JP2002001231A - 異物除去装置 - Google Patents

異物除去装置

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JP2002001231A
JP2002001231A JP2000193856A JP2000193856A JP2002001231A JP 2002001231 A JP2002001231 A JP 2002001231A JP 2000193856 A JP2000193856 A JP 2000193856A JP 2000193856 A JP2000193856 A JP 2000193856A JP 2002001231 A JP2002001231 A JP 2002001231A
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JP
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foreign matter
granular material
vacuum head
granules
conveyor
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JP2000193856A
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Kenji Yoneda
健二 米田
Hiroshi Kakigi
弘志 柿木
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Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 異物検査装置1は、広げられた粒状体P
を搬送する搬送コンベヤ2と、吸気手段5に接続される
とともに、粒状体Pの幅よりも吸引面積を小さく設定さ
れたバキュームヘッド3と、このバキュームヘッドを移
動させるロボット4と、このロボットを制御する制御装
置6と、粒状体Pに混入した金属片Mを検出するX線検
査装置と、搬送コンベヤの位置を検出するエンコーダ2
4とを備え、上記バキュームヘッドにより金属片Mとそ
の周囲の粒状体Pを局部的に吸引して除去するものであ
る。 【効果】 金属片とその周囲の粒状体を局部的に除去す
るようにしているので、従来に比較して無駄となる粒状
体が少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は異物除去装置に関
し、より詳しくは粒状体に混入した異物を除去する異物
除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、粒状体に混入した異物を除去する
異物除去装置として、その外周面を鉛直方向に向けた状
態で回転されるとともに、上方側を移動する外周面に粒
状体を広げた状態で搬送する検査ドラムと、上記検査ド
ラムから落下する粒状体の落下経路中に出没可能に設け
られた回収手段と、この回収手段の出没を制御する制御
装置と、この検査ドラムの搬送経路に設けられて粒状体
に混入した異物を検出する異物検出手段とを備えたもの
は知られている(特開平10−272427号公報)。上
記公報の異物除去装置では、通常は検査ドラムから落下
される粒状体の落下経路外に回収手段を位置させる一
方、粒状体中に異物が混入しているときには回収手段を
粒状体の落下経路に突出させて異物ならびにこれを含む
粒状体を除去するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記公報
では、異物を除去するために、異物ならびにその付近の
粒状体の幅方向全域を除去するようにしていたので無駄
となる粒状体が多かった。本発明はそのような事情に鑑
み、従来に比較して無駄となる粒状体を少なくすること
のできる異物除去装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、広げられた状
態の粒状体を搬送する搬送コンベヤと、上記搬送コンベ
ヤの上方に設けられて吸気手段に接続されるとともに、
上記粒状体の幅よりも吸引面積を小さく設定されたバキ
ュームヘッドと、このバキュームヘッドを移動させる駆
動手段と、この駆動手段を制御する制御装置と、上記粒
状体に混入した異物を検出する異物検出手段と、搬送コ
ンベヤの位置を検出する搬送位置検出手段とを備え、上
記制御装置は、上記異物検出手段と搬送位置検出手段と
からの信号を入力するとともにその信号に基づいて駆動
手段を制御し、上記バキュームヘッドにより異物ならび
にその周囲の粒状体を局部的に吸引して除去するもので
ある。
【0005】上述した構成によれば、粒状体を局部的に
除去するようにしているので、粒状体の幅方向全域を除
去するようにしていた従来に比較して、無駄となる粒状
体を少なくすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図示実施例について本発明を
説明すると、図1、図2は異物を除去する異物除去装置
であり、図示しないホッパから搬送コンベヤ2上に所定
の薄さに広げた状態で供給される粒状体P(例えばうど
ん粉等の粉体、砂糖および塩等の顆粒、さらに果実のさ
のう等を含む)に混入した異物M、本実施例では金属片
Mを対象として除去するものである。上記異物除去装置
1は、図面上の左側から右側に向けて循環走行される搬
送コンベヤ2と、この搬送コンベヤ2の下流側に設けら
れて、金属片Mを除去するバキュームヘッド3を移動さ
せる移動手段としてのロボット4と、上記バキュームヘ
ッド3に接続された吸引手段5と、この吸引手段5とロ
ボット4を制御して搬送コンベヤ2上の金属片Mを除去
する制御装置6とを備えており、そして本実施例では、
金属片Mを除去する際に必要以上に粒状体Pを吸引する
ことのないようにバキュームヘッド3の吸引面積を粒状
体Pの幅よりも小さく設定している。
【0007】上記ロボット4は、その末端を基部10に
旋回可能に設けられて、水平方向に伸びる第1アーム1
1と、この第1アーム11の先端に旋回可能に設けられ
て、水平方向に伸びる第2アーム12と、この第2アー
ム12の先端から下方に向けて伸びるとともに、該第2
アーム12に対して昇降する第3アーム13とを備えて
おり、この第3アーム13の下端に上記バキュームヘッ
ド3が取付けられている。なおロボット4は、搬送コン
ベヤ2よりも高い移動能力を備えている。
【0008】上記吸引手段5は、軟質のチューブ14を
