JPH06213307A - トランスミッションの潤滑装置 - Google Patents
トランスミッションの潤滑装置Info
- Publication number
- JPH06213307A JPH06213307A JP2209493A JP2209493A JPH06213307A JP H06213307 A JPH06213307 A JP H06213307A JP 2209493 A JP2209493 A JP 2209493A JP 2209493 A JP2209493 A JP 2209493A JP H06213307 A JPH06213307 A JP H06213307A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- gear
- shaft
- transmission
- lubricating oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/042—Guidance of lubricant
- F16H57/0427—Guidance of lubricant on rotary parts, e.g. using baffles for collecting lubricant by centrifugal force
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0457—Splash lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0467—Elements of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0478—Synchromesh devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0493—Gearings with spur or bevel gears
- F16H57/0494—Gearings with spur or bevel gears with variable gear ratio or for reversing rotary motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車、車両等に使用されるトランスミッシ
ョンにおいて、シンクロ機構歯車の噛み合い部等の摩擦
部への潤滑油の供給を充分に行なう事により、該部の作
動不良、異音の発生、焼付の発生等を防止する。 【構成】 トランスミッションの歯車軸に、外周に多数
の羽根が突設された羽根車を固定し、該羽根車の回転に
より、トランスミッションケース内の潤滑油をシンクロ
機構、歯車の噛み合い部等の摩擦部へ供給する。
ョンにおいて、シンクロ機構歯車の噛み合い部等の摩擦
部への潤滑油の供給を充分に行なう事により、該部の作
動不良、異音の発生、焼付の発生等を防止する。 【構成】 トランスミッションの歯車軸に、外周に多数
の羽根が突設された羽根車を固定し、該羽根車の回転に
より、トランスミッションケース内の潤滑油をシンクロ
機構、歯車の噛み合い部等の摩擦部へ供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車、建設機械、各種
車両等に使用されるトランスミッションの潤滑装置に関
する。
車両等に使用されるトランスミッションの潤滑装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3に、自動車用多段式変速トランスミ
ッションのシンクロ機構部近傍の一例を示す。図におい
て1はメインシャフト、2はカウンターシャフト、3は
入力シャフト(図示せず)に固着されたドライブギヤ、
4はセカンドギヤ、5、6はカウンターシャフト2に固
定されたアイドラギヤである。7はシンクロ機構でシフ
タスリーブ7a、シンクロナイザリング7b等からな
る。
ッションのシンクロ機構部近傍の一例を示す。図におい
て1はメインシャフト、2はカウンターシャフト、3は
入力シャフト(図示せず)に固着されたドライブギヤ、
4はセカンドギヤ、5、6はカウンターシャフト2に固
定されたアイドラギヤである。7はシンクロ機構でシフ
タスリーブ7a、シンクロナイザリング7b等からな
る。
【0003】かかるトランスミッションにおいては、シ
フタスリーブ7aのフォーク部に嵌合されるシフトレバ
ー(図示せず)により該シフタスリーブ7aをメインシ
ャフト1の軸方向に移動させて、ドライブギヤ3及びセ
カンドギヤ4により、2種の速度段の切換えを行ってい
る。1aはメインシャフトの軸心線、2aはカウンター
シャフトの軸心線である。
フタスリーブ7aのフォーク部に嵌合されるシフトレバ
ー(図示せず)により該シフタスリーブ7aをメインシ
ャフト1の軸方向に移動させて、ドライブギヤ3及びセ
カンドギヤ4により、2種の速度段の切換えを行ってい
る。1aはメインシャフトの軸心線、2aはカウンター
シャフトの軸心線である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のトランスミ
ッションにおいては、シンクロ機構7の潤滑は、カウン
ターシャフト2の軸心線2a近傍に存する油面8下で、
歯車類を回転させることによるトランスミッションケー
ス内の潤滑油のはねかけにより行っている。
ッションにおいては、シンクロ機構7の潤滑は、カウン
ターシャフト2の軸心線2a近傍に存する油面8下で、
歯車類を回転させることによるトランスミッションケー
ス内の潤滑油のはねかけにより行っている。
【0005】しかしながら、このようなはねかけ給油の
みでは摩擦部の多いシンクロ機構部7の潤滑が充分に行
われず、このためシンクロ機構7が給油不足による作動
不良、異音、焼付き等の発生をみることが多々あった。
みでは摩擦部の多いシンクロ機構部7の潤滑が充分に行
われず、このためシンクロ機構7が給油不足による作動
不良、異音、焼付き等の発生をみることが多々あった。
【0006】本発明は、前記問題点を解決し、シンクロ
機構、歯車の噛み合い部等の摩擦部の潤滑を充分に行う
ことにより、該部の作動不良、異音、焼付き等の発生を
防止したトランスミッション装置を提供することを目的
とする。
機構、歯車の噛み合い部等の摩擦部の潤滑を充分に行う
ことにより、該部の作動不良、異音、焼付き等の発生を
防止したトランスミッション装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、カウンターシャフト等の歯車軸に、外周に
多数の羽根を有する羽根車を取付け、該羽根車の一部を
油中に浸して回転可能に構成したことを特徴とする。
決するため、カウンターシャフト等の歯車軸に、外周に
多数の羽根を有する羽根車を取付け、該羽根車の一部を
油中に浸して回転可能に構成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】カウンターシャフト等の歯車軸が回転せしめら
れると、該軸に取付けた羽根車が回転し、羽根がケース
内の油中に浸っている際に汲み上げた潤滑油を、羽根が
油面から離れると共に上方にはね上げる。はね上げられ
た潤滑油は羽根車の回転による遠心力により放射状に拡
散され、シンクロ機構部を始めとする摩擦部に供給さ
れ、該部を潤滑される。
れると、該軸に取付けた羽根車が回転し、羽根がケース
内の油中に浸っている際に汲み上げた潤滑油を、羽根が
油面から離れると共に上方にはね上げる。はね上げられ
た潤滑油は羽根車の回転による遠心力により放射状に拡
散され、シンクロ機構部を始めとする摩擦部に供給さ
れ、該部を潤滑される。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を例示
的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている
構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に
特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみ
に限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。図1
及び図2を参照して本発明の実施例につき説明すると、
図1は自動車用トランスミッションにおけるシンクロ機
構部近傍の要部断面図、図2は羽根車取付部の斜視図で
ある。
的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている
構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に
特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみ
に限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。図1
及び図2を参照して本発明の実施例につき説明すると、
図1は自動車用トランスミッションにおけるシンクロ機
構部近傍の要部断面図、図2は羽根車取付部の斜視図で
ある。
【0010】図において、1はメインシャフト、2はカ
ウンターシャフト、3は入力シャフト(図示せず)に固
定されたドライブギヤ、4はメインシャフト1に遊嵌さ
れたセカンドギヤ、5、6はカウンターシフト2に固定
されたアイドラギヤである。
ウンターシャフト、3は入力シャフト(図示せず)に固
定されたドライブギヤ、4はメインシャフト1に遊嵌さ
れたセカンドギヤ、5、6はカウンターシフト2に固定
されたアイドラギヤである。
【0011】7はシンクロ機構で、シフタスリーブ7
a、シンクロナイザリング7b、メインシャフト1にス
プライン結合されたシンクロナイザハブ7c等から成
る。前記シフタスリーブ7aは、これのフォーク部に嵌
合されたシフトレバー(図示せず)により、メインシャ
フト1の軸方向に摺動可能となっている。1aはメイン
シャフト1の軸心線、8はカウンターシャフトの軸心線
とほぼ同高レベルにある潤滑油の油面である。
a、シンクロナイザリング7b、メインシャフト1にス
プライン結合されたシンクロナイザハブ7c等から成
る。前記シフタスリーブ7aは、これのフォーク部に嵌
合されたシフトレバー(図示せず)により、メインシャ
フト1の軸方向に摺動可能となっている。1aはメイン
シャフト1の軸心線、8はカウンターシャフトの軸心線
とほぼ同高レベルにある潤滑油の油面である。
【0012】かかるトランスミッションにおいては、シ
フトレバーによりシフタスリーブ7aをメインシャフト
1の軸方向に移動させて、ドライブギヤ3及びセカンド
ギヤ4にシンクロナイザハブ7cを選択連結する事によ
り、2つの速度段の切替えを行なう。以上の機構、機能
は図3に示す従来のものと同様で、同一の部材は同一の
符号にて示す。
フトレバーによりシフタスリーブ7aをメインシャフト
1の軸方向に移動させて、ドライブギヤ3及びセカンド
ギヤ4にシンクロナイザハブ7cを選択連結する事によ
り、2つの速度段の切替えを行なう。以上の機構、機能
は図3に示す従来のものと同様で、同一の部材は同一の
符号にて示す。
【0013】10は羽根車で、アルミニウム合金、硬質
プラスチック、鋼材等から成る。該羽根車10は図2に
示すように、ボス部10bの外周に多数の羽根10aが
ほぼ放射状に突設された構造となっている。そして好ま
しくは羽根10a回転方向に向けて凹弧状に形成してい
る。前記羽根車10は、カウンターシャフト2に固定さ
れたアイドラギヤ5、6の対向するボス部5a、6aの
外周にその外周がシンクロ機構7に対向するようにし
て、キー11により固定され、該アイドラギヤと一体で
回転できるようになっている。
プラスチック、鋼材等から成る。該羽根車10は図2に
示すように、ボス部10bの外周に多数の羽根10aが
ほぼ放射状に突設された構造となっている。そして好ま
しくは羽根10a回転方向に向けて凹弧状に形成してい
る。前記羽根車10は、カウンターシャフト2に固定さ
れたアイドラギヤ5、6の対向するボス部5a、6aの
外周にその外周がシンクロ機構7に対向するようにし
て、キー11により固定され、該アイドラギヤと一体で
回転できるようになっている。
【0014】前記機構を備えたトランスミッションにお
いて、入力シャフトからドライブギヤ3を介してカウン
ターシャフト2が回転せしめられると、該カウンターシ
ャフト2に固定されたアイドラギヤ5、6及びこれにキ
ー11にて固定された羽根車10が回転する。
いて、入力シャフトからドライブギヤ3を介してカウン
ターシャフト2が回転せしめられると、該カウンターシ
ャフト2に固定されたアイドラギヤ5、6及びこれにキ
ー11にて固定された羽根車10が回転する。
【0015】羽根車10は、そのほぼ下半分が油面8内
に浸されるように設けられているので、羽根10aが潤
滑油の油面8から離れると共に潤滑油を上方にはね上げ
る。羽根10aによりはね上げられた潤滑油は、羽根車
10の回転による遠心力により放射状に拡散され、シン
クロ機構部7、ドライブギヤ3とアイドラギヤ5との噛
み合い部、セカンドギヤ4とアイドラギヤ6との噛み合
い部等に供給され、これらの部位を潤滑する。
に浸されるように設けられているので、羽根10aが潤
滑油の油面8から離れると共に潤滑油を上方にはね上げ
る。羽根10aによりはね上げられた潤滑油は、羽根車
10の回転による遠心力により放射状に拡散され、シン
クロ機構部7、ドライブギヤ3とアイドラギヤ5との噛
み合い部、セカンドギヤ4とアイドラギヤ6との噛み合
い部等に供給され、これらの部位を潤滑する。
【0016】前記実施例においては、羽根車をカウンタ
ーシャフトに固定したが、本発明はこれに限定されるこ
となく、羽根車をトランスミッションの他の歯車軸に固
定したものも包含する。
ーシャフトに固定したが、本発明はこれに限定されるこ
となく、羽根車をトランスミッションの他の歯車軸に固
定したものも包含する。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の用に構成されており、本
発明によれば、歯車軸に固定した羽根車の回転によりシ
ンクロ機構部、歯車の噛み合い部等の摩擦部への潤滑油
の供給が充分になされるので、シンクロ機構部の作動不
良や焼付きの発生、さらには該部や噛み合い部における
異音の発生を防止する事ができ、耐久性の大なるトラン
スミッション装置を得る。等の種々の著効を有す。
発明によれば、歯車軸に固定した羽根車の回転によりシ
ンクロ機構部、歯車の噛み合い部等の摩擦部への潤滑油
の供給が充分になされるので、シンクロ機構部の作動不
良や焼付きの発生、さらには該部や噛み合い部における
異音の発生を防止する事ができ、耐久性の大なるトラン
スミッション装置を得る。等の種々の著効を有す。
【図1】本発明の1実施例に係るトランスミッションの
要部断面図。
要部断面図。
【図2】羽根車の取付け状態を示す斜視図。
【図3】従来のトランスミッションの一例を示す図1の
応答図。
応答図。
1 メインシャフト 2 カウンターシャフト 3 ドライブギヤ 4 セカンドギヤ 5,6 アイドラギヤ 7 シンクロ機構 10 羽根車 10a 羽根 10b ボス部 11 キー
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジン等の原動機からの動力をシンク
ロ機構を介して変速し出力軸に伝達するトランスミッシ
ョンにおいて、カウンターシャフト等の歯車軸に、外周
に多数の羽根が突設された羽根車を該羽根車の一部がト
ランスミッション内の油面に浸漬されるように固設し、
羽根車の回転による羽根からの潤滑油のはねかけにより
前記シンクロ機構部、歯面等の摩擦部を潤滑するように
構成したことを特徴とするトランスミッションの潤滑装
置。 - 【請求項2】 前記羽根車が、カウンターシャフトに嵌
装される歯車に固定され、該歯車と一体に回転可能に構
成した請求項1記載のトランスミッションの潤滑装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209493A JPH06213307A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | トランスミッションの潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209493A JPH06213307A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | トランスミッションの潤滑装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06213307A true JPH06213307A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=12073293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2209493A Withdrawn JPH06213307A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | トランスミッションの潤滑装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06213307A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007139070A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 変速機 |
JP2007139069A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 変速機 |
JP2010121669A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Mazda Motor Corp | 潤滑用跳ね上げ具 |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP2209493A patent/JPH06213307A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007139070A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 変速機 |
JP2007139069A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 変速機 |
JP4624910B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2011-02-02 | 愛知機械工業株式会社 | 変速機 |
JP2010121669A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Mazda Motor Corp | 潤滑用跳ね上げ具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |