JPH0620390A - 同期パターン検出装置 - Google Patents
同期パターン検出装置Info
- Publication number
- JPH0620390A JPH0620390A JP17677592A JP17677592A JPH0620390A JP H0620390 A JPH0620390 A JP H0620390A JP 17677592 A JP17677592 A JP 17677592A JP 17677592 A JP17677592 A JP 17677592A JP H0620390 A JPH0620390 A JP H0620390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hamming distance
- reference value
- pattern
- detecting
- synchronizing pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハミング距離の判定により同期パターンを検
出して、誤検出や未検出の虞れの少ない同期パターン検
出装置を提供する。 【構成】 再生データと同期パターンとのハミング距離
を算出するハミング距離算出部3と、上記出し、このハ
ミング距離算出部3により算出されたハミング距離が判
定基準値以下であれば同期パターン検出信号を出力する
ハミング距離判定部4と、上記ハミング距離判定部4の
判定基準値を同期パターン検出信号の出力後に大きな値
に切り換える判定基準値制御部5とを備えてなる。
出して、誤検出や未検出の虞れの少ない同期パターン検
出装置を提供する。 【構成】 再生データと同期パターンとのハミング距離
を算出するハミング距離算出部3と、上記出し、このハ
ミング距離算出部3により算出されたハミング距離が判
定基準値以下であれば同期パターン検出信号を出力する
ハミング距離判定部4と、上記ハミング距離判定部4の
判定基準値を同期パターン検出信号の出力後に大きな値
に切り換える判定基準値制御部5とを備えてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送系において
伝送データの再生データに含まれる同期信号を検出する
同期検出装置に関するものである。
伝送データの再生データに含まれる同期信号を検出する
同期検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えばコンピュータの外部記憶
装置として用いハードディスク装置などの磁気ディスク
装置では、磁気ディスクからの再生されたデータパター
ンから同期パターンを検出して、同期をとって再生処理
を行うことにより、上記磁気ディスクに記憶されていた
データを読み出すようにしている。
装置として用いハードディスク装置などの磁気ディスク
装置では、磁気ディスクからの再生されたデータパター
ンから同期パターンを検出して、同期をとって再生処理
を行うことにより、上記磁気ディスクに記憶されていた
データを読み出すようにしている。
【0003】上記同期パターンの検出には、再生データ
パターンと同期パターンのハミング距離が所定基準値以
下であるか否かを判定する方法が知られている。
パターンと同期パターンのハミング距離が所定基準値以
下であるか否かを判定する方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ハミン
グ距離の判定により再生データパターンの同期パターン
を検出する方法を採用した同期パターン検出装置では、
再生データパターンにある程度の誤りがあっても同期パ
ターンを検出することができるのであるが、ハミング距
離の判定基準の設定次第で誤検出や未検出を生じ易いと
う問題点があった。
グ距離の判定により再生データパターンの同期パターン
を検出する方法を採用した同期パターン検出装置では、
再生データパターンにある程度の誤りがあっても同期パ
ターンを検出することができるのであるが、ハミング距
離の判定基準の設定次第で誤検出や未検出を生じ易いと
う問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、磁気ディスク装置にお
ける同期パターンの誤検出よるライトデータ中の同期パ
ターンの破壊やノイズなどの影響による同期パターンの
未検出による誤動作を防止することを目的とし、ハミン
グ距離の判定により再生データパターンの同期パターン
を検出して、誤検出や未検出の虞れの少ない同期パター
ン検出装置を提供するものである。
ける同期パターンの誤検出よるライトデータ中の同期パ
ターンの破壊やノイズなどの影響による同期パターンの
未検出による誤動作を防止することを目的とし、ハミン
グ距離の判定により再生データパターンの同期パターン
を検出して、誤検出や未検出の虞れの少ない同期パター
ン検出装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る同期パター
