JP2003019258A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2003019258A
JP2003019258A JP2001206155A JP2001206155A JP2003019258A JP 2003019258 A JP2003019258 A JP 2003019258A JP 2001206155 A JP2001206155 A JP 2001206155A JP 2001206155 A JP2001206155 A JP 2001206155A JP 2003019258 A JP2003019258 A JP 2003019258A
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lamp
flashed
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JP2001206155A
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English (en)
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Toshihiro Uchigashima
敏博 内ヶ島
Takahiro Uchigashima
隆寛 内ヶ島
Shogo Tatsumi
正吾 巽
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Takao Co Ltd
Original Assignee
Takao Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技機の電飾装置の点滅パターン等が画一的
になるのを防止する。 【解決手段】 電源投入中は黄色点灯パターン1でラン
プ風車62を100msの周期で点滅する。球発射中は
青色の点滅パターン1で鍵飾りランプ38を250ms
周期で点滅、通過口66を60ms周期で点滅する。賞
球時は黄色の点滅パターン2で左コーナーランプ82を
60ms周期で点滅、第2枠ランプ34を100ms周
期で点滅する。図柄変動中は、赤色の点滅パターン2で
サイドランプ78を100ms周期で点滅する。リーチ
時は、期待度に応じた色でセンターケース44が点灯す
る。特別遊技では、赤色の点滅パターン1で、第1枠ラ
ンプ32を250ms周期で点滅、サイドランプ78を
100ms周期で点滅、センターケース44を赤色で6
0msの周期で点滅させる。球切れは、青色の点滅パタ
ーン2で第3枠ランプ36を60ms周期で点滅、右コ
ーナーランプ84を60ms周期で点滅させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の技術分野
に属する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機などの遊技機は、LEDや電
球の光源と、その光源からの光を透過させる透過部品
(いわゆるレンズ)とを含んで構成される電飾装置を備
えている。例えばパチンコ機では、遊技盤に装着される
サイドランプやコーナーランプ(賞球ランプ、補給ラン
プ)、枠装置(前面枠等)に装着される枠飾りランプや
鍵飾りランプ(タッチランプ)などがある。
【0003】例えばパチンコ機の上辺部に設置される枠
飾りランプの場合、左、中、右の3つの発光部を一体化
した構造とされており、左右の発光部の形状を対称形と
して全体としても左右対称の形状であった。なお、3つ
の発光部とも発光色は同色であった。その点灯制御にお
いては各発光部を別々に点滅させることもあったが、実
体は、それぞれの点滅の開始時期のみ変えて同じ点滅パ
ターンで行っていた。
【0004】また、タッチランプは遊技者が発射ハンド
ルを握っているときのみ点灯し、賞球ランプは賞球が払
出されるときのみ点灯し、補給ランプは上タンクに球が
ないときのみ点灯していた。その他の電飾装置は、遊技
状態に応じて点滅パターンを変える等により、その遊技
状態を遊技者や店員に報知していた。
【0005】なお、最近では、遊技者に期待感を抱かせ
るための予告や前兆等の表示にも、枠装置や遊技盤に装
