JP2604566B2 - 紙葉類供給装置 - Google Patents

紙葉類供給装置

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JP2604566B2
JP2604566B2 JP7007094A JP709495A JP2604566B2 JP 2604566 B2 JP2604566 B2 JP 2604566B2 JP 7007094 A JP7007094 A JP 7007094A JP 709495 A JP709495 A JP 709495A JP 2604566 B2 JP2604566 B2 JP 2604566B2
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roller
sheet
laminated piezoelectric
support plate
piezoelectric ceramics
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和幸 小沢
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甲府日本電気株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数枚の紙葉類を積重
ねて搭載し、1枚ずつ分離しながら供給する紙葉類供給
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の紙葉類供給装置の一例を示
す側面図である。
【0003】複数枚の紙葉類を積重ねて搭載し、1枚ず
つ分離しながら供給する従来の紙葉類供給装置は、図3
に示すような構成を有している。
【0004】すなわち、積重ねて立位の状態でテーブル
6の上に搭載した複数枚の紙葉30は、バックアップ板
16を介してバックアップばね17の力によってガイド
5に対して押圧されている。紙葉30の最前位の紙葉に
は繰出しローラ1が接触しており、繰出しローラ1が矢
印A方向に回転することによって下方に繰出される。繰
出しローラ1の下方には、給紙ローラ2が設けられてお
り、この給紙ローラ2に対向して剥離ローラ3が設けら
れている。給紙ローラ2と剥離ローラ3との間には、紙
葉30の1枚分の厚さ以上で2枚分の厚さ以下に調整さ
れた間隙が設けられている。更に、剥離ローラ3の下方
にはローラ4が設けられており、ローラ4は給紙ローラ
2と接触している。
【0005】繰出しローラ1および給紙ローラ2の軸に
は、それぞれプーリ12および13が装着されており、
これらのプーリには、モータ10の軸に装着されている
プーリ11に巻回されているタイミングベルト15が装
着されており、タイミングベルト15は、モータ10と
給紙ローラ2との間に設けられているプーリ14によっ
て張力が与えられている。従って繰出しローラ1および
給紙ローラ2は、モータ10が矢印E方向に回転するこ
とによって、それぞれ矢印A方向および矢印B方向に回
転する。
【0006】剥離ローラ3は、軸52を中心として回動
するL字状の支持プレート51の一方の先端に保持され
ており、剥離ローラ3の軸には、剥離ローラ3を矢印C
方向にのみ回転させるワンウエイクラッチ7が装着され
ている。支持プレート51の他方の先端にはねじ穴が設
けられており、このねじ穴には、軸52を保持してベー
ス53に螺合している調整ねじ54が螺合している。支
持プレート51のねじ穴と調整ねじ54との螺合部分に
はナット55が設けられており、ベース53と調整ねじ
54との螺合部分には固定ナット56が設けられいる。
支持プレート51のねじ穴のピッチとベース53のねじ
穴のピッチとは、異なったピッチとなっている(例えば
支持プレート51のねじ穴のピッチは0.7ミリ、ベー
ス53のねじ穴のピッチは0.8ミリ)。また、支持プ
レート51とベース53との間には、ばね57が装着さ
れており、支持プレート51とベース53とを接近させ
る方向に力が働いている。
【0007】繰出しローラ1の矢印A方向の回転によっ
て繰出された紙葉30は、給紙ローラ2が矢印B方向に
回転することによってガイド5およびテーブル6の先端
部の間の搬送路を通り、給紙ローラ2およびローラ4に
挟持されて出口40の方に搬送されるが、このとき、繰
