JPH06219427A - 粉粒体充填装置における誤充填防止装置 - Google Patents

粉粒体充填装置における誤充填防止装置

Info

Publication number
JPH06219427A
JPH06219427A JP2593393A JP2593393A JPH06219427A JP H06219427 A JPH06219427 A JP H06219427A JP 2593393 A JP2593393 A JP 2593393A JP 2593393 A JP2593393 A JP 2593393A JP H06219427 A JPH06219427 A JP H06219427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filling
powder
packaging bag
granular material
bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2593393A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Terasawa
賢一郎 寺澤
Satoshi Ohara
聡 大原
Masuo Ikeda
万寿男 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TANABE KOGYO KK
Original Assignee
TANABE KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TANABE KOGYO KK filed Critical TANABE KOGYO KK
Priority to JP2593393A priority Critical patent/JPH06219427A/ja
Publication of JPH06219427A publication Critical patent/JPH06219427A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的]粉粒体充填装置の充填管に対する包装袋の誤供
給をより確実に検知する。 [構成]自動給袋機から包装袋Bが供給され、充填管2
0はその弁口Vに挿入された後、光電スイッチ15a,
15bから充填管20に向けて赤色光が照射される。包
装袋Bの弁口Vが正常に充填管20に挿入されていると
き、包装袋Bの表面は一様でないため赤色光は包装体B
の表面で乱反射され光電スイッチ15a,15bに帰還
される。包装袋Bの供給が不十分で包装袋Bが充填管V
の外周を完全にカバーしていないとき、光電スイッチ1
5a,15bから発せられた正反射光は、充填管20が
金属製のためその表面で正反射すなわち、入射角と反射
角は等しい鏡面反射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、粉粒体充填装置にお
ける誤充填防止装置に関する。更に詳しくは、粉粒体充
填装置の充填管で粉粒体を包装袋に充填するとき、包装
袋が充填管に正しい姿勢で取り付けられていない状態を
検出できる機能を有する粉粒体充填装置における誤充填
防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】セメント、肥料、食品等各種の粉粒体は
袋詰めされることが多い。この袋はその利便性から袋内
部に弁を有する内弁式の包装袋が良く使用されている。
省力化の要請から、この包装袋に予め決められた一定量
の粉粒体を自動的に袋詰めする粉粒体充填装置が用いら
れている。更に、この粉粒体充填装置に1袋単位で包装
袋を供給する自動給袋機を連結し、各種粉粒体の袋詰め
工程を包装袋の供給から袋詰めまで全て自動で行う装置
も知られている。
【0003】粉粒体充填装置による粉粒体の包装袋への
充填は、パイプ状の充填管を包装袋の内弁へ挿入した
後、粉粒体が充填管から一定量供給される。この包装袋
の内弁へ充填管を挿入するには、内弁位置でかつ包装袋
の両側から吸着パットを吸着させて内弁を円形状に開口
させて、この開口部に充填管を挿入して粉粒体の充填を
開始している。
【0004】充填管の内弁への挿入確認は、充填管の近
傍に配置された検知棒を有するリミットスイッチの作動
を確認して、粉粒体の充填が開始される。ところで、包
装袋の形状・材質等は、例え同一ロットの包装袋でも個
々に微妙な違いがある。したがって、吸着パットの吸着
ミス、充填管の内弁への挿入ミス等のなんらかの原因で
正規の位置に包装袋が供給されたのにもかかわらず、充
填管の内弁への挿入できないか、挿入が充分でないとき
は粉粒体を直接大気中に噴射することがある。
【0005】同様に、充填管の中心軸線と包装袋の開口
時の内弁の中心軸線とが一致せずに、互いに交差して挿
入されたとき、正しく挿入されたものとしてリミットス
イッチは作動し、充填作業を続行する。このため、内弁
と充填管外周との間が密封不足になりその密封不良箇所
より大気中に粉粒体を噴出する欠点を持つ。
【0006】大気中に噴出された粉粒体は、作業環境を
著しく汚染する。この汚染はひいては作業者の勤労意欲
を低下させ、かつ健康を害する要因ともなることがあ
る。また、環境中への粉粒体の飛散は自動給袋機、粉粒
体充填装置の摺動部分、回転部分などの回転・摺動部分
の摩耗を促進し機械の寿命を短くすることにもなる。
【0007】更に、環境中に放出され床に堆積した粉粒
体の除去作業も、生産性、省力化が要求されている今日
にあって軽視できない負担となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、以上のよ
