JPH0621658Y2 - ハンドポリッシャーの給水装置 - Google Patents

ハンドポリッシャーの給水装置

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JPH0621658Y2
JPH0621658Y2 JP1988058615U JP5861588U JPH0621658Y2 JP H0621658 Y2 JPH0621658 Y2 JP H0621658Y2 JP 1988058615 U JP1988058615 U JP 1988058615U JP 5861588 U JP5861588 U JP 5861588U JP H0621658 Y2 JPH0621658 Y2 JP H0621658Y2
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water
grindstone
head cap
injection
cooling water
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JP1988058615U
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Inventor
良夫 芝井
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三和研磨工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 第1、第2考案は、例えば石材を研磨するハンドポリッ
シャーの砥石に冷却水を供給する給水装置に関するもの
である。
(従来技術及びその問題点) 従来から、モータを内蔵した本体に、モータで回転駆動
される砥石を取付けたハンドポリッシャーにおいて、砥
石を環状に形成し、中央の開口から冷却水を噴射した
り、砥石を囲むカバーに冷却水管を設ける技術が知られ
ている。
しかしながら、以上の先行技術では砥石の一部にしか冷
却水が回らず、改善の余地がある。特に、石材の傾斜し
た側面を研磨する場合には、この不具合が顕著である。
そこで本件出願人は砥石の研削面全体に冷却水を供給す
るようにしたハンドポリッシャーの給水装置(実開平1
−81266号)を開発しているが、この先行技術でも
製造コストの面で改善の余地がある。
(考案の目的) 第1考案は、砥石の全体に冷却水を十分に供給でき、し
かも製造コストを低減できるハンドポリッシャーの給水
装置を提供することを目的とし、第2考案は冷却水を噴
射する際に噴射口の吐出側端縁で水垂れが発生すること
を防止できるハンドポリッシャーの給水装置を提供する
ことを目的としている。
(考案の構成) (1)技術的手段 第1考案は、モータ12を内蔵した本体10に、モータ
12で回転駆動される砥石16を取付けたハンドポリッ
シャーにおいて、砥石16を取付ける駆動軸14を軸支
するベアリング37を保持し且つ本体10に繋がる環状
のヘッドキャップ20に外部からの加圧冷却水を導入す
る注水コック26を接続し、前記ヘッドキャップ20の
砥石16に対向する面を覆う注水カバー30を前記ヘッ
ドキャップ20に固定し、前記注水カバー30とヘッド
キャップ20との間に、前記注水コック26に連通する
環状の注水溝29を形成し、前記注水カバー30に前記
砥石16の外周を囲む研磨面38aに冷却水を噴射する
ように下開きの円錐面に沿う斜め下向き放射状の多数の
噴射口32を形成したことを特徴とするハンドポリッシ
ャーの給水装置である。
第2考案は、噴射口32の吐出側端縁52を含む傾斜面
51と噴射口32の中心線Oがなす角度γを略直角に
するように傾斜した傾斜面51を注水カバー50の前記
突出側端縁52の周囲に形成した実用新案登録請求の範
囲第1項記載のハンドポリッシャーの給水装置である。
(2)作用 ヘッドキャップ20と注水カバー30との間に注水溝2
9を形成し、注水溝29内の加圧冷却水が、注水カバー
30に設けた多数の噴射口32から砥石16の外周を囲
む研磨面38aに供給される。
(実施例) (1)第1考案: 第1考案を採用したハンドポリッシャーを示す第1図
で、10は本体であり、本体10にはモータ12が内蔵
してある。モータ12の駆動軸14は砥石16に連結
し、砥石16を回転駆動するようになっている。
第1図のII部拡大縦断左側面図である第2図で、本体1
0から突出した駆動軸14の周囲の本体10の下端面に
は環状のヘッドキャップ20が固定してある。ヘッドキ
ャップ20の外周の後半部にはカバー22が設けられて
おり、砥石16の後半分(第2図の右半分)を覆うカバ
ー22(第3図)の上部は半円筒状のフランジ部24
(第2図、第3図)になっている。カバー22はフラン
ジ部24を貫通してヘッドキャップ20に螺合するボル
ト(図示せず)でヘッドキャップ20の外周に固定して
ある。
第2図のIII-III断面図である第3図で、ヘッドキャッ
プ20の左側面には注水コック26が螺合しており、注
水コック26にホース等を接続して室27に冷却水34
を供給するようになっている。室27はヘッドキャップ
20の下面28に形成された注水溝29に連通してい
る。注水溝29はヘッドキャップ20の全周にわたって
連続した環状をなしている。前記下面28には環状板形
の注水カバー30を多数の止めねじ31(第2図)で固
定してある。この注水カバー30と下面28の間には注
