JPH06208669A - 機械装置の故障を表示するための方法 - Google Patents
機械装置の故障を表示するための方法Info
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- JPH06208669A JPH06208669A JP5211491A JP21149193A JPH06208669A JP H06208669 A JPH06208669 A JP H06208669A JP 5211491 A JP5211491 A JP 5211491A JP 21149193 A JP21149193 A JP 21149193A JP H06208669 A JPH06208669 A JP H06208669A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0009—Central control units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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-
- G—PHYSICS
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- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B25/00—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
- G08B25/14—Central alarm receiver or annunciator arrangements
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械装置手引き書の必要性を生ぜしめること
なく、機械装置の故障の迅速な発見と除去のための具体
的な示唆を与えることのできる、機械装置の故障を表示
するための方法を提供すること。 【構成】 生産過程からのエラー通知をエラー通知装置
を用いてプログラム内蔵式制御部の記憶プログラムに供
給し、引き続き該制御部において当該エラー通知にエラ
ーナンバを設け、該エラーナンバにコンピュータを用い
て当該コンピュータの記憶媒体内に記憶されたデジタル
実像を配属させ、モニタに、エラー発生源を示す実像か
又はエラー発生源を示唆し得る一連の実像と、そのつど
のエラーを除去するための指示を表示するようにする。
なく、機械装置の故障の迅速な発見と除去のための具体
的な示唆を与えることのできる、機械装置の故障を表示
するための方法を提供すること。 【構成】 生産過程からのエラー通知をエラー通知装置
を用いてプログラム内蔵式制御部の記憶プログラムに供
給し、引き続き該制御部において当該エラー通知にエラ
ーナンバを設け、該エラーナンバにコンピュータを用い
て当該コンピュータの記憶媒体内に記憶されたデジタル
実像を配属させ、モニタに、エラー発生源を示す実像か
又はエラー発生源を示唆し得る一連の実像と、そのつど
のエラーを除去するための指示を表示するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光学的及び音響
的故障通知装置を用いたもとでのポリグラフ機における
機械装置の故障を表示するための方法に関する。
的故障通知装置を用いたもとでのポリグラフ機における
機械装置の故障を表示するための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】相応のドイツ特許出願公開第36082
19号公報からは、ポリグラフ機における機械装置の停
止状態の原因を表示し、記録し、評価するための、請求
項1項の上位概念に記載の装置が公知である。この機械
装置では故障の可能性のある個所に複数のセンサが配置
されている。このセンサは制御パネルの表示素子に接続
されており、目標値からずれている場合に光信号を出力
する。その場合故障個所は特性的な表示記号で特徴付け
られる。
19号公報からは、ポリグラフ機における機械装置の停
止状態の原因を表示し、記録し、評価するための、請求
項1項の上位概念に記載の装置が公知である。この機械
装置では故障の可能性のある個所に複数のセンサが配置
されている。このセンサは制御パネルの表示素子に接続
されており、目標値からずれている場合に光信号を出力
する。その場合故障個所は特性的な表示記号で特徴付け
られる。
【0003】この種の装置の開発には次のような欠点が
ある。すなわちエラーの正確な検出と除去のための可能
なステップを知るためには、当該表示記号に基づいて機
械装置手引き書の助けを借りなければならないことであ
る。このようなことは、一方では時間コストの上昇とそ
れによる生産性の低下を招き、他方では操作ないしエラ
ー検出規定書を当該機械装置の持ち込まれるそれぞれの
国の言葉に翻訳する必要性が生じる。
ある。すなわちエラーの正確な検出と除去のための可能
なステップを知るためには、当該表示記号に基づいて機
械装置手引き書の助けを借りなければならないことであ
る。このようなことは、一方では時間コストの上昇とそ
れによる生産性の低下を招き、他方では操作ないしエラ
ー検出規定書を当該機械装置の持ち込まれるそれぞれの
国の言葉に翻訳する必要性が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、機械
装置手引き書の必要性を生ぜしめることなく、機械装置
の故障の迅速な発見と除去のための具体的な指示を与え
ることのできる、機械装置の故障を表示するための方法
を提供することである。
装置手引き書の必要性を生ぜしめることなく、機械装置
の故障の迅速な発見と除去のための具体的な指示を与え
ることのできる、機械装置の故障を表示するための方法
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記課題
は、生産過程からのエラー通知をエラー通知装置を用い
てプログラム内蔵式制御部の記憶プログラムに供給し、
引き続き該制御部において当該エラー通知にエラーナン
バを設け、該エラーナンバにコンピュータを用いて当該
コンピュータの記憶媒体内に記憶されたデジタルの実際
の画像を配属させ、モニタに、エラー発生源を示す実際
の画像か又はエラー発生源を示唆し得る一連の実際画像
と、そのつどのエラーを除去するための指示を表示する
ようにして解決される。
は、生産過程からのエラー通知をエラー通知装置を用い
てプログラム内蔵式制御部の記憶プログラムに供給し、
引き続き該制御部において当該エラー通知にエラーナン
バを設け、該エラーナンバにコンピュータを用いて当該
コンピュータの記憶媒体内に記憶されたデジタルの実際
の画像を配属させ、モニタに、エラー発生源を示す実際
の画像か又はエラー発生源を示唆し得る一連の実際画像
と、そのつどのエラーを除去するための指示を表示する
ようにして解決される。
【0006】本発明による方法によって得られる利点
は、機械装置管理部におけるパーソナルコンピュータの
画面に実際の画像を表示することにより、操作者にエラ
ー発生源を速やかに知らせることができ、そのことに必
要な機械装置手引き書等の参照を生ぜしめることなく当
該エラー発生源の除去に遅滞なく操作者が対処できるこ
とである。これによって、当該機械装置を外国において
使用するようなケースでも従来のような機械装置手引き
書等の翻訳作業は必要なくなる。そのためエラーの検出
及び除去作業を臨時作業員に行わせることも可能にな
る。
は、機械装置管理部におけるパーソナルコンピュータの
画面に実際の画像を表示することにより、操作者にエラ
ー発生源を速やかに知らせることができ、そのことに必
要な機械装置手引き書等の参照を生ぜしめることなく当
該エラー発生源の除去に遅滞なく操作者が対処できるこ
とである。これによって、当該機械装置を外国において
使用するようなケースでも従来のような機械装置手引き
書等の翻訳作業は必要なくなる。そのためエラーの検出
及び除去作業を臨時作業員に行わせることも可能にな
る。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
【0008】公知のプログラム内蔵式制御部2のプログ
ラム1は、入力側3を介して機械装置内のここでは図示
されていないエラー通知装置と線路を介して接続されて
いる。エラー通知装置は例えばセンサ、出力段、熱電継
電器等からなる。エラー通知装置は機械装置内の、軸受
個所、駆動モータ、保護装置等と接続されている。全体
に対して符号4が付されている機械装置管理部はパーソ
ナルコンピュータ6からなっており、該パーソナルコン
ピュータ6は、モニタケーブル7を介してモニタ8と接
続され、ケーブル9を介して入力キーボード11と接続
されている。さらにこのパーソナルコンピュータ6はA
RCNET−インターフェース12を介してプログラム
内蔵式制御部2のプログラム1と接続されている。
ラム1は、入力側3を介して機械装置内のここでは図示
されていないエラー通知装置と線路を介して接続されて
いる。エラー通知装置は例えばセンサ、出力段、熱電継
電器等からなる。エラー通知装置は機械装置内の、軸受
個所、駆動モータ、保護装置等と接続されている。全体
に対して符号4が付されている機械装置管理部はパーソ
ナルコンピュータ6からなっており、該パーソナルコン
ピュータ6は、モニタケーブル7を介してモニタ8と接
続され、ケーブル9を介して入力キーボード11と接続
されている。さらにこのパーソナルコンピュータ6はA
RCNET−インターフェース12を介してプログラム
内蔵式制御部2のプログラム1と接続されている。
【0009】モニタ8の拡大図は図2に示されている。
この図では領域14が生産データ領域として示され、領
域16は指示領域、領域17はコミュニケーション領域
として示されている。プログラム内蔵式制御部2は機械
装置管理部4に依存することなく当該機械装置の金属ケ
ーシング内で中断可能である。
この図では領域14が生産データ領域として示され、領
域16は指示領域、領域17はコミュニケーション領域
として示されている。プログラム内蔵式制御部2は機械
装置管理部4に依存することなく当該機械装置の金属ケ
ーシング内で中断可能である。
【0010】エラーケース“0101”の場合(例えば
機械装置の緊急停止の場合)では、プログラム内蔵式制
御部2のプログラム1が出力スイッチに配置されたセン
サと入力側3とを介して信号を受け取る。この信号によ
り当該エラーに、相応する1つのエラーナンバが配属さ
れる。パーソナルコンピュータ6はそれに対して所属の
実際の画像を機械装置メインスイッチのイメージによっ
て探索し、この実際の画像をモニタ8の領域17に表示
する。ここにおいて操作者は、故障が除去されるか又は
解消された後ですぐに、領域17に表示されている機械
装置メインスイッチを捜して操作することができる。そ
れにより当該機械装置は再び稼動される。そしてこの場
合実際の画像は画面13の領域17から消える。例えば
印刷機の枚葉紙自動給紙機の保護装置を開放させるべき
場合は、プログラム内蔵式制御部のプログラム1は入力
側3を介して機械装置から供給された信号に相応してエ
ラーナンバ、例えば“0191”を生ぜしめる。このエ
ラーナンバにより、開放された保護装置に相応する実際
の画像がパーソナルコンピュータ6によって割当てら
れ、モニタ8の領域17に表示される。操作者によるエ
ラーの除去と保護装置の閉鎖(ロック)により当該機械
装置は再び始動可能となる。
機械装置の緊急停止の場合)では、プログラム内蔵式制
御部2のプログラム1が出力スイッチに配置されたセン
サと入力側3とを介して信号を受け取る。この信号によ
り当該エラーに、相応する1つのエラーナンバが配属さ
れる。パーソナルコンピュータ6はそれに対して所属の
実際の画像を機械装置メインスイッチのイメージによっ
て探索し、この実際の画像をモニタ8の領域17に表示
する。ここにおいて操作者は、故障が除去されるか又は
解消された後ですぐに、領域17に表示されている機械
装置メインスイッチを捜して操作することができる。そ
れにより当該機械装置は再び稼動される。そしてこの場
合実際の画像は画面13の領域17から消える。例えば
印刷機の枚葉紙自動給紙機の保護装置を開放させるべき
場合は、プログラム内蔵式制御部のプログラム1は入力
側3を介して機械装置から供給された信号に相応してエ
ラーナンバ、例えば“0191”を生ぜしめる。このエ
ラーナンバにより、開放された保護装置に相応する実際
の画像がパーソナルコンピュータ6によって割当てら
れ、モニタ8の領域17に表示される。操作者によるエ
ラーの除去と保護装置の閉鎖(ロック)により当該機械
装置は再び始動可能となる。
【0011】またエラーの場所を突き止めて除去するの
に一連の実際の画像を表示させることも可能である。こ
の構成では例えば印刷機構2内のインキ出しにおける故
障の場合に、エラーナンバ“0221”により、操作者
にエラー発生源を示唆する一連の実際画像を表示するこ
とができる。そのような実際画像は以下のようなもので
あり得る。
に一連の実際の画像を表示させることも可能である。こ
の構成では例えば印刷機構2内のインキ出しにおける故
障の場合に、エラーナンバ“0221”により、操作者
にエラー発生源を示唆する一連の実際画像を表示するこ
とができる。そのような実際画像は以下のようなもので
あり得る。
【0012】1.印刷機構への例えば矢印又は枠状の指
示表示を伴った機械装置側面図。
示表示を伴った機械装置側面図。
【0013】2.ローラの図と、例えば矢印等によるイ
ンキローラの特徴表示記号とを有する、開放状態での印
刷機構2を表す図。
ンキローラの特徴表示記号とを有する、開放状態での印
刷機構2を表す図。
【0014】3.版胴と関連したインキローラの位置の
変化に対する指示表示を有するインキローラの図。これ
はモニタ8の領域17において、版胴に対するインキロ
ーラの実際位置と目標位置とをそれぞれ示す2つの並列
図面によって表示することも可能である。
変化に対する指示表示を有するインキローラの図。これ
はモニタ8の領域17において、版胴に対するインキロ
ーラの実際位置と目標位置とをそれぞれ示す2つの並列
図面によって表示することも可能である。
【0015】一連の図面は入力キーボード11のキーを
介して呼びだすことができる。さらに入力キーボード1
1を介して命令を機械装置管理部4から機械装置へプロ
グラム1の出力側18を介して与えることも可能であ
る。
介して呼びだすことができる。さらに入力キーボード1
1を介して命令を機械装置管理部4から機械装置へプロ
グラム1の出力側18を介して与えることも可能であ
る。
【0016】操作者に故障の存在を知らせるために、故
障発生をモニタ8に表示する他に例えばホーン等による
音響信号を出力することも可能である。このような手段
は例えば次のような故障ケースに有効である。すなわち
サイドマークエラー又は枚葉紙全体のエラー等の、機械
装置の速やかな遮断に結び付かないような故障ケースに
有効である。
障発生をモニタ8に表示する他に例えばホーン等による
音響信号を出力することも可能である。このような手段
は例えば次のような故障ケースに有効である。すなわち
サイドマークエラー又は枚葉紙全体のエラー等の、機械
装置の速やかな遮断に結び付かないような故障ケースに
有効である。
【0017】実際の画像の作製は、ビデオカメラと所属
機器、例えば差込カード、あるいはいわゆるビデオディ
ジタイザ等を用いてパーソナルコンピュータ6で行うこ
とが可能である。このような装置によりビデオ画像はデ
ジタル信号に分解され、必要に応じて前記したように呼
びだすことができる。
機器、例えば差込カード、あるいはいわゆるビデオディ
ジタイザ等を用いてパーソナルコンピュータ6で行うこ
とが可能である。このような装置によりビデオ画像はデ
ジタル信号に分解され、必要に応じて前記したように呼
びだすことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、機械装置管理部におけ
るパーソナルコンピュータの画面に実際の画像を表示す
ることにより、操作者にエラー発生源を速やかに知らせ
ることができ、そのことに必要な機械装置手引き書等の
参照を生ぜしめることなく当該エラー発生源の除去に遅
滞なく対処できる。
るパーソナルコンピュータの画面に実際の画像を表示す
ることにより、操作者にエラー発生源を速やかに知らせ
ることができ、そのことに必要な機械装置手引き書等の
参照を生ぜしめることなく当該エラー発生源の除去に遅
滞なく対処できる。
【図1】本発明による方法を実施するための装置の概略
図である。
図である。
【図2】モニタの拡大図である。
1 プログラム 2 制御部 3 入力側 4 機械装置管理部 6 パーソナルコンピュータ 7 モニタケーブル 8 モニタ 9 ケーブル 11 入力キーボード 12 ARCNET−インターフェース 14 領域 16 領域 17 領域 18 出力側
Claims (1)
- 【請求項1】 例えば光学的及び音響的故障通知装置を
用いたもとでのポリグラフ機における機械装置の故障を
表示するための方法において、 生産過程からのエラー通知をエラー通知装置を用いてプ
ログラム内蔵式制御部の記憶プログラム(1)に供給
し、 引き続き該制御部において当該エラー通知にエラーナン
バ(0101;0191;0221)を設け、 該エラーナンバ(0101;0191;0221)にコ
ンピュータ(6)を用いて当該コンピュータ(6)の記
憶媒体内に記憶されたデジタルの実際の画像(17)を
配属させ、 モニタ(8)に、エラー発生源を示す実際の画像(1
7)か又はエラー発生源を示唆し得る一連の実際画像
(17)と、そのつどのエラーを除去するための指示と
を表示することを特徴とする、機械装置の故障を表示す
るための方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4228281A DE4228281A1 (de) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | Verfahren zur Anzeige von Maschinenstörungen |
DE4228281.0 | 1992-08-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06208669A true JPH06208669A (ja) | 1994-07-26 |
JP2543318B2 JP2543318B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=6466422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5211491A Expired - Lifetime JP2543318B2 (ja) | 1992-08-26 | 1993-08-26 | 機械装置の故障を表示するための方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5734804A (ja) |
JP (1) | JP2543318B2 (ja) |
CH (1) | CH686204A5 (ja) |
DE (1) | DE4228281A1 (ja) |
FR (1) | FR2695236B1 (ja) |
GB (1) | GB2270180B (ja) |
IT (1) | IT1266594B1 (ja) |
RU (1) | RU2110841C1 (ja) |
SE (1) | SE509124C2 (ja) |
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