JPH06206177A - 打ち込み機 - Google Patents

打ち込み機

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JPH06206177A
JPH06206177A JP5002433A JP243393A JPH06206177A JP H06206177 A JPH06206177 A JP H06206177A JP 5002433 A JP5002433 A JP 5002433A JP 243393 A JP243393 A JP 243393A JP H06206177 A JPH06206177 A JP H06206177A
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piston
cylinder
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J41/00Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars
    • A47J41/02Vacuum-jacket vessels, e.g. vacuum bottles

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  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 打ち込み機のバンパに対する衝撃を和らげ
る。 【構成】 バンパ5よりも前側に摺動部35を設け、ピ
ストン4がバンパに当った時に摺動するようにする。摺
動部よりも前側に、空室36を設け、その中に圧縮空気
室12から圧縮空気を導入する。ピストンがバンパに衝
突することによる衝撃力を、バンパ及び空室内の圧縮空
気により吸収し、バンパの損耗を低減し、衝突の際の騒
音も低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、止め具等を打ち込む時
の衝撃を和らげることのできる打ち込み機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の打ち込み機は、例えば特願平3−
305937号で開示されるように、ドライバを保持す
るピストンを収納したシリンダと、該シリンダの後端部
を大気中と圧縮空気室側のいずれかと選択的に導通させ
て上記ピストンをシリンダ内で往復させる主バルブと、
該主バルブを開閉動作させるために主バルブ室に対し、
圧縮空気の供給及び排出を行うトリガバルブと、上記シ
リンダの前端部に設けられた上記ピストンを受け止める
バンパとを備えている。
【0003】釘等の止め具を打ち込むに際し、トリガを
引くと、トリガバルブが動作し、主バルブがシリンダ後
端部を開閉する。このため、ピストンがシリンダ内で往
復運動を繰り返し、それに伴ってドライバが止め具を被
打込材に打ち込んで行く。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の打ち
込み機は、ピストンの打撃をバンパのみで受け止めてい
るので、バンパの損耗が激しく、バンパを比較的早期に
に取り替えなければならない場合がある。
【0005】また、ピストンがバンパに衝突する時の騒
音が大きいという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、ドライバを保持するピストンを収納した
シリンダと、該シリンダの後端部を大気中と圧縮空気室
側のいずれかと選択的に導通させて上記ピストンをシリ
ンダ内で往復させる主バルブと、該主バルブを開閉動作
させるために主バルブ室に対し、圧縮空気の供給及び排
出を行うトリガバルブと、上記シリンダの前端部に設け
られた上記ピストンを受け止めるバンパとを備えた打ち
込み機において、上記バンパを介してピストンに押され
ることにより摺動する摺動部が上記バンパよりも前側に
設けられ、該摺動部よりも前側には上記圧縮空気室に導
通する空室が設けられた構成を採用している。
【0007】
【作用】止め具の打ち込みが開始され、ピストンがバン
パに衝突すると、まず、バンパによりその衝撃が吸収さ
れる。
【0008】また、バンパを介して摺動部が空室側に摺
動し、その空室内の圧縮空気により、上記衝撃がさらに
吸収される。このため、バンパの損耗が低減され、衝突
の際の騒音も低減される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る打ち込み
