JPH06226453A - 抵抗溶接機 - Google Patents

抵抗溶接機

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Publication number
JPH06226453A
JPH06226453A JP4228193A JP4228193A JPH06226453A JP H06226453 A JPH06226453 A JP H06226453A JP 4228193 A JP4228193 A JP 4228193A JP 4228193 A JP4228193 A JP 4228193A JP H06226453 A JPH06226453 A JP H06226453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
shutter
resistance welding
upper electrode
replacement gas
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4228193A
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English (en)
Inventor
Masahiro Takahashi
正浩 高橋
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Origin Electric Co Ltd
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Origin Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 置換ガスの消費量を大幅に削減できると共
に,大気中に多量のガスを放散させることのない,地球
環境の保護上望ましい抵抗溶接機を提供する。 【構成】 相対的に移動し得る上部電極1及び下部電極
2間に被溶接物であるキャップ8とベース9を挟んで抵
抗溶接する装置において,被溶接物を含む第1のチャン
バを形成するためのチャンバ部材3,7と,上記第1の
チャンバの空気を吸引するための真空排気用通路5と,
上記第1のチャンバと真空排気用通路との間を遮断して
第1のチャンバより容積の小さい被溶接物を含む第2の
チャンバを形成するためのシャッタ10と,上記第2の
チャンバに置換ガスを流すための通路7a,10aとを
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は,キャンタイプの半導体
装置におけるキャップとベースのような被溶接物を抵抗
溶接するのに適した抵抗溶接機に関する。
【従来の技術】図5は従来の抵抗溶接機を説明するため
の図である。同図において,上部電極1は,上昇,下降
が可能な上部電極本体1aと,その先端に着脱可能に取
り付けられた上部電極チップ1bとからなり,上部電極
チップ1bにはマグネット等のキャップ脱落防止機構が
取り付けられている。下部電極2は,下部電極本体2a
と,その先端に着脱可能に取り付けられた下部電極チッ
プ2bとからなる。上部チャンバ部材3は,上端部の内
径が狭くなっている筒状体であって,上端部が上部電極
本体1aの外壁に対し動けるように取り付けられてお
り,上部電極本体1aとの間に配設されたスプリング4
に押されて上部電極本体1aの突起部により停止するよ
うになっている。5は,下部電極本体2aに取り付けら
れている真空排気用通路であり,この真空排気用通路5
の開口部が狭いと,これに真空ポンプ開閉弁6を介して
接続されている真空ポンプの働きが悪くなるため,広い
開口部となっている。下部チャンバ部材7は,上部チャ
ンバ部材3とほぼ同一の内径を有する筒状体であって,
真空排気用通路5に取り付けられている。下部チャンバ
部材7の側壁には,置換ガスを流すための通路である第
1の置換ガス供給孔7aが形成されている。下部チャン
バ部材7の上部チャンバ部材3と接触する部分は,上部
チャンバ部材3から下部チャンバ部材7に溶接電流が流
れないように絶縁構造になっている。先ず,キャンタイ
プの半導体装置のキャップ8を上部電極チップ1bにセ
ットし,ベース9を下部電極チップ2bにセットする。
次に,上部電極1を上部チャンバ部材3と共に下降させ
ると,上部チャンバ部材3の下部と下部チャンバ部材7
の上部とが密着して,上部チャンバ部材3,下部チャン
