JPH0620102A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
- Publication number
- JPH0620102A JPH0620102A JP4178108A JP17810892A JPH0620102A JP H0620102 A JPH0620102 A JP H0620102A JP 4178108 A JP4178108 A JP 4178108A JP 17810892 A JP17810892 A JP 17810892A JP H0620102 A JPH0620102 A JP H0620102A
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- Japan
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- kanji
- kana
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 手書き入力文字による効率的な文章入力を行
う。 【構成】 入力ペン13によって入力された手書き文字
の内、文字認識処理と同時にかな漢字変換を行いたい文
字列を選択して変換指示メニュー30を入力ペン13で
押圧すると、その部分の文字列に対して文字認識処理を
行った後、かな漢字変換が施されて出力される。このと
き、選択された文字列が漢字かな混じりの文字列であっ
ても、その漢字と組み合わせることによって形成される
熟語となるかどうかが調べられてかな漢字変換が施され
る。
う。 【構成】 入力ペン13によって入力された手書き文字
の内、文字認識処理と同時にかな漢字変換を行いたい文
字列を選択して変換指示メニュー30を入力ペン13で
押圧すると、その部分の文字列に対して文字認識処理を
行った後、かな漢字変換が施されて出力される。このと
き、選択された文字列が漢字かな混じりの文字列であっ
ても、その漢字と組み合わせることによって形成される
熟語となるかどうかが調べられてかな漢字変換が施され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字認識装置に関し、特
に、漢字、かな、アルフアベツト、数字等の手書き文字
を認識する文字認識装置に関するものである。
に、漢字、かな、アルフアベツト、数字等の手書き文字
を認識する文字認識装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の文字認識装置には、かな、アルフ
アベツト等の文字認識機能をもち、文字認識の後に文字
認識された“かな”に対してかな漢字変換を行って漢字
を選択して文章を作成する装置と、装置操作者が手書き
入力した漢字に対して漢字認識を行う機能をもち、操作
者が入力する漢字かな混じり文字をそのまま文字認識し
て文章を作成する装置とがあった。
アベツト等の文字認識機能をもち、文字認識の後に文字
認識された“かな”に対してかな漢字変換を行って漢字
を選択して文章を作成する装置と、装置操作者が手書き
入力した漢字に対して漢字認識を行う機能をもち、操作
者が入力する漢字かな混じり文字をそのまま文字認識し
て文章を作成する装置とがあった。
【0003】また、文字入力の方法としては、入力ペン
により装置の文字入力部に任意の文字を書いていくと、
1文字ごとに平仮名及び漢字に変換していく種類のもの
がほとんどであった。
により装置の文字入力部に任意の文字を書いていくと、
1文字ごとに平仮名及び漢字に変換していく種類のもの
がほとんどであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、かな漢字変換機能を備えた装置の場合には漢字
認識の機能がないため、すべての文章をかな入力した後
に、かな漢字変換を実行して変換候補の漢字を表示さ
せ、その変換候補の中から所望の選択しなければならず
文章作成までの手順が煩わしいという問題があった。ま
た、漢字認識機能を備えた装置の場合にはかな漢字変換
機能がないため、入力した漢字がわからない場合には、
予め辞書などを用いて所望の漢字を調べた後に漢字を入
力しなければならず、やはり文章作成の手順が煩わしい
という問題点があつた。
例では、かな漢字変換機能を備えた装置の場合には漢字
認識の機能がないため、すべての文章をかな入力した後
に、かな漢字変換を実行して変換候補の漢字を表示さ
せ、その変換候補の中から所望の選択しなければならず