着された電飾装置を使用して、遊技者に興奮を与えてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の遊技機では、電
飾装置(例えば枠飾りランプ)が遊技状態に応じて点灯
又は点滅しても、例えば点滅パターンが上述のように画
一的であったので、遊技者に与える効果が乏しかった。
【0007】また、遊技状態がますます細分化され多様
化することに対して対応しきれないという問題もあっ
た。さらに、次のような問題もあった。まず、1つの遊
技状態に1つの発光部のみを点灯するのは、とても分か
りづらいうえに、費用や配置スペースなどの無駄が生じ
る。
【0008】一方、遊技状態に応じて、沢山のランプや
LEDにより点灯時間を変えたり点滅パターンを変えて
報知しても、沢山の遊技状態がある中で、遊技者がラン
プやLEDのみでその状態を区別するのはきわめて困難
である。つまり、遊技状態が沢山ある→点滅パターンの
種類を沢山にする必要がある→点灯、点滅の種類を細か
く設定する→遊技者にはどれも同じに見える、という事
情である。
【0009】また、遊技者に期待させるための予告や前
兆などに使用するランプやLEDも、その予告などだけ
に使用するのでは無駄が多く、他の用途のランプやLE
Dと兼用すると、今以上に区別が難しくなる。
【0010】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するための請求項1記載の遊技機は、光源と、
該光源からの光を透過させる透過部品とを含んで構成さ
れる電飾装置を備える遊技機において、前記電飾装置に
は、前記透過部品を形状又は色彩に応じて複数の分割部
に分割構成して該分割部毎に少なくとも1個あてで前記
光源を配置した構造のものがあり、該分割部毎に前記光
源の点灯を制御可能な点灯制御手段を備えたので、1つ
の電飾装置において、少なくとも透過部品のパーツ数分
の異なる表示状態にできる。また、発光色が異なる複数
の分割部(透過部品または光源の発光色によって区分さ
れる)を組み合わせることで、さらに多様な表示状態と
することが可能である。
【0011】したがって、電飾装置を遊技状態に応じて
点灯又は点滅させた際に、例えば点滅パターンが画一的
になることを回避でき、良好な報知及び遊技者に対し
て、ハラハラ感や感激といった感情を増幅させるという
電飾効果を与える。また、多様な表示状態が可能である
から、遊技状態がますます細分化され多様化することに
対しても、それに対応してさまざまな演出が可能になる
うえにそれぞれに対しても従来以上にインパクトが増
す。
【0012】1つの遊技状態に1つの分割部だけを点灯
するのは分かりづらいが、請求項2の構成、すなわち請
求項1記載の遊技機において、前記点灯制御手段は、同
色表示が可能な複数の前記分割部または前記電飾装置を
同調グループとして、それらの前記光源を同調的に制御
する構成を採用すれば、十分に分かりやすくなる。ま
た、各分割部あるいは電飾装置を他の用途にも使えるか
ら、費用や配置スペースなどの無駄が生じることも防止
できる。なお、光源を同調的に制御するというのは、同
色表示となる点灯又は点滅を同調グループの分割部また
は電飾装置で同期的に行わせることだけでなく、例えば
点滅周期は異なるものの開始を揃えることで連携してい
ると感じさせる制御なども含むものである。
【0013】また、沢山ある遊技状態も複数の同色表示
が可能な分割部または電飾装置を同調グループとして点
灯、点滅、消灯を行い、さらに点滅パターンと組み合わ
せることで、点滅パターンの種類を少なくできるうえ、
遊技者には、電飾効果だけで今の遊技状態が容易に判断
でき、より一層遊技が楽しめる。
【0014】しかも、遊技者に与える期待に対して、一
部ぼ分割部の点灯だけでなく、沢山の分割部を使用し、
更に同色表示されるので、インパクトがあり、期待感も
一層高まる。そして、請求項1または2の構成、特に請
求項2の構成であると、遊技者が電飾装置または分割部
の点灯や点滅のみで遊技状態を区別しやすくもなる。
【0015】特定の電飾装置の分割部や複数の電飾装置
の分割部で同色表示が可能なものを、遊技者に期待させ
るための予告や前兆などに使用すれば、他の用途の電飾
装置または分割部との区別が容易である。また、このよ
