JPH0619228U - 信号用押し釦スイッチ - Google Patents

信号用押し釦スイッチ

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JPH0619228U
JPH0619228U JP2251892U JP2251892U JPH0619228U JP H0619228 U JPH0619228 U JP H0619228U JP 2251892 U JP2251892 U JP 2251892U JP 2251892 U JP2251892 U JP 2251892U JP H0619228 U JPH0619228 U JP H0619228U
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村男 駒井
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ファイン電子株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は信号用押し釦スイッチに関するもので
ある。 【構成】押し釦本体を下側ケースと上側ケースの二つに
分離し、二つのケースの中間部分に裏面に導電層を形成
した合成樹脂薄板製の可動接点と表裏両面に導電層を形
成した固定接点を取付け、上側ケースに昇降自在に取付
けた押し釦を押圧すると可動接点が押し下げられて固定
接点の表面に接触することにより、固定接点の表裏両面
に形成された導電層が導通するよう構成した。 【効果】接点を構成する部材に金属を使用しないので酸
化腐食が発生せず、長期にわたって安定した使用ができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は音響機器その他の電気機器に組み込んで使用する信号用押し釦スイッ チに関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来より製造されている信号用押し釦スイッチは、細幅の金属薄板製の端子板 をその端部が外部に露出するよう一体的に成形(インサート成形)した合成樹脂 製押し釦本体の上半部に、押し釦が少しの距離だけ昇降できる空間を形成し、こ の空間内に一部が前記端子と接触できるように構成した金属薄板製の接点と、前 記接点を押圧する押し釦とを嵌め込み、押し釦の上面はその一部が釦本体の上部 に露出できるよう構成した離脱防止用の蓋板によって閉止した構造とするのが一 般的であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記構造の場合には合成樹脂製の釦本体に結線用の端子板をイン サートして一体成形する構造であったため製造手段が煩雑で製造コストが高くな る欠点を有するほか、釦本体内に嵌め込む接点も金属薄板製であるため接点表面 に酸化腐食による硫化皮膜が生成され接点部分の性能低下を惹起しやすいという 欠点があった。
【0004】
【考案の目的】
本考案は上記した事情に鑑みこれに対処しようとするものであり、押し釦全体 の構造を極めて簡単な構造とすることにより製造コストを低廉化させ、また、接 点に金属薄板を用いないよう構成することにより、接点部分に酸化腐食を惹起さ せることのない信号用押し釦スイッチを提供せんとするものである。
【0005】 また本考案の他の目的は、予め別部品として形成した釦本体と接続用端子とを 組み合わせた構成としたにもかかわらず、端子板に対する結線時にフラックスの 上昇に伴う接点部の接触不良を発生させることのない信号用押し釦スイッチを提 供しようとするものである。
【0006】
【考案の要点】
本考案は、下側ケースと、下側ケースの上部に固定する上側ケースからなる釦 本体と、下側ケースと上側ケースの接続部に形成される隙間部分に嵌挿する端子 板及び固定接点並びに上端の円弧部が上側ケースに形成した押し釦の摺動孔に望 むよう形成した可動接点からなる接点機構と、上側ケース内に昇降自在に嵌挿す る押し釦、上側ケースの上端部に取付ける蓋板との組み合わせからなり、前記端 子が幅の細い金属薄板を用いて側面倒コ字状となるよう形成され、かつ、長さ方 向における中央部には髭状の接点板を起立させた構成とされ、前記固定端子が絶 縁性基板の表面に形成された導電層と、絶縁性基板の裏面に形成された二つの導 電層の一方とを電気的に導通させ、更に、絶縁性基板の表面に形成された導電層 の上面に、中央部を開放部とした電気絶縁層を介して形成された導電層と絶縁性 基板の裏面に形成した他方の導電層とを電気的に導通させた構造とし、半球状な いし倒碗状に形成され、かつその裏面に形成した導電層の一部が固定接点の最も 上側に形成した導電層と常時導通するよう構成した可動接点の前記導電層が、そ れを押し下げた時に固定接点の基板の上面に形成した導電層に接触できるよう構 成してなる信号用押し釦スイッチを考案の要点としている。
【0007】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0008】 本考案の押し釦スイッチは、下側ケース1と、下側ケース1の上部に載せて固 定する上側ケース2からなる釦本体Aと、下側ケース1及び上側ケース2の中間 部分に嵌挿して固定する端子板3,3′、固定接点4及び固定接点4の上面に載 置する可動接点5からなる接点機構Bと、下端部が可動接点5の上面に接触でき るよう上側ケース2内に昇降自在に嵌挿する押し釦6並びに押し釦6の離脱防止 用蓋板7とによって構成している。
【0009】 下側ケース1及び上側ケース2はいずれも硬質の合成樹脂を用いて形成するも のであり、下側ケース1の上部には、上側ケース2の下端部に形成した嵌合突部 21を嵌合させるための嵌合枠11を周縁部に沿って形成するとともに、対向する嵌 合枠11,11の一部には嵌合枠11,11を横切る端子板3,3′を嵌合させるための 切欠部12,12′が形成されている。
【0010】 切欠部12…12′の深さは端子板3,3′の厚さと、端子板3,3′の中央部に 弾撥的かつ髭状に起立させた接触子31,31′の高さを総和した寸法に、更に下側 ケースの上部に形成した嵌合枠11の高さを総和した寸法にほぼ合致させた深さと している。
【0011】 下側ケース1の隅角部近くには上側ケースの隅角部近くから下方に突出させた 連結用突起22…22を嵌挿させるための透孔13…13が穿設されている。
【0012】 上側ケース2は下側ケース1と同じ輪郭形状を持たせて形成するものであり、 下端部には下側ケース1の上端部に形成した嵌合枠11内に嵌合させるための嵌合 突部21が形成されている。
【0013】 上側ケース2には押し釦6を昇降させるための円筒状の摺動孔23を上下方向に 貫通させている。
【0014】 上側ケース2の下端部に形成する嵌合突部21の長さは下側ケース1の上端部に 形成した嵌合枠11の高さより小さくなるよう形成するものであり、具体的には下 側ケース1と上側ケース2との間に介在させる固定接点4の厚さに相当する長さ だけ短く形成している。
【0015】 24…24は上側ケース2の上端隅角部近くに突設した連結用突起であり、蓋板7 の隅角部に穿設した嵌挿の透孔71…71に嵌挿させるものである。
【0016】 なお、上側ケース2の上下にそれぞれ突設した連結用突起22…22及び24…24は それらを嵌挿させる透孔13…13若しくは71…71を貫通して外部に露出した先端部 を加熱圧偏して下側ケース1若しくは蓋板7に固定させる手段のほか、透孔13及 び71の孔径を少しだけ小さく形成しておき、これに連結用突起22及び24を強制的 に圧入して固定させる手段或いはその他各種の固定手段を自由に選択できる。
【0017】 端子板3,3′は導電性を有する幅の細い金属薄板を用いて形成するものであ り、側面形状が倒コ字状となるよう形成すると共に、長さ方向における中央部分 には固定接点4の下面に形成した導電層43若しくは43′に接触させるための髭状 の接点板31,31′を弾撥的に起立させている。
【0018】 固定接点4は、電気絶縁性を有する合成樹脂基板41の表面に導電ペースト等の 塗布により形成した導電層42が形成され、また基板41の裏面には、導電ペースト 等の塗布による二つの導電層43,43′が互いに電気的導通をしないよう分離して 形成されている。(図7参照)
【0019】 合成樹脂基板41の表面側に形成した導電層42の上面には中央部分を円形に開放 した電気絶縁層44が形成され、この電気絶縁層44の表面に更に別の導電層45が一 体に形成されている。(図6参照)
【0020】 図4及び図5に例示するように、基板41の裏面に互いに電気的導通性を持たな いよう分離して構成された二つの導電層43及び43′のうち一方の導電層43は基板 1に穿設した透孔46を通じて基板1の表面に形成した導電層42に電気的に導通さ せられており、他方の導電層43′は導電層42の一部に大きく形成した透孔42′を 貫通したのち、電気絶縁層44の表面に形成した導電層45だけに電気的に導通させ ている。(導電層42と導通しないよう透孔42′を貫通させている。)
【0021】 合成樹脂基板1の裏面に形成した二つの導電層43,43′はその下面に位置する 端子板3,3′から起立した接点板31,31′にそれぞれ接触している。
【0022】 なお基板41の表面に形成した導電層42と基板41の裏面に形成された導電層43と の導通はそれらの導電層を形成するために塗布した導電ペーストの一部が基板41 に穿設した透孔46,46を通じて反対面に達することにより表裏両面の導電層42と 43とが電気的に導通されるよう構成しており、また、基板41の裏面に形成された 導電層43′と電気絶縁層44の表面に形成した導電層45も前記と同様に基板41に穿 設した透孔46及び導電層42に穿設した透孔42′並びに電気絶縁層44に穿設した透 孔44′を貫通するよう塗布した導電ペーストによって両者を電気的に導通させて いる。
【0023】 可動接点5は、ポリイミド樹脂のような弾性を有する合成樹脂薄板を用いて倒 碗状ないし半球状に形成するものであり、倒碗状体乃至半球状体の内側面(固定 接点4と向かい合う面)に導電ペースト等の塗布による導電層(図示しない)を 一体的に形成することにより固定接点4と接触した時に電気的導通が可能となる よう構成している。
【0024】 押し釦6は下端部に張り出し形成したフランジ61部分が上側ケース2に形成し た円筒状の摺動孔23の径に合致する大きさの円筒体として形成するものであり、 フランジ61の下面中央部には可動接点5の中央部を押圧するための半球状の押圧 突起62を形成している。
【0025】 蓋板7は上側ケース2の頭部の平面形状に合致する形状の薄板として形成して おり、その中央部には押し釦本体6の頭部が自由に昇降できる透孔72が穿設され ており、また、周縁部近くの隅角部に穿設形成した透孔71…71には上側ケース2 の上面隅角部に突設した連結用突起24,24を嵌挿できるよう構成している。
【0026】
【考案の作動】 本考案は上記のように構成したので、押し釦6を押し下げるとその下面に突設 した押圧突起62によって半球状ないし倒碗状に形成した可動接点5の頂部を下方 に窪ませるよう変形させる。(図4、図5の点線部分参照)
【0027】 半球状ないし倒碗状に形成した可動接点5はその裏面側に導電層を形成してい るので、押し釦6の押圧下降に連動して可動接点5の中央部分が下方に深く湾曲 させられると、最も深く湾曲した部分の裏面に形成した導電層がその下方に位置 する導電層42(電気絶縁層44の中央部に大きく形成した開放部から露出した導電 層42)と接触導通して信号回路を構成する。
【0028】 固定接点4は、絶縁性基板41の表面に形成した導電層42と基板41の裏面に形成 した導電層43とが常時導通し、基板41の裏面に形成した導電層43′と電気絶縁層 44の表面に形成した導電層45とが常時導通するよう構成しているので、周縁部を 導電層45に接触させている可動接点5裏面の導電層が基板41上に表れる導電層42 と接触することにより、一方の端子板3から案内された電気信号は端子板3→接 点板31→導電層43→導電層42→可動接点5→導電層45→導電層43′→接点板31′ →端子板3′の順に電気信号を送り所定のスイッチング作動を行う。
【0029】
【考案の効果】
本考案の効果を述べれば以下のとおりである。
【0030】 (1) 押し釦本体Aを下側ケース1と上側ケース2に分離し、両者の重合部で ある中間部分に固定接点4、可動接点5及び端子板3,3′を介在させるよう構 成したので、端子をインサート成形する従来構造に比較して製造コストを低廉化 することができる。
【0031】 (2) 下側ケース1と上側ケース2内に介在させた固定接点4は下側ケース1 と上側ケース2とを連結固定するだけで安定した挟持を図ることが可能となり、 これらの機構を固定させるための特別の手段を講ずる必要がない。
【0032】 (3) 下側ケース1の上端部に嵌挿した端子板3,3′は、長さ方向における 中間部分に髭状の接点板31,31′を起立させ、この接点板31,31′だけが固定接 点4の裏面に形成した導電層43,43′と接触するよう構成したので、結線時に使 用するフラックスが端子板3,3′を伝わって下側ケース1内に上昇しても髭状 の接点板31,31′まで到達するのを規制できるので、フラックスの上昇が原因と なる接触不良を惹起させることがない。
【0033】 (4) 固定接点4及び可動接点5をいずれも合成樹脂薄板により製造し、合成 樹脂薄板の裏面(若しくは表裏両面)に導電ペースト等の塗布硬化による導電層 を形成したので、これらの部材が酸化腐食する虞れを絶無とすることができる優 れた特徴がある。
【0034】 (5) 押し釦6は弾撥性を有する可動接点5の上に載せるだけの構成としたの で押し下げられた押し釦6を原状位置に復帰させるための特別の装置を設けなく ても可動接点5が奏する弾撥力によって直ちに原状復帰を行える簡便性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 組み立て状態を示す斜視図
【図2】 図1のA−A線に沿う断面図
【図3】 図1のB−B線に沿う断面図
【図4】 図1のA−A線に沿った接点機構のみを示す
拡大断面図
【図5】 図1のA−A線に沿った接点機構のみを示す
拡大断面図
【図6】 固定接点の平面図
【図7】 固定接点の底面図
【図8】 構成部材を分解して示す斜視図
【符号の説明】
A 釦本体 B 接点機構 1 下側ケース 11 嵌合枠 12 切欠部 12′切欠部 13 透孔 2 上側ケース 21 嵌合突部 22 連結用突起 23 摺動孔 24 連結用突起 3 端子板 3′端子板 31 接点板 31′接点板 4 固定接点 41 基板 42 導電層 43 導電層 44 絶縁板 45 導電層 46 透孔 46′透孔 5 可動接点 6 押し釦 61 フランジ 62 押圧突起 7 蓋板 71 透孔 72 透孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下側ケースと、下側ケースの上部に固定す
    る上側ケースからなる釦本体と、下側ケースと上側ケー
    スの接続部に形成される隙間部分に嵌挿する端子板及び
    固定接点並びに上端の円弧部が上側ケースに形成した押
    し釦の摺動孔に望むよう形成した可動接点からなる接点
    機構と、上側ケース内に昇降自在に嵌挿する押し釦、上
    側ケースの上端部に取付ける蓋板との組み合わせからな
    り、前記端子が幅の細い金属薄板を用いて側面倒コ字状
    となるよう形成され、かつ、長さ方向における中央部に
    は髭状の接点板を起立させた構成とされ、前記固定端子
    が絶縁性基板の表面に形成された導電層と、絶縁性基板
    の裏面に形成された二つの導電層の一方とを電気的に導
    通させ、更に、絶縁性基板の表面に形成された導電層の
    上面に、中央部を開放部とした電気絶縁層を介して形成
    された導電層と絶縁性基板の裏面に形成した他方の導電
    層とを電気的に導通させた構造とし、半球状ないし倒碗
    状に形成され、かつその裏面に形成した導電層の一部が
    固定接点の最も上側に形成した導電層と常時導通するよ
    う構成した可動接点の前記導電層が、それを押し下げた
    時に固定接点の基板の上面に形成した導電層に接触でき
    るよう構成してなる信号用押し釦スイッチ。
  2. 【請求項2】可動接点が弾撥性を有する合成樹脂薄板に
    よって半球状ないし倒碗状に形成され、かつ、その裏面
    に導電ペースト等の導電層を形成したものである請求項
    1記載の信号用押し釦スイッチ。
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