JPH0621281U - 回路基板 - Google Patents

回路基板

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JPH0621281U
JPH0621281U JP6135292U JP6135292U JPH0621281U JP H0621281 U JPH0621281 U JP H0621281U JP 6135292 U JP6135292 U JP 6135292U JP 6135292 U JP6135292 U JP 6135292U JP H0621281 U JPH0621281 U JP H0621281U
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  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品の実装状態を安定にし、かつ、実装
された電子部品のリード先端部をコーティング剤により
被覆し、リード間においてリークが発生することがない
ようにする。 【構成】 上端面が開口されプリント基板2より平面形
状で一回り大きく、かつ、プリント基板が充分に埋没さ
れる深さのサブケース体5に上記プリント基板の反マウ
ント面が下方を向く向きで挿入し、サブケース体にコー
ティング剤7を注入して上記プリント基板をコーティン
グ剤の中に埋設すると共に、上記電子部品3、3、・・
・の外表面及び上記サブケース体の外表面にもコーティ
ング剤をコーティングする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子部品が実装され外表面にコーティング剤がコーティングされた 回路基板に関し、電子部品の実装状態を安定にし、かつ、実装された電子部品の リード先端部がコーティング剤に被覆され、リード間においてリークが発生する ことがないようにした新規な回路基板を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車用電装品等のように環境変化の著しい状況で用いられる電子部品につい ては防水対策及び防湿対策を施す必要がある。
【0003】 図11は防水対策及び防湿対策が施された従来の回路基板aを示す。
【0004】 b、b、・・・は電子部品であり、そのリードc、c、・・・がプリント基板 dに形成されたランド孔(図示は省略する。)に挿通し、リードc、c、・・・ のうちプリント基板dの反マウント面側から突出した部分をプリント基板dに半 田付けしてプリント基板dへの実装が為される。
【0005】 次に、電子部品b、b、・・・が実装されたプリント基板dに既知の手段によ り電子部品b、b、・・・及びプリント基板dの外表面にコーティング剤eをコ ーティングして回路基板aの防水対策及び防湿対策が施される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の回路基板aにあっては、コーティングされた コーティング層e′は防水対策及び防湿対策のみのため比較的薄く、当該回路基 板aに振動が加わったとき、電子部品b、b、・・・は慣性によりプリント基板 dに対して動きやすく、そのため、電子部品b、b、・・・のプリント基板dへ の固定部分、即ち、半田付部分fに振動による力が集中し、半田付部分fにクラ ックが生じてしまうという問題があった。
【0007】 また、振動により電子部品b、b、・・・が動いてしまうと電子部品b、b、 ・・・自体が破損してしまうという問題もあった。
【0008】 更に、半田付部分fにはコーティング剤eが載りにくく、そのため、半田付部 分fが、又は、半田付部分fからリードc、c、・・・が突出しているとその突 出した部分が露出し、当該露出した部分に露結等による水滴gが付着してリーク の原因になるという問題があった(図13参照)。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は上記した課題を解決するために、上端面が開口されプリント 基板より平面形状で一回り大きく、かつ、プリント基板が充分に埋没される深さ のサブケース体に上記プリント基板の反マウント面が下方を向く向きで挿入し、 サブケース体にコーティング剤を注入して上記プリント基板をコーティング剤の 中に埋設すると共に、上記電子部品の外表面及び上記サブケース体の外表面にも コーティング剤をコーティングしたものである。
【0010】
【作用】
従って、本考案回路基板によれば、プリント基板のマウント面に充分なコーテ ィング層を形成することができ、各電子部品の下端部周辺を厚めのコーティング 層で保持することができるため、回路基板に振動が加わっても各電子部品が動く ことはなく、従って、電子部品のリードとプリント基板との半田付部分にクラッ クが生ずることを防止することができ、また、電子部品が破損することも防止す ることができる。