水溝29の内方及び外方に2本のパッキン36が介装し
てあり、パッキン36で注水溝29の水密を保持してい
る。この注水カバー30には円周方向の例えば16箇所に
等間隔を隔てて小径の噴射口32が下開きの円錐面に沿
う斜め下向き放射状に穿孔してあり、噴射口32から砥
石16(第2図、第3図)の外周を囲む石材38の研磨
面38aに冷却水34を放射状に噴射するようになって
いる。
噴射口32は駆動軸14の中心線と略平行な垂直線O
(第2図)に対して例えば略40°のβの角度で冷却水
34を噴射し得るように形成してある。
前記ヘッドキャップ20は駆動軸14を軸支するベアリ
ング37を保持するための部材で、従来から設けられて
いるが、第1、第2考案を実施する場合の一例として注
水溝29がヘッドキャップ20に形成されている。この
ヘッドキャップ20は止め板40,止めねじ41でベア
リング37を保持し、従来と同様に本体10の前端部下
面に固定してある。
なお、ヘッドキャップ20は本体10と別体の場合に限
らず、本体10から連続して一体に形成することもでき
る。
次に作用を説明する。以上のハンドポリッシャーでは、
第1図の本体10を作業者が把持して砥石16の研削面
16aを石材38の研磨面38aに押し当てて、研磨作
業を行う。
例えば、第4図の石材38の側面39が湾曲して張り出
しているような部分を研磨する場合には砥石16の研削
面16aを側面39に沿って傾斜させる必要があるが、
このような状態でも砥石16の外周を囲む研磨面38a
の全周に冷却水34(第2図)を噴射するので、砥石1
6の研削面16aの全体が十分に冷却水34で冷却され
る。
したがって、第4図の側面39を研磨するような作業で
も、移動する砥石16の研削面16aの全体に冷却水を
供給することになり、砥石16の摩耗を低減し、石材3
8の仕上げ面が美しくなる。
注水溝29をヘッドキャップ20に設けてあるので、冷
却水34を通す管路を別個に設ける必要が無く、製造コ
ストが安い。
例えば、第5図に示すように石材38の研磨面38aを
研磨する場合には、本体10の基端部42と先端部43
を掴んで砥石16を研磨面38aに押付ける。この時、
冷却水34は略円錐面状をなして砥石16の周囲に噴射
される。一方、研磨面38aに流れる冷却水34の一部
は高速で回転する砥石16の遠心力で矢印Bのように周
囲に飛び散るが、冷却水34で形成される水幕44で内
方へ跳ね返って外方へ飛散しない。したがって、従来の
砥石16の中心部から冷却水34を噴射する場合と比較
して、冷却水34の飛散が大巾に減少する。特に、カバ
ー22で覆われていない矢印Fで示す前方への冷却水3
4の飛散防止に有効である。
(2)第2考案: 第2考案を示す第6図で第1図、第2図、第3図と同一
符号で示した部分は同一又は相当部分を示しており、異
なる部分を主に説明する。
第6図中で、注水カバー50には傾斜面51が形成され
ており、傾斜面51で噴射口32から噴出する冷却水3
4の水切れを改善するようにしてある。第6図のC部拡
大図である第7図で傾斜面51は噴射口32の中心O
に対して、γの角度をなし、γは略90°の角度をなすよ
うな傾斜角度に傾斜している。
したがって、噴射口32の吐出側端縁52での水切れが
よくなり、吐出側端縁52から噴出する冷却水34が面
53に水垂れしてしまうことを防止し得る。また、噴射
口32の長さLも傾斜面51が下面54から下方へ突出
する分だけ長くなり、噴射口32から噴射する冷却水3
4の方向性がよくなる。
第8図のように、第5図の前方Fに向かって冷却水34
を噴射する部分では噴射口32の角度間隔は略15°であ
り、それ以外の部分では略30°間隔で噴射口32を配列
している。
したがって、前方Fに噴射する冷却水34の水幕44
(第5図)が高密度で形成され、通常の研磨作業姿勢で
主に研磨作業する砥石16の前半部分に大量の冷却水3
4を供給するとともに、水幕44による前方Fへの冷却
水34の飛散防止効果が一層高い。なお、噴射口32の
間隔を狭くする部分は、第8図の部分に限らず作業の種
類に応じて適宜変更し得る。第8図中で符号55は止め
ビス31を通すビス孔である。
第8図で、傾斜面51は注水カバー50の全周にわたっ
て連続しているが、噴射口32の周囲だけに傾斜面51
を形成することもできる。傾斜面51の傾斜角度は以上
のように中心線O(第7図)と略90°をなす場合に限
らず、第7図の符号51aのようにすることもできるし、
更に傾斜面51は符号51bのように凸面状でもよいし、
符号51cのように凹面状に形成することもできる。ま
た、面53も例えば凹面53aのように形成してもよい。
(別の実施例) (1)噴射口32は砥石16の全周を囲むように形成し
てある場合に限らず、必要な部分に円弧状に砥石16を
囲むように配置することもできる。
(2)噴射口32も小径の貫通孔に限らず、円周方向に
連続した長孔状にすることもできる。但し、適量の冷却
水を比較的低い水圧で砥石16の周囲に噴射するために
は小径の噴射口32が好適である。
(3)注水溝29はヘッドキャップ20の下面28に形
成される場合に限らず、ヘッドキャップ20と注水カバ
ー30のいずれか一方又は両者にわたって形成すること
もできる。但し、第2図の場合でも注水溝29の下面は
注水カバー30によって形成されていることには変わり
はない。
(考案の効果) 以上説明したように第1考案によるハンドポリッシャー
の給水装置では、モータ12を内蔵した本体10に、モ
