JPH0620762Y2 - 車両積載容器の入替装置 - Google Patents

車両積載容器の入替装置

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JPH0620762Y2
JPH0620762Y2 JP1985191927U JP19192785U JPH0620762Y2 JP H0620762 Y2 JPH0620762 Y2 JP H0620762Y2 JP 1985191927 U JP1985191927 U JP 1985191927U JP 19192785 U JP19192785 U JP 19192785U JP H0620762 Y2 JPH0620762 Y2 JP H0620762Y2
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栄 西▲塚▼
健二 井上
隆 松山
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Shinmaywa Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は、相互に間隔をあけた複数の搬出位置で、コン
テナなどの車両積載容器を車両に積載して搬出すべく、
複数の車両積載容器を入替えるための車両積載容器の入
替装置に関する。
(2)従来の技術 従来、たとえば廃棄物を収容するためのコンテナの車両
への積卸しを行なう場合、たとえば空缶や空瓶等を収容
するコンテナは車両への積卸しが頻繁には行なわれない
ので、そのコンテナをストックしておく必要があるが、
コンテナを入替えるための簡単な装置が実現されておら
ず、ストックしたコンテナのために搬出位置1つが塞が
ってしまったり、ストックしたコンテナを搬出位置まで
移送して来るのに面倒な作業を行ったりしている。
(2)考案が解決しようとする問題点 上記従来のものでは、ストックしたコンテナのために搬
出位置を余分に設定するために大きなスペースが必要で
あったり、入替えのための作業が煩雑であったりする。
そこで、本考案は、ストックされた車両積載容器専用の
搬出位置を不要とするとともに、狭い場所で車両積載容
器を効率よく入替えてストックされた車両積載容器を複
数の搬出位置の1つに容易に移動せしめるようにした車
両積載容器の入替装置を提供することを目的とする。
B.考案の構成 (1)問題点を解決するための手段 本考案によれば、各搬出位置の配列方向に並行して敷設
されるレール上には、該レールの一端側で前記各搬出位
置に個別に対応する複数の積卸しステーションと、前記
レールの他端側のストックステーションと、該ストック
ステーションに前記積卸しステーション側で隣接する入
替ステーションとを含む複数のステーションが相互に間
隔をあけて設定され、車両積載容器を載置してレール上
を自走可能な親台車には、各積卸しステーションのうち
最も入替ステーション寄りの積卸しステーションとスト
ックステーションとの間でのレール上の走行が可能であ
って親台車との連結・連結解除を択一的に切換可能な第
1および第2子台車のいずれか一方を含む少なくとも1
台以上の子台車が車両積載容器をそれぞれ載置して連結
され、第1および第2子台車のいずれか他方にはストッ
クステーションでストックすべき車両積載容器が載置さ
れ、前記入替ステーションと、該入替ステーションの側
方に設定される退避ステーションとの間にわたっては第
1および第2子台車の一方を移動せしめる移動装置が設
けられる。
(2)作用 第1および第2子台車のいずれか一方を、親台車との連
結を解除して移送装置により入替ステーションから退避
ステーションに移動させた状態で、ストックすべき車両
積載容器を載置してストックステーションに在る第1お
よび第2子台車のいずれか他方を親台車に連結すること
により、ストックされていた車両積載容器を搬出位置の
1つにもたらすことができ、通常は、親台車と、第1お
よび第2子台車のうちの一方を含む1台以上の子台車と
を搬出位置に配置して複数の車両積載容器の搬出を行な
うことができる。
(3)実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説明する
と、先ず第1図において、建物1に設けられた開口部2
には2つの搬出位置P1,P2が相互に間隔をあけて設
定されており、各搬出位置P1,P2には車両積載容器
としてのコンテナCを積卸しするための荷役車両3がそ
れぞれ停車可能である。
建物1内には、両搬出位置P1,P2の配列方向に並列
して一対のレール4が敷設される。このレール4上に
は、両搬出位置P1,P2に個別に対応する積卸しステ
ーションとしての第1および第2ステーションS1,S
2と、入替ステーションとしての第3ステーションS3
と、ストックステーションとしての第4ステーションS
4とが相互間に等間隔をあけて順番に設定される。ま
た、レール4に関して搬出位置P1,P2とは反対側
で、第3ステーションS3の側方には退避ステーション
としての第5ステーションS5が設定され、第2ステー
ションS2の側方にはコンテナCに廃棄物を押込むため
のコンパクタ5が固定的に配設される。
コンテナCをそれぞれ載置してレール4上を走行可能な
第1および第2子台車7,8が、コンテナCを載置して
レール4上を自走可能な親台車6に、切離し可能として
択一的に連結される。
第2図および第3図において、親台車6には、一対の駆
動輪9と一対の従動輪10とがレール4の長手方向に間
隔をあけて軸支される。しかも親台車6には減速機付モ
ータ11が固定的に配設されており、このモータ11の