うに区別が容易だから、各電飾装置または分割部を、そ
の予告など以外に使用(兼用)しても問題が生じない。
【0016】請求項3記載の遊技機は、請求項2記載の
遊技機において、前記同調グループは、複数の前記電飾
装置または別々の前記電飾装置の前記分割部を含んで構
成されているので、上記の請求項2による効果をより良
好にできる。請求項4記載の遊技機は、請求項2または
3記載の遊技機において、前記同調的な制御は遊技状態
や遊技者に対する報知内容に応じて行われるので、請求
項2または3による効果を良好にする。特に、大当たり
のとき、その予告や前兆などに適用すればわかりやすさ
が向上する。
【0017】請求項5記載の遊技機は、請求項1ないし
4のいずれか記載の遊技機において、前記光源として多
色発光可能なLEDを用いるので、1つの分割部を複数
の発光色で使用できる。これにより、請求項1ないし4
による効果が一層良好になる。なお、多色発光可能なL
ED(例えばフルカラーLED)は、すべての電飾ある
いはすべての分割部に使用する必要はない。つまり、一
部の分割部では多色発光可能なLEDを使用し、他の分
割部では単色のLEDや電球を使用する構成でもかまわ
ない。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例により発明
の実施の形態を説明する。
【0019】
【実施例】図1に示すのは遊技機の一種であるパチンコ
機10の正面図、図2は同じくパチンコ機10の斜視図
である。図1、2に示すように、本実施例のパチンコ機
10は、大きくは長方形の外枠11と前面枠12とから
なり、前面枠12は、左端上下のヒンジ14により外枠
11に対し回動可能に取り付けられている。
【0020】前面枠12には、窓状のガラス枠16が前
面枠12に対して開放可能に取り付けられている。この
ガラス枠16には板ガラス18が二重にはめ込まれてお
り、板ガラス18の奥には前面枠12に保持された遊技
盤20(詳細は図3参照。)が収納されている。
【0021】ガラス枠16の下方には上皿22が前面枠
12に対して開放可能に取り付けられている。上皿22
の下方においては、下皿24や灰皿25などを備える下
皿ユニット26が前面枠12に固定されており、下皿2
4の右側に配された発射ハンドル28が下皿ユニット2
6に保持されている。発射ハンドル28の外周にはダイ
ヤル28aが取り付けられており、これを時計回り方向
に回動すれば遊技球を遊技盤20上に発射することがで
きる。
【0022】前面枠12の上辺から右辺にかけては、電
飾装置である枠飾りランプ30が装着されている。枠飾
りランプ30は、前面枠12の上辺のほぼ中央部に位置
する第1枠ランプ32、その下方から右角側にわたる第
2枠ランプ34及び右辺に位置する第3枠ランプ36に
よって構成されている。
【0023】これら第1枠ランプ32、第2枠ランプ3
4及び第3枠ランプ36は、それぞれ光源に該当するラ
ンプ32a、34a、36aと、透過部品であり分割部
に該当するレンズ32b、34b、36bとを備えてい
る。レンズ34bとレンズ36bとは、右上角に配され
た楕円状の装飾パーツ37により区分される。ランプ3
2a、34a、36aは電球であり、レンズ32bは
赤、レンズ34bは黄、レンズ36bは青の顔料で着色
された透光性のABS樹脂で成形されているので、ラン
プ32a、34a、36aの点灯時には、レンズ32
b、34b、36bはそれぞれの顔料の色で発光する。
【0024】なお、実際にはランプ32a、34a、3
6aはレンズ32b、34b、36bに隠されていて外
からは見えない。また、ランプ32a、34a、36a
同士を結ぶ直線は、それらが電気的に接続されているこ
とを示す(以下、ランプ及びLEDに関して同様)。
【0025】また、第3枠ランプ36の下側に隣接して
電飾装置である鍵飾りランプ38が装着されている。こ
の鍵飾りランプ38も光源に該当するランプ38aと透
過部品に該当するレンズ38bとを備えている。ランプ
38aは電球であり、レンズ38bは青の顔料で着色さ
れた透光性のABS樹脂で成形されているので、ランプ
38aの点灯時には、レンズ38bは青色で発光する。
【0026】図3に示すように、遊技盤20には内外レ
ール41a、41b、コーナーカバー42等で囲まれた
