JPH0619901A - 液晶タブレットを有する文書処理装置 - Google Patents

液晶タブレットを有する文書処理装置

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Publication number
JPH0619901A
JPH0619901A JP17349492A JP17349492A JPH0619901A JP H0619901 A JPH0619901 A JP H0619901A JP 17349492 A JP17349492 A JP 17349492A JP 17349492 A JP17349492 A JP 17349492A JP H0619901 A JPH0619901 A JP H0619901A
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JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
display area
crystal tablet
tablet
divided
Prior art date
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Pending
Application number
JP17349492A
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English (en)
Inventor
Yukio Shimizu
裕紀夫 清水
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶タブレットの画面上に同時に複数の外字
を表示して編集したり、複数の外字を組み合わせた文字
の作成ができるようにする。 【構成】 液晶タブレットと、液晶タブレットの表示エ
リアを分割するための分割数を入力するキーボードと、
メモリと、CPUを備え、CPUにより、キーボードか
ら入力された分割数に応じて液晶タブレットの表示エリ
アを分割し、分割した各分割表示エリアに対応する編集
エリアをメモリ内に設定し、液晶タブレットの各分割表
示エリアから入力された内容をメモリの各編集エリアに
記憶し、各編集エリアに記憶した内容を液晶タブレット
の各分割表示エリアにそれぞれ表示するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、日本語ワードプロセ
ッサや日本語による文書作成が可能なコンピュータなど
の文書処理装置に関し、特に、液晶タブレットを有する
文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の文書処理装置の液晶タブ
レットの表示画面の一例を図6に示す。この図に示すよ
うに、従来のこの種の文書処理装置においては、液晶タ
ブレット31上には、印字用編集エリア32と、表示用
エリア33と、登録、呼び出しなどの入出力コマンド
や、反転、複写、移動などの編集コマンドを入力するた
めのエリア34が設けられている。
【0003】そして、液晶タブレット31の印字用編集
エリア32に文字を表示して編集する場合には、一度に
一文字のみを表示して、その文字を編集するようにして
おり、このように、印字用編集エリア32では、一度に
一文字のみの編集定義しかできないようになっている。
したがって、いわゆる“外字”と呼ばれる、ユーザー定
義文字を作成する場合に、他の文字と何らかの関連があ
る外字を作成するときには、その関連文字を一文字呼び
出し、それを再編集するようにしている。
【0004】また、このように一つの編集画面では、一
度に一文字しか編集定義できないため、複数個の外字を
組み合わせた、図7に示すような大きな外字を作成する
場合には、部分部分で少しずつ作成するようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のこ
の種の文書処理装置においては、一つの文字を参照して
(呼び出して)編集することしかできないため、複数文
字を同じ感覚で同時に作成したり、複数文字を組み合わ
せて大きな外字(図形やマーク等)を作成しにくいとい
う問題があった。
【0006】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたもので、液晶タブレットの画面上に同時に複数の外
字を表示して編集したり、複数の外字を組み合わせた文
字の作成ができるようにした液晶タブレットを有する文
書処理装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本願の第1の発明
の構成を示すブロック図であり、図に示すように、本願
の第1の発明は、液晶タブレット101と、液晶タブレ
ット101の表示エリアに対応するメモリ102を有
し、表示エリアから入力された内容をメモリ102に記
憶するとともに、メモリ102に記憶した内容を表示エ