ン検出装置は、上述した課題を解決するために、再生デ
ータパターンと同期パターンとのハミング距離を算出す
るハミング距離算出手段と、上記ハミング距離算出手段
により算出されたハミング距離が判定基準値以下であれ
ば同期パターン検出信号を出力するハミング距離判定手
段と、上記ハミング距離判定手段の判定基準値を同期パ
ターン検出信号の出力後に大きな値に切り換える判定基
準値切換制御手段とを備えることを特徴とするものであ
る。
ン検出装置は、上述した課題を解決するために、再生デ
ータパターンと同期パターンとのハミング距離を算出す
るハミング距離算出手段と、上記ハミング距離算出手段
により算出されたハミング距離が判定基準値以下であれ
ば同期パターン検出信号を出力するハミング距離判定手
段と、上記ハミング距離判定手段の判定基準値を同期パ
ターン検出信号の出力後に大きな値に切り換える判定基
準値切換制御手段とを備えることを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】本発明に係る同期パターン検出装置では、再生
データパターンと同期パターンとのハミング距離をハミ
ング距離算出手段により算出し、このハミング距離が判
定基準値以下であればハミング距離判定手段から同期パ
ターン検出信号を出力する。そして、判定基準値切換制
御手段は、上記ハミング距離判定手段の判定基準値を同
期パターン検出信号の出力後に大きな値に切り換える。
データパターンと同期パターンとのハミング距離をハミ
ング距離算出手段により算出し、このハミング距離が判
定基準値以下であればハミング距離判定手段から同期パ
ターン検出信号を出力する。そして、判定基準値切換制
御手段は、上記ハミング距離判定手段の判定基準値を同
期パターン検出信号の出力後に大きな値に切り換える。
【0008】
【実施例】本発明に係る同期パターン検出装置の実施例
について図面を参照しながら詳細に説明する。
について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】本発明に係る同期パターン検出装置は、例
えば図1に示すように、レプリカレジスタ1、スライス
レジスタ2、ハミング距離算出部3、ハミング距離判定
部4、判定基準値制御部5、カウンタ6及びウインドウ
制御部7からなる。
えば図1に示すように、レプリカレジスタ1、スライス
レジスタ2、ハミング距離算出部3、ハミング距離判定
部4、判定基準値制御部5、カウンタ6及びウインドウ
制御部7からなる。
【0010】上記レプリカレジスタ1は、mビットのシ
リアル・パレラレル変換器であって、mビットの任意の
同期パターン(Rm 〜R0 )が格納される。このレプリ
カレジスタ1は、格納したmビットの同期パターン(R
m 〜R0 )を上記ハミング距離算出部3に与える。
リアル・パレラレル変換器であって、mビットの任意の
同期パターン(Rm 〜R0 )が格納される。このレプリ
カレジスタ1は、格納したmビットの同期パターン(R
m 〜R0 )を上記ハミング距離算出部3に与える。
【0011】上記スライスレジスタ2は、mビットのシ
リアル・パレラレル変換器であって、例えば磁気ディス
クのから再生された再生データビットストリームが順次
入力される。そして、このスライスレジスタ2は、上記
再生データビットストリームからmビットのデータパタ
ーン(Sm 〜S0 )を順次切り取って、上記ハミング距
離算出部3に供給する。
リアル・パレラレル変換器であって、例えば磁気ディス
クのから再生された再生データビットストリームが順次
入力される。そして、このスライスレジスタ2は、上記
再生データビットストリームからmビットのデータパタ
ーン(Sm 〜S0 )を順次切り取って、上記ハミング距
離算出部3に供給する。
【0012】上記ハミング距離算出部3は、上記レプリ
カレジスタ1により与えられたmビットの同期パターン
(Rm 〜R0 )と上記スライスレジスタ2から供給され
るmビットのデータパターン(Sm 〜S0 )のハミング
距離dを算出する。そして、このハミング距離算出部3
は、算出したハミング距離dを上記判定器4に供給す
る。
カレジスタ1により与えられたmビットの同期パターン
(Rm 〜R0 )と上記スライスレジスタ2から供給され
るmビットのデータパターン(Sm 〜S0 )のハミング
距離dを算出する。そして、このハミング距離算出部3
は、算出したハミング距離dを上記判定器4に供給す
る。
【0013】上記判定器4は、上記ハミング距離算出部
3により算出されたハミング距離dが所定の判定基準値
n以下であるか否かを判定して、上記ハミング距離dが
判定基準値n以下であれば同期パターン検出信号Syn
cを出力する。この判定器4は、小さな値n1 の判定基
準値nでハミング距離dの判定を行うことにより、同期
パターンの誤検出を防ぐことができ、大きな値n1 の判
定基準値nでハミング距離dの判定を行うことにより、
同期パターンの未検出の確率を低減することができ、上
記判定基準値nが上記基準値制御部5により小さな値n