バ部材7,及び真空排気用通路5とで真空ポンプを働か
せることのできる比較的大きな容積の密閉空間である第
1のチャンバを構成する。次に,真空ポンプ開閉弁6を
開いて真空ポンプを動作させ,第1のチャンバを所定の
高真空にする。この第1のチャンバが所定の高真空にな
ったことを確認後,真空ポンプ開閉弁7を閉じ,第1の
置換ガス供給孔7aから置換ガス,例えばキセノンガス
を上記第1のチャンバに供給する。この第1のチャンバ
がキセノンガスで充満したところで,上部電極1を更に
一段下降させ,被溶接物であるキャップ8とベース9と
を密着させて溶接を行う。このようにして,半導体装置
の金属ケース内にキセノンガスが封入され,ハーメチッ
クシールされる。次に,第1のチャンバに残ったキセノ
ンガスは廃棄され,半導体装置が取り出される。
【発明が解決しようとする課題】しかし,このような従
来の抵抗溶接機にあっては,大量の置換ガスを上記第1
のチャンバに供給しても,そのうち半導体装置の金属ケ
ース内に封入されて実際に使用される量は少なく,大部
分を廃棄してしまうため,置換ガスを大量消費して不経
済であるばかりでなく,大気中に多量のガスを放散させ
るので,地球環境の保護上望ましくないという問題があ
った。
【課題を解決するための手段】本発明は以上の欠点を除
去するために,相対的に移動し得る上部電極及び下部電
極間に被溶接物であるキャップとベースを挟んで抵抗溶
接する装置において,被溶接物を含む第1のチャンバを
形成するためのチャンバ部材と,上記第1のチャンバの
空気を吸引するための真空排気用通路と,上記第1のチ
ャンバと真空排気用通路との間を遮断して第1のチャン
バより容積の小さい被溶接物を含む第2のチャンバを形
成するためのシャッタと,上記第2のチャンバに置換ガ
スを流すための通路とを備えたことを特徴とする抵抗溶
接機を提供するものである。
【実施例】図1乃至図3は,本発明の一実施例を説明す
るための図である。これらの図において,下部チャンバ
部材7の側壁には,第1の置換ガス供給孔7aが形成さ
れており,下部チャンバ部材の内壁の第1の置換ガス供
給孔の位置には,一周にわたって溝7bが形成されてい
る。シャッタ10は,上端部の内径が狭くなっている絶
縁物からなる筒状体であって,上部電極1の外壁及び上
部チャンバ部材3の内壁と密着しながら移動できるよう
に,上部電極1及び上部チャンバ部材3間に配設されて
いる。シャッタ10の側壁には,シャッタが下限まで下
降したときに,下部チャンバ部材7の内壁の溝とほぼ一
致する位置に,第2の置換ガス供給孔10aがほぼ等間
隔に数カ所形成されている。上記第1の置換ガス供給孔
7a,溝7b,及び第2の置換ガス供給孔10aとで,
置換ガスを流すための通路を構成している。上部電極本
体1aにはシャッタ上昇用エア通路1cが形成されてお
り,このシャッタ上昇用エア通路から供給されたエアが
上部電極本体1aとシャッタ10とで構成される空間に
供給され,このエアがシャッタ10を上昇させるように
なっている。上部チャンバ部材3にはシャッタ下降用エ
ア通路3aが形成されており,このシャッタ下降用エア
通路から供給されたエアが上部チャンバ部材3とシャッ
タ10とで構成される空間に供給され,このエアがシャ
ッタ10を下降させるようになっている。先ず,図1に
示すように,キャンタイプの半導体装置のキャップ8を
上部電極チップ1bにセットし,ベース9を下部電極チ
ップ2bにセットする。次に,上部電極1を上部チャン
バ部材3及びシャッタ10と共に下降させると,図2に
示すように,上部チャンバ部材3の下部と下部チャンバ
部材7の上部とが密着して,上部チャンバ部材3,下部
チャンバ部材7,及び真空排気用通路5とで真空ポンプ
を働かせることのできる比較的大きな容積の密閉空間で
ある第1のチャンバを構成する。次に,真空ポンプ開閉
弁6を開いて真空ポンプを動作させ,上記第1のチャン
バを所定の高真空にする。この第1のチャンバが所定の
高真空になったことを確認後,真空ポンプ開閉弁7を閉
じる。次に,シャッタ下降用エア通路3aにエアが供給
されると,このエアによりシャッタ10が上部電極1の
外壁及び上部チャンバ部材3の内壁と密着しながら下降
し,図3に示すように,上部電極1,下部電極2,及び
シャッタ10とで比較的小さな容積の密閉空間である第
2のチャンバを構成する。この第2のチャンバへ,第1
の置換ガス供給孔7aから溝7b及び第2の置換ガス供
給孔10aを介して,置換ガス,例えばキセノンガスを
供給する。キセノンガスは,溝7bとほぼ一致する位置
