    装置。
  3. 【請求項3】 加圧力調整手段の前記動作部が、前記上
    ガイドの下面側に配置されてなる請求項2の原稿搬送装
    置。
  4. 【請求項4】 上ガイドに揺動可能に支持される加圧板
    と、前記上ガイドにその一端側をピン支持される調節板
    と、該調節板の中間部位と前記加圧板間に架設され当該
    加圧板を前記ピックアップローラ側に押圧する付勢手段
    と、前記上ガイドの下面側に配置されると共に前記調節
    板の他端側に移動可能に連結され前記調節板を適宜位置
    に固定する動作部を設けてなる請求項3の原稿搬送装
    置。
JP3750193A 1993-02-02 1993-02-02 原稿搬送装置 Pending JPH06227694A (ja)

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JP3750193A JPH06227694A (ja) 1993-02-02 1993-02-02 原稿搬送装置

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JP3750193A JPH06227694A (ja) 1993-02-02 1993-02-02 原稿搬送装置

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JPH06227694A true JPH06227694A (ja) 1994-08-16

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JP (1) JPH06227694A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7845630B2 (en) * 2008-06-12 2010-12-07 Foxlink Image Technology Co., Ltd. Sheet feeding device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7845630B2 (en) * 2008-06-12 2010-12-07 Foxlink Image Technology Co., Ltd. Sheet feeding device

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