機の実施例を説明する。実施例1 図1乃至図3に示されるように、この打ち込み機はその
本体となる中空のハウジング1を有し、ハウジング1の
中にはシリンダ2が収納されており、シリンダ2の中に
は打ち込み用のドライバ3を保持したピストン4が、前
後摺動可能に収容されている。
【0010】ハウジング1内の前部には、ピストン4が
最前部に移動した時に該ピストン4を受け止めるゴム等
の弾性材で出来たバンパ5が設けられている。ハウジン
グ1の前端を閉じる前端板6には、ドライバ3の通路と
なる案内筒7が連結されている。案内筒7の中途には止
め具供給部8が連結されており、案内筒7は止め具供給
部8から送られた止め具9を案内するための通路ともな
っている。
【0011】ハウジング1とシリンダ2との間には、空
室が設けられ、該空室は隔壁10により前後に区画され
ている。そして、前側の空室は戻り空気室11とされ、
後側の空室は圧縮空気を供給する圧縮空気室12となっ
ている。戻り空気室11はその後部と前部において、シ
リンダ2の壁を貫通する後部通気孔13、前部通気孔1
4を介してシリンダ2内に通じている。後部通気孔13
にはシリンダ2内への空気の逆流を阻止する逆止弁15
が介装されている。圧縮空気室12はハウジング1の下
側に設けられた把手部16内へと通じており、圧縮空気
はこの空室から供給される。
【0012】ハウジング1の後端とシリンダ2の後端と
の間には、シリンダ後部内を圧縮空気室12と大気中と
に選択的に導通させてピストン4を往復動させるための
主バルブ17が介装されている。一方、ハウジング1の
後端には、主バルブ17の往復動を案内する筒状のガイ
ド18a,18bと、主バルブ17をシリンダ2側に付
勢するための圧縮コイルスプリング19とが設けられて
いる。
【0013】主バルブ17は大径部17aと小径部17
bとからなる概略円筒体であり、その大径部17aの前
縁にはシリンダの2の後縁の弁座と接離して、シリンダ
2を開閉するようシール20が取り付けられ、小径部1
7bの後部は、ハウジング1側に取り付けられた弁座2
1と接離してシリンダ2内を密封したり大気中につなげ
たりする弁部22となっている。
【0014】ガイド18a,18bは主バルブ17の大
径部17aと小径部17bとに各々対応しており、主バ
ルブ17の大径部17aと小径部17bとの間で主バル
ブ室23を形成している。
【0015】ハウジング1における把手部16の付根近
傍には、主バルブ室23に対して主バルブ17開閉用圧
縮空気の供給及び排出の切り換えを行うためのトリガ2
4とトリガバルブ25が設けられている。
【0016】主バルブ室23と圧縮空気室12との間は
通気路26でつながっており、この通気路26をトリガ
バルブ25の操作によって圧縮空気室12内又は大気中
と選択的に導通せしめるようになっている。
【0017】すなわち、トリガバルブ25が通気路26
を大気中に導通させるように動作すると、主バルブ室2
3内は大気圧と同じになり、主バルブ17はその前縁に
かかる圧縮空気室12内の圧縮空気により圧縮コイルス
プリング19に抗してシリンダ2後端から引き離され
る。これにより、主バルブ17はシリンダ2を開き、か
つシリンダ2内を大気から遮断し、ピストン4は圧縮空
気の供給を受けてシリンダ2内を後から前へと動くこと
になる。
【0018】逆にトリガバルブ25が通気路26を圧縮
空気室12側に導通させるよう動作すると、圧縮空気が
主バルブ室23内に流れこみ、圧縮コイルスプリング1
9と共に主バルブ17をピストン後部室27側に移動さ
せる。これにより主バルブ17は、シリンダ2を閉じる
とともにシリンダ2内の圧縮空気を大気中に導通させ
る。シリンダ2内のピストン4は、圧縮空気の供給を断
たれる結果、戻り空気室11内の圧縮空気の力によって
前から後のほうに復帰する。
【0019】トリガバルブ25は、トリガ24側から圧
縮空気室12の内側に通じる貫通穴28を有したバルブ
シリンダ29と、該バルブシリンダ29内に摺動可能に
挿入され、前部がトリガ24の方へ突出したステム30
と、該ステム30を前方に付勢するバルブシリンダ29
内に介装されたスプリング31とを備えている。
【0020】貫通穴28の中間部はトリガバルブ室28
aとなっており、該トリガバルブ室28a内は上記通気
路26を介して主バルブ室23につながっている。ステ
ム30の中間部には、トリガバルブ室28aとトリガ2
4側の大気中との間の貫通穴28部分を開閉するOリン
グからなる前部弁32が設けられ、上記貫通穴28の後
部には、トリガバルブ室28aと圧縮空気室12との間