【0011】 また、電子部品のリードとプリント基板との半田付部分をコーティング剤の中 に埋設したので、半田付部分が、又は、リードのうち半田付部分から突出した部 分が露出することはなく、従って、半田付部分及び/又は半田付部分から突出し たリードに露結等による水滴が付着することはなくリークすることを防止できる 。
【0012】
【実施例】
以下に、本考案回路基板の詳細を添付図面に示した実施の一例に従って説明す る。
【0013】 図中1は回路基板であり、所定の回路パターンが形成されたプリント基板2と 該プリント基板2に実装された電子部品3、3、・・・等から成る。
【0014】 プリント基板2にはこれに形成されたランド孔(図示は省略する。)に電子部 品3、3、・・・のリード4、4、・・・が挿通され、リード4、4、・・・の うちプリント基板2の反マウント面側へ突出した部分をプリント基板2に半田付 けして電子部品3、3、・・・のプリント基板2への実装が為される。
【0015】 5は上端面が開口され上記プリント基板2より平面形状で一回り大きく、かつ 、プリント基板2が充分に埋没される深さを有するサブケース体である。
【0016】 プリント基板2が充分に埋没される深さとは、プリント基板2の反マウント面 に形成されたリード4、4、・・・とプリント基板2の回路パターンとの半田付 部分6、6、・・・及び該半田付部分6、6、・・・から下方に突出した電子部 品のリード4、4、・・・の先端部がサブケース体5の底面に接触せず、かつ、 プリント基板2のマウント面からサブケース体5の開口面までの間隔が後述する コーティング剤によるコーティング層の層厚よりも大きく電子部品3、3、・・ ・の下部を埋設することができる深さである。
【0017】 そして、上記電子部品3、3、・・・が実装されたプリント基板2をその反マ ウント面が下方を向く向きで、上記サブケース体5に挿入し、プリント基板2の 半田付部分6、6、・・・及び該半田付部分6、6、・・・から下方に突出した 電子部品のリード4、4、・・・の先端部がサブケース体5の底面に接触しない ようにしてサブケース体5に固定する。
【0018】 プリント基板2のサブケース体5への固定は、例えば、サブケース体5の底面 にボス部を突設し、該ボス部にプリント基板2を載置した状態で、ネジ止めを行 うなどの手段により行われる。
【0019】 次に、サブケース体5に固定されたプリント基板2及び電子部品3、3、・・ ・の表面にコーティング剤7をコーティングする。
【0020】 係るコーティングは、例えば、溶融したコーティング剤7が入った浴槽(図示 は省略する。)内にサブケース体5、プリント基板2及び電子部品3、3、・・ ・をデッピングさせ、これらの表面にコーティング剤7を付着させた後、取り出 すことにより行う。
【0021】 このとき、サブケース体5内にもコーティング剤7が充填されるようにしてプ リント基板2及び電子部品3、3、・・・の下部がコーティング剤7内に埋設さ れるようにする。
【0022】 しかして、サブケース体5、プリント基板2及び電子部品3、3、・・・の表 面にコーティング層7′aが形成され、かつ、サブケース体5内においてプリン ト基板2及び電子部品3、3、・・・の下部がコーティング剤7内に埋設されて プリント基板2のマウント面上にコーティング層7′bが形成され、該コーティ ング層7′bは上記サブケース体5、プリント基板2及び電子部品3、3、・・ ・の表面に形成されたコーティング層7′aよりも厚く形成される。
【0023】 尚、サブケース体5、プリント基板2及び電子部品3、3、・・・の表面への コーティングは、予め、コーティング剤7をプリント基板2及び電子部品3、3 、・・・が固定されたサブケース体5内にコーティング剤7を注入した後、これ らの表面にコーティング剤7を塗布又は吹き付けるようにしてもよい。
【0024】 また、プリント基板2の反マウント面側への半田付部分6、6、・・・及びリ ード4、4、・・・の突出量を少なくするために、図4に示すように、電子部品 3、3、・・・のリード4、4、・・・をプリント基板2のランド孔に挿通した 後、リード4、4、・・・のうちプリント基板2の反マウント面側へ突出した部 分をプリント基板2に沿うように折り曲げて、その後、半田付をしてもよい。
【0025】 図5乃至図7は回路基板の変形例1Aを示す。
【0026】 この変形例に示す回路基板1Aは、上記回路基板1に放熱板を取着したもので ある。
【0027】 8、8は稍厚めのアルミ板などから成る放熱板であり、該放熱板8、8はプリ ント基板2のマウント面から上方に延びるように立設され、ビス又は接着剤など によりプリント基板2に固定されている。
【0028】 また、プリント基板2に固定された放熱板8、8はその上端部がプリント基板 2に実装された電子部品3、3、・・・のうち最も高いものの上端部よりも上方 にあるように形成されており、また、その上端面には図示しないマスキングが施 されている。
【0029】 しかして、電子部品3、3、・・・及び放熱板8、8が実装又は固定されたプ リント基板2は上述したコーティング処理と同様にこれらの表面及びサブケース 体5内にコーティング剤7がコーティング又は注入されて回路基板1Aが形成さ れる。
【0030】 このとき、放熱板8、8の上端面にはマスキングが施されているため、コーテ ィング剤7のコーティングが完了した後、マスキングを剥がすことにより放熱板 8、8の地肌が露出される。
【0031】 そして、このようにして形成された回路基板1Aは、例えば、ケース体9内に 収納されて使用に供される。
【0032】 図7は回路基板1Aをケース体9内に収納した状態を示すものである。
【0033】 ケース体9は、金属製でその上端面が開口した直方体をしており、その内部に 上記回路基板1Aを収納することができる大きさに形成されている。
【0034】 10は上記ケース体9の開口を閉塞する金属製の蓋体である。
【0035】 そして、放熱板8、8の上端面間に蓋体10が架け渡され、ビス等により放熱 板8、8が蓋体10に固定され、これにより、回路基板1Aは蓋体10に結合さ れる。
【0036】 そして、回路基板1Aが結合された蓋体10は、回路基板1Aがケース体9内 に挿入されるようにして、ケース体9の開口面を閉塞し、適宜な手段によりケー ス体9に結合される。
【0037】 このとき、放熱板8、8の蓋体10との接触面にはコーティング層7′が形成 されていないため、放熱板8、8の地肌が蓋体10に直接接触し、また、蓋体1 0とケース体9との結合も金属材料同士の結合のため、三者間の熱伝導が容易に なり、蓋体10及びケース体9も放熱作用を行うことになる。
【0038】 尚、図面には放熱板8、8と電子部品3、3、・・・とを離間して配設したが 、発熱量の大きい電子部品3にあっては、これを直接放熱板8に取着してもよい 。
【0039】 更に、上記ケース体9を当該回路基板1Aのグランドとして利用する場合には 、回路基板1Aのグランドラインを上記放熱板8、8に接続することにより放熱 板8、8及び蓋体10を介して回路基板1Aのグランドラインとケース体9との 電気的導通が図られる。
【0040】 また、プリント基板2に実装された電子部品3、3、・・・にあっては、図8 に示すように、プリント基板2のマウント面との間に空間11が生じている場合 がある。
【0041】 かかる場合、コーティング剤7を塗布したとき上記空間11内にコーティング 剤7が入りにくく、そのため、コーティング剤7を硬化させるための高温雰囲気 中にこれらプリント基板2及び電子部品3、3、・・・を入れたときに、上記空 間11内の空気が膨張し、プリント基板2及び電子部品3、3、・・・に塗布し たコーティング剤7にクラックが生じてしまうという問題がある。
【0042】 そこで、図9に示すように、予め、このような空間11ができやすい電子部品 3のプリント基板2への実装予定位置に貫通孔12、12、・・・を形成してお くことが考えられる。
【0043】 このようにしておけば、溶融したコーティング剤7にプリント基板2及び電子 部品3、3、・・・をデッピングした際に、貫通孔12、12、・・・からコー ティング剤7が上記空間11に侵入しやすく、従って、該空間11内に空気が残 留せず、これらプリント基板2及び電子部品3、3、・・・を高温雰囲気中に入 れたときでも空気が膨張するようなことはなく、従って、コーティング剤7にク ラックが生ずることはない。
【0044】 尚、プリント基板2に貫通孔12、12、・・・を形成したが、これに限るこ とはなく、例えば、プリント基板2の表裏を貫通するスリットを形成するなどで もよい。
【0045】 また、上記空間11内の空気によるクラックの発生を防止する別の手段として 、図10に示すように、当該電子部品3のプリント基板2への実装時にマット状 のゴム13をプリント基板2との間に介在させることも考えられる。
【0046】 このようにしておけば、空間11をゴム13で埋めることができ、空気は残留 せず、従って、溶融したコーティング剤7にプリント基板2及び電子部品3、3 、・・・をデッピングした際に、当該空間11内に空気が残留されておらず、こ れらプリント基板2及び電子部品3、3、・・・を高温雰囲気中に入れたときで も空気が膨張すようなことはなく、従ってコーティング剤7にクラックが生ずる ことはない。
【0047】
【考案の効果】
以上に記載したところから明らかなように、本考案回路基板は、所定の回路パ ターンが形成されたプリント基板と該プリント基板に実装された電子部品とを備 えた回路基板であって、上端面が開口されプリント基板より平面形状で一回り大 きく、かつ、プリント基板が充分に埋没される深さのサブケース体に、上記プリ ント基板の反マウント面が下方を向く向きで挿入し、サブケース体にコーティン グ剤を注入して上記プリント基板をコーティング剤の中に埋設すると共に、上記 電子部品の外表面及び上記サブケース体の外表面にもコーティング剤をコーティ ングしたことを特徴とする。
【0048】 従って、本考案回路基板によれば、プリント基板のマウント面に充分なコーテ ィング層を形成することができ、各電子部品の下端部周辺を厚めのコーティング 層で保持することができるため、回路基板に振動が加わっても各電子部品が動く ことはなく、従って、電子部品のリードとプリント基板との半田付部分にクラッ クが生ずることを防止することができ、また、電子部品が破損することも防止す ることができる。
【0049】 また、電子部品のリードとプリント基板との半田付部分をコーティング剤の中 に埋設したので、半田付部分が、又は、リードのうち半田付部分から突出した部 分が露出することはなく、従って、半田付部分及び/又は半田付部分から突出し たリードに露結等による水滴が付着することはなくリークすることを防止できる 。
【0050】 尚、上記実施例に示した各部又は各部材の構造ないし形状や数等は本考案を実 施するに当たっての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって 本考案の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案回路基板をコーティングする処理手順を
示す図であり、電子部品実装済みのプリント基板をサブ
ケース体に挿入した状態を示す断面図である。
【図2】図1における要部を示す拡大断面図である。
【図3】図1に続くコーティングの処理手順を示すもの
で、電子部品実装済みのプリント基板及びサブケース体
にコーティングをした状態を示す断面図である。
【図4】リードをプリント基板に沿うように折り曲げた
状態の要部を示す断面図である。
【図5】図6及び図7と共に本考案回路基板の変形例を
示すもので、本図は電子部品実装済みのプリント基板と
サブケース体とを示す断面図である。
【図6】電子部品実装済みのプリント基板及びサブケー
ス体にコーティングをした状態を示す断面図である。
【図7】ケース体に収納した状態を示す断面図である。
【図8】電子部品の実装にかかる問題点を示す拡大断面
図である。
【図9】図8における電子部品の実装にかかる問題点を
解決する手段を示す要部の拡大断面図である。
【図10】図8における電子部品の実装にかかる問題点
を解決する別の手段を示す要部の拡大断面図である。
【図11】図12及び図13と共に従来の回路基板の一
例を示すもので、本図は断面図である。
【図12】要部を示す拡大断面図である。
【図13】問題点を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 回路基板 2 プリント基板 3 電子部品 5 サブケース体 7 コーティング剤 1A 回路基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の回路パターンが形成されたプリン
    ト基板と該プリント基板に実装された電子部品とを備え
    た回路基板であって、上端面が開口されプリント基板よ
    り平面形状で一回り大きく、かつ、プリント基板が充分
    に埋没される深さのサブケース体に、上記プリント基板
    の反マウント面が下方を向く向きで挿入し、サブケース
    体にコーティング剤を注入して上記プリント基板をコー
    ティング剤の中に埋設すると共に、上記電子部品の外表
    面及び上記サブケース体の外表面にもコーティング剤を
    コーティングしたことを特徴とする回路基板。
JP1992061352U 1992-08-10 1992-08-10 自動車用電装品の回路基板 Expired - Lifetime JP2573524Y2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS618992A (ja) * 1984-06-25 1986-01-16 松下電器産業株式会社 防湿電子回路配線板
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