JPH0619854A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0619854A
JPH0619854A JP19633892A JP19633892A JPH0619854A JP H0619854 A JPH0619854 A JP H0619854A JP 19633892 A JP19633892 A JP 19633892A JP 19633892 A JP19633892 A JP 19633892A JP H0619854 A JPH0619854 A JP H0619854A
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JP
Japan
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display
signal
circuit
clock
output
Prior art date
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JP19633892A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Endo
吉之 遠藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分周回路を簡略化し、低消費電力化を可能に
する電子機器を提供する。 【構成】 CPU1は、ゲートアレイ2に表示情報とブ
ザー音出力要求を出力すると、ゲートアレイ2は、表示
信号発生回路4に該表示情報を書き込み、表示信号発生
回路4は、表示器3に表示すると同時に、クロック線2
6を介して表示クロックを分周回路5に出力する。ま
た、ゲートアレイ2は、制御線29を介して分周回路5
にブザー音出力信号を出力し、該出力信号により分周回
路5は前記表示クロックを分周し、該分周された表示ク
ロックをブザー駆動回路6に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブザー音発生装置を備
えた電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器ではキー操作時のクリッ
ク音、誤操作時の警告音、アラーム信号に応じたブザー
音(以下、「ブザー音」と総称する)を発生させる仕様
になっているものが多い。図8はブザー音発生装置を備
えた従来の電子機器の一例の概略構成を示すブロック図
であり、発振器2によりシステムを制御するCPU1に
供給される高い周波数を有するシステムクロックSCL
K(4MHz程度)は、分周回路7によりブザー音用の
低い周波数(2〜3KHz)に分周され、圧電ブザー1
0にこの低い周波数の方形波を与えることによってブザ
ー音が発生される。図9は分周回路7の回路構成図であ
る。図9において、2つのJ・Kフリップフロップ(例
えば、74HC76)81,82で構成される3進ダウ
ンカウンタのCLK端子(クロック端子)に入力された
システムクロックSCLKは3分周されて約1.3MH
zとなり、Dフリップフロップ(例えば、74HC7
4)83のCLK端子に入力される。Dフリップフロッ
プ83のCLK端子に入力された信号はQ端子から2分
周されて出力されるため、システムクロックSCLKは
6分周され、バイナリィカウンタ(例えば、74HC3
93)85のCLK端子1Aに入力される。バイナリィ
カウンタ85はCLK端子への入力をそれぞれ2・4・
8・16分周して出力するため、16分周された信号が
端子1Dから出力される。そのため、この時点での信号
出力は41KHz程度となり、この信号は更にバイナリ
ィカウンタ85のCLK端子2Aに入力され8分周され
た出力が端子2Cから得られる。この出力はDフリップ
フロップ86のCLK端子に入力され、Q出力端子から
2分周された2.6KHzの出力信号がブザー駆動回路
9に入力される。ブザー音を発する時間はDフリップフ
ロップ86のCL端子がハイレベル(以下、“H”レベ
ルという)にされている時間により決定される。
【0003】Dフリップフロップ86のCL端子は、D
フリップフロップ84のQ出力端子により制御され、信
号D0が“H”レベルのときブザー許可信号が立下がる
とQ出力端子は“H”レベルとなり、その後信号D0が
低レベル(以下、“L”レベルという)になりブザー許
可信号が立下がるまでQ出力端子は“H”レベルを保持
する。このようにして、信号D0とブザー許可信号とに
よりDフリップフロップ86のCL端子のレベルが制御
されるので、システムクロックSCLKを分周する動作
に関係なくブザー音を発する時間が制御される。
【0004】また、音の高低は使用するブザー10によ
って異なるが、一般的に、ブザーに与える周波数を高く
すれば(3KHz程度)高い音に、低い周波数(2KH
z程度)を与えれば低い音になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では数MHzという高いシステムクロックを2〜3
