JPH06218112A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JPH06218112A
JPH06218112A JP5011351A JP1135193A JPH06218112A JP H06218112 A JPH06218112 A JP H06218112A JP 5011351 A JP5011351 A JP 5011351A JP 1135193 A JP1135193 A JP 1135193A JP H06218112 A JPH06218112 A JP H06218112A
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JP
Japan
Prior art keywords
ultraviolet
color
pachinko
seal
ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP5011351A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Sano
勝彦 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okumura Yu Ki Co Ltd
Original Assignee
Okumura Yu Ki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Okumura Yu Ki Co Ltd filed Critical Okumura Yu Ki Co Ltd
Priority to JP5011351A priority Critical patent/JPH06218112A/ja
Publication of JPH06218112A publication Critical patent/JPH06218112A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ盤面上の盤面部品等の色彩を所定の
タイミングで変化せしめる。 【構成】 フライパンを模した受皿部3aの底面は紫外光
蛍光発色インキを塗布されたシールを貼付されている。
パチンコ盤1の盤面の後側には複数の紫外光ランプ4が
配設されており、例えば大当り時やリーチ時において、
この紫外光ランプ4からの紫外光が図中矢印方向に射出
されて上述した受皿部3aの底面に照射され、所定の蛍光
色(赤色)が発せられるようになっている。上記紫外光
蛍光発色インキとして、無機蛍燐光体を主成分とし、明
るい所では白色を呈し、暗い所で365nm 前後の紫外光を
照射されると赤色に蛍光発色する顔料を混入されたイン
キが使用されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ用の遊技機に関
し、詳しくはパチンコ盤の前面の一部に視覚的変化を生
ぜしめて、大当り時やリーチ時における期待感を増大さ
せ得る遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の盤面上には風車、サイドラ
ンプ部、クルーン、チャッカー、アタッカー、チューリ
ップ等の種々の盤面部品が配設されている。
【0003】これらの盤面部品は、パチンコ球の落下方
向を変化させたり、入賞口の開閉を行なったりする機能
を有する一方で、その輝度的変化等により大当り時やリ
ーチ時における遊戯者の期待感を増大せしめる機能を有
する。
【0004】上述した輝度的変化は、盤面部品の全体も
しくは一部分を構成する有色透明な合成樹脂を、例えば
その背面に配設した小型ランプにより照明することによ
り得られる。
【0005】すなわちこの小型ランプは、例えば大当り
時、あるいはリーチ時等の状態に応じた所定のタイミン
グで点滅するように設定されており、これにより盤面部
品の輝度が所定のタイミングで変化することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術では
上記盤面部品の輝度を変化させるようにしているが、こ
の部品の色彩を例えば赤と緑の2色間で交互に変化させ
ることができれば、パチンコ盤面全体のイメージはより
アピール性の高いものとなり、大当り時あるいはリーチ
時等における期待感は大幅に増大し、遊戯時の楽しみが
倍加することになる。
【0007】このようなことから、上記盤面部品の色彩
を変化させることが要望されていたが、上述した如き従
来技術によってこのような要望を達成することは困難で
あった。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
のであり、パチンコ盤面上の盤面部品の色彩を所定のタ
イミングで変化させることのできる構成簡易な遊技機を
提供することを目的とするものである。
【0009】また、例えば大当り時やリーチ時において
いわゆる右打ちが必要となった場合等において、初心者
がそのルールを認識できないということも多々生じてい
る。そこで、その状況に応じてパチンコ盤面上に適切な
打球方向を明示するようにすれば初心者にとってパチン
コの操作が容易となりそのルールが認識できないという
問題を解決でき好ましい。
【0010】本発明は、このような事情にも鑑みてなさ
れたもので、遊戯者に適切なパチンコ球の打球方向を明
示し得る遊技機を提供することを目的とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の遊技機は、パチ
ンコ盤の前面に紫外光蛍光発色インキを塗布したシール
を貼設し、この貼設されたシールの付近に紫外光を照射
する紫外光照射光源を配設し、この紫外光照射光源を大
当り時やリーチ時等の状況に応じた所定のタイミングで
点灯および消灯せしめるようにしたことを特徴とするも
のである。
【0012】また、上記シールが打球の方向を示す矢印
形状に形成されていることを特徴とするものである。
【0013】なお、上記「紫外光蛍光発色インキ」とは
紫外光を照射されると所定の色の蛍光を発する顔料を含
むインキをいう。
【0014】また、上記「パチンコ盤の前面」とはパチ
ンコ盤のセル画上のみならず盤面部品上等も含む意であ
る。
【0015】
【作用】上記構成によれば、パチンコ盤の前面に紫外光
蛍光発色インキを塗布したシールを貼設し、大当り時や
リーチ時等に、その状況に応じた所定のタイミングで上
記シールに紫外光を照射せしめるようにしており、紫外
光照射時には非照射時のシールの色彩とは別異の蛍光色
を発生することができることから、パチンコの盤面は例
えば大当り時やリーチ時等において、元の状態と大幅に
色彩が異なった状態とすることができ、その雰囲気の変
化から遊戯者の期待感を増大せしめることが可能とな
る。
【0016】さらに、上記大当り時やリーチ時等におい
て、所定の周期で紫外光照射光源を点滅させるようにす
れば上記シールは通常の色彩と蛍光色との間で交互に色
彩が切り替わることとなり、遊戯者の期待感はより増大
することとなり、楽しみが倍加する。
【0017】また、上記シールとして、例えば盤面の上
部付近に右方向を向いた矢印形状のもの(平常時には盤
面と同様の色彩とされている)を貼付するようにしてお
き、いわゆる右打ちが必要となった状況下においてこの
シールに紫外光が照射されるように構成すれば、いわゆ
る右打ちに変更するタイミングを認識することができな
い初心者に対してもそのタイミングを明確に指示するこ
とが可能となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に沿って説明す
る。
【0019】図1は本発明の第1の実施例に係る遊技機
のパチンコ盤1を示す要部概略図であり、同図の(A) は
正面図、(B) は平面図である。なお、図中の太い矢印は
パチンコ球10の流れを示す。
【0020】このパチンコ盤1のベニヤ合板からなる盤
本体の中央部分には所定形状の孔部2が穿設されてお
り、この孔部2にパチンコ球が入賞するセンタ役物3が
取り付けられている。このセンタ役物3はフライパンを
用いて調理する調理人を模したものであって、図中斜線
を施した受皿部3aはフライパンを模したものである。こ
の受皿部3aの底面の外側もしくは内側には紫外光蛍光発
色インキを塗布してなるシール3bが貼設されている。
【0021】この受皿部3aに貼設されたシール3bは通常
の蛍光発色しない黄色インキをも塗布されているため、
平常時における可視光のみの照射時にはこのシール3bは
黄色を呈している。
【0022】また、このパチンコ盤1の盤面の後側には
この孔部2を取り囲むように複数の紫外光ランプ4が配
設されており、この紫外光ランプ4からの紫外光が図中
矢印方向に射出されて上述した受皿部3a上のシール3bに
照射されるようになっている。
【0023】上記紫外光蛍光発色インキとして、無機蛍
燐光体を主成分とし、明るい所では白色を呈し、暗い所
で365nm 前後の紫外光を照射されると赤色に蛍光発色す
る顔料を混入されてなるインキ(大日精化工業株式会社
製)が使用されている。
【0024】さらに、上記紫外光ランプ4としては、上
記顔料を発色させ得る波長の紫外光を発生し得るもので