にほぼ等間隔に形成された複数個の第2の置換ガス供給
孔10aから,第2のチャンバ内の半導体装置のキャッ
プ8及びベース9に向かってほぼ均一に噴き出す。この
第2のチャンバがキセノンガスで充満したところで,上
部電極1を更に一段下降させ,被溶接物であるキャップ
8とベース9とを密着させて溶接を行う。このようにし
て,半導体装置の金属ケース内にキセノンガスが封入さ
れ,ハーメチックシールされる。次に,上部電極1が一
段上昇し,上部電極チップ1bと下部電極チップ2bと
が離れた状態となり,半導体装置は上部電極チップ1b
に吸着されたまま,下部電極チップ2bから離れる。次
に,シャッタ上昇用エア通路1cにエアが供給される
と,このエアによりシャッタ10が上部電極1の外壁及
び上部チャンバ部材3の内壁と密着しながら上昇し,半
導体装置を上部電極チップ1bに吸着したまま,図2に
示す状態に戻る。次に,上部電極1を上部チャンバ部材
3及びシャッタ10と共に上昇させると,半導体装置を
上部電極チップ1bに吸着したまま,図1に示す状態に
戻り,半導体装置を取り出せる状態となる。このように
して,キャンタイプの半導体装置におけるキャップとベ
ースのような被溶接物を抵抗溶接することにより,置換
ガスの消費量を大幅に削減することができる。尚,第2
のチャンバの容積を更に小さくしたい場合には,必要に
応じて上部電極チップ1b及び下部電極チップ2bにス
ペーサリングを配設すればよい。図4は本発明の他の一
実施例を説明するための図である。この実施例は下部電
極の上端部の面積を大きくして,シャッタ10を下部電
極の上端部に当接させることにより,第2のチャンバを
構成する場合の実施例である。また,この実施例では,
複数個の第2の置換ガス供給孔2cが,シャッタ10に
ではなく,下部電極2に形成されているが,第2の置換
ガス供給孔が上部電極1に形成されている場合について
も,同様に実施することができる。ここで,開口部2d
はシャッタ10が上昇しているときに,第1のチャンバ
を所定の高真空にするための通路である。この実施例に
おいても,前述の実施例とほぼ同様の効果が得られる。
尚,以上の実施例においては,シャッタ10が上部電極
1の外壁及び上部チャンバ部材3の内壁と密着しながら
移動できるように,上部電極1及び上部チャンバ部材3
間に配設されており,上部チャンバ部材3と下部チャン
バ部材7とが密着している状態で,シャッタ10を上昇
させると,第1のチャンバを構成し,シャッタ10を下
降させると,第2のチャンバを構成する場合について述
べたが,シャッタ10が下部電極2の外壁及び下部チャ
ンバ部材7の内壁と密着しながら移動できるように,下
部電極2及び下部チャンバ部材7間に配設されており,
上部チャンバ部材3と下部チャンバ部材7とが密着して
いる状態で,シャッタ10を下降させると,第1のチャ
ンバを構成し,シャッタ10を上昇させると,第2のチ
ャンバを構成する場合についても同様に実施することが
できる。この場合,シャッタは板状のものでもよい。
【発明の効果】以上説明したように,この発明によれ
ば,置換ガスの消費量を大幅に削減できるので経済的で
あるのは勿論のこと,大気中に多量のガスを放散させな
いので,地球環境の保護上望ましいという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施例を説明するための図である。
【図3】本発明の一実施例を説明するための図である。
【図4】本発明の他の一実施例を説明するための図であ
る。
【図5】従来例を説明するための図である。
【符号の説明】
1…上部電極 1a…上部電極
本体 1b…上部電極チップ 1c…シャッタ
上昇用エア通路 2…下部電極 2a…下部電極
本体 2b…下部電極チップ 2c…第2の置
換ガス供給孔 2d…開口部 3…上部チャン
バ部材 3a…シャッタ下降用エア通路 4…スプリング 5…真空排気用通路 6…真空ポンプ
開閉弁 7…下部チャンバ部材 7a…第1の置
換ガス供給孔 7b…溝 8…キャップ 9…ベース 10…シャッタ 10a…第2の置換ガス供給孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対的に移動し得る上部電極及び下部電
    極間に被溶接物であるキャップとベースを挟んで抵抗溶
    接する装置において,被溶接物を含む第1のチャンバを
    形成するためのチャンバ部材と,上記第1のチャンバの
    空気を吸引するための真空排気用通路と,上記第1のチ