0 と大きな値n 1 に切り換えられるようになっている。
そして、この判定器4により得られる同期パターン検出
信号Syncは、上記基準値制御部5及びカウンタ6に
供給される。
3により算出されたハミング距離dが所定の判定基準値
n以下であるか否かを判定して、上記ハミング距離dが
判定基準値n以下であれば同期パターン検出信号Syn
cを出力する。この判定器4は、小さな値n1 の判定基
準値nでハミング距離dの判定を行うことにより、同期
パターンの誤検出を防ぐことができ、大きな値n1 の判
定基準値nでハミング距離dの判定を行うことにより、
同期パターンの未検出の確率を低減することができ、上
記判定基準値nが上記基準値制御部5により小さな値n
0 と大きな値n 1 に切り換えられるようになっている。
そして、この判定器4により得られる同期パターン検出
信号Syncは、上記基準値制御部5及びカウンタ6に
供給される。
【0014】上記基準値制御部5は、上記判定器4の判
定基準値nを切り換え制御するもので、例えば、初期状
態では上記判定基準値nを小さな値n0 としておき、上
記判定器4から上記同期パターン検出信号Syncが所
定の期間内に二回供給されると、図2に示すように、ハ
ミング距離選択信号を上記判定器4に供給して、上記判
定基準値nを大きな値n1 に切り換える。また、上記基
準値制御部5は、同期パターンの検出動作中に、上記磁
気ディスクのサーボ領域から再生されるサーボパラメー
タなどに基づいて、同期パターンの誤検出を判定してお
り、誤検出があった場合には、上記判定基準値nを小さ
な値n0 に切り換える。
定基準値nを切り換え制御するもので、例えば、初期状
態では上記判定基準値nを小さな値n0 としておき、上
記判定器4から上記同期パターン検出信号Syncが所
定の期間内に二回供給されると、図2に示すように、ハ
ミング距離選択信号を上記判定器4に供給して、上記判
定基準値nを大きな値n1 に切り換える。また、上記基
準値制御部5は、同期パターンの検出動作中に、上記磁
気ディスクのサーボ領域から再生されるサーボパラメー
タなどに基づいて、同期パターンの誤検出を判定してお
り、誤検出があった場合には、上記判定基準値nを小さ
な値n0 に切り換える。
【0015】上記カウンタ6は、マスタクロックを計数
して各種動作クロックを形成するもので、上記判定器4
により得られる同期パターン検出信号Syncで計数動
作がクリアされることにより、上記同期パターン検出信
号Syncに同期した各種動作クロックを出力する。
して各種動作クロックを形成するもので、上記判定器4
により得られる同期パターン検出信号Syncで計数動
作がクリアされることにより、上記同期パターン検出信
号Syncに同期した各種動作クロックを出力する。
【0016】そして、上記ウインドウ制御部7は、上記
カウンタ6から供給される動作クロックに基づいて、図
2に示すように、上記判定器4から同期パターン検出信
号Syncが出力されるべき期間を示すウインドウパル
スを生成し、このウインドウパルスを上記判定器4に供
給する。上記判定器4は、同期パターン検出信号Syn
cを所定期間内に二回出力した後は、上記ウインドウパ
ルスの期間にだけ同期パターン検出信号Syncを出力
するようになっている。
カウンタ6から供給される動作クロックに基づいて、図
2に示すように、上記判定器4から同期パターン検出信
号Syncが出力されるべき期間を示すウインドウパル
スを生成し、このウインドウパルスを上記判定器4に供
給する。上記判定器4は、同期パターン検出信号Syn
cを所定期間内に二回出力した後は、上記ウインドウパ
ルスの期間にだけ同期パターン検出信号Syncを出力
するようになっている。
【0017】このような構成の同期パターン検出装置で
は、図2に示すように、検出動作の開始時などに上記判
定器4において小さな値n0 の判定基準値nでハミング
距離dの判定を行うことにより、同期パターンの誤検出
を防ぐことができ、確実に同期パターンを検出すること
ができる。また、同期パターンを所定期間内に二回検出
した後は、上記判定器4において大きな値n1 の判定基
準値nでハミング距離dの判定を行うことにより、同期
パターンの未検出の確率を低減することができ、さら
に、ウインドウ制御よって誤検出を防ぐことができる。
従って、信頼性の極めて高い同期パターン検出を行うこ
とがでできる。
は、図2に示すように、検出動作の開始時などに上記判
定器4において小さな値n0 の判定基準値nでハミング
距離dの判定を行うことにより、同期パターンの誤検出
を防ぐことができ、確実に同期パターンを検出すること
ができる。また、同期パターンを所定期間内に二回検出
した後は、上記判定器4において大きな値n1 の判定基
準値nでハミング距離dの判定を行うことにより、同期
パターンの未検出の確率を低減することができ、さら
に、ウインドウ制御よって誤検出を防ぐことができる。
従って、信頼性の極めて高い同期パターン検出を行うこ
とがでできる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る同期パターン検出装置では、ハミング距離算出
手段により算出される再生データパターンと同期パター
ンとのハミング距離を判定するハミング距離判定手段の
判定基準値を判定基準値切換制御手段により切り換え
て、検出動作の開始時などにハミング距離判定手段にお
いて小さな値の判定基準値でハミング距離の判定を行う
ことにより、同期パターンの誤検出を防ぐことができ、
確実に同期パターンを検出することができる。また、同
期パターンを検出した後は、上記ハミング距離判定手段
において大きな値の判定基準値でハミング距離の判定を
行うことにより、同期パターンの未検出の確率を低減す
ることができる。すなわち、信頼性の極めて高い同期パ
ターン検出を行うことがでできる。
明に係る同期パターン検出装置では、ハミング距離算出
手段により算出される再生データパターンと同期パター
ンとのハミング距離を判定するハミング距離判定手段の
判定基準値を判定基準値切換制御手段により切り換え
て、検出動作の開始時などにハミング距離判定手段にお
いて小さな値の判定基準値でハミング距離の判定を行う
ことにより、同期パターンの誤検出を防ぐことができ、
確実に同期パターンを検出することができる。また、同
期パターンを検出した後は、上記ハミング距離判定手段
において大きな値の判定基準値でハミング距離の判定を
行うことにより、同期パターンの未検出の確率を低減す
ることができる。すなわち、信頼性の極めて高い同期パ
ターン検出を行うことがでできる。
【0019】従って、本発明によれば、ハミング距離の
判定により再生データパターンの同期パターンを検出し
て、誤検出や未検出の虞れの少ない同期パターン検出装
置を提供することができ、磁気ディスク装置における同
期パターンの誤検出よるライトデータ中の同期パターン
の破壊やノイズなどの影響による同期パターンの未検出
による誤動作を防止することが可能となる。
判定により再生データパターンの同期パターンを検出し
て、誤検出や未検出の虞れの少ない同期パターン検出装
置を提供することができ、磁気ディスク装置における同
期パターンの誤検出よるライトデータ中の同期パターン
の破壊やノイズなどの影響による同期パターンの未検出
による誤動作を防止することが可能となる。
【0020】
【図1】本発明に係る同期パターン検出装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】上記同期パターン検出装置の動作を説明するた
めのタイミングチャートである。
めのタイミングチャートである。
1・・・・・・レプリカレジスタ 2・・・・・・スライスレジスタ 3・・・・・・ハミング距離算出部 4・・・・・・ハミング距離判定部 5・・・・・・判定基準値制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 再生データパターンと同期パターンとの
ハミング距離を算出するハミング距離算出手段と、 上記ハミング距離算出手段により算出されたハミング距
離が判定基準値以下であれば同期パターン検出信号を出
力するハミング距離判定手段と、 上記ハミング距離判定手段の判定基準値を同期パターン
検出信号の出力後に大きな値に切り換える判定基準値切
換制御手段とを備えることを特徴とする同期パターン検
出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17677592A JPH0620390A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 同期パターン検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17677592A JPH0620390A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 同期パターン検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0620390A true JPH0620390A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16019618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17677592A Withdrawn JPH0620390A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 同期パターン検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620390A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6140029A (en) * | 1998-01-29 | 2000-10-31 | Eastman Kodak Company | Color photographic element containing elemental silver and nitrogen heterocycle in a non-light sensitive layer |
KR100298520B1 (ko) * | 1997-07-08 | 2001-09-06 | 포만 제프리 엘 | 바이트 동기화 검출 회로 및 바이트 동기화 방법 |
WO2001073785A1 (fr) * | 2000-03-28 | 2001-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de reproduction de donnees |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP17677592A patent/JPH0620390A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100298520B1 (ko) * | 1997-07-08 | 2001-09-06 | 포만 제프리 엘 | 바이트 동기화 검출 회로 및 바이트 동기화 방법 |
US6140029A (en) * | 1998-01-29 | 2000-10-31 | Eastman Kodak Company | Color photographic element containing elemental silver and nitrogen heterocycle in a non-light sensitive layer |
WO2001073785A1 (fr) * | 2000-03-28 | 2001-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de reproduction de donnees |
US7038983B2 (en) | 2000-03-28 | 2006-05-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data reproduction apparatus having a variable synchronization detection window |
US7535810B2 (en) | 2000-03-28 | 2009-05-19 | Panasonic Corporation | Data reproduction apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4419699A (en) | Digital on video recording and playback system | |
JPH0156470B2 (ja) | ||
JP2662491B2 (ja) | サーボマークパターン生成及び検出方法 | |
JPH0572144B2 (ja) | ||
JPH0620390A (ja) | 同期パターン検出装置 | |
JP4618760B2 (ja) | 光ディスク再生装置およびそのデータ再生方法 | |
JP3256493B2 (ja) | 異常同期信号の除去方法 | |
JPH06132923A (ja) | デジタルデータ受信回路 | |
JP2001243727A (ja) | 情報再生装置と再生情報の同期検出回路と再生情報の同期検出方法と通信情報の同期検出回路と通信情報の同期検出方法 | |
JPH06349205A (ja) | データリード装置 | |
JP2000260131A (ja) | 同期信号の検出保護方法およびその検出保護回路 | |
KR0186029B1 (ko) | 디지탈 데이타의 동기신호 제어회로 | |
JPH0863904A (ja) | データ再生装置 | |
JP2001351331A (ja) | メモリ制御装置 | |
JPS62262274A (ja) | フレ−ム同期検出方式 | |
JP3271209B2 (ja) | 同期回路及びデータ再生装置 | |
KR960035580A (ko) | 디지탈 기록재생시스템의 가변적 동기패턴검출장치 및 방법 | |
JPH07176151A (ja) | ディスク再生装置の同期内挿及び同期状態検出装置 | |
JPH0729311A (ja) | デイスク再生装置 | |
JP2959320B2 (ja) | Id符号検出方法及びid符号検出装置 | |
JPS60245334A (ja) | デジタル信号再生装置 | |
JPH0727696B2 (ja) | デジタル信号のバ−ストエラ−検出装置 | |
JPS62217747A (ja) | 同期検出装置 | |
JPS61101139A (ja) | シンク検出装置 | |
JPS61107574A (ja) | 同期回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |