JPS5824347Y2 - 押釦スイツチ - Google Patents
押釦スイツチInfo
- Publication number
- JPS5824347Y2 JPS5824347Y2 JP1976121808U JP12180876U JPS5824347Y2 JP S5824347 Y2 JPS5824347 Y2 JP S5824347Y2 JP 1976121808 U JP1976121808 U JP 1976121808U JP 12180876 U JP12180876 U JP 12180876U JP S5824347 Y2 JPS5824347 Y2 JP S5824347Y2
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- JP
- Japan
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- contact
- fixed
- terminal
- push button
- recess
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/10—Bases; Stationary contacts mounted thereon
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/26—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
- H01H13/48—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using buckling of disc springs
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/0056—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches comprising a successive blank-stamping, insert-moulding and severing operation
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子式卓上計算機等に使用する押釦スイッチに
関す。
関す。
従来、電子式卓上計算機等に使用する押釦スイッチは、
組立てが容易で生産性をよくするために銀ペースト又は
カーボンペースト等の導電ペーストをプリントして固定
接点を表面に形成した基板上に可動接点を配置して作製
していたが、プリントによる固定接点は耐摩耗性が悪ろ
く長期間の安定性に欠ける欠点があった。
組立てが容易で生産性をよくするために銀ペースト又は
カーボンペースト等の導電ペーストをプリントして固定
接点を表面に形成した基板上に可動接点を配置して作製
していたが、プリントによる固定接点は耐摩耗性が悪ろ
く長期間の安定性に欠ける欠点があった。
文化の方法で作製すると高価にならざるを得なかった。
本考案の目的とするところは、プリント配線基板を使用
せず、全体の構造および接点部の構造が簡単。
せず、全体の構造および接点部の構造が簡単。
堅牢で、電気的性能が長期間安定し、耐久性に優れ、且
つ、組立てが容易で生産性に富む押釦スイッチを提供す
るにある。
つ、組立てが容易で生産性に富む押釦スイッチを提供す
るにある。
本考案の実施例を以下、第1図〜第6図により説明する
と、1は合成樹脂から戊る正方形の箱蓋状の押釦で、第
4図に示すように、内側天井中央部に反転バネ円板5を
押圧、反転させるための円柱状の作動突起2を突設し、
対向する1対の側面内壁には接点ケース6に設けた突起
9,9と係合し、且つ、押釦1の移動に必要な充分な大
きさを有する凹部3,3を設けてあり、他の対向する1
対の側面には、固定端子11,12.13の端子11
b 、12 b 、13bを逃げるための切欠き4,4
を設けである。
と、1は合成樹脂から戊る正方形の箱蓋状の押釦で、第
4図に示すように、内側天井中央部に反転バネ円板5を
押圧、反転させるための円柱状の作動突起2を突設し、
対向する1対の側面内壁には接点ケース6に設けた突起
9,9と係合し、且つ、押釦1の移動に必要な充分な大
きさを有する凹部3,3を設けてあり、他の対向する1
対の側面には、固定端子11,12.13の端子11
b 、12 b 、13bを逃げるための切欠き4,4
を設けである。
5は可動接点と押釦1復帰用のバネの役をする反転バネ
円板で、弾性と導電性とを有する薄金属板、例えばステ
ンレス板からプレス加工により形成し、球面の一部分の
ように彎曲させである。
円板で、弾性と導電性とを有する薄金属板、例えばステ
ンレス板からプレス加工により形成し、球面の一部分の
ように彎曲させである。
6は合成樹脂から成る正方形の接点ケースで、押釦1を
摺動自在に被せることができ、反転バネ円板5を収納す
るための円形の凹部7を設け、凹部7の底部には固定端
子12.13の固定接点部12 a 、13 aを配置
するための溝8を設けてあり、1対の側面には、押釦1
の抜は防止とストッパーの役をする斜面を設は三角形を
した突起9,9を突設しである。
摺動自在に被せることができ、反転バネ円板5を収納す
