JPH06208694A - 監視制御システムにおける保守点検装置 - Google Patents

監視制御システムにおける保守点検装置

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JPH06208694A
JPH06208694A JP5003357A JP335793A JPH06208694A JP H06208694 A JPH06208694 A JP H06208694A JP 5003357 A JP5003357 A JP 5003357A JP 335793 A JP335793 A JP 335793A JP H06208694 A JPH06208694 A JP H06208694A
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JP
Japan
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maintenance
equipment
control
crt
control system
Prior art date
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Pending
Application number
JP5003357A
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English (en)
Inventor
Junichi Araki
順一 荒木
Seiji Sasaki
政治 佐々木
Motonobu Fujiwara
基伸 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 伝送装置6は、現場機器群9に共通する機器
定義ファイルを格納している。CRT4を介して保守対
象機器の登録指示が入力されると、CRT制御装置1
は、伝送装置6に登録要求パケットを送信する。これに
基づいて、伝送装置6は、機器定義ファイルを通常モー
ドから保守モードに更新し、監視制御対象機器に状態変
化があったときや、監視制御対象機器に対する制御要求
があったときに、機器定義ファイルに基づいて監視制御
対象機器が保守中か否かを判断し、監視制御システムの
動作を適宜選択する。 【効果】 不要な割り込み制御等や保守中の機器に対す
る誤制御が防止されるので、監視制御に混乱や支障を来
すことがなく、さらには、保守作業の安全性を向上させ
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視制御対象設備の定
期メンテナンス時に、監視制御対象機器または設備全体
が保守中であることを判断し、監視制御の誤動作または
混乱を防止する監視制御システムにおける保守点検装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の監視制御システムでは、監視制御
対象設備の定期メンテナンスを行う際に、保守中の機器
の動作と通常機器の動作とが区別されていない。したが
って、保守中の機器の動作も、通常機器の動作も区別の
無いデータとして、監視制御システムに入力される。
【0003】監視制御システムは、監視制御対象機器に
故障のような状態変化が発生したことを検知すると、C
RT(Cathode Ray Tube; ブラウン管)による該当機器
のシンボルの色変化、シンボルの明滅、警報の鳴動、ま
たはプリンタによる状態変化のメッセージの印字等を用
いて、異常を報知するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
構造では、保守中の機器の動作もデータとして監視制御
システムに入力されるため、不要な警報や故障表示がな
されることがあり、監視制御システムの運用に混乱を来
すという問題点が有る。
【0005】また、プリンタに印字されたメッセージ
は、保守に伴う状態変化なのか、通常動作における状態
変化なのかを区別することができないので、故障の発生
を掌握するための資料としては正確さに欠けるという問
題点も有る。
【0006】さらに、保守中の機器であっても、監視制
御システムが制御をかけることができるため、保守作業
中に誤って制御をかけ、安全を損なうおそれがあるとい
う問題点も有る。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、監視制御システムにおけ
る監視対象設備の定期メンテナンス時に、保守対象機器
または設備全体を一時的に監視対象から除外すること
で、監視制御システムを円滑に運用できる保守点検装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る監視制御シ
ステムにおける保守点検装置は、上記の課題を解決する
ために、(1) 監視制御の対象となる機器群に共通する機
器定義を格納している格納手段(例えば、伝送装置)
と、(2) 上記機器定義の更新によって、上記機器群中で
保守を行う機器を登録する登録手段(例えば、CRT制
御装置および伝送装置)と、(3) 更新された機器定義に