うな技術背景で発明されたもりであり、次の目的を達成
する。
【0009】この発明の目的は、粉粒体充填装置の充填
管に対する包装袋の誤供給をより確実に検知するための
粉粒体充填装置における誤充填防止装置を提供すること
にある。
【0010】この発明の更に他の目的は、清浄な作業環
境を維持するための粉粒体充填装置における誤充填防止
装置を提供することにある。
【0011】この発明の更に他の目的は、自動給袋機、
粉粒体充填装置の回転・摺動部分の摩耗を減少させるた
めの粉粒体充填装置における誤充填防止装置を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を達
成するために、次のような手段を採る。
【0013】この発明は、包装袋に予め決められた一定
量の粉粒体を自動的に袋詰めするための粉粒体充填装置
と、前記粉粒体充填装置に連結され1袋単位で前記包装
袋を供給するための自動給袋機と、前記包装袋に挿入さ
れ、前記粉粒体を前記包装袋に供給するための前記粉粒
体充填装置の充填管と、前記充填管の外周に配置され、
前記充填管に前記包装袋が挿入された状態を検知するた
めに配置され、前記充填管に向けられた複数の非接触セ
ンサと、前記非接触センサの出力を検知し、前記充填管
への前記包装袋の供給状況を判別するための判別回路と
からなる粉粒体充填装置における誤充填防止装置であ
る。
【0014】前記非接触センサが波動を発するタイプ
で、かつ前記充填管の表面からの前記波動の反射波を検
出して前記包装袋の有無を検出すると良い。
【0015】更に、前記非接触センサが光電スイッチで
あると良い。
【0016】更に、前記非接触センサの前面を清浄する
ためのエアー噴出口を配置すると良い。
【0017】
【作用】自動給袋機から包装袋Bが供給され、充填管2
0はその弁口Vに挿入される。自動給袋機によるこの挿
入動作が確認されると、非接触センサ15a,15bに
より充填管20の外周をを包装袋Bが正常にカバーして
いるか否かを確認する。
【0018】
【実施例】実施例1 以下、この発明の実施例1を図面を参照しながら説明す
る。図1は粉粒体充填装置における誤充填防止装置の配
置関係を示す正面図であり、図2は図1の側面図であ
る。粉粒体充填装置1のフレーム2には、2つの第1ブ
ラケット3a,3bの一端が固定されている。両第1ブ
ラケット3a,3b間には、第1支持ロッド4の両端が
固定されている。
【0019】第1支持ロッド4の中間には、円筒状の2
つのクランプ部材5a,5bが挿入されている。クラン
プ部材5a,5bは、第1支持ロッド4上を移動可能で
あるが、クランプねじ6a,6bにより所望の位置に固
定できる。両クランプ部材5a,5bには、第2支持ロ
ッド7a,7bの一端が一体にネジ込みなどの方法でそ
れぞれ固定されている。
【0020】第2支持ロッド7a,7bには第2ブラケ
ット8a,8bが挿入され、この挿入孔の外周には夫々
第1スリット9が形成されている。この第1スリット9
の間隔を狭くして、前記挿入孔の直径を小さくする方向
に締め付けるようにクランプねじ10a,10bがねじ
込まれている。したがって、第2ブラケット8a,8b
は、第2支持ロッド7a,7b上を揺動、かつ摺動自在
であり、所望の位置で固定できる。
【0021】更に、第2ブラケット8a,8bには、第
3支持ロッド12a,12bが挿入され、この挿入孔の
外周には夫々第2スリット11a,11bが形成されて
いる。この第2スリット11a,11bの間隔を狭くし
て、前記挿入孔の直径を小さくする方向に締め付けるよ
うにクランプねじ(図示せず)がねじ込まれている。し
たがって、第3支持ロッド12a,12bは、第2ブラ
ケット8a,8b内でそれ自身の軸線の回りで揺動、か
つ摺動自在であり、所望の角度で固定できる。
【0022】第3支持ロッド12a,12bの先端に
は、板状のセンサ取付板13a,13bがクランプねじ
14a,14bで夫々取り付けられている。センサ取付
板13a,13bには、光電スイッチ15a,15bが
取り付けられている。本実施例の光電スイッチ15a,
15bは可視光で小スポットの赤色LED光源を被検出
物に投光し、その反射光を検出するタイプのものであ
る。
【0023】図3(a),(b),(c)は、光電スイ
ッチ15aのセンサ取付板13aへの取付けの詳細を示
す図である。図3(a)は正面図であり、図3(b)は
図3(a)の平面図であり、図3(c)は図3(a)の
側面図である。センサ取付板13aの一面には光電スイ
ッチ15aがビス(図示せず)で固定されている。セン
サ取付板13aで光電スイッチ15aの前面には、2つ
のエアー噴出口16,16が配置されている。エアー噴
出口16,16は、光電スイッチ15aの前面を定期的
に噴射し清浄に保つためのものである。
【0024】エアー噴出口16,16に連通し、かつセ
ンサ取付板13aの裏面の管取付部17aには、管継手
であるエルボ18aの一端がねじ込まれている。エルボ
18aの他端には圧縮空気を供給するための空気供給管
19aが接続されている。粉粒体充填装置1の充填管2
0は粉粒体を供給するためのものであり、中空パイプで
金属製である。光電スイッチ15a,15bは、充填管
20の中心軸線に、かつその直角な軸線から角度θの位
置から投光する。
【0025】作動 自動給袋機(図示せず)から包装袋Bが供給され、充填
管20はその弁口Vに挿入される。自動給袋機によるこ
の挿入動作が確認されると、光電スイッチ15a,15
bから充填管20に向けて赤色光が照射される。包装袋
Bの弁口Vが正常に充填管20に挿入されているとき、
言い換えると包装袋Bが充填管20をカバーしていると
き、包装袋Bの表面は一様でないため赤色光の表面で乱
反射され光電スイッチ15a,15bに帰還される。
【0026】この乱反射光による光電スイッチ15a,
