JPH06193367A - 車両用サンシェード装置 - Google Patents

車両用サンシェード装置

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JPH06193367A
JPH06193367A JP34576692A JP34576692A JPH06193367A JP H06193367 A JPH06193367 A JP H06193367A JP 34576692 A JP34576692 A JP 34576692A JP 34576692 A JP34576692 A JP 34576692A JP H06193367 A JPH06193367 A JP H06193367A
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JP
Japan
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shade
retractor
guide rails
racks
window panel
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Takeshi Suzuki
健 鈴木
Minoru Shimazu
稔 嶋津
Masa Onishi
雅 大西
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NHK Spring Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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NHK Spring Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の小型化による車室内占有スペースの狭
小化と、シェード張設時のシェード振れ動きをなくして
品質感,信頼性の向上を図る。 【構成】 シェードリトラクタ1のリトラクタハウジン
グ2の両側端部にガイドレール8,8を立設し、リトラ
クタハウジング2の前,後壁内面にガイドレール8,8
のレール溝8a,8aに連続するレール溝2a,2aを
設け、一対のラック11,11をガイドレール8,8か
らリトラクタハウジング2内に亘って摺動自在に配設し
てある。リトラクタハウジング2の底壁中央には可逆転
モータ12を取付け、駆動シャフト13端のピニオン1
4を一対のラック11,11に噛合させてこれらを同期
的に上下摺動させる。ガイドレール8,8内のラック1
1,11に跨ってシェード引き出し部材15を架設し、
これにスプールシャフト3に巻き取られたシェード4の
引き出し端を支持してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両のウィン
ドウパネルの車室側面を覆って張設されて、日射しを遮
る車両用サンシェード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用サンシェードの中には、例えば西
独特許DE353201341号明細書に示されている
ように、シェードをウィンドウパネルの車室側の側面に
沿って自動的に引き出し、巻き戻しできるようにしたも
のが知られている。
【0003】これは、シェードを引き出し,巻き戻し自
在なるシェードリトラクタを、ウィンドウパネルの車室
側の下側部に沿って長手方向に配設すると共に、該下側
部の中央部分にシェードリトラクタと隣接してモータ駆
動されるテレスコピック部材を配設し、このテレスコピ
ック部材の先端部をシェードの引き出し端の棹部材の中
央部に連結し、テレスコピック部材の伸,縮作動により
シェードをシェードリトラクタから引き出し、又は巻き
戻しするようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のテレスコピック
部材はその中心部内にラックを形成した帯板状部材を挿
通し、この帯板状部材をモータ駆動されるドラムに巻き
取り、又はドラムから繰り出しすることにより伸,縮す
るようにしてあって、このドラムは帯板状部材の弾性変
形可能な範囲のドラム径にする必要があって可成り大型
化してしまう。
【0005】このため、大型のドラムを備えたテレスコ
ピック部材をシェードリトラクタに隣接してウィンドウ
パネルの車室側の下側部に配設すると、車室内の有効ス
ペースを狭めてしまい、特に、リアウィンドウパネルの
サンシェード装置として用いた場合には、これらシェー
ドリトラクタ,テレスコピック部材をトランクルーム内
の上側部に配設することになり、トランクルーム容積を
狭めてしまう。
【0006】また、シェードはその引き出し端の棹部材
の中央にテレスコピック部材の先端を連結して、このテ
レスコピック部材の伸,縮作動によりシェードリトラク
タから引き出し、又は巻き戻しされるのであるが、テレ
スコピック部材はその自由端側の拘束性がなく、かつ、
前記棹部材の中央を一点支持している構成であるため、
テレスコピック部材の振れと相俟ってシェードが振れ動
き易い傾向にあり、品質感,信頼性を十分に満足させる
ものとは云えない。
【0007】更には、シェードリトラクタとテレスコピ
ック部材とをそれぞれウィンドウパネルの車室側の下側
部に沿って取付けるため、作業工数が嵩んでコスト的に
も不利となってしまうことは否めない。
【0008】そこで、本発明は配設占有スペースを極力
小さくすることができると共に、シェードを振れ動くこ
となくウィンドウパネルの車室側の側面に沿って張設す
ることができる自動シェード引き出し,巻き戻しタイプ
の車両用サンシェード装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】ウィンドウパネル面を覆
うシェードを引き出し,巻き戻し自在なるシェードリト
ラクタを、該ウィンドウパネルの車室側の下側部に沿っ
て長手方向に配設し、このシェードリトラクタの両側端
部にガイドレールを付設して、これらガイドレールをウ
ィンドウパネルの車室側の両側部に沿って上下方向に配
設すると共に、これらガイドレール内からシェードリト
ラクタ内に亘って、該シェードリトラクタに取付けた駆
動機構により各ガイドレール内を同期的に上下摺動する
一対の移動部材を配設し、更に、これらガイドレール内
の移動部材間に跨ってシェード引き出し部材を架設し
て、該シェード引き出し部材に前記シェードの引き出し
端を支持してある。
【0010】
【作用】駆動機構により一対の移動部材が、対応するガ
イドレール内を同期的に上方移動することにより、これ
ら移動部材間に架設したシェード引き出し部材が上昇し
て、シェードリトラクタからシェードが引き出され、ウ
ィンドウパネルの車室側面を覆って張設される。
【0011】逆に、一対の移動部材が駆動機構により各
ガイドレール内を同期的に下方移動されると、前記シェ
ード引き出し部材が下降してシェードがシェードリトラ
クタに自動的に巻き戻される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
【0013】図1〜3において、1はウィンドウパネ
ル、例えばリアウィンドウパネル5の車室側面の略全面
を覆える幅と長さに形成したシェード4を引き出し,巻
き戻し自在に巻き取ったシェードリトラクタで、このシ
ェードリトラクタ1は角筒状のリトラクタハウジング2
内にスプールシャフト3を回転自在に軸支し、このスプ
ールシャフト3に前記シェード4を巻き取って、図外の
付勢手段によりシェード4の巻き取り方向の回転力を付
勢してある。
【0014】また、スプールシャフト3の付勢手段とし
ては、例えば公知のシートベルトリトラクタに用いられ
ているうず巻きスプリングを、該スプールシャフト3の
両端軸受部に設けてもよく、あるいは、実公平1−25
197号公報に示されている付勢手段を用いることがで
きる。
【0015】シェード4としては耐熱,耐伸縮性の編織
布,ネット材等、リアウィンドウパネル5を透過する日
射しを遮ぎ得るものが用いられる。
【0016】シェードリトラクタ1はリアウィンドウパ
ネル5の車室側の下側部に沿って長手方向に、具体的に
はリャパーセルシェルフ6の裏側のトランクルーム7内
の上側部に車幅方向に配設してある。
【0017】このシェードリトラクタ1の長手方向両側
端部には、断面チャンネル形のガイドレール8,8を付
設してあり、これらガイドレール8,8をリアウィンド
ウパネル5の車室側の両側部に沿ってビス9等により固
定して上下方向に配設してある。
【0018】この実施例ではガイドレール8,8は、リ
アウィンドウパネル5の傾斜角度に合わせ、かつ、リア
ウィンドウパネル5の車幅方向の長さ変化に合わせて上
方に至るに従って、ガイドレール8,8の間隔が狭まる
ように傾斜して配設してある。
【0019】また、リトラクタハウジング2の前,後壁
の内面には、前記ガイドレール8のレール溝8a,8a
に連続するレール溝2a,2aを長さ方向に対向的に一
体成形してある。
【0020】符号10,10は前記ガイドレール8,8
のレール溝8a,8aからリトラクタハウジング2のレ
ール溝2a,2aに亘って摺動自在に嵌装配置した移動
部材で、本実施例では一側面にラック歯11a,11a
を形成した、ゴム,樹脂等の可撓性部材からなる帯状の
ラック11を用いている。
【0021】リトラクタハウジング2の底壁の中央部に
は駆動機構である可逆転モータ12を取付けてあり、こ
の可逆転モータ12の駆動シャフト13に固定したピニ
オン14を前記ラック11,11のラック歯11a,1
1aに噛合させて、可逆転モータ12の駆動によるピニ
オン14の回転により、ラック11,11をガイドレー
ル8,8内で同期的に上下摺動するようにしてある。
【0022】そして、これらガイドレール8,8のレー
ル溝8a,8a内のラック11,11間に跨ってシェー
ド引き出し部材15を架設して、該シェード引き出し部
材15に前記シェード4の引き出し端を支持してある。
【0023】シェード引き出し部材15は、本実施例で
はシェード4の引き出し端に固定した円筒状のスライド
ガイド16と、このスライドガイド16の両端部に摺動
自在に嵌装配置したスライドシャフト17,17とで構
成し、各スライドシャフト17,17の端部を、ガイド
レール8,8内のラック11,11端に固定されて、該
ガイドレール8,8に摺動自在に嵌装したスライダ1
8,18に連結し、ラック11,11のガイドレール
8,8に沿う上下摺動により、ガイドレール8,8間の
幅寸法の変化に対応してスライドシャフト17,17が
スライドガイド16から進,退し、シェード引き出し部
材15が全体として伸,縮を伴って上下方向に移動し得
るようにしてある。
【0024】以上の実施例構造によれば、可逆転モータ
12の駆動によりピニオン14が一方向に回転し、ラッ
ク11,11が同期してガイドレール8,8に沿って上
方移動することにより、シェード引き出し部材15がス
ライダ18,18を介してガイドレール8,8に沿って
上方移動し、シェード4を図外の付勢手段の付勢力に抗
してリトラクタハウジング2から引き出し、リアウィン
ドウパネル5の車室側面の略全面を覆って張設すること
ができる。
【0025】シェード4を前述のように張設した状態か
ら、可逆転モータ12によりピニオン14を前述とは逆
方向に回転すれば、ラック11,11が同期してガイド
レール8,8に沿って下方移動すると共に、シェード引
き出し部材15がガイドレール8,8に沿って下方移動
するため、シェード4は図外の付勢手段の付勢力によ
り、リトラクタハウジング2内に巻き戻される。
【0026】ここで、前述のようにラック11,11の
ガイドレール8,8はリトラクタハウジング2の端部に
固設し、リアウィンドウパネル5の車室側の両側部に沿
って上下方向に配設してあり、またラック11,11を
これらガイドレール8,8のレール溝8a,8aとリト
ラクタハウジング2内のレール溝2a,2aとに亘って
摺動自在に配設して、可逆転モータ12の駆動により同
期的に上下摺動するようにしてあるので、ガイドレール
8,8およびラック11,11の振れ動きは全くなく、
しかも、シェード4の引き出し端を支持したシェード引
き出し部材15をこれらラック11,11に跨って連結
してあるので、シェード4自体の振れ動きもなく、従っ
て、品質感,信頼性を一段と高めることができる。
【0027】また、ラック11,11は前述のようにガ
イドレール8,8とリトラクタハウジング2内に亘って
摺動自在に配設してあり、そして、該リトラクタハウジ
ング2の底壁中央部に設けた可逆転モータ12の駆動シ
ャフト13端のピニオン14の回転により同期的にガイ
ドレール11,11内を上下摺動するようにして、シェ
ードリトラクタ1とガイドレール8,8、ラック11,
11および可逆転モータ12を一体にユニット化してあ
るため、トランクルーム7内の占有スペースを極力小さ
くできて、トランクルーム7内の有効スペースを狭める
ことはない。
【0028】しかも、このユニット化によりトランクル
ーム7内への取付け作業工数も少くできるため、組付け
作業性を改善することができる。
【0029】なお、前記実施例では移動部材10として
可撓性部材からなる帯状のラック11を示したが、この
他、ピニオンに噛合して該ピニオンの回転により進,退
動するゴルデワイヤを用いることができる。
【0030】また、ガイドレール8,8がリトラクタハ
ウジング2の両端部に平行に立設される場合、シェード
引き出し部材15はその長さ方向に伸,縮しないタイプ
のものを用いることができる。
【0031】更には、前記実施例では自動車のリアウィ
ンドウパネル5のサンシェード用として説明したが、サ
イドウィンドウパネルのサンシェード用として利用でき
ることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、シェード
リトラクタの両側端部にガイドレールを付設し、これら
ガイドレール内からシェードリトラクタ内に亘って一対
の移動部材を摺動自在に配設して、該シェードリトラク
タに取付けた駆動機構により移動部材を同期的に上下摺
動するようにして、シェードリトラクタとガイドレー
ル,移動部材,および駆動機構とをユニット化してある
ため、装置全体を小型化できて車室内の占有スペースを
小さくすることができると共に、取付け作業工数を削減
できてコストダウンに大きく寄与することができる。
【0033】そして、シェードはウィンドウパネルの両
側部に沿って上下方向に配設した前記ガイドレール内の
移動部材間に跨って架設したシェード引き出し部材に支
持してあるので、シェード張設状態で該シェードが振れ
動くことがなく、品質感,信頼性を一段と向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】シェードリトラクタの部分断面斜視図。
【符号の説明】
1…シェードリトラクタ 4…シェード 5…ウィンドウパネル 8…ガイドレール 10…移動部材 12…可逆転モータ(駆動機構) 14…ピニオン(駆動機構) 15…シェード引き出し部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 雅 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウィンドウパネル面を覆うシェードを引
    き出し,巻き戻し自在なるシェードリトラクタを、該ウ
    ィンドウパネルの車室側の下側部に沿って長手方向に配
    設し、このシェードリトラクタの両側端部にガイドレー
    ルを付設して、これらガイドレールをウィンドウパネル
    の車室側の両側部に沿って上下方向に配設すると共に、
    これらガイドレール内からシェードリトラクタ内に亘っ
    て、該シェードリトラクタに取付けた駆動機構により各
    ガイドレール内を同期的に上下摺動する一対の移動部材
    を配設し、更に、これらガイドレール内の移動部材間に
    跨ってシェード引き出し部材を架設して、該シェード引
    き出し部材に前記シェードの引き出し端を支持して成る
    ことを特徴とする車両用サンシェード装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6407365B1 (en) * 2001-05-18 2002-06-18 De Prete, Iii Frank Joseph Automated sunshade and defrosting assembly
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KR101218045B1 (ko) * 2004-12-02 2013-01-04 보스 게엠베하 운트 코. 카게 컨실드 록킹부를 포함하는 윈도우 쉐이드 장치

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