基づいて、監視制御対象機器が通常機器か、保守中の機
器かを判断する判断手段(例えば、伝送装置)と、(4)
上記判断手段による判断結果に基づいて、監視制御シス
テムの動作を選択する制御手段(例えば、伝送装置)と
を備えていることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記の構成により、機器定義の更新、未更新に
ついての判断手段による判断結果に基づいて、制御手段
は監視制御システムの動作を選択することができるの
で、通常時とメンテナンス時とを区別して監視制御シス
テムを運用することができる。
【0010】制御手段による監視制御システムの動作の
選択について、例えば、以下のような例を挙げることが
できる。
【0011】・機器群の動作や状態をモニタしている画
面上のシンボル表示を、通常時とメンテナンス時とが区
別されるように変える ・機器群の状態変化に関する動作メッセージの表示また
は印字を、通常時とメンテナンス時とが区別されるよう
に変える ・通常機器の故障時に鳴動する警報を、保守中の機器の
状態変化時にはロックする ・コンソールを介して制御要求指令を入力したとき、制
御手段は、通常時には制御対象機器に制御要求を出力す
るが、メンテナンス時には制御要求を無視する このように、本発明の保守点検装置によれば、メンテナ
ンス時に保守中の機器に状態変化があったときに、故障
警報や故障表示がなされないので、監視制御システムの
運用に混乱を来すことがない。また、制御手段による監
視制御システムの動作の選択によって、不要な割り込み
制御等が防止されるので、監視制御に支障を来すことが
なく、また同時に、保守中の機器に対する誤制御を防止
することもできるので、保守作業の安全性を向上させる
ことができる。
【0012】
【実施例】本発明に係る監視制御システムにおける保守
点検装置の一実施例について図1ないし図7に基づいて
説明すれば、以下のとおりである。
【0013】図1において、CRT4は、監視制御の対
象である現場機器群9の状態をシンボルで表示したり、
現場機器群9の状態変化に関する動作メッセージを表示
するモニタ画面を備えると共に、監視制御システムに各
種指示を入力するコンソールを備えている。このCRT
4には、CRT制御装置1が接続されている。定期メン
テナンス時に、現場機器群9中の保守対象機器または現
場機器群9全体が保守中である旨を登録する必要がある
ときに、CRT4のコンソールを介して登録指示を入力
することができる。このとき、CRT制御装置1は、図
4および図5に示すような保守登録要求パケットを後述
の伝送装置6に出力する。
【0014】図4は、保守対象機器を個別に登録する場
合の個別登録要求パケットを示し、図5は、保守対象設
備を一括して登録する場合の一括登録要求パケットを示
している。各要求パケット中のINDEXは送信する宛
先を示す。個別登録要求パケットでは、機器コード番号
によって指定された機器に対して、保守登録する場合に
は、例えば01の設定方向が書き込まれ、登録を解除す
る場合には、例えば00の設定方向が書き込まれる。一
括登録要求パケットでは、設備名称番号によって指定さ
れた設備に対して、同様の設定がなされる。
【0015】次に、図1の情報処理装置2は、現場機器
群9の動作メッセージをデータとして蓄積して保存し、
情報処理装置2に接続されたCRT7やプリンタ3に、
必要な動作メッセージを出力する。また、情報処理装置
2は、その他のオフライン処理にも用いられる。上記C
RT7は、メンテナンスコンソールとして過去の動作メ
ッセージの検索等に利用されるオフライン端末である。
【0016】上記CRT制御装置1、情報処理装置2、
および伝送装置6はシステムバス(LAN; Local Are
a Network)5によって互いに接続されている。
【0017】伝送装置6は、図6に示すような現場機器
群9に共通する機器定義ファイル(データベース)を格
納しており、上記したCRT制御装置1の保守登録要求
を受けて、保守対象機器の登録を行う。登録処理につい
ては後で詳述する。また、伝送装置6は、通常時には、
現場機器群9から伝送子8を介して伝送されるデータの
送受信および変換処理によって、現場機器群9のON/
OFF状態を管理し、状態変化を上記システムバス5を
通してCRT制御装置1および情報処理装置2に伝え
る。
【0018】さらに、現場機器群9の定期メンテナンス
時には、状態変化のあった機器が保守登録されているか
どうかが伝送装置6で判断され、判断結果がCRT制御
装置1および情報処理装置2に伝えられる。一方、CR
T制御装置1から出力される制御命令は、伝送装置6か
ら伝送子8を介して現場機器群9に出力される。
【0019】上記の構成において、初めに図2に基づい
て、保守対象機器を個別に登録する場合の処理の流れを
説明する。CRT4のコンソールを介して機器を特定し
た登録指示が入力されると、ステップ1(以下、S1と
表記)で、CRT制御装置1は、特定された機器コード
番号と01の設定方向とが書き込まれた個別登録要求パ
ケットを伝送装置6に出力する。
【0020】次に、S2で、伝送装置6は個別登録要求