をステム後部と協働して開閉するOリングからなる後部
弁33が設けられている。上記スプリング31の付勢力
により、前部弁32は貫通穴28のトリガ24側を遮断
し、後部弁33は圧縮空気室12側を開け、圧縮空気を
主バルブ室23内に流入させる。
【0021】しかして、図3に示されるように、トリガ
24を引くと、トリガバルブ25のステム30が貫通穴
28内を後方に移動し、前部弁32がトリガバルブ室2
8aを大気中に導通させる。これにより、主バルブ室2
3内の圧縮空気は通気路26、貫通穴28を通って大気
中に逃れ、主バルブ室23内は大気圧になる。主バルブ
17は圧縮空気室12内の圧縮空気により、押し開か
れ、該圧縮空気はシリンダ2内に流入してピストン4を
前進させる。ピストン4は、最終的に止め具9が被打込
材34に打ち込まれると、図3のようにバンパ5に衝突
する。
【0022】当該打ち込み機は、このようにピストン4
がバンパ5に衝突する際の衝撃を和らげるために次のよ
うな構成を備えている。すなわち、図2及び図3に示さ
れるように、上記バンパ5を介してピストン4に押され
ることにより摺動する摺動部35が上記バンパ5よりも
前側に設けられ、該摺動部35よりも前側には上記圧縮
空気室12に導通する空室36が設けられている。
【0023】摺動部35は、略筒状であり、その内側に
上記バンパ5が嵌着されている。該摺動部35は、ハウ
ジング1の前端板6との間に介装されたスプリング37
により常時後方に付勢され、シリンダ2の前端に当って
止まっている。
【0024】空室36は、ハウジング1の内壁と摺動部
35との間に環状に形成され、圧縮空気室12に通気路
38を介して通じており、常時圧縮空気で満たされてい
る。しかして、ピストン4が前進してバンパ5に衝突す
ると、まず、バンパ5によりその衝撃が吸収される。ま
た、バンパ5を介して摺動部35が空室36側に摺動
し、その空室36内の圧縮空気及びスプリング37によ
り、上記衝撃がさらに吸収される。
【0025】なお、空室36に臨む摺動部35の面積は
ピストン4の面積よりも適当量大きく設定されており、
ピストン4がバンパ5に衝突した瞬間、その衝撃力によ
り摺動部35は若干前方に移動するが、空室36内の圧
縮空気により瞬時に後方に復帰する。
【0026】次に、上記打ち込み機の一連の動作につい
て説明する。まず、図1及び図2に示されるように、未
だトリガ24が引き操作されていない時にはステム30
は前端に位置し、その前部弁32がバルブシリンダ29
の貫通穴28の内面に密着してトリガバルブ室28aを
大気中から遮断している。一方、後部弁33からステム
30が離れ、トリガバルブ室28a内にはバルブシリン
ダ29の貫通穴28を通じて圧縮空気室12から圧縮空
気が流入する。この圧縮空気は主バルブ室23に入るの
で、主バルブ17がシリンダ2の後端を閉じ、圧縮空気
室12とシリンダ2内との間を遮断する。
【0027】次に、図3に示されるように、トリガ24
を引き操作するとステム30が後退し、ステム30の後
部弁33がバルブシリンダ29の貫通穴28内面に接触
し、前部弁32がバルブシリンダ29の貫通穴28内面
から離れる。このため、トリガバルブ室28a内の圧縮
空気がバルブシリンダ29の貫通穴28内面とステム3
0との隙間を通り、大気中に放出される。この結果、主
バルブ室23の圧縮空気は通気路26、貫通穴28をへ
て大気に放出される。主バルブ17は、その左端面に作
用する圧縮空気室12内の空気圧力によって、シリンダ
2の後端部から後方に離れ、その隙間から圧縮空気がシ
リンダ2内のピストン後部室22内に流入する。ピスト
ン4は圧縮空気によって急速に前進し、ドライバ3は止
め具9を被打ち込み材34に打ち込む。そして、ピスト
ン4が後部通気孔13を通過すると、ピストン後部室2
2の圧縮空気は後部通気孔13から戻り空気室11内に
流入する。
【0028】この打ち込み後にトリガ24から指を離す
と、図2に示されるように、トリガバルブ25が初期状
態に戻り、圧縮空気を通気路26を経て主バルブ室23
に導く。主バルブ室23内の圧力が上昇すると、主バル
ブ17が前進して圧縮空気室12とピストン後部室22
との間を遮断し、かつ弁部22を開ける。ピストン後部
室22内の圧縮空気は弁部22と弁座21との間から大
気に放出され、ピストン4は戻り空気室11内の圧縮空
気で後端まで復動する。
【0029】この打ち込み動作は、1本の止め具9が所
定の深さに到達するまで、トリガ24を引いたり離した
りすることにより繰り返される。ドライバ3が止め具9