介してバキュームヘッド3に接続されるエゼクタ15
と、このエゼクタ15にパイプ16Aを介して接続され
たブロア17と、上記パイプ16Aに設けられてこれを
開閉するシャッタ18と、このシャッタ18と図示しな
い圧力流体源を連通するパイプ19に設けられて、シャ
ッタ18を退避させてブロア17とエゼクタ15とを連
通させる電磁弁20と、上記エゼクタ15にパイプ16
Bを介して接続された回収タンク21とを備えている。
【0009】次に図2に基づいて、上記ロボット4およ
び電磁弁20を制御する制御装置6について説明する。
制御装置6には、上記搬送コンベヤ2の上流側に設けた
金属片検出手段としてのX線検査装置23(図1参照)で
撮影した画像信号が入力される一方、搬送コンベヤ2を
駆動する駆動モータ(図示せず)に連動させたエンコー
ダ24からパルス信号を入力されるようになっている。
上記X線検査装置23は、搬送コンベヤ2の上方に設け
られて下方に向けてX線を照射するX線照射口25と、
X線を透過する、例えばプラスティック樹脂からなる循
環ベルト2aの下方に配置されて粒状体Pおよび循環走
行ベルト2aを透過したX線をセンスするセンサ26と
を備えており、このセンサ26でセンスされた画像信号
が上記制御装置6に入力されるようになっている。上記
センサ26は、搬送コンベヤ2の全幅を画像に取り込む
とともに、その画像のセンターと搬送コンベヤ2の幅方
向のセンターとを一致させてあり、そして当該センサ2
6では画像範囲が必要以上に重複することのないように
搬送コンベヤ2の搬送速度に応じて断続的にセンスする
ようになっている。上記センサ26でセンスされた画像
信号は、制御装置6においてX・Y座標(以下座標デー
タ)に画像処理されるようになっており、このとき制御
装置6では、X・Y座標とエンコーダ24から入力され
るパルス信号とから搬送コンベヤ2における金属片Mの
位置を算出するようになっている。そして上記制御装置
6は、搬送コンベヤ2における金属片Mの位置を算出し
たら、当該金属片Mをエンコーダ24のパルス信号によ
り所定の除去範囲に入るまで監視するようになってい
る。
【0010】上述した構成を有する異物除去装置1の作
動について説明する。図1に示すように、上流側のホッ
パから搬送コンベヤ2上に薄く広げられた状態で連続し
て供給された粒状体Pは、該搬送コンベヤ2によって図
面上の左側から右側に向けて移動されるようになってお
り、この移動途中で断続的にセンサ26によってセンス
されるようになっている。このセンサ26で繰り返しセ
ンスされる画像信号は、制御装置6に入力されて座標デ
ータに処理されるようになっており、このときに制御装
置6では、座標データ中に陰影(金属片M)が映っていな
いときには金属片Mの混入無しと判断する一方、座標デ
ータ中に陰影(金属片M)が映っていた場合には金属片M
の混入有りと判断し、当該金属片Mの位置を座標データ
とエンコーダ24のパルス信号から搬送コンベヤ2にお
ける位置データを算出するとともに、これ以降は金属片
Mの移動についてエンコーダ24のパルス信号を監視す
る。そして制御装置6は、監視する金属片Mのパルスの
値がバキュームヘッド3による除去領域に応じて予め設
定したパルス領域に入ったことを確認すると、当該金属
片Mの位置データをロボット4に出力する。上記位置デ
ータを入力されたロボット4は、その位置データに基づ
いて第1アーム11および第2アーム12を適宜作動さ
せてバキュームヘッド3を任意の位置に移動させるとと
もに、所定のタイミングで第3アーム13およびバキュ
ームヘッド3を降下させて当該バキュームヘッド3を金
属片Mの真上へと接近させる(図2参照)。このとき制御
装置6は、電磁弁20を介してシャッタ18をパイプ1
6Aから退避させて事前にブロア17とエゼクタ15を
連通させた状態としており、これにより降下されるバキ
ュームヘッド3が金属片Mへとある程度接近すると、図
3に示すように金属片Mならびにその周囲の粒状体Pが
局部的に吸引されるようになる。このように金属片Mの
除去が終了したら、第3アーム13およびバキュームヘ
ッド3を上昇させる一方、電磁弁20を介してシャッタ
18をパイプ16A内に突出させてブロア17とエゼク
タ15の連通を遮断し、次の除去処理に備えるようにな
っている。以上のように本実施例によれば、金属片Mな
らびにその付近の粒状体の幅方向全域を吸引するように
していた従来に比較して、粒状体Pの無駄を少なくする
ことができる。
【0011】なお上記実施例では、検出手段をX線検査
装置23としていたがこれに限定されるものではなく、
検出対象の異物に応じて適宜変更してもよいし、異なる
異物を検出するために異なる検査装置を組み合わせて設
けてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、金属片
ならびにその付近の粒状体の幅方向全域を除去するよう
にしていた従来に比較して無駄となる粒状体を少なくす
ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す異物除去装置1の概略
平面図。
【図2】異物除去装置1の側面図。
【図3】金属片Mの除去処理後の状態を示した図。
【符号の説明】
1…異物除去装置 2…搬送コンベヤ 3…バキュームヘッド 4…ロボット 5…吸引手段 6…制御装置 23…X線検査装置 24…エンコーダ M…金属片(異物) P…粒状体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広げられた状態の粒状体を搬送する搬送
    コンベヤと、上記搬送コンベヤの上方に設けられて吸気
    手段に接続されるとともに、上記粒状体の幅よりも吸引
    面積を小さく設定されたバキュームヘッドと、このバキ
    ュームヘッドを移動させる駆動手段と、この駆動手段を
    制御する制御装置と、上記粒状体に混入した異物を検出
    する異物検出手段と、搬送コンベヤの位置を検出する搬
    送位置検出手段とを備え、 上記制御装置は、上記異物検出手段と搬送位置検出手段
    とからの信号を入力するとともにその信号に基づいて駆
    動手段を制御し、上記バキュームヘッドにより異物なら
    びにその周囲の粒状体を局部的に吸引して除去すること
    を特徴とする異物除去装置。
JP2000193856A 2000-06-28 2000-06-28 異物除去装置 Pending JP2002001231A (ja)

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