JPH0620502B2 - アスベスト処理装置 - Google Patents
アスベスト処理装置Info
- Publication number
- JPH0620502B2 JPH0620502B2 JP1235398A JP23539889A JPH0620502B2 JP H0620502 B2 JPH0620502 B2 JP H0620502B2 JP 1235398 A JP1235398 A JP 1235398A JP 23539889 A JP23539889 A JP 23539889A JP H0620502 B2 JPH0620502 B2 JP H0620502B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- water
- dust
- asbestos
- spray chamber
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、耐火層として貼り付けられているアスベスト
層を剥ぎ取り、回収するアスベスト処理装置に関する。
層を剥ぎ取り、回収するアスベスト処理装置に関する。
「従来の技術」 優れた耐火性能により建物内の耐火層として各所に貼付
けられていたアスベストはその粉じんが公害を生じるこ
とが明らかとなり、そ経時飛散が問題となり、剥ぎ取り
回収が進められている。
けられていたアスベストはその粉じんが公害を生じるこ
とが明らかとなり、そ経時飛散が問題となり、剥ぎ取り
回収が進められている。
ほとんどの方式は剥ぎ取りして床上に堆積させた粉じん
を大型真空掃除機で吸引回収するものである。この場
合、アスベストを剥ぎ取る作業者、堆積している粉じん
を真空掃除機で吸引回収する作業者は粉じんを吸い込む
危険性が高く、動きの不自由な防着を着用しなければな
らない。又、剥ぎ取られたアスベストが粉じんとなって
付近に飛散することを回避するべく、剥ぎ取りアスベス
ト層のある部屋を密閉しなければならない。さらには、
回収されて袋詰めされたアスベスト粉じんは運搬中に飛
散しないよう最大の注意が要求される。
を大型真空掃除機で吸引回収するものである。この場
合、アスベストを剥ぎ取る作業者、堆積している粉じん
を真空掃除機で吸引回収する作業者は粉じんを吸い込む
危険性が高く、動きの不自由な防着を着用しなければな
らない。又、剥ぎ取られたアスベストが粉じんとなって
付近に飛散することを回避するべく、剥ぎ取りアスベス
ト層のある部屋を密閉しなければならない。さらには、
回収されて袋詰めされたアスベスト粉じんは運搬中に飛
散しないよう最大の注意が要求される。
「発明が解決しようとする課題」 従来の手段にあっては叙上の如く作業者,剥ぎ取り処理
空間,運搬時に大なる制約が加えられ迅速簡易にアスベ
ストの剥ぎ取り回収はなし得ないという問題があった。
空間,運搬時に大なる制約が加えられ迅速簡易にアスベ
ストの剥ぎ取り回収はなし得ないという問題があった。
本発明は、作業者は防着や着用を強制することなく、剥
ぎ取り処理空間を別段密閉する必要なく、運搬的にも飛
散粉じん化のおそれなく固められた状態にするとの出来
るアスベスト処理装置を提供することを目的としてい
る。
ぎ取り処理空間を別段密閉する必要なく、運搬的にも飛
散粉じん化のおそれなく固められた状態にするとの出来
るアスベスト処理装置を提供することを目的としてい
る。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本発明のアスベスト処理装
置においては、散水シャワーの下にフィルターを敷設し
当該フィルターの下に噴霧室を形成してなる粉じん水溶
処理部と当該噴霧室に対してフレキシブルホースを介し
て接続される周壁の一側を剥ぎ取り棒挿通用に切欠きし
基部にクラッシャーを設けたホッパーと該噴霧室の溜水
部に連通して粉じん溶水を受け取るダストフィルターと
該散水シャワー部の空気を空気清浄フィルターを介して
強制排気する吸気部とからなるとしたものである。
置においては、散水シャワーの下にフィルターを敷設し
当該フィルターの下に噴霧室を形成してなる粉じん水溶
処理部と当該噴霧室に対してフレキシブルホースを介し
て接続される周壁の一側を剥ぎ取り棒挿通用に切欠きし
基部にクラッシャーを設けたホッパーと該噴霧室の溜水
部に連通して粉じん溶水を受け取るダストフィルターと
該散水シャワー部の空気を空気清浄フィルターを介して
強制排気する吸気部とからなるとしたものである。
「作用」 上記のように構成されたアスベスト処理装置にあって
は、吸気部の吸気状態のもとで一側を切欠きしたホッパ
ーは剥ぎ取り棒の操作のし易すいもとで確実に剥ぎ取ら
れて落下するアスベストを飛散させることなく受け取
り、クラッシャーで粉砕し噴霧室に送り込む。よって、
剥ぎ取り作業者は防着は不要であり、また、剥ぎ取り処
理空間を密閉する必要もない。
は、吸気部の吸気状態のもとで一側を切欠きしたホッパ
ーは剥ぎ取り棒の操作のし易すいもとで確実に剥ぎ取ら
れて落下するアスベストを飛散させることなく受け取
り、クラッシャーで粉砕し噴霧室に送り込む。よって、
剥ぎ取り作業者は防着は不要であり、また、剥ぎ取り処
理空間を密閉する必要もない。
アスベストの粉砕粉じんを含有する空気は一部は噴霧下
で含水して溜水中に落下し、一部は散水シャワーの下の
フィルターで水と交差することで含水,水溶して水と共
に落下する。
で含水して溜水中に落下し、一部は散水シャワーの下の
フィルターで水と交差することで含水,水溶して水と共
に落下する。
叙上の如く含有するアスベスト粉じんを水溶化された空
気は空気洗浄フィルターを介して排気される。一方、前
記のアスベスト粉じんを水溶する溜水はダストフィルタ
ーに送られ含水状態の飛散のおそれのない状態で脱水締
め固めが施こされ袋詰めされて運搬される。
気は空気洗浄フィルターを介して排気される。一方、前
記のアスベスト粉じんを水溶する溜水はダストフィルタ
ーに送られ含水状態の飛散のおそれのない状態で脱水締
め固めが施こされ袋詰めされて運搬される。
よって、運搬途中で飛散のおそれはない。
「実施例」 実施例について図面を参照して説明すると、第1図は本
発明装置のフロー図、第2図は装置全体俯瞰図、第3図
a〜cは粉じん水溶処理部の正,側,平面図、第4図a
〜cはホッパーの正,側,平面図、第5図a〜cはダス
トフィルター載置台の正,側,平面図、第6図a〜cは
強制排気部の正,側,平面図である。
発明装置のフロー図、第2図は装置全体俯瞰図、第3図
a〜cは粉じん水溶処理部の正,側,平面図、第4図a
〜cはホッパーの正,側,平面図、第5図a〜cはダス
トフィルター載置台の正,側,平面図、第6図a〜cは
強制排気部の正,側,平面図である。
図において、粉じん水溶処理部1にあっては、天井面の
散水シャワー2の下にフィルター3が敷設されて、当該
フィルター3で空気と水との交差が促がされるものとな
っている。フィルター3の下は噴霧室4となっており、
噴霧ノズル5が上端に設けられている。
散水シャワー2の下にフィルター3が敷設されて、当該
フィルター3で空気と水との交差が促がされるものとな
っている。フィルター3の下は噴霧室4となっており、
噴霧ノズル5が上端に設けられている。
一方、ホッパー6は周壁の一側を故意に剥ぎ取り棒挿通
用に切欠き6aして開放しているが、この部より剥ぎ取ら
れたアスベスト粉じんが周囲に飛散することは後述する
吸気装置に接続されていることから生じない。
用に切欠き6aして開放しているが、この部より剥ぎ取ら
れたアスベスト粉じんが周囲に飛散することは後述する
吸気装置に接続されていることから生じない。
よって、作業者はホッパー6内に剥ぎ取りアスベストを
落下させればよく、この際上記の切欠き6aは好都合であ
る。ホッパー6の基部にはクラッシャー6bが設けられて
いて、剥ぎ取りアスベストは直ちに粉砕される。この粉
砕はアスベストを後述のフレキシブルホースでの搬送を
単に容易化するだけでなく水に溶け込み易すくするため
のものである。
落下させればよく、この際上記の切欠き6aは好都合であ
る。ホッパー6の基部にはクラッシャー6bが設けられて
いて、剥ぎ取りアスベストは直ちに粉砕される。この粉
砕はアスベストを後述のフレキシブルホースでの搬送を
単に容易化するだけでなく水に溶け込み易すくするため
のものである。
ホッパー6は実際上天井面に押し付けられることが多
く、第2図に示される如く移動式のリフター7等に指示
されるを良しとする。ホッパー6はフレキシブルホース
8を介して該噴霧室4の導口4aに接続する。噴霧室4に
導びかれた粉砕アスベストを含有する空気は噴霧ノズル
5よりの噴霧中で含水し、落下する。落下しないものは
フィルター3中で水溶し、水と共に落下する。
く、第2図に示される如く移動式のリフター7等に指示
されるを良しとする。ホッパー6はフレキシブルホース
8を介して該噴霧室4の導口4aに接続する。噴霧室4に
導びかれた粉砕アスベストを含有する空気は噴霧ノズル
5よりの噴霧中で含水し、落下する。落下しないものは
フィルター3中で水溶し、水と共に落下する。
叙上の気流は、該シャワー2に空気清浄フィルター9を
介してファン10等で強制排気する吸気部11が接続されて
いることで生じる。噴霧室4下部のアスベスト粉じんを
水溶した溜水12は外部に排出されてダストフィルター13
に送られる。溜水12を受け取るダストフィルター13は図
示例の如く装置本体の側方に装置本体からのドレーン管
下に別体として配されていると、満杯でもってダストフ
ィルター13を交換する際、操業の一時停止を伴うことな
く作業し得るので好適である。
介してファン10等で強制排気する吸気部11が接続されて
いることで生じる。噴霧室4下部のアスベスト粉じんを
水溶した溜水12は外部に排出されてダストフィルター13
に送られる。溜水12を受け取るダストフィルター13は図
示例の如く装置本体の側方に装置本体からのドレーン管
下に別体として配されていると、満杯でもってダストフ
ィルター13を交換する際、操業の一時停止を伴うことな
く作業し得るので好適である。
アスベスト粉じんはダストフィルター13内にて脱水締め
固めを行なえば、含水状態で空中への飛散のおそれもな
く、かつ、固形化して運搬しやすい(防水袋に収容すれ
ば飛散は確実に阻止)。
固めを行なえば、含水状態で空中への飛散のおそれもな
く、かつ、固形化して運搬しやすい(防水袋に収容すれ
ば飛散は確実に阻止)。
図中14は水の再利用上備えるを良しとする水用フィルタ
ーであり、該ダストフィルター13からの排水を浄化して
該噴霧ノズル5,散水シャワー2にポンプ15,15′を介
して送ればよい。
ーであり、該ダストフィルター13からの排水を浄化して
該噴霧ノズル5,散水シャワー2にポンプ15,15′を介
して送ればよい。
尚、図示の如く該溜水12中にシャワー2より促流管16を
付設してダストフィルター13への流れを促ながし、処理
を早めるとするを良しとする。
付設してダストフィルター13への流れを促ながし、処理
を早めるとするを良しとする。
本発明装置各部は使用時は第2図に示される如くに一体
化されるが、現場への搬入を考えると各部は分離化で組
付合体し得るとするのが有利である。
化されるが、現場への搬入を考えると各部は分離化で組
付合体し得るとするのが有利である。
かかる場合での各部の正,側,平面を第3図〜第6図に
示す。
示す。
「発明の効果」 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
下に記載されるような効果を奏する。
(1)剥ぎ取られたアスベスト塊は直ちにホッパーに吸引
受止されて周囲に飛散することがないので、剥ぎ取り棒
を操作する所定の間隔をもって離れて位置する作業者は
防着は不必要となり、自由に存分の剥ぎ取り作業が出来
る。
受止されて周囲に飛散することがないので、剥ぎ取り棒
を操作する所定の間隔をもって離れて位置する作業者は
防着は不必要となり、自由に存分の剥ぎ取り作業が出来
る。
(2)上述のホッパーによる吸引力は、周囲へのアスベス
トの飛散を確実に阻止するので、剥ぎ取り処理空間を密
閉する必要もない。
トの飛散を確実に阻止するので、剥ぎ取り処理空間を密
閉する必要もない。
(3)剥ぎ取りアスベストは粉砕化された上に含水状態で
回収されるため、後処理における飛散のおそれがなく便
利である。
回収されるため、後処理における飛散のおそれがなく便
利である。
第1図は本発明装置のフロー図、第2図は装置全体俯瞰
図、第3図a〜cは粉じん水溶処理部の正,側,平面
図、第4図a〜cはホッパーの正,側,平面図、第5図
a〜cはダストフィルター載置台の正,側,平面図、第
6図a〜cは強制排気部の正,側,平面図である。 1……粉じん水溶処理部、2……散水シャワー、3……
フィルター、4……噴霧室、4a……導口、5……噴霧ノ
ズル、6……ホッパー、6a……切欠き、6b……クラッシ
ャー、7……リフター、8……フレキシブルホース、9
……空気清浄フィルター、10……ファン、11……吸気
部、12……溜水、13……ダストフィルター、14……水用
フィルター、15,15′……ポンプ、16……促流管。
図、第3図a〜cは粉じん水溶処理部の正,側,平面
図、第4図a〜cはホッパーの正,側,平面図、第5図
a〜cはダストフィルター載置台の正,側,平面図、第
6図a〜cは強制排気部の正,側,平面図である。 1……粉じん水溶処理部、2……散水シャワー、3……
フィルター、4……噴霧室、4a……導口、5……噴霧ノ
ズル、6……ホッパー、6a……切欠き、6b……クラッシ
ャー、7……リフター、8……フレキシブルホース、9
……空気清浄フィルター、10……ファン、11……吸気
部、12……溜水、13……ダストフィルター、14……水用
フィルター、15,15′……ポンプ、16……促流管。
Claims (1)
- 【請求項1】散水シャワーの下にフィルターを敷設し当
該フィルターの下に噴霧室を形成してなる粉じん水溶処
理部と当該噴霧室に対してフレキシブルホースを介して
接続される周壁の一側を剥ぎ取り棒挿通用に切欠きし基
部にクラッシャーを設けたホッパーと該噴霧室の溜水部
に連通して粉じん溶水を受け取るダストフィルターと該
散水シャワー部の空気を空気清浄フィルターを介して強
制排気する吸気部とからなることを特徴とするアスベス
ト処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235398A JPH0620502B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | アスベスト処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235398A JPH0620502B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | アスベスト処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398610A JPH0398610A (ja) | 1991-04-24 |
JPH0620502B2 true JPH0620502B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16985501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1235398A Expired - Lifetime JPH0620502B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | アスベスト処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620502B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101662822B1 (ko) * | 2015-12-02 | 2016-10-10 | (주)가디언 | 천장패널 철거장치 |
CN108745597A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-11-06 | 河南金土商贸有限公司 | 一种带加湿除尘功能的氮肥生产用节水式移动粉煤机 |
IT202200003524A1 (it) * | 2022-02-24 | 2023-08-24 | Ecoedil Professional S R L | Sistema e metodo per trattare aria espulsa da un locale irrorato con acqua nebulizzata per l’abbattimento di fibre di amianto |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4963549B2 (ja) * | 2006-01-30 | 2012-06-27 | 株式会社エーアンドエーマテリアル | 石綿含有廃材の移動式破砕梱包装置 |
JP4977408B2 (ja) * | 2006-06-22 | 2012-07-18 | 日工株式会社 | アスベスト含有建材の破砕減容処理方法及び装置 |
JP2012050932A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Fujitsu Ltd | 廃材処理装置 |
TWI551364B (zh) * | 2014-09-03 | 2016-10-01 | qing-yuan Huang | Sky dust - cleaning machine |
CN115364927A (zh) * | 2022-08-25 | 2022-11-22 | 东北电力大学 | 一种用于发电厂煤炭破碎的多级破碎装置 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1235398A patent/JPH0620502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101662822B1 (ko) * | 2015-12-02 | 2016-10-10 | (주)가디언 | 천장패널 철거장치 |
CN108745597A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-11-06 | 河南金土商贸有限公司 | 一种带加湿除尘功能的氮肥生产用节水式移动粉煤机 |
CN108745597B (zh) * | 2018-06-19 | 2019-11-29 | 张美容 | 一种带加湿除尘功能的氮肥生产用节水式移动粉煤机 |
IT202200003524A1 (it) * | 2022-02-24 | 2023-08-24 | Ecoedil Professional S R L | Sistema e metodo per trattare aria espulsa da un locale irrorato con acqua nebulizzata per l’abbattimento di fibre di amianto |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0398610A (ja) | 1991-04-24 |
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