15bの受光量のレベルは正反射による検出レベルより
低いが、検出レベルを安定動作レベルに設定することに
よって可能になる。しかしながら、包装袋Bの供給が不
十分なとき、言い換えると包装袋Bが充填管Vの外周を
完全にカバーしていないとき、光電スイッチ15a,1
5bから発せられた正反射光は、充填管20が金属製の
ためその表面で正反射すなわち、入射角と反射角は等し
い鏡面反射される。このため赤色光は光電スイッチ15
a,15bに帰還しないことになる。
【0027】図4は包装袋Bが自動給袋機により供給さ
れたが弁口Vが開かずに充填管20に供給された場合を
示す。充填管20を包装袋Bの弁口Vに挿入するとき、
吸着パット30a,30bにより包装袋Bの弁口Vの両
側は吸着されて後、吸着パット30a,30b両側に移
動し弁口Vを開口する。この開口がなんらかの原因で開
口しないとき、図4に示すような状態になることがあ
る。
【0028】この場合、一方の光電スイッチ15aから
発せられた赤色光は乱反射して光電スイッチ15aに帰
還し受光される。しかしながら、他方の光電スイッチ1
5bから発せられた赤色光は、充填管20の表面から正
反射されるので光電スイッチ15bには帰還しないので
検知されないことになる。
【0029】光電スイッチ15a及び光電スイッチ15
bの両方から反射光の受光を検知しないと、粉粒体充填
装置は次の動作を開始せず警報ランプの点灯、警報ベル
を鳴らすなどの動作をしオペレータに知らせるか、再度
包装袋Bを充填管20に装填するための所定の動作を繰
り返す。この場合、例えば2回以上繰り返しても正常な
作動をしない場合にのみ警報を発するようにしても良
い。
【0030】図3に示すエアー噴出口16,16は、光
電スイッチ15aの前面を定期的に噴射し清浄に保つた
めのものである。この噴射タイミングは空気供給管19
aの途中に配置された電磁弁により制御され、検出前ご
とに清浄にされる。このため清浄なセンサ面は常に一定
の検知能力が保証される。
【0031】実施例2 前記実施例1は、充填管20の外周の2か所に光電スイ
ッチ15a,15bを配置したものであったが、図5に
示す実施例2は充填管20の外周3か所に光電スイッチ
15a,15b,15cを配置した例である。また、充
填管20の軸線方向に複数個配置しても良い。
【0032】実施例3 前記実施例1,2は投光レンズと受光レンズとを同一本
体に組み込んだものであった。図6に示すものは、光源
である投光器15aと受光器15dとを別体にした例を
示す。この場合は、正反射光を検知してこの正反射光の
有無で包装袋Bが充填管20に装着されているか否かを
判断する。
【0033】[その他の実施例]前記実施例では可視光
であるLED赤色光を発する光電スイッチ15a,15
bを用いたが、赤外線、紫外線、超音波、電波などの前
記した反射特性を示し波動性のある他のセンサでも良
い。また、前記した反射特性を示し波動性のない非接触
タイプであれば、電磁誘導を利用したタイプなど他の非
接触スイッチでも良い。これらのセンサを使用するとき
は、センサは充填管20に接近した配置となる。
【0034】前記実施例の充填管20は金属製であり、
光の反射特性が良いが合成樹脂製などで作られている場
合は反射特性が悪い。この場合は充填管表面に鏡を貼り
付けても良い。また、本発明は、これらセンサの配置位
置、数及びこれらの論理の組み合わせを含むこと当然で
ある。
【0035】
【発明の効果】以上、この発明は充填管上の一定位置に
おける包装袋の有無を複数の非接触センサで同時に検知
するので、確実に包装袋の弁口が充填管に正常に挿入さ
れているか、否かを判別できる。また、センサの投光面
を圧縮空気で定期的に清浄にするので、センサの検知能
力を低下させることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、粉粒体充填装置における誤充填防止装
置の配置関係を示す正面図である。
【図2】図2は、図1の側面図である。
【図3】図3は、センサ部分の詳細を示す図であり、図
3(a)は正面図、図3(b)は平面図、図3(c)は
側面図である。
【図4】図4は、は包装袋が充填管に誤動作により装填
された例を示す側面図である。
【図5】図5は、実施例2を示す図である。
【図6】図6は、実施例3を示す図である。
【符号の説明】
1…粉粒体充填装置 3a,3b…第1ブラケット 4…第1支持ロッド 7a,7b…第2支持ロッド 8a,8b…第2ブラケット 9…第1スリッド 11a,11b…第2スリッド 12a,12b…第3支持ロッド 15a,15b…光電スイッチ 16,16…エアー噴出口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装袋に予め決められた一定量の粉粒体を
    自動的に袋詰めするための粉粒体充填装置と、 前記粉粒体充填装置に連結され1袋単位で前記包装袋を
    供給するための自動給袋機と、 前記包装袋に挿入され、前記粉粒体を前記包装袋に供給
    するための前記粉粒体充填装置の充填管と、 前記充填管の外周に配置され、前記充填管に前記包装袋
    が挿入された状態を検知するために配置され、前記充填
    管に向けられた複数の非接触センサと、 前記非接触センサの出力を検知し、前記充填管への前記
    包装袋の供給状況を判別するための判別回路とからなる
    粉粒体充填装置における誤充填防止装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記非接触センサが波動を発するタイプで、かつ前記充
    填管の表面からの前記波動の反射波を検出して前記包装
    袋の有無を検出するものであることを特徴とする粉粒体
