JP3684625B2 - 脱穀装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、脱穀装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】
従来、外周にワイヤーにより形成した扱歯を設けた扱胴を脱穀室内に軸装した脱穀装置は公知である。
また、従来、外周面に螺旋状にスパイラルツースを設けた扱胴を脱穀室内に軸装した脱穀装置は公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記公知例のうち前者のものは、穀稈から穀粒を脱粒する効率は良いが、刺さり粒や枝梗付着粒が多く、また、脱穀室内に藁屑が発生し、この藁屑が詰まり発生の原因となるという課題がある。
また、前記公知例のうち後者のものは、藁屑等の送り作用が良く、詰まり発生を防止できるが、処理選別精度が低いことがあるという課題がある。
本発明は、扱胴の扱歯を、ワイヤーの扱歯と螺旋のスパイラルツースとにより形成し、両者の長所と短所を補うと共に、より効率よくしたものである。
【0004】
【発明の目的】
藁屑発生の抑止、選別精度、効率、能率の向上、詰まり発生の防止。
【0005】
【課題を解決するための手段】
よって、本発明は、軸装した扱胴2の主として下方側を扱網8により包囲して脱穀室9を形成し、該脱穀室9の下方には揺動選別装置12を設け、該揺動選別装置12の下方には一番コンベア18Bを設けた一番受樋18Aを設け、前記脱穀室9の側部に穀稈供給搬送装置22を設けた脱穀装置において、前記扱胴2は、外周にワイヤーにより形成した扱歯4を設けた前側の扱胴Aと、外周面に螺旋状にスパイラルツース6を設けた後側の扱胴Bとから形成し、前記スパイラルツース6の始端部は前記一番受樋18Aの終端部上方位置に臨ませ、前記前側の扱胴Aの終端側と前記後側の扱胴Bの始端側との間に空間を形成して穀稈移動通路38となし、前記穀稈供給搬送装置22により搬送される穀稈の穂先が、前記前側の扱胴Aの下面側から前記穀稈移動通路38を下から上に通って、前記後側の扱胴Bの上方に設けたガイド板26により案内されて前記脱穀室9内に入らずに前記後側の扱胴Bの上方を移動して排藁カッター31に落下するように構成したことを特徴とする脱穀装置としたものである。
【0006】
【実施例】
本発明の実施例を図面により説明すると、1は脱穀装置であり、上部に扱胴2を扱胴軸3により軸装する。扱胴2は、軸心を始端側を低く終端側に至るに従い高く傾斜させ、軸心方向の始端部側は外周にワイヤーにより形成した扱歯(ワイヤーツース)4を設けた扱胴(ワイヤーツース扱胴)Aに形成し、途中部分より終端側は外周面に螺旋状にスパイラルツース6を設けた扱胴(スパイラルツース)Bに形成する。なお、表現上は、扱胴Aと扱胴Bとは別に記載しているが、一体の筒部材の外周に扱歯4とスパイラルツース6を設けてもよい。前記扱胴2の主として下方側には扱網8を設けて包囲して脱穀室9を形成する。
【0007】
扱網8の下方には、風選室10を形成する。11は前記風選室10に送風する送風唐箕であり、前記扱胴Aの始端部下方に位置させる。前記風選室10内には、前記送風唐箕11の送風方向に往復揺動する選別装置12を設ける。選別装置12の始端部は前記送風唐箕11の上方に位置して上面に移送突起13を設けた移送棚14に形成する。移送棚14に続いてグレンシーブ15を設け、グレンシーブ15に続いてチャフシーブ16を形成し、前記グレンシーブ15の下方に選別網17を設ける。選別装置12の下方には一番受樋18Aを設け、一番受樋18A上に一番コンベア18Bを設け、一番受樋18Aの終端側に二番受樋19Aを設け、二番受樋19Aの上に二番コンベア19Bを設ける。前記選別装置12の終端と前記扱網8の終端は一致させ、扱胴2の終端がさらに終端側に位置させ、排塵物落下口20を形成する。21は穀稈供給口である。
【0008】
前記脱穀室9の側部には、穀稈供給搬送装置22を設ける。穀稈供給搬送装置22は前記脱穀室9上方を包囲する上部カバー23側に設けた挾扼杆24と、該挾扼杆24の下方に設けた供給搬送チエン25により構成する。穀稈供給搬送装置22は脱穀室9に穀稈の穂先を供給するが、前記扱胴2の回転方向を供給された穀稈が扱胴2の上面側を移動する所謂上扱となるように構成する。
【0009】