豆電球形状あるいは長管形状の、いわゆるブラックライ
トと称されるランプが使用されている。
【0025】また、この紫外光ランプ4は、平常時には
消灯され、大当り時には点灯するよう、盤面の後側に配
されたCPUにより所定のプログラムに基づいてコント
ロールされるようになっている。
【0026】これにより、上記受皿部3a上のシール3bは
平常時において黄色を呈し、大当り時において赤色を呈
することとなり、大当り時において遊戯者に、あたかも
フライパンの底面が過熱されているかの如き印象を与え
ることができる。
【0027】次に、図2を用いて本発明の第2の実施例
に係る遊技機について説明する。
【0028】この遊技機の盤面上には各種の盤面部品が
配設されている。なお、この図2においては、盤面上の
主要な盤面部品のみを表わし、ゲージ(釘)等のその他
の部品については省略している。
【0029】すなわち、この盤面部品として、サイドラ
ンプ部11,12、ランプ風車13,14、センタ役物15、リザ
ーブチャッカー16,17、エンゼルチャッカー18,19,2
0、近接スイッチ付チャッカー21,22、アクティブ風車
チャッカー23、ロータリー通過チャッカー24およびアタ
ッカー25が所定位置に配設されている。
【0030】これらの盤面部品は、各々所定の蛍光色を
発する紫外光蛍光発色インキおよび通常の蛍光発色しな
いインキを塗布したシールを全面に貼付されており、ま
た、各盤面部品は紫外光ランプ(図示せず)を内蔵して
いる。
【0031】これらの紫外光ランプは、例えば大当り時
やリーチ時に所定の周期で点滅するようCPUにより制
御されるようになっており、したがってこれらの盤面部
品の上記シールを貼付された部分は、例えば大当り時や
リーチ時において通常の蛍光発色しないインキの色と紫
外光照射による蛍光色を交互に呈することとなり、その
色彩の変化により遊戯者の期待感を増大させることとな
る。
【0032】なお、上記各盤面部品内に紫外光ランプと
共に通常の可視光ランプも配設しておき、上記紫外光ラ
ンプが点滅する際に、この紫外光ランプが消灯したタイ
ミングで可視光ランプを点灯させるように設定すれば上
記通常の蛍光発色しないインキの色も明るく照明される
こととなり、色彩の変化がより彩やかとなる。
【0033】図3は本発明の第3の実施例に係る遊技機
のパチンコ盤31を示す要部正面図である。
【0034】このパチンコ盤31は、ベニヤ合板からなる
盤本体の前面に各種盤面部品が配設されるとともにゲー
ジ(釘)が適宜配設されてなる。
【0035】また、この盤本体の前面の所定位置には矢
印形状をなす、紫外光蛍光発色インキを塗布されたシー
ル32a 〜e が配設されている。
【0036】また、このシール32a 〜e の付近に紫外光
ランプ(図示せず)が配設され、この紫外光ランプから
の紫外光がシール32a 〜e に照射されるようになってい
る。
【0037】上記シール32a 〜e が示す矢印方向は所定
の入賞時における打球方向を示すものであり、平常時に
おいては盤本体の化粧板と略同色を呈し、目立たないよ
うに形成されているが、例えば電動チューリップ33a が
開状態となったときにはシール32a の矢印が、電動チュ
ーリップ33b が開状態となったときはシール32b の矢印
が各々の付近に配設された紫外光ランプの点灯により蛍
光表示される。
【0038】また、大当り時やリーチ時においていわゆ
る右打ちが必要とされるときには、右打ちを示すシール
32c の矢印、ロータリー通過チャッカー33d への入賞を
指示するシール32d の矢印およびアタッカー33e への入
賞を指示するシール32e の矢印が上記と同様にして各々
蛍光表示される。
【0039】このように、矢印によりパチンコのルール
を明確に示すことによりパチンコの初心者でも楽しく、
かつ簡単に操作することができる。
【0040】なお、本発明の遊技機としては上記実施例
のものに限られるものではなく、例えば、リーチ時や大
当り時のみならず入賞の確率変動時において例えば風車
等の色彩を変化させることによってその確率状態を表現
するようにしてもよい。もちろん、色彩を変化させるタ
イミングとしてはこれらの場合のみに限られない。
【0041】また、図2においては盤面部品の全体にシ
ールを貼付しているが、例えば、図4(A) に示すように
サイドランプ部61の一部にのみシール42を貼付し、その
余の部分は合成樹脂の表面が露出するようにしてもよ
い。さらには、電動チューリップ62の突設部にのみシー
ル44,45を貼付し、可動部に貼付するシール44と固定部
に貼付するシール45の蛍光色を変えるようにしてもよ
く、またランプ風車63の可動部に貼付するシール46と中