    充填装置における誤充填防止装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記非接触センサが光電スイッチであることを特徴とす
    る粉粒体充填装置における誤充填防止装置。
  4. 【請求項4】請求項1,2,3から選択される1項にお
    いて、 前記非接触センサの前面を清浄するためのエアー噴出口
    が配置されていることを特徴とする粉粒体充填装置にお
    ける誤充填防止装置。
JP2593393A 1993-01-22 1993-01-22 粉粒体充填装置における誤充填防止装置 Pending JPH06219427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2593393A JPH06219427A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 粉粒体充填装置における誤充填防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2593393A JPH06219427A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 粉粒体充填装置における誤充填防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06219427A true JPH06219427A (ja) 1994-08-09

Family

ID=12179583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2593393A Pending JPH06219427A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 粉粒体充填装置における誤充填防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06219427A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS604978B2 (ja) * 1975-11-22 1985-02-07 アグフア‐ゲヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト 感光性写真材料
JPS6169525A (ja) * 1984-09-11 1986-04-10 ニユ−ロング株式会社 弁袋口検査装置
JPH01262975A (ja) * 1988-04-12 1989-10-19 Nec Field Service Ltd センサ自動清掃装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS604978B2 (ja) * 1975-11-22 1985-02-07 アグフア‐ゲヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト 感光性写真材料
JPS6169525A (ja) * 1984-09-11 1986-04-10 ニユ−ロング株式会社 弁袋口検査装置
JPH01262975A (ja) * 1988-04-12 1989-10-19 Nec Field Service Ltd センサ自動清掃装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4697452A (en) Apparatus for testing the leaktightness of filled, closed packages of flexible material
EP0695583B1 (en) Powder paint supply device
KR101553777B1 (ko) 파각란 추출장치
US20080184793A1 (en) Powder level sensor unit for spray coating powder
JPH06219427A (ja) 粉粒体充填装置における誤充填防止装置
CN108941819B (zh) 一种发热盘自动组装线的自动组装工艺
CN211223945U (zh) 一种多功能计量粉末包装机
KR101950147B1 (ko) 만두 제조 장치를 이용한 만두 제조 방법
JPH09221109A (ja) 加工食材の均し装置
MXPA02009931A (es) Maquina llenadora de tubos.
JPS59198220A (ja) 空気輸送装置における破損防止装置
JP2950098B2 (ja) 自動ほぐし機構付オーリング供給装置
JP2002001231A (ja) 異物除去装置
CN208513813U (zh) 一种发热盘自动组装线
JPH11190697A (ja) 粉粒体中の異物検査方法および異物検査装置
KR102672521B1 (ko) 포대 입구부 크린장치
JP2001191426A (ja) 容器製造装置
JP3742168B2 (ja) 付属品検出装置
JP3764910B2 (ja) 味付けシステム
JP2926236B2 (ja) 容器のピンホール検査装置
JP2788230B2 (ja) 包装状態検査装置
JP3203297B2 (ja) 原料供給装置
JPH10332098A (ja) ガス充填容器のガス洩れ検知装置およびガス洩れ検知方法
JPS61244431A (ja) 部品の自動組立装置
DE29620408U1 (de) Beschickungsvorrichtung zum Beschicken eines Mischers mit Schüttgütern