略円形の遊技領域43が形成されている。遊技領域43
のほぼ中央部にセンターケース44が取り付けられてい
る。センターケース44は楕円状のケース本体部46と
下部に配されたステージ48とから構成されている。
【0027】ケース本体部46は野球のボールを模した
デザインのほぼ楕円状で、内側に設けられた窓49には
液晶パネル50がはめ込まれている。この液晶パネル5
0は、特別図柄及び普通図柄を表示する。ケース本体部
46の前面部材46aは淡白色で透光性のプラスチック
で成形されており、縫い目模様46bにより上下左右の
4領域52b、54b、56b、58bに区切られてい
る。これら4つの領域52b、54b、56b、58b
の背後には、それぞれLED52a、54a、56a、
58aが内蔵されており、各領域52b、54b、56
b、58bと各LED52a、54a、56a、58a
とで、センター上ランプ52、センター下ランプ54、
センター左ランプ56及びセンター右ランプ58を構成
している。つまり、センターケース44は電飾装置に該
当し、前面部材46aは透過部品に、各LED52a、
54a、56a、58aは光源に、各領域52b、54
b、56b、58bは分割部に該当する。なお、LED
52a、54a、56a、58aは、赤、青及び黄(光
の3原色)に発光素子を内蔵し、これら3原色の発光強
度を変化させることでフルカラー発光可能な多色LED
である。
【0028】また、センター下ランプ54とステージ4
8との間には、8個のLED60a、60bが一列状態
で配されている。左右2個ずつのLED60aは特別図
柄表示記憶LEDで、内側の4個は普通図柄表示記憶L
EDである。このセンターケース44の左右上方には対
をなすランプ風車62、62が配されている。ランプ風
車62、62は電飾装置に該当するが、その構造は周知
のものと同様であり、内蔵のLED62aは黄色の単色
LEDである。また、ランプ風車62、62の下方には
風車63、63が取り付けられている。
【0029】ステージ48の下方にはチューリップ式の
可変入賞装置64が配置されており、その左右には通過
口66が配置されている。通過口66にはLED66a
が内蔵されており、通過口66も電飾装置の一種であ
る。このLED66aは青の単色LEDである。また、
可変入賞装置64の下方には、アタッカー式の大入賞装
置74が設置され、その下方にはアウト穴76が開口し
ている。
【0030】通過口66は普通図柄始動口であり、遊技
球が通過口66を通過したことに起因して普通図柄抽選
が行われ、普通図柄抽選が当たりであると可変入賞装置
64が設定時間(ただし、規定数の入賞があるまで)だ
け開放される。なお、普通図柄抽選の結果は液晶パネル
50の普通図柄で表示される。
【0031】可変入賞装置64は特別図柄始動口であ
り、可変入賞装置64に遊技球が入賞したことに起因す
る特別図柄抽選の結果が当たりであると、特別遊技とな
って大入賞装置74が開放される(図3に示すのは大入
賞装置74が開放した状態である。)。特別図柄抽選の
結果は液晶パネル50によって特別図柄で表示される。
特別遊技の進行手順(大入賞装置74の継続開放や終了
の条件等)は公知の第1種パチンコ機と同様であるの
で、詳細の説明は省略する。
【0032】大入賞装置74の斜め上方で通過口66の
横になる位置には、2つの入賞口68、70を装飾材で
一体化した入賞口ユニット72が設置され、それら入賞
口ユニット72の上方には、左右で対をなすサイドラン
プ78、78が設置されている。サイドランプ78、7
8の構造は公知のものと同様であり、内蔵のLED78
aは赤色の単色LEDである。これらサイドランプ7
8、78は電飾装置に該当する。
【0033】なお、遊技盤20には、多数の遊技釘が植
設されているが、これらは周知であるので図示と説明を
省略する。外レール41bの上方、すなわち遊技盤20
の上隅部には左コーナーランプ82と右コーナーランプ
84が設置されている。左コーナーランプ82及び右コ
ーナーランプ84の構造は公知のものと同様であり、左
コーナーランプ82に内蔵のLED82aは黄色の、右
コーナーランプ84に内蔵のLED84aは青色の単色
LEDである。左コーナーランプ82及び右コーナーラ
ンプ84は電飾装置に該当する。
【0034】パチンコ機10の制御系の概要は図4に示
すとおり、主制御基板100を中心にして、ランプ制御
基板110、画像制御基板120、発射制御基板13
0、払出制御基板140、音制御基板150等で構成さ
れている。詳細の図示は省略するが、これらの制御基板
はいずれもCPU、ROM、RAM、入力ポート、出力
ポート等を備えている。また、主制御基板100には各
種の判定や選択に使用する乱数カウンタ(複数)等も備
えられ、音制御基板150には音源ICが備わってい
る。
【0035】この主制御基板100には、遊技盤20
(入賞口や通過口)に装着されたセンサやスイッチ類か
らの遊技盤情報及び枠装置に設置されたセンサやスイッ
チ類からの枠情報が入力される。主制御基板100は搭
載しているプログラムに従って動作し、上述の遊技盤情
報や枠情報などに基づいて遊技の進行に関わる各種のコ
マンドを生成してランプ制御基板110、画像制御基板
120、発射制御基板130、払出制御基板140、音
制御基板150に出力することでこれらに各種の指令を
与えたり、可変入賞装置64や大入賞装置74の開閉を
制御する。
【0036】画像制御基板120は、主制御基板100
から送られてくるコマンドに応じて液晶パネル50の表
示を制御する。発射制御基板130は、主制御基板10
0から送られてくるコマンドとダイヤル28aの回動信
号などに基づいて発射装置を制御して遊技球を発射及び
停止させる。
【0037】払出制御基板140は、主制御基板100
から送られてくるコマンドに応じて払出装置を稼働させ
て賞球を払い出させる。またプリペイドカードユニット
(いわゆるCRユニット)が付属する場合には、貸球の
払出も制御する。音制御基板150は、主制御基板10
0から送られてくるコマンドに応じて音声信号を生成
し、その音声信号にてスピーカを駆動して音声を出力す
る。
【0038】ランプ制御基板110には、第1枠ランプ
32のランプ32a、第2枠ランプ34のランプ34
a、第3枠ランプ36のランプ36a、鍵飾りランプ3
8のランプ38a、センター上ランプ52のLED52
a、センター下ランプ54のLED54a、センター左
ランプ56のLED56a、センター右ランプ58のL
ED58a、ランプ風車62のLED62a、通過口6
6のLED66a、サイドランプ78のLED78a、
左コーナーランプ82のLED82a、右コーナーラン
プ84のLED84a、その他のランプやLED(例え
ばLED60a、60b)などが接続されており、ラン
プ制御基板110は、主制御基板100から送られてく
るコマンドに応じてこれらの点灯、消灯等を制御する。
すなわち、ランプ制御基板110は点灯制御手段に該当
する。
【0039】上記の各ランプ(LED)の発光色は図5
に示すとおりである。なお、センター上ランプ52のL
ED52a、センター下ランプ54のLED54a、セ
ンター左ランプ56のLED56a及びセンター右ラン
プ58のLED58aは多色発光LEDであり、他は単
色LEDである。
【0040】これらは単独で点灯、消灯されることもあ
るが、たいていの場合、同色発光の複数箇所が組み合わ
されて、点灯、点滅などを行う。それを発光色別で一覧
にすると図6に示すとおりである。また、各点灯パター
ンの詳細は図7に示すとおりである。
【0041】図6の順に従って説明すると、電源投入中
は黄色の点滅で表示され、そのパターンは1である。具
体的には図7に示す黄色点灯パターン1で、左右のラン
プ風車62(LED62a)が、100msのオンと1
00msのオフの周期で同期的に点滅する。
【0042】球発射中(ダイヤル28aのタッチ信号が
検出されているとき、遊技が行われているとみなせる状
態)は、青色の点滅パターン1で表示される。その詳細
は、鍵飾りランプ38(ランプ38a)を250msの
オンと250msのオフの周期で同期的に点滅、左右の
通過口66(LED66a)を60msのオンと60m
sのオフの周期で同期的に点滅する。鍵飾りランプ38
(ランプ38a)と通過口66(LED66a)とは同
期的ではないが、点滅の開始と終了が共通のイベント
(この場合は球発射)に従うので同調的である。
【0043】入賞に対する賞球の払出しが実行されてい
ることは、黄色の点滅パターン2で表示される。詳細
は、左コーナーランプ82(LED82a)を60ms