を確認した後、S3で、図6に示す機器定義ファイルを
保守登録モードに更新する。すなわち、機器定義ファイ
ル中の接点モードが、通常時には、00に設定されてい
るのに対して、保守対象機器を個別に登録するときに
は、01に更新される。これによって、機器定義ファイ
ル中の機器コード番号で指定された機器の保守登録が完
了する。
【0021】次に、S4で、伝送装置6は、機器定義フ
ァイルの更新が完了したことをCRT制御装置1および
情報処理装置2に通知する。
【0022】S5でこの更新通知を確認したCRT制御
装置1および情報処理装置2は、S6で、各自の機器定
義を更新する。続いて、S7で、CRT制御装置1は、
CRT4に保守登録完了を知らせるメッセージを出力
し、情報処理装置2は、プリンタ3に保守登録完了を知
らせるメッセージを出力する。これと同時に、CRT4
では、モニタ画面に監視制御対象機器がシンボルで表示
されているので、シンボルに“#”等の識別マークを付
して保守登録中であることを明示させる。
【0023】上記の処理と同様にして、保守対象設備を
一括して登録することもできる。すなわち、上記S1に
対応して、CRT制御装置1は、CRT4のコンソール
を介して特定された設備名称番号と01の設定方向とが
書き込まれた一括登録要求パケットを伝送装置6に出力
する。
【0024】上記の機器定義ファイルには、設備名称番
号が予め設定されている。保守対象機器の個別登録で
は、S3で、接点モードが00から01に更新された
が、保守対象設備の一括登録では、上記一括登録要求パ
ケットを受けた伝送装置6が、特定された設備名称番号
に該当する全ての機器定義ファイルの接点モードを00
から02に更新する。これによって、保守対象設備の一
括登録が完了する。
【0025】以下のS4〜S7に対応する処理は上記と
同様なので、説明を省略する。
【0026】次に、保守対象機器が動作した場合の保守
点検装置の動作を図3に基づいて説明する。
【0027】S11で、上記現場機器群9に属する任意
の機器が動作すると、その情報が伝送子8を介して伝送
装置6に伝送される。伝送装置6は、S12で状態変化
を検出し、S13で、自らの機器定義ファイルの当該機
器に関する接点モードを参照することによって動作した
当該機器が保守登録されているかどうかを判断する。
【0028】もし、動作した機器が保守登録されていな
ければ、伝送装置6は、S14でCRT制御装置1およ
び情報処理装置2に通常機器の状態変化として通知す
る。続いて、S15で、CRT制御装置1は、警報を鳴
動させると共に、CRT4に対して通常機器の場合に即
した表示出力を要求し、情報処理装置2は、プリンタ3
に対して通常機器の場合に即した表示出力を要求する。
これにより、S16で、CRT4は、モニタ画面に表示
された故障機器に対応するシンボルを明滅させ、プリン
タ3は故障メッセージを印字して、故障機器を報知す
る。
【0029】一方、動作した機器が保守登録されていれ
ば、伝送装置6は、S17でCRT制御装置1および情
報処理装置2に保守登録機器の状態変化として通知す
る。これと同時に、伝送装置6は、保守登録機器の状態
変化に関する動作メッセージをハードディスク等に保存
し、CRT7を用いてどの時期にどのような保守を行っ
たかを把握できるようにする。
【0030】続いて、S18で、CRT制御装置1は警
報をロックすると共に、CRT4に対して保守登録機器
の場合に即した表示出力を要求し、情報処理装置2は、
プリンタ3に対して保守登録機器の場合に即した表示出
力を要求する。これにより、S19で、CRT4は、モ
ニタ画面に表示された保守登録機器に対応するシンボル
を明滅させることなく、例えば色のみを変化させ、表示
メッセージには“#”等の識別マークを付して保守登録
機器の動作であることがわかるようにする。また、プリ
ンタ3も印字するメッセージに“#”等の識別マークを
付して、保守登録機器に関するメッセージであることを
明示する。
【0031】このように、保守中の機器の状態変化を通
常機器の故障と明確に区別することができるので、監視
制御システムの運用に混乱を来すことがない。
【0032】なお、伝送装置6からCRT制御装置1お
よび情報処理装置2に機器の状態変化を通知する通知パ
ケットの一例を図7に示す。通知パケット中のINDE
Xは、通知先を示す。また、機器コード番号は、状態変
化が検出された機器を特定し、接点状態は、通常機器の
場合に00、保守対象機器を個別に登録した場合に0
1、保守対象設備を一括登録した場合に02に設定さ
れ、接点ステータスは、状態変化が検出された機器がO
FF状態であれば00に設定され、ON状態であれば0
1、不定であれば02に設定される。
【0033】最後に、監視制御対象機器に対して監視制
御システムから制御をかけた場合、例えば、CRT4の
コンソールを介して何らかの指令を入力した場合の保守
点検装置の動作を説明する。
【0034】この場合、CRT制御装置1は伝送装置6
に対して制御要求コマンドを通知する。制御要求コマン
ドを確認した伝送装置6は、制御対象機器が保守登録さ
れているかどうか判断する。
【0035】もし、制御対象機器が保守登録されていな
ければ、伝送装置6は、当該機器に対して制御出力を行
い、保守登録されていれば、伝送装置6はCRT制御装
置1からの制御要求コマンドを無視する。
【0036】これにより、保守点検中の機器に何らかの
制御を誤ってかけるおそれが無くなるので、保守作業の
安全性が向上する。
【0037】
【発明の効果】本発明に係る監視制御システムにおける
保守点検装置は、以上のように、監視制御の対象となる
機器群に共通する機器定義を格納している格納手段と、
上記機器定義の更新によって、上記機器群中で保守を行
う機器を登録する登録手段と、更新された機器定義に基
づいて、監視制御対象機器が通常機器か、保守中の機器
かを判断する判断手段と、上記判断手段による判断結果
に基づいて、監視制御システムの動作を選択する制御手
段とを備えている構成である。
【0038】それゆえ、機器定義の更新、未更新につい
ての判断手段による判断結果に基づいて、制御手段が監
視制御システムの動作を選択するので、例えば、メンテ
ナンス時に保守中の機器に状態変化があったときに、故
障警報や故障表示がなされずに済み、監視制御システム
の運用に混乱を来すことがない。また、不要な割り込み
制御等や保守中の機器に対する誤制御が防止されるの
で、監視制御に支障を来すことがなく、さらには、保守
作業の安全性を向上させることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る監視制御システムにおける保守点
検装置の一構成例を示すブロック図である。
【図2】保守点検装置によって保守対象機器を個別に登
録する場合の処理の流れを示すフローチャートである。
【図3】保守対象機器が動作した場合に対する保守点検
装置の処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】個別登録要求パケットのデータ構成を示す説明
図である。
【図5】一括登録要求パケットのデータ構成を示す説明
図である。
【図6】機器定義ファイルのデータ構成を示す説明図で
ある。
【図7】機器の状態変化を通知する通知パケットのデー
タ構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 CRT制御装置(登録手段) 6 伝送装置(格納手段、判断手段、および制御手
段) 9 現場機器群

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】監視制御の対象となる機器群に共通する機
    器定義を格納している格納手段と、 上記機器定義の更新によって、上記機器群中で保守を行
    う機器を登録する登録手段と、 更新された機器定義に基づいて、監視制御対象機器が通
    常機器か、保守中の機器かを判断する判断手段と、 上記判断手段による判断結果に基づいて、監視制御シス
    テムの動作を選択する制御手段とを備えていることを特
    徴とする監視制御システムにおける保守点検装置。
JP5003357A 1993-01-12 1993-01-12 監視制御システムにおける保守点検装置 Pending JPH06208694A (ja)

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JP5003357A JPH06208694A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 監視制御システムにおける保守点検装置

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JP5003357A JPH06208694A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 監視制御システムにおける保守点検装置

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JPH06208694A true JPH06208694A (ja) 1994-07-26

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JP (1) JPH06208694A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9461879B2 (en) 2012-07-02 2016-10-04 Fujitsu Limited Apparatus and method for system error monitoring
JP2017134064A (ja) * 2016-01-21 2017-08-03 株式会社堀場製作所 測定機器のための管理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9461879B2 (en) 2012-07-02 2016-10-04 Fujitsu Limited Apparatus and method for system error monitoring
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