文章作成までの手順が煩わしいという問題があった。ま
た、漢字認識機能を備えた装置の場合にはかな漢字変換
機能がないため、入力した漢字がわからない場合には、
予め辞書などを用いて所望の漢字を調べた後に漢字を入
力しなければならず、やはり文章作成の手順が煩わしい
という問題点があつた。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、より効率的な文章作成が可能な文字認識装置を提供
することを目的としている。
で、より効率的な文章作成が可能な文字認識装置を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の文字認識装置は、以下のような構成からな
る。即ち、手書き入力されたかな漢字混じり文字を含む
文字列の文字認識が可能な文字認識装置であって、前記
文字列を入力する入力手段と、前記文字列の内、文字認
識と同時にかな漢字変換を施したい範囲を指定する指示
手段と、前記文字列を文字認識する文字認識手段と、前
記指示手段によって指定された前記範囲に関して、文字
認識を行った後、かな漢字変換を実行するよう制御する
制御手段と、前記文字認識及び前記かな漢字変換の変換
結果を表示する表示手段とを有することを特徴とする文
字認識装置を備える。
に本発明の文字認識装置は、以下のような構成からな
る。即ち、手書き入力されたかな漢字混じり文字を含む
文字列の文字認識が可能な文字認識装置であって、前記
文字列を入力する入力手段と、前記文字列の内、文字認
識と同時にかな漢字変換を施したい範囲を指定する指示
手段と、前記文字列を文字認識する文字認識手段と、前
記指示手段によって指定された前記範囲に関して、文字
認識を行った後、かな漢字変換を実行するよう制御する
制御手段と、前記文字認識及び前記かな漢字変換の変換
結果を表示する表示手段とを有することを特徴とする文
字認識装置を備える。
【0007】また他の発明によれば、手書き入力された
かな漢字混じり文字を含む文字列の文字認識が可能な文
字認識装置であって、前記文字列を入力する入力手段
と、前記文字列に対して文字認識と同時にかな漢字変換
を指示する指示手段と、前記文字列を文字認識する文字
認識手段と、前記指示手段による指示に基づいて、文字
認識を行った後、前記文字列の中から熟語となり得る文
字列を抽出し、該文字列に対してかな漢字変換を実行す
るよう制御する制御手段と、前記文字認識及び前記かな
漢字変換の変換結果を表示する表示手段とを有すること
を特徴とする文字認識装置を備える。
かな漢字混じり文字を含む文字列の文字認識が可能な文
字認識装置であって、前記文字列を入力する入力手段
と、前記文字列に対して文字認識と同時にかな漢字変換
を指示する指示手段と、前記文字列を文字認識する文字
認識手段と、前記指示手段による指示に基づいて、文字
認識を行った後、前記文字列の中から熟語となり得る文
字列を抽出し、該文字列に対してかな漢字変換を実行す
るよう制御する制御手段と、前記文字認識及び前記かな
漢字変換の変換結果を表示する表示手段とを有すること
を特徴とする文字認識装置を備える。
【0008】
【作用】以上の構成により本発明は、手書き入力された
かな漢字混じり文字列に文字認識を行い、指定された範
囲の文字列、或は、抽出された熟語となり得る文字列に
対して、かな漢字変換を実行するよう動作する。
かな漢字混じり文字列に文字認識を行い、指定された範
囲の文字列、或は、抽出された熟語となり得る文字列に
対して、かな漢字変換を実行するよう動作する。
【0009】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の代表的な実施例である文字
認識装置の構成を示すブロック図である。図1に示すよ
うに、本実施例の文字認識装置は手書き文字を入力する
文字入力部と文字認識処理のメッセージなどの処理結果
を表示するLCDとが一体となった文字入出力部1と、
手書き入力された文字をドットパターンとみなしドット
単位で、そのドット位置を検出する座標検出部5と、座
標検出部5によって検出された座標情報に基づいて文字
認識処理を実行する処理部6と、手書き文字を入力する
入力ペン13とで構成されている。
認識装置の構成を示すブロック図である。図1に示すよ
うに、本実施例の文字認識装置は手書き文字を入力する
文字入力部と文字認識処理のメッセージなどの処理結果
を表示するLCDとが一体となった文字入出力部1と、
手書き入力された文字をドットパターンとみなしドット