のオンと60msのオフの周期で点滅、第2枠ランプ3
4(ランプ34a)を100msのオンと100msの
オフの周期で点滅する。この場合も、左コーナーランプ
82(LED82a)と第2枠ランプ34(ランプ34
a)とは同期的ではないが、点滅の開始と終了が共通の
イベント(賞球払出)に従うので同調的である。
【0044】液晶パネル50で特別図柄が変動表示され
ていることは、赤色の点滅パターン2で表示される。詳
しくは、左右のサイドランプ78(LED78a)を1
00msのオンと100msのオフの周期で同期的に点
滅する。その特別図柄の変動表示においてリーチ表示に
なったときには、期待度(大当たりになる可能性の高
低)に応じた色で、センター上ランプ52(LED52
a)、センター下ランプ54(LED54a)、センタ
ー左ランプ56(LED56a)及びセンター右ランプ
58(LED58a)が点灯する。
【0045】期待度が小さい(例えば30%以下)とき
は、これらのランプ52、54、56、58が赤色で点
灯、期待度が中レベル(例えば30〜70%)なら同じ
く黄色で点灯、期待度が大きい(例えば70%以上)な
ら同じく青色で点灯する。つまり、リーチ時においてセ
ンター上ランプ52、センター下ランプ54、センター
左ランプ56及びセンター右ランプ58が何色で点灯す
るかによって、大当たりの期待度が表示されるので、遊
技者はこの点灯色で喜んだり悲観したりする。なお、こ
の表示パターンは図6には示していない。
【0046】大当たり図柄(例えば777)が確定表示
されて特別遊技が行われていることは、赤色の点滅パタ
ーン1で表示される。詳細は、第1枠ランプ32(ラン
プ32a)を250msのオンと250msのオフの周
期で同期的に点滅、左右のサイドランプ78(LED7
8a)を100msのオンと100msのオフの周期で
同期的に点滅、センター上ランプ52(LED52
a)、センター下ランプ54(LED54a)、センタ
ー左ランプ56(LED56a)及びセンター右ランプ
58(LED58a)をいずれも赤色で、60msのオ
フと60msのオンの周期で点滅させる。
【0047】上タンクに賞球用の球が無くなった場合な
どの球切れは、青色の点滅パターン2で表示する。詳し
くは、第3枠ランプ36(ランプ36a)を60msの
オンと60msのオフの周期で点滅、右コーナーランプ
84(LED84a)を同じく60msのオンと60m
sのオフの周期で点滅させる。
【0048】以上のように、このパチンコ機10の電飾
装置には、枠飾りランプ30やセンターケース44のよ
うに複数の分割部を備えるものと、左コーナーランプ8
2やサイドランプ78のように分割部を持たないものと
がある。分割部をもつ電飾装置については、1つの電飾
装置において、少なくとも分割部の数だけの異なる表示
状態にできる。また、発光色が異なる複数の分割部を組
み合わせることで、さらに多様な表示状態とすることが
可能である。したがって、電飾装置を遊技状態に応じて
点灯又は点滅させた際に、例えば点滅パターンが画一的
になることを回避でき、良好な報知及び遊技者に対し
て、ハラハラ感や感激といった感情を増幅させるという
電飾効果を与える。
【0049】また、多様な表示状態が可能であるから、
遊技状態がますます細分化され多様化することに対して
も、それに対応してさまざまな演出が可能になるうえに
それぞれに対しても従来以上にインパクトが増す。点灯
制御手段に該当するランプ制御基板110は、同色表示
が可能な複数の分割部または電飾装置を同調グループと
して、それらの光源を同調的に制御するので、電飾装置
による表示や報知が十分に分かりやすくなる。また、各
分割部あるいは電飾装置を他の用途にも使えるから、費
用や配置スペースなどの無駄が生じることも防止でき
る。
【0050】また、沢山ある遊技状態も複数の同色表示
が可能な分割部または電飾装置を同調グループとして点
灯、点滅、消灯を行い、さらに点滅パターンと組み合わ
せることで、点滅パターンの種類を少なくできるうえ、
遊技者には、電飾効果だけで今の遊技状態が容易に判断
でき、より一層遊技が楽しめる。
【0051】しかも、遊技者に与える期待に対して、一
部の分割部の点灯だけでなく、沢山の分割部を使用し、
更に同色表示されるので、インパクトがあり、期待感も