しかして、前記扱胴2の扱胴Aと扱胴Bとの境界部分は(扱歯4の終端とスパイラルツース6の始端部)、前記一番受樋18Aの終端部上方位置(略グレンシーブ15の終端とチャフシーブ16の始端部の間)に位置させ、扱胴Bの上方には、穀稈供給搬送装置22により搬送する穀稈を脱穀室9に入れないように案内するガイド板26を設ける。ガイド板26の始端部は、始端部側を低く、終端側に至るに従い高くなるように傾斜させた傾斜部27に形成し、傾斜部27に続いて略水平状態の平坦部28に形成する。ガイド板26の終端部は前記扱胴Bの終端部上方に臨ませ、扱胴Bの終端部上方から脱穀室9内に入らないように落下させる。 ガイド板26は一端は前記上部カバー23側に固定し、他端に前記扱網8の一端を固定し、搬送穀稈が上方から脱穀室9内に入らないように取付け、また、上部カバー23と共に上動して、扱胴Bの上面を解放するように構成する。29は回動自在に取付ける取付部材、30は前記ガイド板26と前記上部カバー23の間に設けた排藁搬送装置、31は排藁カッター、32は前記扱胴軸3の終端を支持する終端側支持板である。
【0010】
また、脱穀装置1の始端部側(前側)には、刈取部33を設ける。刈取部33は前記脱穀装置1に対して左右方向にスライド自在に構成するが、前記穀稈供給搬送装置22よりも前記排藁カッター31を左側にオフセットし、排藁カッター31よりも刈取部33の刈刃34を左にオフセットする。したがって、穀稈供給搬送装置22により搬送している穀稈の根本側も排藁カッター31により切断でき、排藁カッター31で切断した藁屑を排藁カッター31よりも刈取部33の刈刃34を左にオフセットすることで、未刈り穀稈群中に放出するのを防止する。35は操縦部、36はグレンタンクである。
【0011】
図4〜図7は第2実施例であり、扱胴Aの終端と、扱胴Bの始端部との間に空間を形成し、該空間を穀稈移動通路38に形成し、前記扱胴2の回転方向を供給された穀稈が扱胴Aの下面側を移動する所謂下扱となるように構成し、扱胴Aにより脱穀された穀稈は穀稈移動通路38を通って、前記ガイド板26の上方を通して脱穀室9内に入れずに、排藁カッター31に落下させる。
図8の実施例は、扱胴Bを軸筒39を介して前記扱胴軸3に軸装し、扱胴Aと扱胴Bとを別々に駆動回転させ、扱胴Aは遅く回転させ、扱胴Bは速く回転させる。40はそれぞれの入力プーリである。
【0012】
刈取部33で刈取った穀稈は、穀稈供給搬送装置22の挾扼杆24と供給搬送チエン25とにより挟持搬送されて脱穀室9の始端部に供給される。
脱穀室9内には、扱胴2が軸装され、扱胴2は、その始端部側を外周にワイヤーにより形成した扱歯4を設けた扱胴Aに形成し、穀稈の穂先は、扱胴Aの扱歯4により脱穀され、脱穀された穀粒は扱網8より下方に落下し、風選室10内の送風唐箕11により選別され、一番物は一番コンベア18より取り出され、二番コンベア19に入った二番物は脱穀室9に戻される。
【0013】
そして、脱穀された穀稈は、穀稈供給搬送装置22により搬送されるが、扱胴2の途中部分より終端側は外周面に螺旋状にスパイラルツース6を設けた扱胴Bに形成し、扱胴Bの上方にはガイド板26を設けているから、脱穀された穀稈はガイド板26の上方を案内されながら搬送され、扱胴Bの回転する終端側の脱穀室9内には入らない。
【0014】
したがって、脱穀室9の終端側で大量の藁屑発生を防止し、脱穀負荷を増加させない。
また、脱穀室9の始端側で扱胴Aにより脱穀されて、発生した藁屑に刺さっている刺さり粒や、枝梗付着粒は扱胴Bのスパイラルツース6により処理されて、扱網8より風選室10に落下し、風選される。したがって、選別精度を向上させ、選別効率を向上させる。
【0015】
しかして、図4〜図7は第2実施例では、穀稈の穂先は、扱胴Aの下面側を移動する所謂下扱で脱穀され、扱胴Aにより脱穀された穀稈は穀稈移動通路38を下から上に通って、ガイド板26の上方を通して脱穀室9内に入れずに、排藁カッター31に落下させる。したがって、脱穀室9の終端側で大量の藁屑発生を防止し、脱穀負荷を増加させない。
また、扱胴Aは下扱に構成しているから、穀稈供給口を下方に開口させることができ、機体をコンパクトにする。
【0016】
また、図8の実施例では、扱胴Bを軸筒軸筒39を介して前記扱胴軸3に軸装し、扱胴Aと扱胴Bとを別々に駆動回転させ、扱胴Aは遅く回転させ、扱胴Bは速く回転させるから、扱胴Aではじっくりと脱穀させて、脱粒を促進させ、扱胴Bは速く回転しているので、後方送り作用が効率よくなり詰まりを防止する。
しかして、チャフシーブ16の始端部上方に扱胴Bのスパイラルツース6の始端部を位置させ、これより始端側を扱胴Aに形成しているから、扱胴Aの扱歯4により穀粒の大半を扱胴Aにより脱穀してグレンシーブ15に落下させ、チャフシーブ16より漏れる粗選物には刺さり粒や枝梗付着粒が多く、これを扱胴Bにより粗選して選別効率を向上させ、前記扱胴Aで発生した藁屑は機外に排出する。したがって、能率が向上する。