出しローラ1によって2枚の紙葉30が同時に繰出され
ると、剥離ローラ3によって分離されて2枚目の紙葉の
繰出しが阻止され、最前位の紙葉のみが出口40の方に
搬送される。
【0008】給紙ローラ2と剥離ローラ3との間隙(ロ
ーラ間隙)が適当な値に保持されていないと、2枚の紙
葉が重なって繰出され(重送)たり、紙詰りが発生した
りするため、ローラ間隙を正確な値に調整しておくこと
が重要である。このため、図3の例は、調整ねじ54に
よってローラ間隙を調整する。
【0009】すなわち、ナット55および固定ナット5
6をゆるめて調整ねじ54を回転させると、支持プレー
ト51とベース53とのねじ穴のピッチの差によって支
持プレート51とベース53との間隔が変化するため、
ローラ間隙を調整することができる。ローラ間隙の調整
が終了すると、ナット55および固定ナット56を締め
て調整ねじ54を固定する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
紙葉類供給装置は、ローラ間隙の調整を調整ねじによっ
て行っているため、調整ねじとねじ穴とのがたによって
微細な調整が困難であるという問題点を有している。ま
た大まかな位置を出すための粗調整を行うことができな
いという欠点も有している。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の紙葉類供給装置
は、積重ねた複数枚の紙葉を搭載するテーブルと、前記
テーブルに搭載された前記紙葉を背後から押圧するバッ
クアップ板と、前記バックアップ板に対して圧力を与え
るバックアップばねと、前記テーブルに搭載された前記
紙葉を保持し下端部の延長部において前記テーブルの延
長部との間で前記紙葉を搬送するガイドと、前記テーブ
ルに搭載された前記紙葉の最前位の紙葉と接触して繰出
し動作を行う繰出しローラと、前記繰出しローラによっ
て繰出された前記紙葉を搬送する給紙ローラと、前記給
紙ローラと接触して前記紙葉を挟持するローラと、前記
繰出しローラおよび前記給紙ローラを駆動するモータお
よびプーリおよびタイミングベルトと、前記給紙ローラ
に対向して所定の間隙を保持して配設され一定方向にの
み回転させるワンウエイクラッチを有する剥離ローラと
を備える紙葉類供給装置において、前記剥離ローラを保
持して回動する支持プレート、前記支持プレートに一端
を固定された横方向積層圧電セラミックスと、前記横方
向積層圧電セラミックスの他端に取付けられた縦方向積
層圧電セラミックスと、前記縦方向積層圧電セラミック
スに電流を印加したとき前記縦方向積層圧電セラミック
スを固定する移動ガイドと、前記支持プレートの回動軸
と前記移動ガイドとを保持し前記支持プレートを固定す
る固定ねじを装着したベースとを備えたものであり、特
に、支持プレートをベースに対して押圧するばねを有
し、前記ばねの押圧力を前記縦方向積層圧電セラミック
スに電流を印加して移動ガイドに固定したときの固定力
よりも小さくしたものである。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例を示す側面図、図
2は図1の実施例の剥離ローラの近傍の詳細を示す平面
図である。
【0014】図1の実施例は、紙葉30を積載して保持
する機構部、すなわち、ガイド5およびテーブル6およ
びバックアップ板16およびバックアップばね17、並
びに、紙葉30を繰出して搬送する機構部、すなわち、
繰出しローラ1および給紙ローラ2および剥離ローラ3
およびローラ4およびモータ10およびプーリ12〜1
4およびタイミングベルト15の構成および作用は、図
3の従来例のそれぞれ対応する部分の構成および作用と
同じであるが、給紙ローラ2と剥離ローラ3との間隙す
なわちローラ間隙を調整する機構(ローラ間隙調整機構
部)の構成および作用が図3の従来例と異なっている。
【0015】図1および図2に示すように、1対の剥離
ローラ3は、軸23を中心として回動する平板状の1対
の支持プレート8の先端に保持されている軸に取付けら
れており、剥離ローラ3の軸には、剥離ローラ3を矢印
C方向にのみ回転させる1対のワンウエイクラッチ7が
装着されている。支持プレート8は、ベース20に設け
られている軸23にその下端部を回動自在に支持されて
いる。支持プレート8の中央部には、図1の左右方向に
伸縮する1対の横方向積層圧電セラミックス21の先端
が取付けられており、横方向積層圧電セラミックス21
の後端には、図1の上下方向に伸縮する1対の縦方向積
層圧電セラミックス22の中央部が取付けれられてい
る。縦方向積層圧電セラミックス22は、それぞれ対応
する移動ガイド27の内側にはめ込まれている。移動ガ
イド27の内側面の幅は、縦方向積層圧電セラミックス
22に電流が印加されないときは縦方向積層圧電セラミ
ックス22が移動ガイド27の中で自由に動くことがで
き、縦方向積層圧電セラミックス22に電流が印加され
たときは縦方向積層圧電セラミックス22が移動ガイド
27に固定される寸法となっている。ベース20にはま
た、支持プレート8を固定するための1対の固定ねじ2
4が設けられている。
【0016】軸23には、図2に示すように、対応する
支持プレート8をベース20の方(矢印Fおよび矢印
G)に押圧する1対のばね28が設けられている。この
ため、支持プレート8は、ベース20との摩擦力によっ
てその回動運動が規制されている。この摩擦力は、縦方
向積層圧電セラミックス22に電流が印加されたときの
移動ガイド27による縦方向積層圧電セラミックス22
の固定力よりも小さくなるように、ばね28によって設
定されている。
【0017】上述のように構成した紙葉類供給装置のロ
ーラ間隙の調整は、次のようにして行う。
【0018】まず固定ねじ24をゆるめて支持プレート
8がばね28の力のみでベース20に固定されている状
態とする。
【0019】ローラ間隙を大まかに合わせるための粗調
整を行う場合で、ローラ間隙を狭くしたいときは、最初
に、縦方向積層圧電セラミックス22に電流を印加して
伸長させ、縦方向積層圧電セラミックス22を移動ガイ
ド27に固定する。次に、横方向積層圧電セラミックス
21を伸長させるように電流を印加する。このとき、支
持プレート8とベース20の摩擦力が移動ガイド27に
よる縦方向積層圧電セラミックス22の固定力よりも小
さくなっているため、支持プレート8は、軸23を中心
として反時計方向に回動し、ローラ間隙は少し小さくな
る。次に縦方向積層圧電セラミックス22に対する電流
の印加を停止して縦方向積層圧電セラミックス22が自
由に動けるようにし、更に横方向積層圧電セラミックス
21に対する電流の印加を停止して横方向積層圧電セラ
ミックス21を収縮させる。上記の動作を適当な回数だ
け反復することにより、ローラ間隙を狭くする粗調整を
行うことができる。
【0020】粗調整を行う場合で、ローラ間隙を広くし
たいときは、最初に、縦方向積層圧電セラミックス22
に電流を印加して伸長させ、縦方向積層圧電セラミック
ス22を移動ガイド27に固定する。次に、横方向積層
圧電セラミックス21を収縮させるように電流を印加す
る。これによって支持プレート8は、軸23を中心とし
て時計方向に回動し、ローラ間隙は少し大きくなる。以
下上記と同じ動作を行わせることによってローラ間隙を
広くする粗調整を行うことができる。
【0021】ローラ間隙を微細に合わせるための微調整
を行う場合は、最初に、縦方向積層圧電セラミックス2
2に電流を印加して伸長させ、縦方向積層圧電セラミッ
クス22を移動ガイド27に固定する。次に、横方向積
層圧電セラミックス21にローラ間隙の微動量に応じた
電流を印加して伸縮させる。これにより、支持プレート
8が軸23を中心として反時計方向または時計方向に微
小量だけ回動するため、ローラ間隙を微細に調整するこ
とができる。支持プレート8を所望量だけ回動させた
後、縦方向積層圧電セラミックス22に対する電流の印
加を停止し、次に横方向積層圧電セラミックス21に対
する電流の印加を停止した後、固定ねじ24を締めて支
持プレート8をベース20に固定する。
【0022】このようにして、縦方向積層圧電セラミッ
クス22および横方向積層圧電セラミックス21に対す
る電流の印加を制御することにより、ローラ間隙の粗調
整および微調整を容易に行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の紙葉類供
給装置は、剥離ローラを保持して回動る支持プレートに
横方向積層圧電セラミックスの一端を固定し、横方向積
層圧電セラミックスの他端に縦方向積層圧電セラミック
スを取付け、縦方向積層圧電セラミックスに電流を印加
したとき縦方向積層圧電セラミックスが移動ガイドに固
定されるようにし、縦方向積層圧電セラミックスおよび
横方向積層圧電セラミックスに対する電流の印加を制御
することにより、ローラ間隙の粗調整および微調整を容
易に行うことが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1の実施例の剥離ローラの近傍の詳細を示す
平面図である。
【図3】従来の紙葉類供給装置の一例を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 繰出しローラ 2 給紙ローラ 3 剥離ローラ 4 ローラ 5 ガイド 6 テーブル 7 ワンウエイクラッチ 8・51 支持プレート 10 モータ 11〜14 プーリ 15 タイミングベルト 16 バックアップ板 17 バックアップばね 20・53 ベース 21 横方向積層圧電セラミックス 22 縦方向積層圧電セラミックス 23・52 軸 24 固定ねじ 27 移動ガイド 28・57 ばね 30 紙葉 40 出口 54 調整ねじ 55 ナット 56 固定ナット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積重ねた複数枚の紙葉を搭載するテーブ
    ルと、前記テーブルに搭載された前記紙葉を背後から押
    圧するバックアップ板と、前記バックアップ板に対して
    圧力を与えるバックアップばねと、前記テーブルに搭載
    された前記紙葉を保持し下端部の延長部において前記テ
    ーブルの延長部との間で前記紙葉を搬送するガイドと、
    前記テーブルに搭載された前記紙葉の最前位の紙葉と接
    触して繰出し動作を行う繰出しローラと、前記繰出しロ
    ーラによって繰出された前記紙葉を搬送する給紙ローラ
    と、前記給紙ローラと接触して前記紙葉を挟持するロー
    ラと、前記繰出しローラおよび前記給紙ローラを駆動す
    るモータおよびプーリおよびタイミングベルトと、前記
    給紙ローラに対向して所定の間隙を保持して配設され一
    定方向にのみ回転させるワンウエイクラッチを有する剥
    離ローラとを備える紙葉類供給装置において、 前記剥離ローラを保持して回動する支持プレート、前記
    支持プレートに一端を固定された横方向積層圧電セラミ
    ックスと、前記横方向積層圧電セラミックスの他端に取
    付けられた縦方向積層圧電セラミックスと、前記縦方向
    積層圧電セラミックスに電流を印加したとき前記縦方向
    積層圧電セラミックスを固定する移動ガイドと、前記支
    持プレートの回動軸と前記移動ガイドとを保持し前記支
    持プレートを固定する固定ねじを装着したベースとを備
    えることを特徴とする紙葉類供給装置。
  2. 【請求項2】 支持プレートをベースに対して押圧する
    ばねを有し、前記ばねの押圧力を前記縦方向積層圧電セ
    ラミックスに電流を印加して移動ガイドに固定したとき
    の固定力よりも小さくしたことを特徴とする請求項1記
    載の紙葉類供給装置。
JP7007094A 1995-01-20 1995-01-20 紙葉類供給装置 Expired - Lifetime JP2604566B2 (ja)

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JPH08198470A JPH08198470A (ja) 1996-08-06
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JP4872773B2 (ja) * 2007-04-19 2012-02-08 富士電機リテイルシステムズ株式会社 紙葉類繰出し装置およびその制御方法
CN106219274B (zh) * 2016-08-12 2018-06-22 汕头市山河实业有限公司 一种高速的大幅纸张出纸装置
CN106429594B (zh) * 2016-08-12 2018-08-17 汕头市山河实业有限公司 一种高速的薄壁、柔性物体的高速输送装置

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Effective date: 19961203