ータ12で回転駆動される砥石16を取付けたハンドポ
リッシャーにおいて、砥石16を取付ける駆動軸14を
軸支するベアリング37を保持し且つ本体10に繋がる
環状のヘッドキャップ20に外部からの加圧冷却水を導
入する注水コック26を接続し、前記ヘッドキャップ2
0の砥石16に対向する面を覆う注水カバー30を前記
ヘッドキャップ20に固定し、前記注水カバー30とヘ
ッドキャップ20との間に、前記注水コック26に連通
する環状の注水溝29を形成し、前記注水カバー30に
前記砥石16の外周を囲む研磨面38aに冷却水を噴射
するように下開きの円錐面に沿う斜め下向き放射状の多
数の噴射口32を形成したことを特徴としているので、
次のような効果を期待することができる。
即ち第1考案によると、石材等のワークを研削する砥石
16の研削面16aの外周に近い石材38の研磨面38
aに冷却水を噴射し、砥石16の研削面16a全体に冷
却水を回らせることができ、研磨面が第4図の側面39
のように水平でなくとも、又凸面であっても、砥石16
の研削面16a全体に冷却水を供給できるので、砥石1
6の摩耗も低減し、研磨面38aの焼けも発生しない。
又個別に冷却水34を通す管路を設ける必要がなく、製
造コストを低減できると共に、ヘッドキャップ20で支
持したベアリング37を効果的に冷却することができ
る。砥石16のサイズが変った場合は、注水カバー30
を噴射口32の角度βの異なる注水カバーと交換するだ
けで簡単に対応することができる。冷却水34は噴射口
32から下開きの円錐面に沿うように斜め下向き放射状
に噴出する為、ヘッドキャップ20と注水カバー30を
小径にすることができ、軽量化が図れる。又ヘッドキャ
ップ20にホース先端の注水コック26を取付けたの
で、手元で注水コック26の操作ができ、作業性が向上
する。特に、ヘッドキャップ20でベアリング37の保
持と注水溝29の形成とを兼用したので、部品点数が減
少し、コスト低減効果が大きくなる。
第2考案は第6図,第7図に示すように、噴射口32の
吐出側端縁52を含む傾斜面51と噴射口32の中心線
O1がなす角度γを略直角にするように傾斜した傾斜面
51を注水カバー50の前記突出側端縁52の周囲に形
成したので、次のような効果を期待することができる。
即ち第2考案によると、第1考案による効果の他に、噴
射口32の吐出側端縁52での水切れがよくなり、吐出
側端縁52から噴出する冷却水34が傾斜面51に水垂
れしてしまうことが防止でき、冷却水34のむだを省
き、冷却効果と飛散防止効果が向上する。又噴射口32
の長さLも傾斜面51が下面54から下方へ突出する分
だけ長くなり、噴射口32から噴射する冷却水34の方
向性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1考案によるハンドポリッシャーの左側面構
造略図、第2図は第1図のII部拡大縦断左側面図、第3
図は第2図のIII-III断面図、第4図は石材の研磨状態
を示す構造略図、第5図は冷却水による水の飛散防止作
用を示す構造略図、第6図は第2考案を示す要部縦断左
側面図、第7図は第6図のC部拡大図、第8図は第6図
のD−D矢視図である。10…本体、12…モータ、1
6…砥石、20…ヘッドキャップ、29…注水溝、3
0、50…注水カバー、32…噴射口、51…傾斜面。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ12を内蔵した本体10に、モータ
    12で回転駆動される砥石16を取付けたハンドポリッ
    シャーにおいて、砥石16を取付ける駆動軸14を軸支
    するベアリング37を保持し且つ本体10に繋がる環状
    のヘッドキャップ20に外部からの加圧冷却水を導入す
    る注水コック26を接続し、前記ヘッドキャップ20の
    砥石16に対向する面を覆う注水カバー30を前記ヘッ
    ドキャップ20に固定し、前記注水カバー30とヘッド
    キャップ20との間に、前記注水コック26に連通する
    環状の注水溝29を形成し、前記注水カバー30に前記
    砥石16の外周を囲む研磨面38aに冷却水を噴射する
    ように下開きの円錐面に沿う斜め下向き放射状の多数の
    噴射口32を形成したことを特徴とするハンドポリッシ
    ャーの給水装置。
  2. 【請求項2】噴射口32の吐出側端縁52を含む傾斜面
    51と噴射口32の中心線Oがなす角度γを略直角に
    するように傾斜した傾斜面51を注水カバー50の前記
    突出側端縁52の周囲に形成した実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のハンドポリッシャーの給水装置。
JP1988058615U 1988-02-05 1988-04-30 ハンドポリッシャーの給水装置 Expired - Lifetime JPH0621658Y2 (ja)

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JP63-14827 1988-02-05
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JPH01170559U JPH01170559U (ja) 1989-12-01
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