を被打ち込み材34に所定深さまで打ち込むと、ピスト
ン4がバンパ5に衝突する。ピストン4がバンパ5に衝
突すると、まず、バンパ5がその衝撃を吸収する。ま
た、バンパ5を介して摺動部35が空室36側に摺動
し、その空室36内の圧縮空気とスプリング37が上記
衝撃をさらに吸収する。これにより、バンパ5の損耗が
低減され、衝突の際の騒音も低減される。
【0030】実施例2 図4及び図5に示されるように、上記空室36側には、
上記摺動部35を受け止める補助バンパ39が設けられ
ている。補助バンパ39は、ゴム等の弾性材により作ら
れており、摺動部35の前面との間で多少隙間が空くよ
うにハウジング1の内壁面に固着されている。
【0031】ピストン4がバンパ5に衝突することによ
る衝撃力は、バンパ5、空室36内の圧縮空気、スプリ
ング37に加え補助バンパ39によっても吸収されるこ
ととなる。
【0032】実施例3 図6に示されるように、上記バンパ5と上記摺動部35
とは、例えばゴム等に弾性材により、一体的に成形さ
れ、可動バンパ40となっている。
【0033】該可動バンパ40の後部は、ハウジング1
の前端壁6との間に設けられたスプリング37によりシ
リンダ2の前端に押し付けられている。また、該可動バ
ンパ40の前部とハウジング1の前端壁6との間には空
室36が形成されている。該空室36は通気孔38を介
して圧縮空気室12に通じている。
【0034】しかして、ピストン4が可動バンパ40に
衝突することによる衝撃力は、可動バンパ40、空室3
6内の圧縮空気、スプリング37により吸収されること
となる。
【0035】なお、上記実施例における打ち込み機は打
ち込みの都度トリガ24を引き操作する単発式のもので
あるが、本発明は、単発式に限らず、自動反復式の打ち
込み機についても適用しうるものである。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、ピストンがバンパに衝
突することによる衝撃力を、バンパ及び空室内の圧縮空
気により吸収することができる。従って、バンパの損耗
を低減し、衝突の際の騒音も低減することができる。
【0037】また、本発明において、補助バンパを設け
る場合は、上記衝撃力を更に和らげることができる。さ
らに、本発明において、バンパと摺動部とを一体化構成
する場合は、部品点数、組付け工数を減らすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る打ち込み機の一実施例の部分切欠
側面図である。
【図2】上記打ち込み機の上部分の部分切欠側面図であ
り、駆動前の状態を示す。
【図3】駆動時の状態を示す部分切欠側面図である。
【図4】本発明に係る打ち込み機の他の実施例の部分切
欠側面図であり、駆動前の状態を示す。
【図5】駆動時の状態を示す部分切欠側面図である。
【図6】本発明に係る打ち込み機のさらに他の実施例の
部分切欠側面図である。
【符号の説明】
3…ドライバ 4…ピストン 2…シリンダ 12…圧縮空気室 17…主バルブ 25…トリガバルブ 5…バンパ 35…摺動部 36…空室 39…補助バンパ 40…可動バンパ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライバを保持するピストンを収納した
    シリンダと、該シリンダの後端部を大気中と圧縮空気室
    側のいずれかと選択的に導通させて上記ピストンをシリ
    ンダ内で往復させる主バルブと、該主バルブを開閉動作
    させるために主バルブ室に対し、圧縮空気の供給及び排
    出を行うトリガバルブと、上記シリンダの前端部に設け
    られた上記ピストンを受け止めるバンパとを備えた打ち
    込み機において、上記バンパを介してピストンに押され
    ることにより摺動する摺動部が上記バンパよりも前側に
    設けられ、該摺動部よりも前側には上記圧縮空気室に導
    通する空室が設けられていることを特徴とする打ち込み
    機。
  2. 【請求項2】 上記空室側には、上記摺動部を受け止め
    る補助バンパが設けられていることを特徴とする請求項
    1の打ち込み機。
  3. 【請求項3】 上記バンパと上記摺動部とが一体的に成
    形されていることを特徴とする請求項1の打ち込み機。
JP5002433A 1993-01-11 1993-01-11 打ち込み機 Expired - Lifetime JP2728611B2 (ja)

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