    ャンバと真空排気用通路との間を遮断して第1のチャン
    バより容積の小さい被溶接物を含む第2のチャンバを形
    成するためのシャッタと,上記第2のチャンバに置換ガ
    スを流すための通路とを備えたことを特徴とする抵抗溶
    接機。
  2. 【請求項2】 相対的に移動し得る上部電極及び下部電
    極間に被溶接物であるキャップとベースを挟んで抵抗溶
    接する装置において,上端部の内径が狭くなっている筒
    状体であって,該上端部が上記上部電極の外壁を滑動し
    得る状態で上部電極により支持された上部チャンバ部材
    と,一端が上記下部電極に取り付けられ,他端が真空ポ
    ンプ開閉弁に取り付けられている比較的広い開口部を有
    する真空排気用通路と,該真空排気用通路により支持さ
    れた筒状体である下部チャンバ部材と,上端部の内径が
    狭くなっている筒状体であって,上記上部電極の外壁及
    び上部チャンバ部材の内壁と当接しながら移動できるよ
    うに,上記上部電極及び上部チャンバ部材間に配設され
    ているシャッタとからなり,上記シャッタが上昇した状
    態では,上部チャンバ部材,下部チャンバ部材,及び真
    空排気用通路とで比較的大きな容積の密閉空間である第
    1のチャンバを構成し,上記シャッタが下降した状態で
    は,上部電極,下部電極,及びシャッタとで比較的小さ
    な容積の密閉空間である第2のチャンバを構成すること
    を特徴とする抵抗溶接機。
  3. 【請求項3】 上記上部電極には,シャッタを上昇させ
    るエアを上部電極とシャッタとで構成される空間に供給
    するシャッタ上昇用エア通路が形成されており,上記上
    部チャンバ部材には,シャッタを下降させるエアを上部
    チャンバ部材とシャッタとで構成される空間に供給する
    シャッタ下降用エア通路が形成されていることを特徴と
    する請求項2に記載の抵抗溶接機。
  4. 【請求項4】 上記下部チャンバ部材には,側壁に第1
    の置換ガス供給孔が,内壁の第1の置換ガス供給孔の位
    置に一周にわたって溝が,それぞれ形成され,上記シャ
    ッタの側壁には,該シャッタが下限まで下降したとき
    に,上記溝とほぼ一致する位置に,第2の置換ガス供給
    孔がほぼ等間隔に数カ所形成されており,上記第1の置
    換ガス供給孔,溝,及び第2の置換ガス供給孔とで,上
    記第2のチャンバに置換ガスを流すための通路を構成し
    ていることを特徴とする請求項2または3に記載の抵抗
    溶接機。
  5. 【請求項5】 上記シャッタが下部電極に密着すること
    により,上記第2のチャンバを構成することを特徴とす
    る請求項2または3に記載の抵抗溶接機。
JP4228193A 1993-02-04 1993-02-04 抵抗溶接機 Withdrawn JPH06226453A (ja)

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JP4228193A JPH06226453A (ja) 1993-02-04 1993-02-04 抵抗溶接機

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JPH06226453A true JPH06226453A (ja) 1994-08-16

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ID=12631673

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0890243A (ja) * 1994-09-12 1996-04-09 Ubukata Seisakusho:Kk 密閉形センサーの製造装置
JP2003046009A (ja) * 2001-07-27 2003-02-14 Origin Electric Co Ltd 抵抗溶接装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0890243A (ja) * 1994-09-12 1996-04-09 Ubukata Seisakusho:Kk 密閉形センサーの製造装置
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