るための円形の凹部7を設け、凹部7の底部には固定端
子12.13の固定接点部12 a 、13 aを配置
するための溝8を設けてあり、1対の側面には、押釦1
の抜は防止とストッパーの役をする斜面を設は三角形を
した突起9,9を突設しである。
また、接点ケース6を成形する際、固定端子11,12
.・13を組込み一体に形威しである。
.・13を組込み一体に形威しである。
11,12.13は例えばリン青銅板から形成した固定
端子で、固定端子11は共通固定端子で、接点ケース6
の凹部7内に露出させた部分は略H形をし、凹部7の底
面上に位置し平行した導電部11a、llaをそれぞれ
互い違いの方向に延長し、延長部を接点ケース6の側壁
を貫通して外側に突出させ、突出した部分を折曲げて端
子部11 b、11 bを設け、且つ、導電部11a、
11aを凹部7の中央部で架橋部11 Cにより結合し
である。
端子で、固定端子11は共通固定端子で、接点ケース6
の凹部7内に露出させた部分は略H形をし、凹部7の底
面上に位置し平行した導電部11a、llaをそれぞれ
互い違いの方向に延長し、延長部を接点ケース6の側壁
を貫通して外側に突出させ、突出した部分を折曲げて端
子部11 b、11 bを設け、且つ、導電部11a、
11aを凹部7の中央部で架橋部11 Cにより結合し
である。
固定端子12.13は、それぞれ前記凹部7の底部の溝
8内に、共通固定端子11の架橋部11 Cを挾んで対
称的に配置し、凹部7に露出した固定接点部12a、1
3aと、接点ケース6の外側にそれぞれ突出させ折曲げ
た端子部12b、13bと、それら両者をそれぞれ連ね
る結合部12 C,13Cとから成り、固定接点部12
a 、13 Hの解放端部には、反転バネ円板5が反
転した際、その裏面と接触する接点14.15を突設し
てあり、結合部12 C,13Cには第6図に示すよう
に段16を付けである。
8内に、共通固定端子11の架橋部11 Cを挾んで対
称的に配置し、凹部7に露出した固定接点部12a、1
3aと、接点ケース6の外側にそれぞれ突出させ折曲げ
た端子部12b、13bと、それら両者をそれぞれ連ね
る結合部12 C,13Cとから成り、固定接点部12
a 、13 Hの解放端部には、反転バネ円板5が反
転した際、その裏面と接触する接点14.15を突設し
てあり、結合部12 C,13Cには第6図に示すよう
に段16を付けである。
これは固定接点部12 a 、13 aを共通固定端子
11の導電部10a、10aより低位置に配置し、反転
バネ円板5の円周部と接触させないためである。
11の導電部10a、10aより低位置に配置し、反転
バネ円板5の円周部と接触させないためである。
また、固定端子11,12.13は前記凹部1.7内に
露出した導電部11a、架橋部11 Cと接点ケース6
の外側に突出した端子部11 C,12C,13C以外
の部分は接点ケース6の側壁中に埋込まれ固着されてい
る。
露出した導電部11a、架橋部11 Cと接点ケース6
の外側に突出した端子部11 C,12C,13C以外
の部分は接点ケース6の側壁中に埋込まれ固着されてい
る。
なお、固定端子11,12.13は、第5図に示すよう
に、3者が結合帯10 a 、10 bにより結合され
一体となった母板10をプレス加工により形成し、該母
板10を接点ケース6を成形する際組込み、一体に形成
した後、母板10をA−A’線、B−B’線で切断し、
結合帯10 a 、10 b、を除去して3者を分離独
立させ接点ケース6に装着したものである。
に、3者が結合帯10 a 、10 bにより結合され
一体となった母板10をプレス加工により形成し、該母
板10を接点ケース6を成形する際組込み、一体に形成
した後、母板10をA−A’線、B−B’線で切断し、
結合帯10 a 、10 b、を除去して3者を分離独
立させ接点ケース6に装着したものである。
次に実施例スイッチの組立てについて説明すると、先づ
、上記のように固定端子11,12.13を装着した接
点ケース6の凹部7に反転バネ円板5を頂部を上にして
挿入し、次に押釦1を、その凹部3,3を設けた側面を
接点ケース6の突起9,9を設けた側面に合せて被せ、
押圧すると、突起9,9の斜面により押釦1の側面が押
圧され外側に彎曲し、突起9,9が凹部3,3内に侵入
すると彎曲部分は元の状態に戻り、押釦1は接点ケース
6に取付けられ組立ては終る。
、上記のように固定端子11,12.13を装着した接
点ケース6の凹部7に反転バネ円板5を頂部を上にして
挿入し、次に押釦1を、その凹部3,3を設けた側面を
接点ケース6の突起9,9を設けた側面に合せて被せ、
押圧すると、突起9,9の斜面により押釦1の側面が押
圧され外側に彎曲し、突起9,9が凹部3,3内に侵入
すると彎曲部分は元の状態に戻り、押釦1は接点ケース
6に取付けられ組立ては終る。
叙上のように、固定端子11,12.13を、接点ケー
ス6を成形する際組込み、一体に形成したので、組立て
られた押釦スイッチは、堅牢で、又、可動接点部を、接
点ケース6の凹部7に反転バネ円板5を挿入するだけで
形成でき、さらに凹部3.3を設けた側面を接点ケース
6の突起9,9を設けた側面に合せて被せ、押圧するだ
けで押釦スイッチが組立てられるので、組立てが極めて
容易となる効果を生ずる。
ス6を成形する際組込み、一体に形成したので、組立て
られた押釦スイッチは、堅牢で、又、可動接点部を、接
点ケース6の凹部7に反転バネ円板5を挿入するだけで
形成でき、さらに凹部3.3を設けた側面を接点ケース
6の突起9,9を設けた側面に合せて被せ、押圧するだ
けで押釦スイッチが組立てられるので、組立てが極めて
容易となる効果を生ずる。
次に実施例スイッチの動作を説明すると、スイッチは未
動作状態では、第1図に示すように、反転バネ円板5の
円周部を共通固定端子11の導電部11 a、11 a
が受は接触し、押釦1は作動突起2が反転バネ円板5の
頂部に当接し、反転バネ円板5の弾性により押上げられ
、凹部3,3の下方内壁が接点ケース6の突起9,9に
当接して停止しており、スイッチはOFFの状態にある
。
動作状態では、第1図に示すように、反転バネ円板5の
円周部を共通固定端子11の導電部11 a、11 a
が受は接触し、押釦1は作動突起2が反転バネ円板5の
頂部に当接し、反転バネ円板5の弾性により押上げられ
、凹部3,3の下方内壁が接点ケース6の突起9,9に
当接して停止しており、スイッチはOFFの状態にある
。
この状態で押釦1と反転バネ円板5の弾力に抗して押圧
すると押釦1が移動し、反転バネ円板5は作動突起2に
成る程度押圧されると反転し、その裏面が固定端子12
.13の接点14.15に接触し、固定端子11,12
゜13は互いに導通し、スイッチはONの状態になる。
すると押釦1が移動し、反転バネ円板5は作動突起2に
成る程度押圧されると反転し、その裏面が固定端子12
.13の接点14.15に接触し、固定端子11,12
゜13は互いに導通し、スイッチはONの状態になる。
次に押釦1に加えた押圧を放すと、反転バネ円板5は自
身の弾性により前とは逆に反転し、接点14゜15から
離れると共に、押釦1を復帰させ、スイッチは元のOF
Fの状態に戻る。
身の弾性により前とは逆に反転し、接点14゜15から
離れると共に、押釦1を復帰させ、スイッチは元のOF
Fの状態に戻る。
本考案の押釦スイッチは、上述のように、金属板から形
成した固定端子11,12.13を接点ケース6と一体
に形成しであることと、構造が簡単であるため堅牢であ
り、組立てが容易で生産性に富み、従来のプリントによ
る固定接点を設けたプリント基板を使用しないので、接
点部の耐摩耗性が大であり、接触不良が発生せず、接点
部の接触抵抗が長期間安定し、耐久性があり、且つ、プ
リント基板を使用しないので安価に生産できる等、耐久
性、電気的性能、生産および経済性等において優れた特
徴を有するものである。
成した固定端子11,12.13を接点ケース6と一体
に形成しであることと、構造が簡単であるため堅牢であ
り、組立てが容易で生産性に富み、従来のプリントによ
る固定接点を設けたプリント基板を使用しないので、接
点部の耐摩耗性が大であり、接触不良が発生せず、接点
部の接触抵抗が長期間安定し、耐久性があり、且つ、プ
リント基板を使用しないので安価に生産できる等、耐久
性、電気的性能、生産および経済性等において優れた特
徴を有するものである。
なお、本考案の押釦スイッチは、プリント配線基板の回
路部分に穿設した孔に、固定端子11,12.13の端
子部11 b 、11 b 、12 b 、13 bを
挿通し、ハンダ付けするとプリント配線基板に固定する
と同時に、それぞれ回路に接続することができる。
路部分に穿設した孔に、固定端子11,12.13の端
子部11 b 、11 b 、12 b 、13 bを
挿通し、ハンダ付けするとプリント配線基板に固定する
と同時に、それぞれ回路に接続することができる。
第1図〜第6図は本考案の実施例を示す図で、第1図は
中央部断側面図、第2図は各固定端子を一体に装着した
接点ケースの上面図、第3図は分解斜視図、第4図は押
釦の裏面を示す斜視図、第5図は固定端子の母板の平面
図、第6図に固定端子12.13の固定接点部と結合部
とを示す要部斜視図である。 1・・・・・・押釦、5・・・・・・反転バネ円板、6
・・・・・・接点ケース、7・・・・・・凹部、8・・
・・・・溝、10・・・・・・固定端子の母板、11・
・・・・・共通固定端子、11 a・・・・・・導電部
、11 b・・・・・・端子部、11 C・・・・・・
架橋部、12.13・・・・・・固定端子、12a、1
3a・・・・・・固定接点部、12b、13b・・・・
・・端子部、12 C,13C・・・・・・結合部、1
4.15・・・・・・接点。
中央部断側面図、第2図は各固定端子を一体に装着した
接点ケースの上面図、第3図は分解斜視図、第4図は押
釦の裏面を示す斜視図、第5図は固定端子の母板の平面
図、第6図に固定端子12.13の固定接点部と結合部
とを示す要部斜視図である。 1・・・・・・押釦、5・・・・・・反転バネ円板、6
・・・・・・接点ケース、7・・・・・・凹部、8・・
・・・・溝、10・・・・・・固定端子の母板、11・
・・・・・共通固定端子、11 a・・・・・・導電部
、11 b・・・・・・端子部、11 C・・・・・・
架橋部、12.13・・・・・・固定端子、12a、1
3a・・・・・・固定接点部、12b、13b・・・・
・・端子部、12 C,13C・・・・・・結合部、1
4.15・・・・・・接点。
Claims (1)
- 押釦と、該押釦を押圧すると反転し可動接点の役をする
反転バネ円板と、該反転バネ円板を収納する凹部を有す
る合成樹脂から戊る接点ケースと、前記反転バネ円板を
受は接触する平行でかつ架橋部で結合した2個の導電部
と該2個の導電部を互い違いの方向に延長して形成した
端子部とからなる共通固定端子と、該共通固定端子の導
電部より低位置に前記架橋部を挾んで対称的に配置され
、前記反転バネ円板が反転した際その裏面が接触する接
点を有する固定接点部と該固定接点部に連ねて形威した
端子部とからなる2個の固定端子とから構成され、前記
共通固定端子の導電部と、前記2個の固定端子の各固定
接点部とが、前記接点ケースの凹部内に露出し、前記各
固定端子の端子部が外側に突出するように、成形の際組
込み、一体に形成したことを特徴とする押釦スイッチ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976121808U JPS5824347Y2 (ja) | 1976-09-10 | 1976-09-10 | 押釦スイツチ |
DE2736561A DE2736561C2 (de) | 1976-09-10 | 1977-08-13 | Tastschalter |
GB37585/77A GB1553772A (en) | 1976-09-10 | 1977-09-08 | Push-button electric switch |
US05/831,896 US4146767A (en) | 1976-09-10 | 1977-09-09 | Push-button switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976121808U JPS5824347Y2 (ja) | 1976-09-10 | 1976-09-10 | 押釦スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5339269U JPS5339269U (ja) | 1978-04-05 |
JPS5824347Y2 true JPS5824347Y2 (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=14820430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976121808U Expired JPS5824347Y2 (ja) | 1976-09-10 | 1976-09-10 | 押釦スイツチ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4146767A (ja) |
JP (1) | JPS5824347Y2 (ja) |
DE (1) | DE2736561C2 (ja) |
GB (1) | GB1553772A (ja) |
Families Citing this family (21)
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JPS58150232U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-08 | アルプス電気株式会社 | 押釦スイツチ |
JPS5923119U (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-13 | アルプス電気株式会社 | 押釦スイツチ |
DE3325335A1 (de) * | 1983-07-13 | 1985-01-24 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 7000 Stuttgart | Druckschalter fuer den einsatz in gehaeusewandungen |
JPH0664965B2 (ja) * | 1986-08-21 | 1994-08-22 | アルプス電気株式会社 | 電子機器 |
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-
1976
- 1976-09-10 JP JP1976121808U patent/JPS5824347Y2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-08-13 DE DE2736561A patent/DE2736561C2/de not_active Expired
- 1977-09-08 GB GB37585/77A patent/GB1553772A/en not_active Expired
- 1977-09-09 US US05/831,896 patent/US4146767A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4984132A (ja) * | 1972-11-20 | 1974-08-13 | ||
JPS49100577A (ja) * | 1973-01-31 | 1974-09-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5339269U (ja) | 1978-04-05 |
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