単位で、そのドット位置を検出する座標検出部5と、座
標検出部5によって検出された座標情報に基づいて文字
認識処理を実行する処理部6と、手書き文字を入力する
入力ペン13とで構成されている。
【0011】文字入出力部1において、文字入力部は入
力ペン13で入力する文字のドットパターン各ドットの
y座標値を検出するy座標検出センサ3と各ドットのx
座標値を検出するx座標検出センサ4とで構成される。
2は文字入力有効領域であり、この領域に入力された文
字が文字認識の対象となる。また、文字入出力部1の文
字表示出力部にはLCD12が用いられている。
力ペン13で入力する文字のドットパターン各ドットの
y座標値を検出するy座標検出センサ3と各ドットのx
座標値を検出するx座標検出センサ4とで構成される。
2は文字入力有効領域であり、この領域に入力された文
字が文字認識の対象となる。また、文字入出力部1の文
字表示出力部にはLCD12が用いられている。
【0012】処理部6は、装置全体を制御し文字認識処
理を実行するCPU7と、制御プログラムを格納するR
OM8と、後述する文字認識処理のための各種情報の格
納や作業領域として用いられるRAM9と、座標検出部
5やLCD12に対するデータ入出力を制御する入出力
データコントローラ10と、これら装置構成要素を接続
するCPUバス11とで構成されている。また、RAM
9には後述する文字認識処理のために、熟語情報格納領
域21、漢字情報格納領域22、熟語候補格納領域2
3、及び、作業領域24が確保される。
理を実行するCPU7と、制御プログラムを格納するR
OM8と、後述する文字認識処理のための各種情報の格
納や作業領域として用いられるRAM9と、座標検出部
5やLCD12に対するデータ入出力を制御する入出力
データコントローラ10と、これら装置構成要素を接続
するCPUバス11とで構成されている。また、RAM
9には後述する文字認識処理のために、熟語情報格納領
域21、漢字情報格納領域22、熟語候補格納領域2
3、及び、作業領域24が確保される。
【0013】図2は本実施例の文字認識装置の文字入出
力部1の文字入力有効領域2に入力ペン13を用いて、
手書き文字を入力する様子を示す図である。図2におい
て、(a)から(d)へと文字認識処理が進行してい
く。また、30はかな漢字変換を指示する指示メニュ
ー、31は入力文字列確定を指示する指示メニューであ
りLCD12の左下端に表示される。かな漢字変換は、
指示メニュー30を入力ペン13で押圧することによっ
て指示され、入力文字列は指示メニュー31を入力ペン
13で押圧することによって確定する。
力部1の文字入力有効領域2に入力ペン13を用いて、
手書き文字を入力する様子を示す図である。図2におい
て、(a)から(d)へと文字認識処理が進行してい
く。また、30はかな漢字変換を指示する指示メニュ
ー、31は入力文字列確定を指示する指示メニューであ
りLCD12の左下端に表示される。かな漢字変換は、
指示メニュー30を入力ペン13で押圧することによっ
て指示され、入力文字列は指示メニュー31を入力ペン
13で押圧することによって確定する。
【0014】次に上記構成の文字入力装置に文字を入力
する手順について、図3に示すフローチャートを参照し
て説明する。
する手順について、図3に示すフローチャートを参照し
て説明する。
【0015】まずステップS101では、図2(a)に
示すように文字入力有効領域2に、“文字のにゅう力”
という文字列を入力するものとする。
示すように文字入力有効領域2に、“文字のにゅう力”
という文字列を入力するものとする。
【0016】次にステップS102では、その入力文字
列で熟語に相当する部分を入力ペン13で図2(b)に
示すようにトレースし熟語部分(ここでは、文字列“に
ゅう力”)を指定し、その熟語部分をかな漢字変換する
かどうかを調べる。ここで、入力ペン13が図2(c)
に示すように、変換メニュー30を押圧したなら処理は
ステップS103に進み、確定メニュー31を押圧した
なら処理はステップS109に進んで入力文字列を確定
する。
列で熟語に相当する部分を入力ペン13で図2(b)に
示すようにトレースし熟語部分(ここでは、文字列“に
ゅう力”)を指定し、その熟語部分をかな漢字変換する
かどうかを調べる。ここで、入力ペン13が図2(c)
に示すように、変換メニュー30を押圧したなら処理は
ステップS103に進み、確定メニュー31を押圧した
なら処理はステップS109に進んで入力文字列を確定
する。
【0017】さてステップS103において、CPU7
は変換メニュー30の指示に基づいて、指定された範囲
の文字列“にゅう力”に対して従来技術に従って文字認
識処理を施しCPU7が解釈可能な形に変換した後、R
OM8内の熟語読み情報の中から、平仮名部分の含まれ
る熟語すべて検索し、熟語読み情報(HR1)とその読
み情報に対応した漢字情報(HR2)とを各々、ひとつ
或は複数分、RAM9の熟語情報格納領域21にストア
する。次にステップS104では、手書き入力された漢
字(ここでは、文字“力”)からROM8内の漢字読み
情報(KR1)と漢字情報(KR2)とを検索し、その
情報をRAM9の漢字情報格納領域22にストアする。
は変換メニュー30の指示に基づいて、指定された範囲
の文字列“にゅう力”に対して従来技術に従って文字認
識処理を施しCPU7が解釈可能な形に変換した後、R
OM8内の熟語読み情報の中から、平仮名部分の含まれ
る熟語すべて検索し、熟語読み情報(HR1)とその読
み情報に対応した漢字情報(HR2)とを各々、ひとつ
或は複数分、RAM9の熟語情報格納領域21にストア
する。次にステップS104では、手書き入力された漢
字(ここでは、文字“力”)からROM8内の漢字読み
情報(KR1)と漢字情報(KR2)とを検索し、その
情報をRAM9の漢字情報格納領域22にストアする。
【0018】ステップS105では熟語読み情報(HR
1)の平仮名で入力された部分以外の読み(即ち、漢字
“力”の読み)と漢字読み情報(KR1)とが一致(以
下、マツチングという)するかどうかを調べる。ここ
で、両者がマツチする読みがあれば処理はステップS1
06に進み、その読み情報(KR1)と漢字情報(KR
2)を熟語候補として作成しRAM9内の熟語候補格納
領域23にストアする。これに対して、両者がマツチす
る読み情報がなければ、処理はステップS112に進
み、文章に誤り或は操作ミス等があると考えて、LCD
12に警告メッセージを表示し処理をステップS102
に戻す。
1)の平仮名で入力された部分以外の読み(即ち、漢字
“力”の読み)と漢字読み情報(KR1)とが一致(以
下、マツチングという)するかどうかを調べる。ここ
で、両者がマツチする読みがあれば処理はステップS1
06に進み、その読み情報(KR1)と漢字情報(KR
2)を熟語候補として作成しRAM9内の熟語候補格納
領域23にストアする。これに対して、両者がマツチす
る読み情報がなければ、処理はステップS112に進
み、文章に誤り或は操作ミス等があると考えて、LCD
12に警告メッセージを表示し処理をステップS102
に戻す。
【0019】ステップS107では熟語候補格納領域2
3にストアされた漢字情報と熟語読み情報(HR1)に
よる漢字情報(KR2)とのマツチングをとる。つま
り、熟語読み情報(HR1)には、これに対応した漢字
情報(HR2)を有しているので、漢字情報(HR2)
と漢字情報(KR2)を比較することによって、漢字情
報(KR2)を含む漢字情報(HR2)をサーチし漢字
情報(KR2)を含む漢字情報(HR2)が存在するか
どうかを調べる。ここで、両者がマツチした場合には処
理はステップS108に進み、図2(d)に示すよう
に、RAM9内に熟語候補格納領域23にストアされた
熟語候補の漢字情報(ここでは、文字列“入力”)を表
示して処理を終了する。この場合の漢字情報とは、第
1、第2水準の漢字コードである。これに対して、両者
がマツチしない場合は処理はステップS102に戻る。
3にストアされた漢字情報と熟語読み情報(HR1)に
よる漢字情報(KR2)とのマツチングをとる。つま
り、熟語読み情報(HR1)には、これに対応した漢字
情報(HR2)を有しているので、漢字情報(HR2)
と漢字情報(KR2)を比較することによって、漢字情
報(KR2)を含む漢字情報(HR2)をサーチし漢字
情報(KR2)を含む漢字情報(HR2)が存在するか
どうかを調べる。ここで、両者がマツチした場合には処
理はステップS108に進み、図2(d)に示すよう
に、RAM9内に熟語候補格納領域23にストアされた
熟語候補の漢字情報(ここでは、文字列“入力”)を表
示して処理を終了する。この場合の漢字情報とは、第
1、第2水準の漢字コードである。これに対して、両者
がマツチしない場合は処理はステップS102に戻る。
【0020】従って本実施例に従えば、文字入力時に所
望の文字列に対して文字認識を施した後、その文字列に
かな漢字変換を施して入力文字を確定することができ
る。
望の文字列に対して文字認識を施した後、その文字列に
かな漢字変換を施して入力文字を確定することができ
る。
【0021】
【他の実施例】前述の実施例では熟語部分を操作者が自
ら指示する場合について説明したが、本実施例では装置
が自動的に熟語部分を判断し漢字変換させる場合につい
て、図4に示すフローチヤートを参照して説明する。な
お、本実施例においても、前述の実施例で説明した文字
認識装置を共通に用いるので、装置に関する説明は省略
し、必要に応じて前述の実施例で用いたと同じ装置参照
番号によって、装置に言及するものとする。また、図4
に示すフローチヤートの説明で、図3を用いて既に説明
したと同じ処理ステップに関しては同じステップ参照番
号を付して説明を省略する。
ら指示する場合について説明したが、本実施例では装置
が自動的に熟語部分を判断し漢字変換させる場合につい
て、図4に示すフローチヤートを参照して説明する。な
お、本実施例においても、前述の実施例で説明した文字
認識装置を共通に用いるので、装置に関する説明は省略
し、必要に応じて前述の実施例で用いたと同じ装置参照
番号によって、装置に言及するものとする。また、図4
に示すフローチヤートの説明で、図3を用いて既に説明
したと同じ処理ステップに関しては同じステップ参照番
号を付して説明を省略する。
【0022】本実施例では前述の実施例で説明した変換
メニュー30が押圧されると、自動的に熟語部分を判断
するよう指示がなされたものとみなされる。
メニュー30が押圧されると、自動的に熟語部分を判断
するよう指示がなされたものとみなされる。
【0023】まずステップS101での文字入力に続い
て、ステップS402では熟語の文字変換を行うか、或
は、入力文字列を確定するかを判断する。ここで、変換
メニュー30が押圧されると熟語の自動文字変換を行う
ものとみなして処理はステップS403に進み、確定メ
ニュー31が押圧されたなら処理はステップS109に
進んで入力文字列を確定する。
て、ステップS402では熟語の文字変換を行うか、或
は、入力文字列を確定するかを判断する。ここで、変換
メニュー30が押圧されると熟語の自動文字変換を行う
ものとみなして処理はステップS403に進み、確定メ
ニュー31が押圧されたなら処理はステップS109に
進んで入力文字列を確定する。
【0024】次に、ステップS403では入力文字列を
文節ごとに区切る(例えば、図2(a)に示す文字列
“文字のにゅう力”を文節“文字の”と文節“にゅう
力”に区切る)。続いてステップS404では、各文節
中の漢字が存在している文節において、漢字前後に続く
文字が、例えば、助詞や動詞・形容詞などの送りがなで
などであり、かな漢字変換を必要としない文字であるな
らこれを除き、かな漢字変換を施すことによって熟語と
して成立する可能性のある仮名漢字混じり文字列(例え
ば、図2(a)〜(c)に示す文字列“にゅう力”)を
漢字変換候補として抽出する。
文節ごとに区切る(例えば、図2(a)に示す文字列
“文字のにゅう力”を文節“文字の”と文節“にゅう
力”に区切る)。続いてステップS404では、各文節
中の漢字が存在している文節において、漢字前後に続く
文字が、例えば、助詞や動詞・形容詞などの送りがなで
などであり、かな漢字変換を必要としない文字であるな
らこれを除き、かな漢字変換を施すことによって熟語と
して成立する可能性のある仮名漢字混じり文字列(例え
ば、図2(a)〜(c)に示す文字列“にゅう力”)を
漢字変換候補として抽出する。
【0025】つぎに前述実施例と同様にステップS10
3〜S105の処理を実行する。ステップS105の処
理で両者がマツチする読み情報がなければ、処理はステ
ップS414に進み、文章に誤り或は操作ミス等がある
と考えて、LCD12に警告メッセージを表示して文章
の確認或は修正を促し、その後、処理をステップS40
2に戻す。
3〜S105の処理を実行する。ステップS105の処
理で両者がマツチする読み情報がなければ、処理はステ
ップS414に進み、文章に誤り或は操作ミス等がある
と考えて、LCD12に警告メッセージを表示して文章
の確認或は修正を促し、その後、処理をステップS40
2に戻す。
【0026】さらにステップS106〜S108は前述
の実施例と同様な処理を行う。
の実施例と同様な処理を行う。
【0027】従って本実施例に従えば、手書き入力文字
列に対して文字認識を行い、さらに自動的に熟語部分を
判断し、かな漢字変換を実行して入力文字列を作成する