KHzという低い周波数に分周するために多段の分周回
路を組まなければならず、またその分周回路は常に発生
しているシステムクロックを分周し続けているため、常
に電力を消費し続けるという問題があった。また、シス
テムクロック以外の低いクロックを用いたとしても、そ
のクロックを用いている回路もしくは素子が起動してい
ない場合には、ブザー音を発生されることができないと
いう問題が生じる。
【0006】本発明は、上記従来の事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、分周回路を簡略化し、低消費電
力化を可能にする電子機器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、システムクロックを発生するシステムク
ロック発生手段と、表示信号を発生する表示信号発生手
段と、前記システムクロックよりも低い周波数を有し前
記表示信号発生手段を駆動する表示クロックを発生する
表示クロック発生手段とを備えた電子機器において、前
記表示クロック発生手段により発生された表示クロック
を分周し、ブザー音を発生するブザー音発生手段を有す
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成により、表示クロック発生手段によっ
て発生された表示クロックは、ブザー音発生手段により
分周され、ブザー音として出力される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
【0010】図1は、本発明に係る電子機器の第1実施
例の概略構成を示すブロック図である。
【0011】本実施例は、全体の制御を司るCPU1
と、CPU1からの制御信号をデコードし接続されてい
る各素子を制御する制御信号に変換するゲートアレイ2
と、ゲートアレイ2が出力する表示情報に応じて表示器
3に対して表示信号を供給する表示信号発生回路4と、
本発明の特徴を成し、表示信号発生回路4を駆動するた
めの表示クロックDCLKを分周する分周回路5と、分
周回路5の出力信号に応じてブザーを駆動するブザー駆
動回路6と、圧電ブザー7とにより主に構成されてい
る。
【0012】CPU1には、水晶発振子とコンデンサと
から成る発振回路8によりシステムクロックが供給さ
れ、該システムクロックはクロック線9を介してゲート
アレイ2に供給される。更に、CPU1は、読み出し制
御用ストローブ信号RD、書き込み制御用ストローブ信
号WR、割り込み制御用信号INT、リセット信号R
S、及び入出力/メモリ切り替え信号IO/M等を送信
する制御信号線10と、アドレスバス11と、データバ
ス12とを介してゲートアレイ2に接続されている。
【0013】ゲートアレイ2は、キー信号出力線14お
よびキー信号入力線15を介してキーマトリックス13
と接続され、キーマトリックス13内のどのキーが押さ
れたか判別され、キー入力に応じたキー処理がなされ
る。また、ゲートアレイ2は、アドレスバス16及びデ
ータバス17を介して表示信号発生回路4、ROM1
8、RAM19、及び計時回路20に接続され、チップ
選択信号等を送信する制御線21〜24を介して各チッ
プが選択され、アドレスバス16により指定されたアド
レスのデータがデータバス17を介して読み書きされ
る。
【0014】表示信号発生回路4には、発振回路25に
より表示クロックDCLKが供給され、該表示クロック
DCLKはクロック線26を介して分周回路5に供給さ
れる。更に、表示信号発生回路4は、ゲートアレイ2に
よりデータバス16およびアドレスバス17を介して書
き込まれた表示情報を表示器3が表示可能な表示信号、
即ち、コモンデータおよびセグメントデータに変換し、
それぞれコモンデータ線27及びセグメントデータ線2
8を介して表示器3に出力する。
【0015】分周回路5は、制御線29を介してゲート
アレイ2からブザー音の出力/停止制御のための制御信
号が供給され、ブザー音の出力要求に対し、分周された
クロックが信号線30を介してブザー駆動回路6に供給
され、圧電ブザーによりブザー音が発せられる。
【0016】計時回路20は、CPU1と独立し、発振
回路31により供給される信号(例えば、発振周波数は
32,768Hzである)に基づいて時間を計時し、所
定の設定時間にアラーム信号を発生する。
【0017】図2は、分周回路5の構成を示す回路図で
ある。
【0018】分周回路5は、表示信号発生回路4から供
給される表示クロックDCLKを3分周するための3進
アップカウンタを構成するJ・Kフリップフロップ3
2、33と、該3分周されたクロックを2分周するDフ
リップフロップ34、35と、信号線30を介して出力
されるブザー駆動信号の出力/停止を制御するオン/オ
フ信号を増幅するバッファ回路36とにより構成され
る。
【0019】図3は、オン/オフ信号、チップ選択信
号、DCLK信号、J・Kフリップフロップ33のQ端
子出力信号、Dフリップフロップ34のQ端子出力信
号、ブザー駆動信号、及びブザー駆動回路6の出力信号
であるブザー信号のタイミングを示すタイミングチャー