一層高まる。特定の電飾装置の分割部や複数の電飾装置
の分割部で同色表示が可能なものを、遊技者に期待させ
るための予告や前兆などに使用すれば、他の用途の電飾
装置または分割部との区別が容易である。また、このよ
うに区別が容易だから、各電飾装置または分割部を、そ
の予告など以外に使用(兼用)しても問題が生じない。
【0052】同調的に制御される同調グループは、複数
の電飾装置または別々の電飾装置の分割部を含んで構成
されているので、上記の効果をより良好にできる。また
同調的な制御は遊技状態や遊技者に対する報知内容に応
じて行われるので、上述の効果を良好にする。特に、大
当たりのとき、その予告や前兆などに適用すればわかり
やすさが向上する。
【0053】さらに、一部の電飾装置では光源として多
色発光可能な多色LEDを用いているので、1つの分割
部を複数の発光色で使用できる。これにより、上記の効
果が一層良好になる。以上、実施例に従って、本発明の
実施の形態について説明したが、本発明はこのような実
施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のパチンコ機の正面図。
【図2】 実施例のパチンコ機の斜視図。
【図3】 実施例のパチンコ機の遊技盤の正面図。
【図4】 実施例のパチンコ機における制御系の概要
図。
【図5】 実施例のパチンコ機における各電飾装置の発
光色の説明図。
【図6】 実施例のパチンコ機における遊技状態と電飾
装置の制御パターンの対応図。
【図7】 実施例のパチンコ機における電飾装置の制御
パターンの説明図。
【符号の説明】
10 パチンコ機(遊技機) 20 遊技盤 30 枠飾りランプ(電飾装置) 32 第1枠ランプ 34 第2枠枠ランプ 36 第3枠ランプ 38 鍵飾りランプ 43 遊技領域 44 センターケース(電飾装置) 46 ケース本体部(電飾装置) 46a 前面部材(透光部品) 52 センター上ランプ 54 センター下ランプ 56 センター左ランプ 58 センター右ランプ 62 ランプ風車(電飾装置) 66 通過口(電飾装置) 78 サイドランプ(電飾装置) 82 左コーナーランプ(電飾装置) 84 右コーナーランプ(電飾装置) 100 主制御基板 110 ランプ制御基板(点灯制御手段)
フロントページの続き (72)発明者 巽 正吾 愛知県名古屋市中川区太平通1丁目3番地 株式会社高尾内 Fターム(参考) 2C088 BC22 BC23 BC25 DA09 EB78

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、該光源からの光を透過させる透
    過部品とを含んで構成される電飾装置を備える遊技機に
    おいて、 前記電飾装置には、前記透過部品を形状又は色彩に応じ
    て複数の分割部に分割構成して該分割部毎に少なくとも
    1個あてで前記光源を配置した構造のものがあり、 該分割部毎に前記光源の点灯を制御可能な点灯制御手段
    を備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の遊技機において、 前記点灯制御手段は、同色表示が可能な複数の前記分割
    部または前記電飾装置を同調グループとして、それらの
    前記光源を同調的に制御することを特徴とする遊技機。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の遊技機において、 前記同調グループは、複数の前記電飾装置または別々の
    前記電飾装置の前記分割部を含んで構成されていること
    を特徴とする遊技機。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載の遊技機におい
    て、 前記同調的な制御は遊技状態や遊技者に対する報知内容
    に応じて行われることを特徴とする遊技機。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか記載の遊技
    機において、 前記光源として多色発光可能なLEDを用いることを特
    徴とする遊技機。
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