JPH0620B2 - 脱穀装置 - Google Patents
脱穀装置Info
- Publication number
- JPH0620B2 JPH0620B2 JP61279232A JP27923286A JPH0620B2 JP H0620 B2 JPH0620 B2 JP H0620B2 JP 61279232 A JP61279232 A JP 61279232A JP 27923286 A JP27923286 A JP 27923286A JP H0620 B2 JPH0620 B2 JP H0620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- receiving net
- handling
- supplied
- threshing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、受網を扱胴周面に沿うまたはほぼ沿う方向に
往復駆動できるように設けた脱穀装置に関する。
往復駆動できるように設けた脱穀装置に関する。
脱穀装置において、従来、受網を上記方向に往復駆動で
き、扱室に穀稈が多量に供給されても、脱穀処理物が往
復動する受網により揺り動かされて扱室から受網を通し
て迅速に落下排出され、扱室に滞留する脱穀処理物の量
を少なく抑えられるようになったものとして、例えば実
開昭56-150338号公報に示されるものがあった。ところ
が、従来装置にあっては、受網の往復駆動が作業時にお
いて常に行われるようになっており、次の如き不都合が
あった。
き、扱室に穀稈が多量に供給されても、脱穀処理物が往
復動する受網により揺り動かされて扱室から受網を通し
て迅速に落下排出され、扱室に滞留する脱穀処理物の量
を少なく抑えられるようになったものとして、例えば実
開昭56-150338号公報に示されるものがあった。ところ
が、従来装置にあっては、受網の往復駆動が作業時にお
いて常に行われるようになっており、次の如き不都合が
あった。
すなわち、扱室に供給される穀稈の量が少ない場合、こ
の時には扱処理のために扱室に発生する単粒化物の量が
少なくなることと、受網の往復駆動による脱穀処理物の
揺り動かしを行わせた状態にあっては単粒化物の量が少
なくなるほどワラ屑が受網の処理物通過孔から落下し易
くなることとから、扱室から排出される単粒化物の量の
割には扱室から受網を通して落下排出される塵埃が多く
なり、選別部での選別効率が低下すると共に、取出し穀
粒に混在している塵埃が多くなっていた。
の時には扱処理のために扱室に発生する単粒化物の量が
少なくなることと、受網の往復駆動による脱穀処理物の
揺り動かしを行わせた状態にあっては単粒化物の量が少
なくなるほどワラ屑が受網の処理物通過孔から落下し易
くなることとから、扱室から排出される単粒化物の量の
割には扱室から受網を通して落下排出される塵埃が多く
なり、選別部での選別効率が低下すると共に、取出し穀
粒に混在している塵埃が多くなっていた。
本発明の目的は、供給穀稈が多い時の脱穀処理物の迅速
排出ができるように、しかも、供給穀稈が少ない時に扱
室から単粒化物に混入して排出される塵埃を少なく抑制
できるようにすることにある。
排出ができるように、しかも、供給穀稈が少ない時に扱
室から単粒化物に混入して排出される塵埃を少なく抑制
できるようにすることにある。
本発明による脱穀装置の特徴構成は、受網を扱胴周面に
沿うまたはほぼ沿う方向に往復駆動する駆動機構、及
び、扱室に供給される穀稈の量を検出する検出機構を設
けると共に、前記扱室の供給穀稈量が設定値以上である
と前記受網が往復駆動され、かつ、前記扱室の供給穀稈
量が前記設定値より小であると前記受網の往復駆動が停
止されるように、前記検出機構からの情報に基づいて前
記駆動機構を自動操作する制御機構を設けてあることに
あり、その作用及び効果は次のとおりである。
沿うまたはほぼ沿う方向に往復駆動する駆動機構、及
び、扱室に供給される穀稈の量を検出する検出機構を設
けると共に、前記扱室の供給穀稈量が設定値以上である
と前記受網が往復駆動され、かつ、前記扱室の供給穀稈
量が前記設定値より小であると前記受網の往復駆動が停
止されるように、前記検出機構からの情報に基づいて前
記駆動機構を自動操作する制御機構を設けてあることに
あり、その作用及び効果は次のとおりである。
脱穀処理物を迅速に排出させた方が好ましい場合と、塵
埃落下を抑制した方が好ましい場合との境界になるとこ
ろの供給穀稈量を前記設定値として設定する。すると、
供給穀稈が前記境界量以上であると、制御装置が検出機