トである。
【0020】以下、本実施例の動作について、図1〜3
を参照して説明する。
【0021】図1において、計時回路20により発生さ
れたアラーム信号が制御線23を介してゲートアレイ2
に入力されると、CPU1は、ROM18に格納された
プログラムに従い、アドレスバス11と制御線12を介
してアドレスと各種制御情報をゲートアレイ2に出力
し、一方ゲートアレイ2は内部のデコード回路で該情報
をデコードし、データバス12に出力されたオン/オフ
信号に基づいて制御線28上の信号を図3のタイミング
bで“H”レベル(オン状態)にすると共に、表示制御
線21を介して表示CE信号をタイミングaで“H”レ
ベルにし表示信号発生回路4を起動させ、表示クロック
DCLKを出力させる(すでに何らかの表示が行われて
いる場合は、すでに制御線21上の信号は“H”レベル
であるため省略される)。表示信号発生回路4の表示ク
ロックDCLKはコンデンサと抵抗とから成る発振器に
よって発生し、固定抵抗が内蔵されているため外付けコ
ンデンサ25の容量によってその周波数が変化するが、
約30KHzになるように調整されている。また、ゲー
トアレイ2はこのブザー音に連動したメッセージデータ
をデータバス17を介して表示信号発生回路4に転送
し、表示信号発生回路4はコモンデータ線27・セグメ
ントデータ線28を介して表示器3にメッセージを表示
させる。表示信号発生回路4とゲートアレイ2とは独立
しているため、CPU1は、一旦、表示データを表示信
号発生回路4に送信すれば、表示信号発生回路4が独立
して表示動作を行うため、CPU1は別の処理を行うこ
とができる。
【0022】オン/オフ信号はバッファ回路36を介し
て各フリップフロップ32〜35のPR端子に供給さ
れ、PR端子が“H”レベルになるとJ・Kフリップフ
ロップ32,33は、CLK端子に供給される表示クロ
ックDCLKをサンプリングし、図3(d)に示される
ように2段目のJ・Kフリップフロップ33のQ出力端
子からタイミングcからgのように表示クロックDCL
Kの3クロックごとに1クロック分の“H”レベル信号
を出力する。該出力は、表示クロックDCLKが3分周
された出力であるのでこの時点で約10KHzの信号と
なっている。図8(d)の出力波形は1段目のDフリッ
プフロップ34のCLK端子に入力され、CLK端子へ
の1回目の信号の立上がり(タイミングc)でQ出力端
子が“L”レベルに、2回目の立上がり(タイミング
e)でQ出力端子が“H”レベルになるような図8
(e)に示される波形が出力される。即ち、該出力は、
図8(d)の出力が2分周された出力なのでこの時点で
約5KHzの信号となっている。更に、図8(e)の出
力波形は2段目のDフリップフロップ35のCLK端子
に入力され、CLK端子が1回目の立下がり(タイミン
グc)でQ出力端子が“H”レベルに、2回目の立下が
り(タイミングe)でQ出力端子が“L”レベルになる
ような図3(f)に示されるブザー駆動信号(5KHz
を2分周している為、約2.5KHz)が出力される。
斯くして、ブザー駆動信号が分周回路5から出力され、
信号線30を介してブザー駆動回路6に入力され、図3
(g)に示されるブザー信号が圧電ブザー7に与えら
れ、ブザー音が出力される。
【0023】なお、ブザー音の長さはオン/オフ信号を
オンしている時間により調整される。所定の処理が終了
し、CPU1がタイミングgでオン/オフ信号を“L”
レベル(オフ状態)にすると、フリップフロップ32〜
35がすべて停止状態になるため図3(d),(e),
(f),(g)の信号波形は、すべて“H”又は“L”
レベルに固定される。本実施例で使用する圧電ブザー7
は交流波形が与えられた場合にのみブザー音を出力する
タイプのものであるため、ブザー駆動信号が“H”又は
“L”のどちらかのレベルに固定されている場合にはブ
ザー音を発生しない。
【0024】以上のようにして、CPU1に供給される
システムクロックのような高い周波数を用いることな
く、比較的低い周波数の表示クロックDCLKを分周回
路7により分周することによってブザー音を発生するこ
とができる。
【0025】図4は、本発明に係る電子機器の第2実施
例の概略構成を示すブロック図である。
【0026】本実施例は、上述した第1実施例に対し
て、分周回路5をゲートアレイ2の中へ組み込んだ点の
みが異なるので、図4において、図1と対応する要素に
は同一符号を付し、その説明は省略する。
【0027】本実施例に係る電子機器は、ゲートアレイ
2に分周回路5が組み込まれ、図1と同様に、該分周回
路には表示信号発生回路4からクロック線26を介して
表示クロックが供給され、分周された表示クロックは信
号線30を介してブザー駆動回路6に出力されるように
構成されている。
【0028】その他の構成及び動作は上述した第1実施
例と同様である。
【0029】図5は、本発明に係る電子機器の第3実施
例を構成するブザー音発生回路の回路構成図である。
【0030】上述した図2のブザー音発生回路では、表
示クロックDCLKを、まず、J・Kフリップフロップ
32、33により構成される3進アップカウンターで3
分周し、次に、Dフリップフロップ34、35により2
分周を2回行い、最終的に12分周する構成であった
が、本実施例のブザー音発生回路は、まず、6分周行
い、次に、2分周し、最終的に12分周する点が異なっ
ている。
【0031】図5において、表示クロックDCLKは、
クロック線26を介してJ・Kフリップフロップ32、
33、51のCLK端子に供給され、2つの2入力AN
Dゲート52、53を用いることにより、J・Kフリッ
プフロップ51のQ出力端子から6分周された表示クロ
ックが出力される。更に、該出力はDフリップフロップ
35のCLK端子に入力され、そのQ出力端子から12
分周された表示クロックが出力され、信号線30を介し
て、ブザー駆動信号として出力される。
【0032】また、表示クロックを12分周して出力す
るブザー音発生回路は、J・Kフリップフロップのみで
構成することも可能で、図6は、そのブザー音発生回路
の第4実施例の回路構成図である。
【0033】図6において、表示クロックDCLKは、
J・Kフリップフロップ32、33、51、61のすべ
てのCLK端子に入力され、2つの2入力ANDゲート
52、53を用いることによりJ・Kフリップフロップ
61のQ出力端子から12分周された表示クロックが出
力され、信号線30を介して、ブザー駆動信号として出
力される。
【0034】一方、表示クロックを12分周して出力す
るブザー音発生回路は、Dフリップフロップのみで構成
することも可能で、図7は、そのブザー音発生回路の第
5実施例の回路構成図である。
【0035】図7において、表示クロックDCLKは、
Dフリップフロップ71、72、73のCLK端子に入
力され、3つの2入力NANDゲート75〜77を用い
ることにより、Dフリップフロップ73のQ出力端子か
ら6分周された表示クロックが出力され、該出力をDフ
リップフロップ74のCLK端子に入力することにより
Dフリップフロップ74のQ出力端子から12分周され
た表示クロックが出力され、ブザー駆動信号となる。
【0036】以上のようにして、各種のフリップフロッ
プを組み合わせることによってブザー音発生回路を構成
することができ、回路設計の自由度が増加する。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
システムクロックを発生するシステムクロック発生手段
と、表示信号を発生する表示信号発生手段と、前記シス
テムクロックよりも低い周波数を有し前記表示信号発生
手段を駆動する表示クロックを発生する表示クロック発
生手段とを備えた電子機器において、前記表示クロック
発生手段により発生された表示クロックを分周し、ブザ
ー音を発生するブザー音発生手段を有するので、分周回
路を簡略化し、低消費電力化が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子機器の第1実施例の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】第1実施例に係る分周回路の構成を示す回路図
である。
【図3】第1実施例に係る分周回路を流れる信号のタイ
ミングを示すタイミングチャートである。
【図4】本発明に係る電子機器の第2実施例の概略構成
を示すブロック図である。
【図5】本発明に係る電子機器の第3実施例を構成する
ブザー音発生回路の回路構成図である。
【図6】ブザー音発生回路の第4実施例の回路構成図で
ある。
【図7】ブザー音発生回路の第5実施例の回路構成図で
ある。
【図8】ブザー音発生装置を備えた従来の電子機器の一
例の概略構成を示すブロック図である。
【図9】図8のブザー音発生装置を構成する分周回路の
回路構成図である。
【符号の説明】
1 CPU(システムクロック発生手段) 4 表示信号発生回路(表示信号発生手段、表示クロッ
ク発生手段) 5 ブザー音発生回路(ブザー音発生手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムクロックを発生するシステムク
    ロック発生手段と、表示信号を発生する表示信号発生手
    段と、前記システムクロックよりも低い周波数を有し前
    記表示信号発生手段を駆動する表示クロックを発生する
    表示クロック発生手段とを備えた電子機器において、 前記表示クロック発生手段により発生された表示クロッ
    クを分周し、ブザー音を発生するブザー音発生手段を有
    することを特徴とする電子機器。
JP19633892A 1992-06-29 1992-06-29 電子機器 Pending JPH0619854A (ja)

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JP19633892A JPH0619854A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 電子機器

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