リアから指示された内容に従って編集する文書処理装置
において、液晶タブレット101の表示エリアを分割す
るための分割数を入力する入力手段103と、入力手段
103から入力された分割数に応じて液晶タブレット1
01の表示エリアを分割し分割表示エリアを設定する表
示エリア分割手段104と、表示エリア分割手段104
によって分割された各分割表示エリアに対応する編集エ
リアをメモリ102内に設定する設定手段105と、液
晶タブレット101の各分割表示エリアから入力された
内容をメモリ102の各編集エリアに記憶する編集手段
106と、各編集エリアに記憶された内容を液晶タブレ
ット101の各分割表示エリアにそれぞれ表示する表示
制御手段107と、を備えてなる液晶タブレットを有す
る文書処理装置である。
【0008】図2は本願の第2の発明の構成を示すブロ
ック図であり、図に示すように、本願の第2の発明は、
液晶タブレット101と、液晶タブレット101の表示
エリアに対応するメモリ102を有し、表示エリアから
入力された内容をメモリ102に記憶するとともに、メ
モリ102に記憶した内容を表示エリアから指示された
内容に従って編集する文書処理装置において、液晶タブ
レット101の表示エリアを分割するための分割数を入
力する入力手段103と、入力手段103から入力され
た分割数に応じて液晶タブレット101の表示エリアを
分割し分割表示エリアを設定する表示エリア分割手段1
04と、表示エリア分割手段104によって分割された
各分割表示エリアに対応する編集エリアをメモリ102
内に設定する設定手段105と、液晶タブレット101
の複数の分割表示エリアにまたがって入力された内容を
各分割表示エリアに分割するデータ分割手段108と、
データ分割手段108によって分割された内容をメモリ
102の各編集エリアに記憶する編集手段109と、各
編集エリアに記憶された内容を合成する合成手段110
と、合成手段110によって合成された内容を液晶タブ
レット101の複数の分割表示エリアにまたがって表示
する表示制御手段111と、を備えてなる液晶タブレッ
トを有する文書処理装置である。
【0009】なお、この発明における液晶タブレットと
しては、先端に誘電体を有するペンを液晶ディスプレイ
に当接することにより、液晶ディスプレイ側でペンの座
標を検出できるような、従来公知の液晶タブレット装置
が用いられる。
【0010】入力手段103としては、液晶タブレット
を用いてもよいし、キーボード等を用いてもよい。
【0011】表示エリア分割手段104、設定手段10
5、編集手段106,109、表示制御手段107,1
11、データ分割手段108、及び、合成手段110と
しては、CPU,ROM,RAM,I/Oポートからな
るマイクロコンピュータを用いるのが便利であり、メモ
リ102としては、通常、その中のRAMが用いられ
る。
【0012】
【作用】本願の第1の発明によれば、入力手段103か
ら入力された分割数に応じて、液晶タブレット101の
表示エリアを分割して、分割表示エリアを設定し、その
各分割表示エリアに対応する編集エリアをメモリ102
内に設定する。そして、各分割表示エリアから入力され
た内容をメモリ102の各編集エリアに記憶し、その
後、その内容を液晶タブレット101の各分割表示エリ
アにそれぞれ表示する。したがって、液晶タブレット1
01の画面上に同時に複数の外字を表示して編集するこ
とが可能となる。
【0013】また、本願の第2の発明によれば、入力手
段103から入力された分割数に応じて、液晶タブレッ
ト101の表示エリアを分割して、分割表示エリアを設
定し、その各分割表示エリアに対応する編集エリアをメ
モリ102内に設定する。そして、複数の分割表示エリ
アにまたがって入力された内容を各分割表示エリアに分
割してメモリ102の各編集エリアに記憶し、その後、
その内容を合成し、合成した内容を液晶タブレット10
1の複数の分割表示エリアにまたがって表示する。した
がって、液晶タブレット101の画面上で複数個の外字
を組み合わせた大きな外字を作成し、それを表示して編
集することができるので、大きな外字の作成作業が効率
化される。
【0014】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。なお、これによってこの発明が限定される
ものではない。
【0015】図3は本発明を液晶タブレット付きの日本
語ワードプロセッサに適用した一実施例の構成を示すブ
ロック図である。この図において、1は各種のプログラ
ムを実行することにより、本ワードプロセッサの全体を
制御するCPUである。
【0016】2は文書データを格納するRAM、3は制
御プログラム及び仮名漢字変換用の辞書を格納するRO
M、4はプリンタコントローラ、5は各種の文書を印字
するプリンタ、6はICカード、7はICカードインタ
フェース、8はフロッピーディスク装置(FD)、9は
フロッピーディスク装置8を制御するFDコントロー
ラ、10はキーボードであり、このキーボード10から
は、液晶タブレットの表示エリアを分割するための分割
数が入力される。11はキーインタフェース、12は入
力された文書を表示する液晶ディスプレイ装置(LC
D)、13は液晶タブレット、14はLCDインタフェ
ース、15はアドレスデータバスである。
【0017】ICカード6及びFD8は、それぞれIC
カードインタフェース7及びFDコントローラ9により
制御され、データのロード・セーブが可能である。ま
た、キーインタフェース11は、キーボード10で押さ
れたキーを判別し、それを対応するデータに変換する。
LCDインタフェース14は、LCD12と液晶タブレ
ット13への入出力を制御し、LCD12への画面出力
を行うとともに、液晶タブレット13からの入力を座標
データに変換する。
【0018】CPU1は、通常は、液晶タブレット13
の表示エリアから入力された内容をRAM2に記憶する
とともに、RAM2に記憶した内容を液晶タブレット1
3の表示エリアから指示された内容に従って編集するよ
うになっている。
【0019】ここで、キーボード10から液晶タブレッ
ト13の表示エリアを分割するための分割数が入力され
た場合には、CPU1は、入力された分割数に応じて、
液晶晶タブレット13の表示エリアを分割し、分割表示
エリアを設定する。次に、分割した各分割表示エリアに
対応する編集エリアをRAM2内に設定する。
【0020】このように、RAM2内に、液晶タブレッ
ト13の各分割表示エリアに対応する編集エリアを設定
した後、いわゆる“外字”と呼ばれる、図形やマーク等
のユーザー定義文字が作成されるときには、液晶タブレ
ット13の各分割表示エリアから外字が入力されると、
CPU1は、その入力された内容をRAM2の各編集エ
リアに記憶する。そして、その記憶した内容を液晶タブ
レット13に表示するときには、記憶した内容を液晶タ
ブレット13の各分割表示エリアにそれぞれ表示する。
【0021】また、外字が作成されるときに、液晶タブ
レット13の複数の分割表示エリアにまたがって外字が
入力されると、CPU1は、その入力された内容を各分
割表示エリアに分割し、分割した内容をRAM2の各編
集エリアに記憶する。そして、その記憶した内容を液晶
タブレット13に表示するときには、各編集エリアに記
憶した内容を合成して一つの大きな外字とし、その合成
した外字を液晶タブレット13の複数の分割表示エリア
にまたがって表示する。
【0022】図4の(a)及び(b)は液晶タブレット
13の表示例を示す説明図であり、6つの分割表示エリ
アを設定した場合を示している。これらの図に示すよう
に、液晶タブレット13上には、印字用の編集エリア1
3aと、表示用のエリア13bが設けられている。そし
て、印字用の編集エリア13aは、キーボード10から
の指示に基づいて6つに分割されて、A,B,C,D,
E,Fの6つの分割表示エリアが設定されており、これ
らの分割表示エリアA,B,C,D,E,Fには、液晶
ペン16を用いて外字を作成することができるようにな
っている。
【0023】図4の(a)は液晶タブレット13のA〜
Fの6つの分割表示エリアでそれぞれ外字を編集する場
合の表示例を、図4の(b)は液晶タブレット13の
A,B,C,Dの4つの分割表示エリア全体で組文字を
作成する場合の表示例を、それぞれ示したものであり、
このように、液晶タブレット13の画面上に同時に複数
の外字を表示して編集したり、複数の外字を組み合わせ
て文字や図形を作成することができるようになってい
る。
【0024】次に、このようなCPU1の処理動作の内
容を図5のフローチャートに従い説明する。まず、一度
に何字の文字を編集あるいは参照するかにより、分割表
示エリアの数を入力する(ステップS1)。続いて、ス
テップS1で入力された数だけ、液晶タブレット13上
の印字用の編集エリア13aと表示用のエリア13bに
ウィンドウを開いて、分割表示エリアを設定する(図4
の(a)及び(b)では6字分の分割表示エリアを確保
した例を示している)。
【0025】そして、設定した分割表示エリア内、つま
りウィンドウ内で液晶タブレット13のペン16を使用
しながら外字の作成及び編集作業を進めるのであるが、
ここで既存の文字を参照する場合は(ステップS3)、
どの文字を読み出すかを入力し(ステップS4)、どの
エリア(図4の(a)及び(b)ではA〜Fの6つのエ
リアのいずれか)に呼び出すかを選択し(ステップS
5)、印字用の編集エリア13aに表示した外字の編集
作業に入る(ステップS6)。
【0026】この編集段階では、任意のエリアを使用し
て、任意の外字を任意の大きさで作成することができ
る。例えば図4の(b)では、A,B,D,Eの4つの
エリアを使用して大きな(2×2)外字を作成してい
る。ただしこの場合でも、残るC,Fのエリアを使用し
て他の文字を参照することが可能である。
【0027】そして、印字用文字の編集終了後、表示用
のエリア13bに表示した表示用文字の編集を行い(ス
テップS7)、再編集が必要であれば(ステップS
8)、ステップS3に戻り、再編集が必要なければ、ど
のエリアの外字(図4の(a)の例ではA〜Fのエリア
のいずれかの外字)を保存するのかを選択する(ステッ
プS9)。
【0028】ここでは、一文字ずつ登録可能であり、図
4の(b)に示したように、大きな外字を作成した場合
は、A,B,D,Eの4つのエリアにまたがる外字を一
度に登録することができる(ただし、この場合は4文字
分として登録する)。その後、登録が必要な外字を保存
し(ステップS10)、作業を終了する。このようにし
て、液晶タブレット13の表示エリアに分割表示エリア
を設定し、外字の作成作業を行う。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、液晶タブレットの画
面上に同時に複数の文字や図形等を表示して編集するこ
とができるので、文字や図形等の参照作業が従来に比し
て容易となる。また、液晶タブレットの画面上で複数個
の外字を組み合わせた大きな外字を作成する場合でも、
効率的に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の第1の発明の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本願の第2の発明の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明を液晶タブレット付きの日本語ワードプ
ロセッサに適用した一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】液晶タブレットの表示例を示す説明図である。
【図5】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図6】従来の文書処理装置の液晶タブレットの表示画
面の一例を示す説明図である。
【図7】従来の文書処理装置の液晶タブレットで大きな
外字を作成する場合を示す説明図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 プリンタコントローラ 5 プリンタ 6 ICカード 7 ICカードインタフェース 8 フロッピーディスク装置 9 FDコントローラ 10 キーボード 11 キーインタフェース 12 液晶ディスプレイ装置 13 液晶タブレット 13a 印字用の編集エリア 13b 表示用のエリア 14 LCDインタフェース 15 アドレスデータバス 16 液晶ペン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶タブレットと、液晶タブレットの表
    示エリアに対応するメモリを有し、表示エリアから入力
    された内容をメモリに記憶するとともに、メモリに記憶
    した内容を表示エリアから指示された内容に従って編集
    する文書処理装置において、 液晶タブレットの表示エリアを分割するための分割数を
    入力する入力手段と、 入力手段から入力された分割数に応じて液晶タブレット
    の表示エリアを分割し分割表示エリアを設定する表示エ
    リア分割手段と、 表示エリア分割手段によって分割された各分割表示エリ
    アに対応する編集エリアをメモリ内に設定する設定手段
    と、 液晶タブレットの各分割表示エリアから入力された内容
    をメモリの各編集エリアに記憶する編集手段と、 各編集エリアに記憶された内容を液晶タブレットの各分
    割表示エリアにそれぞれ表示する表示制御手段と、を備
    えてなる液晶タブレットを有する文書処理装置。
  2. 【請求項2】 液晶タブレットと、液晶タブレットの表
    示エリアに対応するメモリを有し、表示エリアから入力
    された内容をメモリに記憶するとともに、メモリに記憶
    した内容を表示エリアから指示された内容に従って編集
    する文書処理装置において、 液晶タブレットの表示エリアを分割するための分割数を
    入力する入力手段と、 入力手段から入力された分割数に応じて液晶タブレット
    の表示エリアを分割し分割表示エリアを設定する表示エ
    リア分割手段と、 表示エリア分割手段によって分割された各分割表示エリ
    アに対応する編集エリアをメモリ内に設定する設定手段
    と、 液晶タブレットの複数の分割表示エリアにまたがって入
    力された内容を各分割表示エリアに分割するデータ分割
    手段と、 データ分割手段によって分割された内容をメモリの各編
    集エリアに記憶する編集手段と、 各編集エリアに記憶された内容を合成する合成手段と、 合成手段によって合成された内容を液晶タブレットの複
    数の分割表示エリアにまたがって表示する表示制御手段
    と、を備えてなる液晶タブレットを有する文書処理装
    置。
JP17349492A 1992-06-30 1992-06-30 液晶タブレットを有する文書処理装置 Pending JPH0619901A (ja)

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