出力軸12に固設したスプロケット13と、両駆動輪9
の車軸14に固設したスプロケット15との間に無端状
チェン16が巻き掛けられる。
親台車6の両子台車7,8側の端部には、一対の係合フ
ック17が鉛直軸線まわりに回動自在に枢支される。両
係合フック17には一対のリンク18の一端が連結され
ており、それらのリンク18の他端は鉛直軸線まわりに
回動自在にして親台車6に枢支された回動アーム19の
両端に連結される。さらに回動アーム19には電動シリ
ンダ20が連結されており、この電動シリンダ20の伸
縮作動により、両係合フック17が回動駆動される。
一方、両子台車7,8の親台車6側端部には、各係合フ
ック17を係合するための係止ピン21がそれぞれ設け
られる。したがって、両子台車7,8は、それぞれ親台
車6に連結可能である。さらに親台車6および両子台車
7,8の対向端部には、位置決めストッパ22,23が
突設される。
両子台車7,8には、レール4の長手方向に間隔をあけ
た位置に一対ずつの車輪24,25が軸支されており、
それらの車輪24,25間で両子台車7,8の下面に
は、レール4の直交する方向に延びる一対のガイド部材
26が固設される。しかもこれらのガイド部材26は、
レール4上を車輪24,25で走行するのに支障を来さ
ないように配設される。
第4図および第5図において、第3ステーションS3お
よび第5ステーションS5間にわたっては、移送装置2
7が設けられる。この移送装置27は、第3ステーショ
ンS3に配設される複数のローラ28と、第5ステーシ
ョンS5に配設される複数のローラ29とを備える。
第3ステーションS3において複数のローラ28は、レ
ール4の長手方向に平行な水平軸線を有して支持枠30
に回転自在に支承されており、各ローラ28間はチェン
などの伝動機構31を介してそれぞれ連結される。しか
も各ローラ28の1つに連結される減速機付モータ32
が支持枠30に配設される。
支持枠30は、レール4上にある両子台車7,8のガイ
ド部材26よりも下方にある位置と、各ローラ28上に
ガイド部材26を載せて車輪24,25がレール4から
浮くまで各子台車7,8を上昇させる位置との間で昇降
可能であり、この支持枠30の昇降を可能とするために
第3ステーションS3にはピット33が設けられる。
支持枠30を昇降駆動するために、ピット33の底部に
は昇降駆動手段34が設けられる。この昇降駆動手段3
4は、ピット33の底部に配設された基台35に基端を
枢支された複数の昇降リンク36と、昇降リンク36の
1つに連結される昇降用シリンダ37とを備え、各昇降
リンク36の先端は支持枠30にそれぞれ連結される。
かかる昇降駆動手段34では、昇降用シリンダ37の伸
縮動作に応じて各昇降リンク36が回動し、それによっ
て支持枠30すなわち各ローラ28が昇降する。
第5ステーションS5にもピット38が設けられてお
り、このピット38内に前記昇降駆動手段34と同様の
構成を有して設けられる昇降駆動手段39により支持枠
40が昇降駆動される。この支持枠40に、複数のロー
ラ29が第3ステーションS3と同様に支承され、各ロ
ーラ29が伝動機構41を介して連結されるとともに、
各ローラ29の1つに減速機付モータ42が連結され
る。
このような移送装置27においては、第3および第5ス
テーションS3,S5間での子台車7,8の移送を行な
わないときには、支持枠30,40を降下させておく。
そして、子台車7,8の移送を行なうときに、支持枠3
0,40を上昇せしめてローラ28,29を回転駆動す
ることにより、第3および第5ステーションS3,S5
間での子台車7,8の移送が行なわれる。
次にこの実施例の作用について説明すると、先ず第2子
台車8上に、たとえば空缶や空瓶等を収容するためのコ
ンテナCを積載し、そのコンテナCをストックしておく
場合を想定する。
この場合、第1図で示すように、第2子台車8を第4ス
テーションS4に配置させておき、親台車6および第1
子台車7を相互に連結しておく。この状態では、親台車
6を自走させることにより、親台車6が第1ステーショ
ンS1、第1子台車7が第2ステーションS2にある状
態と、親台車6が第2ステーションS2、第1子台車7
が第3ステーションS3にある状態とを交互に繰返すこ
とができる。したがって、親台車6および第1子台車7
上のコンテナCに、コンパクタ5により廃棄物を交互に
押込むことができ、廃棄物を収容したそれらのコンテナ
Cを両搬出位置P1,P2で荷役車両3に積込んだり、
また荷役車両3で積載されて来た空のコンテナCを両搬
出位置P1,P2で親台車6および第1子台車7に載せ
ることができる。
この間、第2子台車8は第4ステーションS4に停止し
たままであり、第4ステーションS4上にコンテナCに
たとえば空缶や空瓶等が、人手により随時積込まれる。
次いで、第2子台車8上のコンテナCを荷役車両3で搬
出するにあたっては、第6図で示すように、親台車6を
第2ステーションS2に移動させ、それに応じて第1子
台車7を第3ステーションS3に移動さるとともに、親
台車6および第1子台車7を相互に切離す。
その後、第7図で示すように、第1子台車7を第3ステ
ーションS3から第5ステーションS5へと移送し、さ
らに第8図で示すように、親台車6を第3ステーション
S3へと移動させて第2子台車8と連結する。これによ
り第2子台車8はレール4上を走行可能となり、親台車
6を第1ステーションS1に走行させることにより、第
2子台車8を第2ステーションS2へともたらす。した
がって第2子台車8上のコンテナCは搬出位置P2に対
応する位置にあり、荷役車両3への積込みが可能とな
る。
このようにして、常時は第4ステーションS4でストッ
ク状態にある第2子台車8を必要に応じて搬出位置P2
に容易にもたらすことができ、2つの搬出位置P1,P
2から親台車6上のコンテナCと、両子台車7,8上の
コンテナCとを搬出することができる。
以上の実施例では、親台車6と2つの子台車7,8とを
用いた場合について説明したが、本考案は、親台車6と
3つ以上の子台車を用いる場合についても適用可能であ
る。
また、親台車6と子台車7,8との連結構造および移送
装置27の構造などについては上述の実施例のものには
限定されない。さらに、コンテナCだけでなく車両に積
載するための容器の入替装置として本考案は広く適用可
能なものである。
C.考案の効果 以上のように本考案によれば、親台車と、第1および第
2台車との連結・連結解除を択一的に切換可能とし、入
替ステーションとその側方の退避ステーションとの間で
第1および第2子台車の一方を移送し得るようにしたの
で、複数の搬出位置に、親台車と、第1および第2子台
車の一方を含む少なくとも1台以上の子台車とを配置す
るとともに第1および第2子台車の他方をストックステ
ーションに待機させておく状態と、前記一方の子台車を
退避ステーションにもたらして親台車と前記他方の子台
車を連結し、前記他方の子台車を搬出位置にもたらす状
態とを容易にかつ速やかに切替えることができ、ストッ
クステーションでストックされる車両積載容器で搬出位
置が塞がれることはなく、狭いスペースで車両積載容器
を効率よく入替え、ストックされた車両積載容器を複数
の搬出位置の1つに容易に移動せしめるようにして車両
積載容器の積卸しを効率良く行なうことができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図は全
体横断平面図、第2図は親台車および子台車の連結構造
を示す拡大横断平面図、第3図は第2図のIII矢視図、
第4図は移送装置の拡大平面図、第5図は第4図のV−
V線断面図、第6図、第7図および第8図は作動状態を
順次示す横断平面図である。 3…車両、4…レール、6…親台車、7…第1子台車、
8…第2子台車、 C…車両積載容器としてのコンテナ、P1,P2…搬出
位置、S1…積卸しステーションとしての第1ステーシ
ョン、S2…積卸しステーションとしての第2ステーシ
ョン、S3…入替ステーションとしての第3ステーショ
ン、S4…ストックステーションとしての第4ステーシ
ョン、S5…退避ステーションとしての第5ステーショ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】相互に間隔をあけた複数の搬出位置(P
    1,P2)で、車両積載容器(C)を車両(3)に積載
    して搬出すべく、複数の車両積載容器(C)を入替える
    ための車両積載容器の入替装置において、前記各搬出位
    置(P1,P2)の配列方向に並行して敷設されるレー
    ル(4)上には、該レール(4)の一端側で前記各搬出
    位置(P1,P2)に個別に対応する複数の積卸しステ
    ーション(S1,S2)と、前記レール(4)の他端側
    のストックステーション(S4)と、該ストックステー
    ション(S4)に前記積卸しステーション(S1,S
    2)側で隣接する入替ステーション(S3)とを含む複
    数のステーション(S1〜S4)が相互に間隔をあけて
    設定され、車両積載容器(C)を載置してレール(4)
    上を自走可能な親台車(6)には、各積卸しステーショ
    ン(S1,S2)のうち最も入替ステーション(S3)
    寄りの積卸しステーション(S2)とストックステーシ
    ョン(S4)との間でのレール(4)上の走行が可能で
    あって親台車(6)との連結・連結解除を択一的に切換
    可能な第1および第2子台車(7,8)のいずれか一方
    を含む少なくとも1台以上の子台車が車両積載容器
    (C)をそれぞれ載置して連結され、第1および第2子
    台車(7,8)のいずれか他方にはストックステーショ
    ン(S4)でストックすべき車両積載容器(C)が載置
    され、前記入替ステーション(S3)と、該入替ステー
    ション(S3)の側方に設定される退避ステーション
    (S5)との間にわたっては第1および第2子台車
    (7,8)の一方を移動せしめる移送装置(27)が設
    けられることを特徴とする車両積載容器の入替装置。
JP1985191927U 1985-12-13 1985-12-13 車両積載容器の入替装置 Expired - Lifetime JPH0620762Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62100937U JPS62100937U (ja) 1987-06-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5628638A (en) * 1979-08-16 1981-03-20 Takeda Chem Ind Ltd Adsorbent
JPS57180503A (en) * 1981-04-28 1982-11-06 Kimihiko Okanoe Articles storing apparatus

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JPS62100937U (ja) 1987-06-27

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