ことができる。
列に対して文字認識を行い、さらに自動的に熟語部分を
判断し、かな漢字変換を実行して入力文字列を作成する
ことができる。
【0028】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良い。また、本発明は、システム或は装置
にプログラムを供給することによつて達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良い。また、本発明は、システム或は装置
にプログラムを供給することによつて達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、手
書き入力されたかな漢字混じり文字列に文字認識を行
い、指定された範囲の文字列、或は、抽出された熟語と
なり得る文字列に対して、かな漢字変換を実行するの
で、文字入力手順がより単純化され効率的な文章作成を
行うことができるという効果がある。
書き入力されたかな漢字混じり文字列に文字認識を行
い、指定された範囲の文字列、或は、抽出された熟語と
なり得る文字列に対して、かな漢字変換を実行するの
で、文字入力手順がより単純化され効率的な文章作成を
行うことができるという効果がある。
【図1】本発明の代表的な実施例である文字認識装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す文字認識装置の文字入力部に入力ペ
ンを用いて、手書き文字を入力する様子を示す図であ
る。
ンを用いて、手書き文字を入力する様子を示す図であ
る。
【図3】文字認識及びかな漢字変換処理を示すフローチ
ヤートである。
ヤートである。
【図4】他の実施例に従う文字認識及びかな漢字変換処
理を示すフローチヤートである。
理を示すフローチヤートである。
1 文字入出力部 2 文字入力有効領域 5 座標検出部 6 処理部 7 CPU 8 ROM 9 RAM 10 データ入出力コントローラ 11 CPUバス 12 LCD 13 入力ペン
Claims (2)
- 【請求項1】 手書き入力されたかな漢字混じり文字を
含む文字列の文字認識が可能な文字認識装置であって、 前記文字列を入力する入力手段と、 前記文字列の内、文字認識と同時にかな漢字変換を施し
たい範囲を指定する指示手段と、 前記文字列を文字認識する文字認識手段と、 前記指示手段によって指定された前記範囲に関して、文
字認識を行った後、かな漢字変換を実行するよう制御す
る制御手段と、 前記文字認識及び前記かな漢字変換の変換結果を表示す
る表示手段とを有することを特徴とする文字認識装置。 - 【請求項2】 手書き入力されたかな漢字混じり文字を
含む文字列の文字認識が可能な文字認識装置であって、 前記文字列を入力する入力手段と、 前記文字列に対して文字認識と同時にかな漢字変換を指
示する指示手段と、 前記文字列を文字認識する文字認識手段と、 前記指示手段による指示に基づいて、文字認識を行った
後、前記文字列の中から熟語となり得る文字列を抽出
し、該文字列に対してかな漢字変換を実行するよう制御
する制御手段と、 前記文字認識及び前記かな漢字変換の変換結果を表示す
る表示手段とを有することを特徴とする文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178108A JPH0620102A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178108A JPH0620102A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620102A true JPH0620102A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16042796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4178108A Withdrawn JPH0620102A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620102A (ja) |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP4178108A patent/JPH0620102A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |