JPH06213359A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPH06213359A
JPH06213359A JP853193A JP853193A JPH06213359A JP H06213359 A JPH06213359 A JP H06213359A JP 853193 A JP853193 A JP 853193A JP 853193 A JP853193 A JP 853193A JP H06213359 A JPH06213359 A JP H06213359A
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JP
Japan
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valve
plunger
valve body
seat
valve seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP853193A
Other languages
English (en)
Inventor
Morihito Oshita
下 守 人 大
Yasuaki Kurokawa
川 泰 明 黒
Kunihiro Kawahara
原 邦 裕 川
Kazuo Ogawa
川 一 男 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弁体と弁座部材間の打撃音を低減し、弁体が
流体圧力により付勢される力を低減する。 【構成】 両端に開口を有する中空のコイルボビンと、
該コイルボビンに巻回された電磁コイルと、前記コイル
ボビンの一端の開口に摺動可能に遊嵌されたプランジャ
と、前記コイルボビンの他端に嵌合されたコアと、該コ
アを摺動可能に貫通し且つ一端を前記プランジャの一端
に結合されたシャフトと、前記シャフトの他端に固定さ
れ且つ前記プランジャにより環状の弁座に当接される弁
体と、該弁体を前記弁座から離脱させるよう付勢する付
勢部材と、前記弁体が前記弁座に当接した状態における
前記弁体の流体圧力受圧面積と同じ大きさであるが向き
が反対である流体圧力受圧面積を前記プランジャに付与
する作動気室とを備えた電磁弁であって、前記弁座18
bの内周側空間に配設され且つ前記弁体19と係合して
弁体19が弁座18bに当接する際の弁体動作に抵抗す
る流体ダンパ30を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この出願の発明は、流体制御用の
電磁弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば実開平1−65472号公報に記
載されているように、弁体が高剛性の弁座部材に当接し
た状態でのシール性を向上させ、また弁体が弁座部材に
当接する際の打撃音を低減させるために、弁体の弁座部
材への当接部分を弾性材料で形成することが知られてい
る。そして、弁体が弁座部材に当接した状態において弁
体が流体圧力により開閉動作方向に付勢されることを防
止するため、弁体が弁座部材に当接した状態における弁
体の流体圧力受圧面積と同じ大きさであるが向きが反対
である流体圧力受圧面積をプランジャに付与する作動気
室を設けることも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電磁弁の用途は様々で
あり、電磁弁の作動が低騒音の環境で行われる場合は、
弁体の弁座部材への当接部分を弾性材料で形成しただけ
では、弁体が弁座部材に当接する際の打撃音の低減が不
十分となる。
【0004】弁体が弁座部材に当接する際の打撃音をよ
り低減させるために、弁座部材の弁体が当接する部分を
弾性材料で形成することが考えられる。しかし、弁座の
内周側空間と外周側空間との差圧により弾性材料部分が
変形し、弁体の流体圧力受圧面積の径が増減して流体圧
力受圧面積が増減し、弁体の流体圧力受圧面積とプラン
ジャの流体圧力受圧面積との間に大きな差が生じて、弁
体が弁座に当接した状態において弁体が流体圧力により
開閉動作方向に付勢されることの防止が不十分となる問
題がある。
【0005】この出願の発明は、上記問題を伴うことな
く打撃音を低減することをその技術的課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するため請求項1の発明は、両端に開口を有する中空
のコイルボビンと、該コイルボビンに巻回された電磁コ
イルと、前記コイルボビンの一端の開口に摺動可能に遊
嵌されたプランジャと、前記コイルボビンの他端に嵌合
されたコアと、該コアを摺動可能に貫通し且つ一端を前
記プランジャの一端に結合されたシャフトと、前記シャ
フトの他端に固定され且つ前記プランジャにより環状の
弁座に当接される弁体と、該弁体を前記弁座から離脱さ
せるよう付勢する付勢部材と、前記弁体が前記弁座に当
接した状態における前記弁体の流体圧力受圧面積と同じ
大きさであるが向きが反対である流体圧力受圧面積を前
記プランジャに付与する作動気室とを備えた電磁弁であ
って、前記弁座の内周側空間に配設され且つ前記弁体と
係合して弁体が弁座に当接する際の弁体動作に抵抗する
流体ダンパを備えた。
【0007】また、請求項2の発明では、前記流体ダン
パは、摺動可能に遊嵌したシリンダとピストンとから成
り、該シリンダとピストンとで形成された筒状空間内に
前記付勢部材が配設され、該筒状空間が該シリンダと該
ピストンとの嵌合クリアランスを介して前記弁内周側空
間と連通させた。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、電磁コイルへの通電によ
りプランジャが電磁作用で摺動して弁体を弁座に当接さ
せる際、流体ダンパが作用して弁体の動作に抵抗するた
め、弁体動作が緩くなり、打撃音が低減する。そして、
弁座は高剛性のものにできるので、前記弁体の流体圧力
受圧面積は安定して得られ、弁体が弁座に当接した状態
において弁体が流体圧力により開閉動作方向に付勢され
ることの防止は十分となる。
【0009】また、請求項2の発明では、前記流体ダン
パは、摺動可能に遊嵌したシリンダとピストンとから成
り、該シリンダとピストンとで形成された筒状空間内に
前記付勢部材が配設され、該筒状空間が該シリンダと該
ピストンとの嵌合クリアランスを介して前記弁内周側空
間と連通させたので、構成部品点数を少ないすることが
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付した図面に基
づいて詳細に説明する。
【0011】本実施例では電磁弁として、エアサスペン
ションの密閉室間の連通を制御する電磁弁を一例として
説明を進めるが、この用途に限られるものではなく通常
用いられる流体制御用の電磁弁(ソレノイドバルブ)に
も適用できることはいうまでもない。
【0012】図1は本発明の一実施例であるエアサスペ
ンションのバネ定数制御用電磁弁の断面図であり、電磁
弁10は第1密閉室1および第2密閉室2を画成するハ
ウジング3内に収容され且つ固定されるケース26内に
配設されている。
【0013】電磁弁10はケース26に対して弾性材料
からなるブッシュ5によってフローティング支持されて
おり、ブッシュ5は電磁弁10の長手方向に弾性力が弱
く設定されている。電磁弁10のブッシュ5によるフロ
ーティング支持により、電磁弁10が駆動されたとき駆
動方向(図1で上下方向)に振動が発生したとしても、
ブッシュ5の弾性変形によってケース26、ハウジング
3への振動伝達が防止される。
【0014】電磁弁10は磁性材料で形成されたケース
4を有している。このケース4内には非磁性材料で形成
されたコイルボビン7が不動に配設され、このコイルボ
ビン7には電磁コイル6が巻回されている。コイルボビ
ン7の軸心の中空部7aの上端側部分内には磁性材料で
形成されたプランジャ11が摺動可能に遊嵌され、また
中空部7aの下端側部分内には磁性材料で形成されたコ
ア12が不動に配設されている。プランジャ11の下端
とコア12の上端との間には空隙が設定されており、こ
の空隙はプランジャ11が電磁作用で下方に吸引された
時の必要ストロークよりも大きく選定されている。
【0015】コイルボビン7の上端側には磁性材料で形
成されたヨーク8が不動に配設されており、このヨーク
8の上端側にはカバー部材13が気密に結合され、プラ
ンジャ11の上端が位置する作動気室14が形成されて
いる。この作動気室14内にはダイヤフラム15が配設
されている。ダイヤフラム15の外周縁部はヨーク8と
カバー部材13とで気密に挟持され、ダイヤフラム15
の内周縁部はプランジャ11とプランジャ11に結合さ
れた保持部材16とで気密に挟持されており、作動気室
14が下側の第1作動気室14aと上側の第2作動気室
14bとに区画されている。非磁性材料で形成されたシ
ャフト17はコア12の軸心を摺動可能に貫通してお
り、その上端でプランジャ11の下端に結合されてい
る。シャフト17の内部には連通孔17aが形成されて
おり、プランジャ11の上端に結合された保持部材16
にも連通孔16aが形成されている。従って、第2作動
気室14bは、連通孔16aと、連通孔17aと、ケー
ス4の下端に結合されたベースプレート18に形成され
たポート18aとを介して第2密閉室2と常時連通する
ものであり、第2作動気室14bの圧力は第2密閉室2
の圧力に等しいものである。
【0016】シャフト17の下端部にはポペット20が
ナット23によって固定されている。ポペット20の外
周端部には円板状に成形された弾性材からなる弁体19
が加硫成形等により一体に成形されている。ポペット2
0は、弁体19のシャフト17への固定部材として機能
すると同時に、半径方向外方向に突出するフランジ部2
0aは弁体の芯材としての機能も有する。
【0017】ベースプレート18には環状の弁座18b
がポート18aを取り巻くように固定されている。弁体
19と対向するコア12の下端面には弾性材料で形成さ
れた環状のストッパ24が固定されている。図示されて
いないが、このストッパ24にはその内周側空間と外周
側空間とを連通する複数の切欠溝が形成されている。
【0018】シャフト17の外周とコア12との間には
所定の隙間が設定されている。従って、第1作動気室1
4aは、プランジャ11の外周とコイルボビン7との間
の隙間と、シャフト17の外周とコア12との間の隙間
と、ストッパ24の切欠溝と、ケース4に形成されたポ
ート4aとを介して常時連通し、第1作動気室14aの
圧力は第1密閉室1の圧力と等しいものである。
【0019】作動気室14a、14bは、弁体19が弁
座部材22に当接した状態において、弁体の流体圧力受
圧面積と同じ大きさであるが向きが反対である流体圧力
受圧面積をプランジャ11に付与するものである。
【0020】弁座18bの内周側空間には流体ダンパ3
0が配設されている。このダンパ30はベースプレート
18により支持されたピストン31と、このピストン3
1が内側に遊嵌するシリンダ32とから成る。ピストン
31とシリンダ32とで形成された筒状空間には弁体1
9を弁座18bから離脱させる働きをする付勢部材とし
てのスプリング21が設置されている。スプリング21
を収容する筒状空間はピストン31とシリンダ32の嵌
合部クリアランスを介して弁座内周側空間と連通してい
る。シリンダ32はH字状の断面形状を有しており、ス
プリング21により弁体19に当接させられる。シリン
ダ32と弁体19との当接により第2作動気室14bと
第2密閉室2との連通が遮断されるのを回避するため、
シリンダ32には切欠32aか形成されている。
【0021】次に電磁弁10の作動について説明する。
【0022】電磁コイル6が通電状態になると、プラン
ジャ11がコア12との間の吸引作用によってスプリン
グ21の付勢力に抗してベースプレート18の方向に移
動する。この動作に伴って、シャフト17、弁体19、
シリンダ32もベースプレート18の方向に移動し、弁
体19が弁座部材22に当接し、閉弁状態となる。ここ
で、シリンダ32がベースプレート18の方向に移動す
る過程では、ピストン31とシリンダ32とで形成され
た筒状空間の内部の空気がピストン31とシリンダ32
の嵌合部クリアランスを通して外部へ排出されることに
なり、弁体19の動作に抵抗が加わって弁体19の急激
な動作が抑制されるので、弁体19が弁座18bに当接
する際の打撃音は小さいものである。
【0023】逆に、電磁コイル6への通電が消勢される
と、シリンダ32、弁体19、シャフト17およびプラ
ンジャ11がスプリング21の付勢力によってコア12
の方向に移動され、弁体19が弁座部材22から離間さ
れて開弁状態となる。ピストン31とシリンダ32とで
形成される筒状空間には、弁座18bの内周側空間の空
気がピストン31とシリンダ32の嵌合部クリアランス
を通って流入する。
【0024】プランジャ11とコア12との間の空隙は
プランジャ11が電磁作用により吸引された時の必要ス
トロークよりも大きいので、プランジャ11がコア12
に当接することはない。
【0025】尚、ピストン31とシリンダ32とで形成
される筒状空間を弁座の内周側空間に連通する流路は、
ピストン31とシリンダ32を遊嵌して嵌合部に形成す
る代わりに、ピストン31またはシリンダ32にオリフ
ィスを形成して筒状空間をオリフィスを介して弁座の内
周側空間と連通しても良い。
【0026】
【発明の効果】この出願の発明によれば、電磁コイルへ
の通電によりプランジャが電磁作用で摺動して弁体を弁
座に当接させる際、流体ダンパが作用して弁体の動作に
抵抗するため、弁体動作が緩くなり、打撃音が低減す
る。そして、弁座は高剛性のものにできるので、前記弁
体の流体圧力受圧面積は安定して得られ、弁体が弁座に
当接した状態において弁体が流体圧力により開閉動作方
向に付勢されることの防止は十分となる。更に、ダンパ
を少ない構成部品で構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる電磁弁の断面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・第1密閉室 2・・・第2密閉室 3・・・ハウジング 4・・・ケース 4a・・・ポート 6・・・電磁コイル 7・・コイルボビン 8・・・ヨーク 10・・・電磁弁 11・・・プランジャ 12・・・コア 13・・・カバー部材 14・・・作動気室 14a・・・第1作動気室 14b・・・第2作動気室 17・・・シャフト 17a・・・連通孔 18・・・ベースプレート 18a・・・ポート 18b・・・弁座 19・・・弁体 20・・・ポペット 21・・・スプリング(付勢部材) 30・・・流体ダンパ 31・・・ピストン 32・・・シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小 川 一 男 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に開口を有する中空のコイルボビン
    と、該コイルボビンに巻回された電磁コイルと、前記コ
    イルボビンの一端の開口に摺動可能に遊嵌されたプラン
    ジャと、前記コイルボビンの他端に嵌合されたコアと、
    該コアを摺動可能に貫通し且つ一端を前記プランジャの
    一端に結合されたシャフトと、前記シャフトの他端に固
    定され且つ前記プランジャにより環状の弁座に当接され
    る弁体と、該弁体を前記弁座から離脱させるよう付勢す
    る付勢部材と、前記弁体が前記弁座に当接した状態にお
    ける前記弁体の流体圧力受圧面積と同じ大きさであるが
    向きが反対である流体圧力受圧面積を前記プランジャに
    付与する作動気室とを備えた電磁弁であって、前記弁座
    の内周側空間に配設され且つ前記弁体と係合して弁体が
    弁座に当接する際の弁体動作に抵抗する流体ダンパを備
    えたことを特徴とする電磁弁。
  2. 【請求項2】 前記流体ダンパは、摺動可能に遊嵌した
    シリンダとピストンとから成り、該シリンダとピストン
    とで形成された筒状空間内に前記付勢部材が配設され、
    該筒状空間が該シリンダと該ピストンとの嵌合クリアラ
    ンスを介して前記弁内周側空間と連通していることを特
    徴とする請求項1記載の電磁弁。
JP853193A 1993-01-21 1993-01-21 電磁弁 Pending JPH06213359A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011163433A (ja) * 2010-02-09 2011-08-25 Kyb Co Ltd 電磁比例絞り弁
JP2022119298A (ja) * 2021-02-04 2022-08-17 株式会社不二工機 電気的駆動弁

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