JP2618917B2 - デイスクカートリッジ - Google Patents

デイスクカートリッジ

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JP2618917B2
JP2618917B2 JP62228530A JP22853087A JP2618917B2 JP 2618917 B2 JP2618917 B2 JP 2618917B2 JP 62228530 A JP62228530 A JP 62228530A JP 22853087 A JP22853087 A JP 22853087A JP 2618917 B2 JP2618917 B2 JP 2618917B2
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    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
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    • G11B23/0301Details
    • G11B23/0313Container cases

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば磁気デイスクカートリツジ、光デイ
スクカートリツジあるいは光−磁気デイスクカートリツ
ジなどのデイスクカートリツジに係り、特に上ケースと
下ケースとを超音波融着するデイスクカートリツジに関
するものである。
〔従来の技術〕
第9図は従来の磁気デイスクカートリツジのクリーニ
ングシートを貼着した上ケースの底面図、第10図はその
磁気デイスクカートリツジのクリーニングシートを貼着
した下ケースの上面図、第11図はその磁気デイスクカー
トリツジの上ケースと下ケースとを超音波融着する際の
状態を説明するための拡大断面図、第12図はその磁気デ
イスクカートリツジの弾性片付近の拡大断面図である。
磁気デイスクカートリツジは、カートリツジケース1
と、その中に回転自在に収納された磁気デイスク2と
(第12図参照)、カートリツジケース1に摺動可能に支
持されてヘツド挿入口5を開閉するシヤツタ(図示せ
ず)とから主に構成されている。
カートリツジケース1は上ケース1aと下ケース1bとか
ら構成され、これらは例えばABS樹脂などの硬質合成樹
脂で成形されている。第10図に示すように、下ケース1b
のほぼ中央には回転駆動軸挿入用の開口4が形成され、
それの近くに長方形のヘツド挿入口5が設けられ、上ケ
ース1aにも同様にヘツド挿入口5が設けられている(第
9図参照)。
上ケース1aの内面には、所定の位置に複数本の平行に
並んだ突条3と、磁気デイスク2の収納位置を規制する
弧状の規制リブ6が突設されている。そしてこの規制リ
ブ6の内側には、例えばレイヨン繊維とポリエステル繊
維との混抄不織布などからなるクリーニングシート7が
載置される。この載置によつて前記突条3がクリーニン
グシート7によつて覆われ、その後にクリーニングシー
ト7の周辺部が上ケース1aに超音波融着などで熱溶着9
される。
第10図ならびに第12図に示すように、下ケース1bの内
面でかつ前記上ケース1aの突条3とほぼ対向する位置
に、突条をした支え部10と、張り付き防止用の凸条11が
設けられている。そしてプラスチツクシートを「く」の
字状に折り曲げて形成した弾性片12の基端部13が、下ケ
ース1bの内面でかつ支え部10の近傍に接着または熱溶着
などの適宜な手段で固着されている。弾性片12の先端部
側は、下ケース1bに対して傾斜して立ち上がる傾斜部14
が設けられている。
この下ケース1bにも上ケース1aと同様に規制リブ6が
突設され、それの内側にクリーニングシート7が配置さ
れる。このようにクリーニングシート7を載置すること
によつて、前記弾性片12が覆われ、クリーニングシート
7の周辺部のほとんどが下ケース1bに熱溶着9される
が、弾性片12の両側端と対向する部分は熱溶着9されて
いない。
第9図に示すように上ケース1aの四隅付近にはそれぞ
れボス部15が、また第10図に示すように下ケース1bの四
隅付近には前記ボス部15が挿入される円筒部16がそれぞ
れ突設されている。第11図に示すように前記ボス部15の
先端部には環状の融着代17が形成されており、これを下
側にしてボス部15を円筒部16の内側に挿入する。そして
ボス部15と円筒部16との間に超音波を印加することによ
り、前記融着代17が溶融されてボス部15の先端部が円筒
部16の内底面に溶着される。
このようにして上ケース1aと下ケース1bとを一体に接
合して磁気デイスクカートリツジを組み立てると、第12
図に示すように弾性片12の傾斜部14によつて下ケース1b
側のクリーニングシート7が部分的に持ち上げられると
ともに、上ケース1aに設けられた突起3によつてその持
ち上げられた部分が若干押し上げられて、磁気デイスク
2が上、下のクリーニングシート7、7によつて軽く弾
性的に挾持される。そして磁気デイスク2の回転にとも
ない、クリーニングシート7によりデイスク表面が清掃
されるようになつている。
このように弾性片12とクリーニングシート7とを併用
して磁気デイスク2をクリーニングする場合、弾性片
(傾斜部14)によつてクリーニングシート7が最も持ち
上げられた部分(第12図の点C)が、一番クリーニング
効果があり、この点C(平面から視ると直線となる。)
を本明細書ではクリーニング位置と称する。
従来のデイスクカートリツジは第10図に示すように、
このクリーニング点Cがヘツド挿入口5の中心線Xに対
してデイスク回転方向上流側90〜120度の範囲に位置す
るように、前記弾性片12などが配置されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで従来のデイスクカートリツジの場合、第11図
に示すように、ボス部15を円筒部16内に挿入して両者を
超音波融着する際、加振によつて樹脂の微粒子を含有し
た空気流が生成する。そしてそれが同図に矢印で示すよ
うに、円筒部16の開口のところを通つてカートリツジケ
ース1内に流れ込み、樹脂粒子の一部が磁気デイスク2
の表面に付着し、記録時あるいは(ならびに)再生時に
エラーを生じる。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消
し、樹脂粒子の付着によるエラーのない、信頼性の高い
デイスクカートリツジを提供することを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の目的を達成するため、本発明は、先端部に融着
代を有するボス部を一方のケースに突設し、そのボス部
が挿入される円筒部を地方のケースに設け、前記ボス部
を円筒部内に挿入して両ケースを重ね合せ、ボス部の前
記融着代と円筒部の内底部とを超音波融着してなるデイ
スクカートリツジを対象とするものである。
そして超音波融着時に発生する樹脂微粒子を含んだ空
気流が、デイスク回転領域の方向を向かないように流れ
を規制する例えばリブあるいはスリツト状の溝部などの
流れ規制部を、ケースの融着部付近に設けたことを特徴
とするものである。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面とともに説明する。
第1図はクリーニングシートを貼着した上ケースの底面
図、第2図はクリーニングシートを貼着した下ケースの
平面図、第3図は下ケースの前部に設けられた円筒部の
拡大平面図、第4図ならびに第5図はその円筒部とボス
部との接合を説明するための図、第6図は下ケースの後
部に設けられた円筒部の拡大平面図、第7図はその円筒
部とボス部との接合を説明するための図、第8図は弾性
片付近の拡大断面図である。
この実施例に係る磁気デイスクカートリツジにおい
て、第9図ないし第12図に示す従来の磁気デイスクカー
トリツジと相違する点は、下ケース1bに形成される円筒
部16の形状と、弾性片12が突条3などの設置場所の点で
ある。
まず、円筒部16の形状について説明する。下ケース1b
の前部(図面に向かつて上側)の両側に設けられた円筒
部16の方は第3図に示すように、円筒部16の上部で磁気
デイスク2が回転する領域と対向する側に開き角度が約
100度以上の円弧状リブ18が、それぞれ設けられてい
る。
一方、下ケース1bの後部(図面に向かつて下側)の両
側に設けられた円筒部16の方は第6図に示すように、円
筒部16の周壁でデイスク回転領域と対向しない反対側
に、その周壁の付根部近傍まで切り込まれたスリツト状
の溝部19がそれぞれ形成されている。
第4図ならびに第7図に示すように、上ケース1aのボ
ス部15の先端部には環状の融着代17が形成されている。
ケース1aと下ケース1bとを接合する際、第4図に示すよ
うに前部のボス部15はそれと対応する前部の円筒部16内
に挿入されて、ボス部15と円筒部16との間に超音波が印
加されて溶着がなされる訳であるが、この時には第5図
に示すように円弧状リブ18の上面が上ケース1aの内面に
当接している。そのため、樹脂微粒子を含有した空気は
デイスク回転領域の方向には流れず、矢印で示すように
デイスク回転領域とは反対側に流れることになる。
また第7図に示すように後部のボス部15はそれと対応
する後部の円筒部16に挿入されて、ボス部15と円筒部16
の間に超音波が印加されて溶着される。その際に樹脂微
粒子を含有した空気は、同図に矢印で示すように溝部19
によつてデイスク回転領域とは反対側に流出するよう
に、流れ方向が規制される。
次に弾性片12が突条3の設置場所について、第1図、
第2図ならびに第8図を用いて説明する。
第2図に示すように、下ケース1bの内面でヘツド挿入
口5の付近には複数本の凸条11と、それと直交する方向
に延びた突条の支え部10とが設けられている。そしてプ
ラスチツクシートを「く」の字状に折り曲げて形成した
弾性片12が、従来と同様に支え部10から凸条11の上方に
かけて設置されている。そしてクリーニングシート9の
弾性片12付近からヘツド挿入口5と対向する端縁までは
熱溶着によつて固定されておらず、フリーな状態になつ
ている。
また第1図に示すように、上ケース1aの内面で前記弾
性片12と対向する位置、すなわちヘツド挿入口5の付近
には、複数本の突条3が設けられている。
従つて上ケース1aと下ケース1bとを一体に接合して磁
気デイスクカートリツジを組立てると、第8図に示すよ
うに弾性片12の傾斜部14によつて下ケース1b側のクリー
ニングシート7が部分的に持ち上げられるとともに、上
ケース1a側の突条3によつてその持ち上げられた部分が
若干押し下げられて、磁気デイスク2が上、下のクリー
ニングシート7、7によつて軽く弾性的に挟持される。
同図に示すように下ケース1b側のクリーニングシート7
のヘツド挿入口5と対向する端縁は、前述のように下ケ
ース1bには固定されておらずフリーな状態になつてい
る。
なお、このようにクリーニングシート7の端部がフリ
ーな状態になつていても、磁気デイスク2の回転方向は
常に一定であるから、磁気デイスク2の回転によつてク
リーニングシート7の端部がめくれるようなことはな
い。
この実施例に係るデイスクカートリツジのクリーニン
グ位置Cは、第2図に示すようにヘツド挿入口5の中心
線Xに対してデイスク回転方向上流側60度以内にある。
クリーニング位置Cを可及的にヘツド挿入口5に近ずけ
る方が、デイスクカートリツジを記録再生装置に挿入し
て磁気ヘツドが磁気デイスク2にコンタクトする前に、
磁気デイスク2の磁気ヘツドと対向する部分をクリーニ
ングする確率が高くなるため好ましい。しかし、弾性片
12の一部がヘツド挿入口5から突出すると記録、再生時
に障害となるため、突出しない程度にヘツド挿入口5に
近づける必要があり、第2図に示す角度θの範囲内にク
リーニング位置Cがくるように設計すればよい。
前記実施例では前部の円筒部16に円弧状リブ18を設
け、後部の円筒部16に溝部19を形成するように前後で分
けたが、全部の円筒部16に円弧状リブ18を設けるか、あ
るいは溝部19を形成してもよい。
また前記実施例では上ケース1aにボス部15を設け、下
ケース1bに円筒部16を形成したが、それの反対に上ケー
ス1aの方に円筒部16を形成し、下ケース1bの方にボス部
15を設けてもよい。
さらに前記実施例は磁気デイスクカートリツジの場合
について説明したが、本発明は光デイスクカートリツジ
や光−磁気デイスクカートリツジなど他のデイスクカー
トリツジにも適用が可能である。
〔発明の効果〕
本発明は前述したような構成になつているため、超音
波融着時に発生する樹脂微粒子がデイスク表面に付着す
ることがなくなり、そのために動作信頼性の高いデイス
クカートリッジを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の実施例に係る磁気デイス
クカートリツジを説明するためのもので、第1図はクリ
ーニングシートを貼着した上ケースの底面図、第2図は
クリーニングシートを貼着した下ケースの平面図、第3
図は下ケースの前部に設けられた円筒部の拡大平面図、
第4図ならびには第5図はその円筒部とボス部の接合を
説明するための部分断面図、第6図は下ケースの後部に
設けられた円筒部の拡大平面図、第7図はその円筒部と
ボス部との接合を説明するための部分断面図、第8図は
弾性片付近の拡大断面図である。 第9図ないし第12図は従来のデイスクカートリツジを説
明するためのもので、第9図はクリーニングシートを貼
着した上ーケスの底面図、第10図はクリーニングシート
を貼着した下ケースの平面図、第11図はボス部と円筒部
との接合を説明するための部分断面図、第12図は弾性片
付近の断面図である。 1……カートリツジケース、1a……上ケース、1b……下
ケーカ、2……磁気デイスク、5……ヘツド挿入口、7
……クリーニングシート、10……支え部、11……凸部、
12……弾性片、13……基端部、14……傾斜部、15……ボ
ス部、16……円筒部、17……融着代、18……円弧状リ
ブ、19……溝部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端部に融着代を有するボス部を一方のケ
    ースに突設し、そのボス部が挿入される円筒部を地方の
    ケースに設け、前記ボス部を円筒部内に挿入して両ケー
    スを重ね合せ、ボス部の前記融着代と円筒部の内底部と
    を超音波融着してなるデイスカートリツジにおいて、 前記超音波融着時に発生する樹脂微粒子を含んだ空気流
    が、デイスク回転領域の方向を向かないように規制する
    流れ規制部を、ケースの融着部付近に設けたことを特徴
    とするデイスクカートリツジ。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第(1)項記載において、
    前記流れ規制部が、前記円筒部の上部でデイスク回転領
    域と対向する側に設けられた円弧状リブからなり、その
    円弧状リブの上面が前記ボス部を有するケース内面に当
    接していることを特徴とするデイスクカートリツジ。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第(1)項記載において、
    前記流れ規制部が、前記円筒部の周壁でデイスク回転領
    域と対向しない側に形成された溝部であることを特徴と
    するデイスクカートリツジ。
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