央固定部に貼付するシール47の蛍光色を変えるようにし
てもよい。
【0042】また上記図4の(B) および(C) において各
々のシールに応じた2つの紫外光ランプを交互に点灯さ
せて確率変動時等の状態を表わすようにしてもよい。
【0043】さらに、図5に示す如く、サイドランプ部
61a の上部に平常時に赤色を呈すシール42a を貼付する
一方その側部はシールを貼付しない紫外光透過フリーの
状態(無色透明)に構成しておき、このサイドランプ部
61a に内蔵された紫外光ランプ(図示せず)が点灯した
際には、このサイドランプ部61a の上部表面のシール42
a を紫外光により青色に蛍光発色せしめると共に、この
サイドランプ部61a の側方に位置する盤面上に貼付され
た矢印形状の紫外光蛍光発色インキ塗布シール32f (平
常時は白色)をこのサイドランプ部61a の側部を透過し
た紫外光48により赤色に蛍光発色せしめるようにするこ
とも可能である。
【0044】また、上記紫外光蛍光発色インキを塗布さ
れたシールは、上記実施例に示す形状のもののみに限ら
れず、例えば文字や絵柄形状とすることも可能である。
【0045】また、センタ役物として、図6(A) に示す
如く、独立に回転する3つの小ドラム51a ,51b ,51c
を並設してなる大ドラム51を有してなるものが知られて
いるが、これらの小ドラム51a ,51b ,51c の周囲に貼
設されるシール52の数字の背景の部分を通常の蛍光発色
しないインキと紫外光蛍光発色インキを混合したインキ
で描き、例えば平常時には同図(B) に示す如く数字の背
景を全て白色となるように、大当り時には同図(C) に示
す如く、上記数字1の背景が緑色、数字2の背景が桃
色、数字3の背景が黄色……となるように設定すること
も可能である。
【0046】この場合において、各数字の色は平常時と
大当り時で変化せず、数字1は赤色、数字2は青色、数
字3は黒色……となるように着色され、また紫外光ラン
プ(図示せず)は大ドラム51の内部に配設される。
【0047】さらに、例えば上記第3の実施例におい
て、いわゆる右打ちを指示する際に、いわゆる右打ち時
の入賞口を有するロータリー通過チャッカー33d やアタ
ッカー33e を構成する部分に貼付されたシールのみを蛍
光表示せしめるようにしてもよい。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の遊技機に
よれば、パチンコ盤の盤面部品等に貼設されるシールに
紫外光蛍光発色インキを塗布せしめ、このシールに所定
のタイミングで紫外光を照射せしめており、この所定の
タイミングで、上記シールが蛍光発色し、平常時とは色
彩が変化することとなるように構成されているから、遊
戯者の期待感の増大、娯楽性の向上、ルールの明確化等
を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る遊技機を示す概略
【図2】本発明の第2の実施例に係る遊技機を示す概略
【図3】本発明の第3の実施例に係る遊技機を示す概略
【図4】図2に示す遊技機における一部変更例を示す概
略図
【図5】図2に示す遊技機における一部変更例を示す概
略図
【図6】図2に示す遊技機における一部変更例を示す概
略図
【符号の説明】
1,31 パチンコ盤 3,15 センタ役物 4 紫外光ランプ 3a 受皿部 3b,32a 〜f ,52 シール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ盤の前面に、紫外光蛍光発色イ
    ンキを塗布されたシールが貼設され、 該貼設されたシールの付近に、このシールに紫外光を照
    射する紫外光照射光源が配設され、 所定のタイミングで前記紫外光照射光源の点灯および消
    灯がなされるように構成されてなることを特徴とする遊
    技機。
  2. 【請求項2】 前記シールが打球の方向を示すための矢
    印形状に形成されてなることを特徴とする請求項1記載
    の遊技機。
JP5011351A 1993-01-27 1993-01-27 遊技機 Pending JPH06218112A (ja)

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JP5011351A JPH06218112A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 遊技機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980421