JPH06195921A - 記録用カセット - Google Patents

記録用カセット

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Publication number
JPH06195921A
JPH06195921A JP35774992A JP35774992A JPH06195921A JP H06195921 A JPH06195921 A JP H06195921A JP 35774992 A JP35774992 A JP 35774992A JP 35774992 A JP35774992 A JP 35774992A JP H06195921 A JPH06195921 A JP H06195921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engaging
engaged
lower shells
engaging element
cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP35774992A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Iwaki
裕次 岩城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06195921A publication Critical patent/JPH06195921A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上下シェルを簡単にして、かつ、強固に結合
することができるようにすること。 【構成】 上下シェル1、2に一体成形された上下一対
の係合部14、15を上下からスナップ状に係合させ
て、これら上下シェル1、2を結合させる際、上下シェ
ル1、2の何れか一方に一体成形されたロック部16で
上下一対の係合部14、15を係合状態にロックするこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクカセットやテ
ープカセットに適用するのに最適な記録用カセットに関
し、特にカセット筐体を上下に分割された上下シェルに
よって構成したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、3.5インチのフロッピーデ
ィスクを用いるフロッピー・ディスクカセットは、図7
に示すように構成されている。、即ち、塩化ビニール等
の合成樹脂によって成形された上下に分割された上下シ
ェル1、2の四隅等を上下から超音波溶着等にた結合し
て扁平でほぼ矩形状のカセット筐体3を形成している。
そして、センターコア4が中心に固着されたシート状の
記録媒体である3.5インチのフロッピーディスク(デ
ィスク状の磁気シートであり、以下単にディスクと記載
する)5を上下シェル1、2間に回転自在に収納してい
る。なお、上下シェル1、2は上下一対の長方形状の磁
気ヘッド挿入穴6が形成されている。そして、下シェル
2の中央部にはセンターコア4が遊嵌される中心穴7が
形成されており、上シェル2の中央部にはセンタープレ
ート8が接着されている。
【0003】そして、上下両磁気ヘッド挿入穴6、中心
穴7及びセンタープレート8を除き、かつ、ディスク5
の上下両面を覆うようにほぼ馬蹄形状に裁断された上下
一対のクリーニングシート9の内外周部分等を上下シェ
ル1、2の上下対向面に熱融着等にて貼り付け、かつ、
下シェル2等に熱融着等にて固着したPET(ポリエチ
レンテレフタレート)やステンレス薄板等の弾性を有す
るシート材で形成されたリフター10によって上下両ク
リーニングシート9をディスク5の上下両面に弾性的に
接触させている。なお、カセット筐体3には上下両磁気
ヘッド挿入穴6を開閉するシャッター11が取り付けら
れている。
【0004】なお、クリーニングシート9には、通常ラ
イナーシートと称され、ポリエステル、ポリプロピレ
ン、レーヨン等の合成樹脂の短繊維が単体もしくは適度
な比率により混毛され、バインダーもしくは熱融着によ
りほつれないように接合された不織布が使用されてい
る。そして、ディスク5の回転時に、ディスク5の上下
両面に付着したチリやホコリ等を上下一対のクリーニン
グシート9によって拭き取るようにしている。
【0005】ところで従来は、上下に分割された上下シ
ェル1、2を上下から一体に結合してカセット筐体3を
形成するのに、図8及び図9の(A)に示すように、上
下シェル1、2の上下対向面の四隅等に円筒状等の上下
一対の溶着部10、11を一体成形し、図9の(B)に
示すように、これらの溶着部10、11を上下から嵌合
等させた状態で、これらの溶着部10、11の端面10
a、11a等を上下シェル1、2に超音波溶着機によっ
て超音波溶着していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のように
上下シェル1、2を超音波溶着によって一体に結合する
方式では、上下シェル1、2に加えられる超音波振動に
よって、溶着部10、11等に上下シェル1、2の合成
樹脂粉が発生したり、クリーニングシート9の不織布か
ら短繊維が脱落する短繊維粉が発生し易い。そして、こ
れら合成樹脂粉や短繊維粉がディスク5に付着して、ス
ペーシングロスによるデータエラー等を誘発すると言う
問題があった。
【0007】また、超音波溶着機等の高価な装置(設
備)は非常にコスト高につく上に、超音波溶着時の上下
シェル1、2のバランスが悪い場合には、上下シェル
1、2間に隙間が発生し易いために、上下シェル1、2
の高精度のバランス調整が必要で、ウィルドタイムやホ
ールドタイム等に時間を要し、生産性が悪い。更に、上
下シェル1、2を超音波溶着によって完全に結合してし
まうために、上下シェル1、2間に隙間が発生した時に
は、再生不可能となり、不良品として廃棄しなければな
らないと言う問題があった。
【0008】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、上下シェルを簡単にして、かつ、
強固に結合することができる記録用カセットを提供する
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の記録用カセットは、カセット筐体を上下に
分割された上下シェルによって構成し、そのカセット筐
体内に記録媒体を収納してある記録用カセットにおい
て、上記上下シェルに一体成形されて上下からスナップ
状に係合されることにより、これら上下シェルを結合す
る上下一対の係合部と、上記上下シェルの何れか一方に
一体成形されて上記上下一対の係合部を係合状態にロッ
クするロック部とを備えたものである。この際、上記上
下一対の係合部を、それぞれすり割を有し、内外2重に
係合される内側係合子と外側係合子とによって形成し、
上記内側係合子の内側に係合される凸部によって上記ロ
ック部を形成したり、上記外側係合子の外側に係合され
るリブによって上記ロック部を形成するのが好ましい。
【0010】
【作用】上記のように構成された本発明の記録用カセッ
トは、上下シェルに一体成形された上下一対の係合部を
上下からスナップ状に係合させて、これら上下シェルを
結合させるが、その際、上下シェルの何れか一方に一体
成形されたロック部で上下一対の係合部を係合状態にロ
ックするので、これら上下一対の係合部が簡単には外れ
なくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を適用したフロッピーディスク
カセットの実施例を図1〜図6を参照して説明する。な
お、図7〜図9と同一構造部には同一の符号を付して説
明の重複を省く。
【0012】まず、図1〜図4は第1実施例を示したも
のであって、上下シェル1、2の上下対向面の四隅等に
それぞれ上下一対の係合部14、15を一体成形すると
共に、上シェル1側にロック部16を一体成形してい
る。
【0013】この際、上下一対の係合部14、15は内
外2重に係合される円筒状の内外係合子14A、15A
によって形成されていて、これら内外係合子14A、1
5Aの中心部にはすり割17、18が形成されている。
そして、外側係合子14Aの先端の内周にはテーパー面
14aを有するほぼ環状の係合爪14bが一体成形され
ている。また、内側係合子15Aには先端の外周にテー
パー面15aが形成され、付根部側の外周にほぼ環状の
係合溝15bが形成されている。また、ロック部16は
外側係合部14Aの中心に配置された高さの小さい円錐
台形状の凸部16Aによって形成されていて、その外周
にもテーパー面16aが形成されている。
【0014】以上のように構成された第1実施例によれ
ば、後述する加圧装置のポンチ等により、上シェル1の
四隅等を下シェル2上に上方から単に押圧するだけの簡
単な組立て方法でそれぞれの係合部14、15をスナッ
プ状に係合させて、上下シェル1、2を一体に結合し
て、カセット筐体3を簡単に組立てることができる。
【0015】即ち、図2の(B)に示すように、上側係
合部14である外側係合子14Aを上方から押圧して下
側係合部15である内側係合子15Aの外周に上方から
嵌合させると、これらに形成されているすり割17、1
8による弾性作用とテーパー面14a、15aによる案
内作用によって、外側係合子14Aの先端が弾性に抗し
て外側に押し広げられると同時に、内側係合子15Aの
先端が弾性に抗して内側に押し縮められながら、外側係
合子14Aが内側係合子15Aの外側に挿入されて行
く。
【0016】そして、この挿入の進行により、図1の
(A)に示すように、ロック部16である凸部16Aの
先端も内側係合子15Aの内側に挿入されて行く。
【0017】そして、図1の(B)に示すように、外側
係合子14Aが内側係合子15Aの外側に所定の深さま
で完全に挿入された時、外側係合子14Aの先端が内側
に弾性復帰すると同時に、内側係合子15Aの先端が外
側に弾性復帰して、これらの係合爪14bが係合溝15
bにスナップ状に係合して、上下シェル1、2が一体に
結合される。
【0018】しかもこの際、図1の(B)に示すよう
に、凸部16Aが内側係合子15Aの先端の内側に深く
係合されて、その凸部16Aのテーパー面16aが内側
係合子15Aの先端を外側に若干押し広げる。この結
果、外側係合子14Aと内側係合子15Aの係合爪14
bと係合溝15bとによる係合状態を、凸部16Aがロ
ックすることになる。
【0019】即ち、円筒状の内側係合子15Aの内側に
円錐台形状の凸部16Aが係合されたことで、内側係合
子15Aの先端が内側に縮むことができなくなる。従っ
て、外側係合子14Aの先端を工具等を用いて意識的に
外側に押し広げない限り、係合爪14bを係合溝15b
から外すことができなくなり、上下シェル1、2を強固
に結合することができる。
【0020】しかし、外側係合子14Aのすり割17に
工具を挿入して、その外側係合子14Aの先端を押し広
げれば、係合爪14bを係合溝15bから外して、外側
係合子14Aを内側係合子15Aの上方に抜き取ること
ができるから、万一、上下シェル1、2の組合せが悪か
った時には、外側係合子14Aと内側係合子15Aを再
度組み直すような上下シェル1、2の再生が可能であ
る。
【0021】次に、図5は第2実施例を示したものであ
って、第1実施例に示した凸部16Aの代わりに、図5
の(A)に示すように、下シェル2側で内側係合子15
Aの外周に間隔を開けて一体成形した高さの低い円筒状
のリブ16Bによってロック部16を形成したものであ
る。なお、このリブ16Bの先端の内周にもテーパー面
16bが形成されていて、このリブ16Bにもすり割1
7、18と同様のすり割(図示せず)が形成されてい
る。
【0022】この第2実施例によれば、図5の(B)に
示すように、外側係合子14Aを内側係合子15Aの外
側に上方から挿入して、係合爪14bを係合溝15bに
スナップ状に係合した時、外側係合子14Aの先端をテ
ーパー面16bによって案内してリブ16Bの内側に係
合させるようにしたものである。
【0023】従って、この場合は、円筒状の外側係合子
14Aの先端の外側に円筒状のリブ16Bが係合された
ことで、外側係合子14Aの先端が外側に広がることが
できなくなる。従って、リブ16B及び外側係合子14
Aの先端を工具等を用いて意識的に外側に押し広げない
限り、係合爪14bを係合溝15bから外すことができ
なくなり、第1実施例と同様に、上下シェル1、2を強
固に結合することができる。また、第1実施例と同様
に、上下シェル1、2の再生は可能である。
【0024】次に、図6は上下シェル1、2の簡単な加
圧装置20を示したものであり、上下一対の加圧板2
1、22の上下対向面に形成したそれぞれ4つ等のポン
チ23及びポンチ台24によって上下シェル1、2の四
隅等を上下から挟み込み、エアシリンダー25等の加圧
手段によって上加圧板21等を下方等に押圧することに
より、4つ等のポンチ23及びポンチ台24間で上下シ
ェル1、2の四隅等を上下から押圧できるようにしたも
のである。
【0025】以上、本発明の一実施例に付き述べたが、
本発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の
技術的思想に基づいて各種の変更が可能である。また、
本発明はフロッピー・ディスクカセットの上下シェルの
組立て構造に限定されることなく、その他の各種のディ
スクカセットやテープカセット等の各種の記録用カセッ
トの上下に分割された上下シェルの組立て構造に適用可
能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように構成された本発明の記録用
カセットは次のような効果を奏する。
【0027】請求項1は、上下シェルに一体成形された
上下一対の係合部を上下からスナップ状に係合させて、
これら上下シェルを結合させる際、上下シェルの何れか
一方に一体成形されたロック部で上下一対の係合部を係
合状態にロックするようにして、これら上下一対の係合
部が簡単には外れなくなるようにしたので、上下シェル
を簡単に、かつ、強固に結合することができる。
【0028】請求項1は、上下一対の係合部を上下から
スナップ状に係合させて上下シェルを結合するものであ
るから、従来の超音波溶着方法のように、上下シェルの
合成樹脂粉や不織布の短繊維粉等が発生しにくく、記録
媒体のスペーシングロスによるデータエラー等を未然に
防止できる。
【0029】請求項1は、簡単な加圧装置によって上下
シェルを簡単に組立てることができるので、従来の超音
波溶着装置のように高価な装置(設備)が必要でなく、
著しく低コストにつく上に、超音波溶着装置のように、
ウィルドタイムやホールドタイム等の時間がかかる作業
が必要でなく、生産性を著しく向上することができる。
【0030】請求項2及び3は、上記上下一対の係合部
を、それぞれすり割を有し、内外2重に係合される内側
係合子と外側係合子とによって形成し、上記内側係合子
の内側に係合される凸部によって上記ロック部を形成し
たり、上記外側係合子の外側に係合されるリブによって
上記ロック部を形成したので、上下一対の係合部の係合
及びその係合部の係合状態のロックを簡単な構造で確実
に行える上に、一度係合ロックされた係合部を外して、
上下シェルを再度組立てるような再生が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したフロッピー・ディスクカセッ
トの第1実施例における係合部の係合途中と係合完了状
態とを示す断面側面図である。
【図2】同第1実施例における係合部の係合前と係合開
始とを示す断面側面図である。
【図3】同第1実施例における上側係合部の断面側面図
及び斜視図である。
【図4】同上の第1実施例における下側係合部の斜視図
及び断面側面図である。
【図5】同第2実施例における係合部の係合前と係合完
了状態とを示す断面側面図である。
【図6】本発明の上下シェルの組立てに適用するのに最
適な加圧装置の斜視図である。
【図7】フロッピー・ディスクカセットの分解斜視図で
ある。
【図8】従来の上下シェルの分解斜視図である。
【図9】従来の上下シェルの超音波溶着方法を説明する
断面側面図である。
【符号の説明】
1 上シェル 2 下シェル 3 カセット筐体 5 フロッピーディスク(記録媒体) 14、15 係合部 14A 外側係合子 14b 外側係合子の係合爪 15A 内側係合子 15b 内側係合子の係合溝 16 ロック部 16A ロック部の凸部 16B ロック部のリブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カセット筐体を上下に分割された上下シェ
    ルによって構成し、そのカセット筐体内に記録媒体を収
    納してある記録用カセットにおいて、 上記上下シェルに一体成形されて上下からスナップ状に
    係合されることにより、これら上下シェルを結合する上
    下一対の係合部と、 上記上下シェルの何れか一方に一体成形されて上記上下
    一対の係合部を係合状態にロックするロック部とを備え
    たことを特徴とする記録用カセット。
  2. 【請求項2】上記上下一対の係合部を、それぞれすり割
    を有し、内外2重に係合される内側係合子と外側係合子
    とによって形成し、上記内側係合子の内側に係合される
    凸部によって上記ロック部を形成したことを特徴とする
    請求項1記載の記録用カセット。
  3. 【請求項3】上記外側係合子の外側に係合されるリブに
    よって上記ロック部を形成したことを特徴とする請求項
    2記載の記録用カセット。
JP35774992A 1992-12-25 1992-12-25 記録用カセット Pending JPH06195921A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35774992A JPH06195921A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 記録用カセット

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JP35774992A JPH06195921A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 記録用カセット

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35774992A Pending JPH06195921A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 記録用カセット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012206756A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Just Corporation:Kk 記録媒体を収容した薄型ケース

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012206756A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Just Corporation:Kk 記録媒体を収容した薄型ケース

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