即ち、実施例では、扱胴2の扱胴Aと扱胴Bとの境界部分を、グレンシーブ15の終端とチャフシーブ16の始端部の間に略位置させ、扱胴Aと扱胴Bとの特性に応じた作業し、精度、効率、能率を向上させている。
【0017】
【効果】
本発明は、軸装した扱胴2の主として下方側を扱網8により包囲して脱穀室9を形成し、該脱穀室9の下方には揺動選別装置12を設け、該揺動選別装置12の下方には一番コンベア18Bを設けた一番受樋18Aを設け、前記脱穀室9の側部に穀稈供給搬送装置22を設けた脱穀装置において、前記扱胴2は、外周にワイヤーにより形成した扱歯4を設けた前側の扱胴Aと、外周面に螺旋状にスパイラルツース6を設けた後側の扱胴Bとから形成し、前記スパイラルツース6の始端部は前記一番受樋18Aの終端部上方位置に臨ませ、前記前側の扱胴Aの終端側と前記後側の扱胴Bの始端側との間に空間を形成して穀稈移動通路38となし、前記穀稈供給搬送装置22により搬送される穀稈の穂先が、前記前側の扱胴Aの下面側から前記穀稈移動通路38を下から上に通って、前記後側の扱胴Bの上方に設けたガイド板26により案内されて前記脱穀室9内に入らずに前記後側の扱胴Bの上方を移動して排藁カッター31に落下するように構成したことを特徴とする脱穀装置としたものであるから、前記扱胴2は、外周にワイヤーにより形成した扱歯4を設けた前側の扱胴Aと、外周面に螺旋状にスパイラルツース6を設けた後側の扱胴Bとから形成し、前記スパイラルツース6の始端部前記一番受樋18Aの終端部上方位置に臨ませているので、脱性能のよい扱歯4を有する前側の扱胴Aを脱穀室9の始端部に設けることで脱粒性能を向上させ、送り作用の高いスパイラルツース6を有する後側の扱胴Bを脱穀室9の終端側に設けて詰まりを防止することができる。
また、前側の扱胴Aの終端側と後側の扱胴Bの始端側との間に空間を形成して穀稈移動通路38となし、穀稈供給搬送装置22により搬送される穀稈の穂先が、前側扱胴Aの下面側から穀稈移動通路38を下から上に通って、後側の扱胴Bの上方に設けたガイド板26により案内されて後側の扱胴Bの回転する終端側の脱穀室9内に入らずに後側の扱胴Bの上方を移動して排藁カッター31に落下するために、脱穀室9の終端側での大量の藁屑発生を防止し脱穀負荷の増加を少なくすることができる。
また、脱穀室9の始端側で前側の扱胴Aにより脱穀されて、発生した藁屑に刺さっている刺さり粒や枝梗付着粒は、後側の扱胴Bのスパイラルツース6によって処理されて扱網8より風選室10に落下して風選され、それゆえ、選別精度を向上させ、選別効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体側面図。
【図2】 縦断背面図。
【図3】 コンバインの例の全体平面図。
【図4】 第2実施例の全体側面図。
【図5】 同脱穀室の正面図。
【図6】 同縦断背面図。
【図7】 同コンバインの例の全体平面図。
【図8】 他の実施例の扱胴の平面図。
【符号の説明】
1…脱穀装置、2…扱胴、3…扱胴軸、4…扱歯、6…スパイラルツース、8…扱網、9…脱穀室、10…風選室、11…送風唐箕、12…選別装置、13…移送突起、14…移送棚、15…グレンシーブ、16…チャフシーブ、17…選別網、18A…一番受樋、18B…一番コンベア、19A…二番受樋、19B…二番コンベア、22…穀稈供給搬送装置、23…上部カバー、25…供給搬送チエン、26…ガイド板、27…傾斜部、28…平坦部、30…排藁搬送装置、31…排藁カッター、32…終端側支持板、33…刈取部、34…刈刃、35…操縦部、36…グレンタンク、38…穀稈移動通路、39…軸筒。

Claims (1)

  1. 軸装した扱胴2の主として下方側を扱網8により包囲して脱穀室9を形成し、該脱穀室9の下方には揺動選別装置12を設け、該揺動選別装置12の下方には一番コンベア18Bを設けた一番受樋18Aを設け、前記脱穀室9の側部に穀稈供給搬送装置22を設けた脱穀装置において、前記扱胴2は、外周にワイヤーにより形成した扱歯4を設けた前側の扱胴Aと、外周面に螺旋状にスパイラルツース6を設けた後側の扱胴Bとから形成し、前記スパイラルツース6の始端部は前記一番受樋18Aの終端部上方位置に臨ませ、前記前側の扱胴Aの終端側と前記後側の扱胴Bの始端側との間に空間を形成して穀稈移動通路38となし、前記穀稈供給搬送装置22により搬送される穀稈の穂先が、前記前側の扱胴Aの下面側から前記穀稈移動通路38を下から上に通って、前記後側の扱胴Bの上方に設けたガイド板26により案内されて前記脱穀室9内に入らずに前記後側の扱胴Bの上方を移動して排藁カッター31に落下するように構成したことを特徴とする脱穀装置。
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