構からの情報に基づいて自動的に受網に往復動を行わ
せ、供給穀稈が前記境界量より小であると、制御機構が
検出機構からの情報に基づいて自動的に受網の往復動を
停止させる。
埃落下を抑制した方が好ましい場合との境界になるとこ
ろの供給穀稈量を前記設定値として設定する。すると、
供給穀稈が前記境界量以上であると、制御装置が検出機
構からの情報に基づいて自動的に受網に往復動を行わ
せ、供給穀稈が前記境界量より小であると、制御機構が
検出機構からの情報に基づいて自動的に受網の往復動を
停止させる。
供給穀稈が多量の時には、受網に往復動を行わせられ
ることから、脱穀処理物が受網により揺り動かされて扱
室から迅速に落下するようになり、脱穀処理物の多量滞
留に起因する扱き不良を伴うことなく脱穀作業できるよ
うになった。それでありながら、供給穀稈が少量の時に
は、受網を停止状態にできることから、従来に比して、
受網からのワラ屑落下が生じにくくなり、選別効率のア
ップができると共に取出し穀粒への塵埃混入を少なくで
きて塵埃混入の少ない良好な状態で収穫できるようにな
った。
ることから、脱穀処理物が受網により揺り動かされて扱
室から迅速に落下するようになり、脱穀処理物の多量滞
留に起因する扱き不良を伴うことなく脱穀作業できるよ
うになった。それでありながら、供給穀稈が少量の時に
は、受網を停止状態にできることから、従来に比して、
受網からのワラ屑落下が生じにくくなり、選別効率のア
ップができると共に取出し穀粒への塵埃混入を少なくで
きて塵埃混入の少ない良好な状態で収穫できるようにな
った。
しかも、受網の駆動及び停止の切換えが自動的に行われ
ることにより、切換え手間が不要な便利なものになっ
た。
ることにより、切換え手間が不要な便利なものになっ
た。
第1図に示すように、刈取り穀稈が脱穀フィードチェー
ン(1)により扱室(2)に供給されて回動する扱胴(3)によ
り扱き処理され、脱穀排ワラが前記脱穀フィードチェー
ン(1)により扱室(2)から搬出されると共に排ワラ搬送チ
ェーン(4)により機外に搬出されるように脱穀部を構成
し、前記扱室(2)から受網(5)及び排塵口(6)を通して落
下供給される脱穀処理物に作用する駆動揺動自在な選別
装置(7)、扱胴(3)の回転軸芯(P)の方向の選別風を供給
する唐箕(8)、選別塵埃を選別風と共に吸引して機外に
排出する排塵ファン(9)を有した選別部を前記脱穀部の
下方に設け、選別部からの1番処理物を機外に搬出する
1番スクリューコンベア(10)、及び、選別部からの2番
処理物を扱室(2)に還元する2番スクリューコンベア(1
1)を前記選別部の底部に設けて、コンバイン用の脱穀装
置を構成してある。
ン(1)により扱室(2)に供給されて回動する扱胴(3)によ
り扱き処理され、脱穀排ワラが前記脱穀フィードチェー
ン(1)により扱室(2)から搬出されると共に排ワラ搬送チ
ェーン(4)により機外に搬出されるように脱穀部を構成
し、前記扱室(2)から受網(5)及び排塵口(6)を通して落
下供給される脱穀処理物に作用する駆動揺動自在な選別
装置(7)、扱胴(3)の回転軸芯(P)の方向の選別風を供給
する唐箕(8)、選別塵埃を選別風と共に吸引して機外に
排出する排塵ファン(9)を有した選別部を前記脱穀部の
下方に設け、選別部からの1番処理物を機外に搬出する
1番スクリューコンベア(10)、及び、選別部からの2番
処理物を扱室(2)に還元する2番スクリューコンベア(1
1)を前記選別部の底部に設けて、コンバイン用の脱穀装
置を構成してある。
前記受網(5)は第1図ないし第3図に示すように、脱穀
処理物が湿っていても付着しにくいように合成樹脂で作
成してあり、かつ、一端側にクランク装置(12)を介して
連動させてある駆動機構の一例としての電動モータ(13)
により扱胴(3)の周面に沿うまたはほぼ沿う方向で扱胴
(3)の回転軸芯(P)に沿う方向に往復駆動できるように、
ガイドレール(14)に摺動自在に取付けてある。
処理物が湿っていても付着しにくいように合成樹脂で作
成してあり、かつ、一端側にクランク装置(12)を介して
連動させてある駆動機構の一例としての電動モータ(13)
により扱胴(3)の周面に沿うまたはほぼ沿う方向で扱胴
(3)の回転軸芯(P)に沿う方向に往復駆動できるように、
ガイドレール(14)に摺動自在に取付けてある。
第1図に示すように、扱室(2)に供給される穀稈の量を
検出するセンサー(15)を、脱穀フィードチェーン(1)に
よる穀稈挾持搬送を可能にする搬送ガイドレール(16)の
一部分(16a)のレール支持フレーム(17)に対する変位量
に基づいて検出するように、かつ、この変位をこれに伴
う圧力変化で検出すると共に検出値を電気信号として出
力するように前記レール部分(16a)に作用させてある。
そして、前記センサー(15)を制御機構(18)を介して前記
電動モータ(13)の駆動回路(19)に連係させると共に、前
記センサー(15)及び人為操作型の設定器(20)からの情報
に基づいて前記制御機構(18)が電動モータ(13)を自動操
作するように構成し、もって、受網(5)を往復動させた
方が良い場合と停止させた方が良い場合との境界量にな
るものとしての供給穀稈量の値を前記設定器(20)をして
設定することにより、扱室(2)の供給穀稈量が前記設定
値以上であると、受網(5)が自動的に往復駆動されて受
網(5)による脱穀処理物の揺り動かしを行わせながら、
かつ、扱室(2)の供給穀稈量が前記設定値より小である
と、受網(5)の往復駆動が停止されて受網(5)による脱穀
処理物の揺り動かしを停止させた状態にしながら、しか
も、受網(5)の駆動と停止の切換え手間を不要にしなが
ら作業できるようにしてある。
検出するセンサー(15)を、脱穀フィードチェーン(1)に
よる穀稈挾持搬送を可能にする搬送ガイドレール(16)の
一部分(16a)のレール支持フレーム(17)に対する変位量
に基づいて検出するように、かつ、この変位をこれに伴
う圧力変化で検出すると共に検出値を電気信号として出
力するように前記レール部分(16a)に作用させてある。
そして、前記センサー(15)を制御機構(18)を介して前記
電動モータ(13)の駆動回路(19)に連係させると共に、前
記センサー(15)及び人為操作型の設定器(20)からの情報
に基づいて前記制御機構(18)が電動モータ(13)を自動操
作するように構成し、もって、受網(5)を往復動させた
方が良い場合と停止させた方が良い場合との境界量にな
るものとしての供給穀稈量の値を前記設定器(20)をして
設定することにより、扱室(2)の供給穀稈量が前記設定
値以上であると、受網(5)が自動的に往復駆動されて受
網(5)による脱穀処理物の揺り動かしを行わせながら、
かつ、扱室(2)の供給穀稈量が前記設定値より小である
と、受網(5)の往復駆動が停止されて受網(5)による脱穀
処理物の揺り動かしを停止させた状態にしながら、しか
も、受網(5)の駆動と停止の切換え手間を不要にしなが
ら作業できるようにしてある。
さらに詳述すると、前記制御機構(18)は、センサー(15)
による検出量と設定器(20)による設定値とを比較すると
共に、検出量が設定値以上であるか設定値より小である
かを判別し、検出量が設定値以上であると判別した場合
には、駆動回路(19)にモータ(13)を駆動させるべく入り
操作信号を自動的に出力し、検出量が設定値より小であ
ると判別した場合には、駆動回路(19)にモータ(13)を停
止させるべく切り操作信号を自動的に出力するようにし
てある。
による検出量と設定器(20)による設定値とを比較すると
共に、検出量が設定値以上であるか設定値より小である
かを判別し、検出量が設定値以上であると判別した場合
には、駆動回路(19)にモータ(13)を駆動させるべく入り
操作信号を自動的に出力し、検出量が設定値より小であ
ると判別した場合には、駆動回路(19)にモータ(13)を停
止させるべく切り操作信号を自動的に出力するようにし
てある。
尚、第3図に示す(21)は弓金である。
上記実施例の如く、受網(5)を扱胴(3)の回転軸芯(P)の
方向に往復駆動させると、第3図に示す如く脱穀処理物
が受網(5)に付着しても受網(5)の往復動に起因する扱歯
(22)の掻取り作用によって除去される利点があって有利
であるが、第4図に示すように、扱胴(3)の周方向に往
復駆動させるよう実施してもよい。
方向に往復駆動させると、第3図に示す如く脱穀処理物
が受網(5)に付着しても受網(5)の往復動に起因する扱歯
(22)の掻取り作用によって除去される利点があって有利
であるが、第4図に示すように、扱胴(3)の周方向に往
復駆動させるよう実施してもよい。
扱室(2)に供給される穀稈の量を検出するに、前記セン
サー(15)に替え、第5図に示すように、扱胴(2)の駆動
トルクに基づいて検出するセンサー(23)を採用したり、
第6図に示すように、走行変速レバー(24)の操作位置に
基づいて検出するセンサー(25)を採用してもよく、これ
らを検出機構(15)または(23)または(25)と称する。
サー(15)に替え、第5図に示すように、扱胴(2)の駆動
トルクに基づいて検出するセンサー(23)を採用したり、
第6図に示すように、走行変速レバー(24)の操作位置に
基づいて検出するセンサー(25)を採用してもよく、これ
らを検出機構(15)または(23)または(25)と称する。
受網(5)としては、合成樹脂で作成したものの他に、金
属網やパンチングメタル板で作成したものを採用しても
よい。
属網やパンチングメタル板で作成したものを採用しても
よい。
本発明はハーベスタにも適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る脱穀装置の実施例を示し、第1図は
脱穀部の概略側面図、第2図は脱穀部の断面図、第3図
は受網の断面図、第4図は別実施脱穀部の断面図、第5
図及び第6図は別実施センサーの概略図である。 (2)……扱室、(5)……受網、(13)……駆動機構、(15),
(23),(25)……検出機構、(18)……制御機構。
脱穀部の概略側面図、第2図は脱穀部の断面図、第3図
は受網の断面図、第4図は別実施脱穀部の断面図、第5
図及び第6図は別実施センサーの概略図である。 (2)……扱室、(5)……受網、(13)……駆動機構、(15),
(23),(25)……検出機構、(18)……制御機構。
Claims (1)
- 【請求項1】受網(5)を扱胴周面に沿うまたはほぼ沿う
方向に往復駆動する駆動機構(13)、及び、扱室(2)に供
給される穀稈の量を検出する検出機構(15または23また
は25)を設けると共に、前記扱室(2)の供給穀稈量が設
定値以上であると前記受網(5)が往復駆動され、かつ、
前記扱室(2)の供給穀稈量が前記設定値より小であると
前記受網(5)の往復駆動が停止されるように、前記検出
機構(15または23または25)からの情報に基づいて前記
駆動機構(13)を自動操作する制御機構(18)を設けてある
脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279232A JPH0620B2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279232A JPH0620B2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133918A JPS63133918A (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0620B2 true JPH0620B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17608274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279232A Expired - Lifetime JPH0620B2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06101967B2 (ja) * | 1988-08-17 | 1994-12-14 | 株式会社クボタ | 脱穀装置の受網支持構造 |
| JPH0649165Y2 (ja) * | 1988-08-24 | 1994-12-14 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
| JP2590716Y2 (ja) * | 1991-11-28 | 1999-02-17 | 三菱農機株式会社 | 脱穀機の受網 |
| JP2575065Y2 (ja) * | 1991-12-20 | 1998-06-25 | 三菱農機株式会社 | 脱穀機における受網装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57206311A (en) * | 1981-06-13 | 1982-12-17 | Sato Zoki Co Ltd | Receiving net in thershing machine |
| JPS6143937A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-03 | ヤンマー農機株式会社 | 脱穀装置 |
-
1986
- 1986-11-22 JP JP61279232A patent/JPH0620B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133918A (ja) | 1988-06-06 |
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